JPH0860859A - 法面型枠の施工方法 - Google Patents

法面型枠の施工方法

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JPH0860859A
JPH0860859A JP19810994A JP19810994A JPH0860859A JP H0860859 A JPH0860859 A JP H0860859A JP 19810994 A JP19810994 A JP 19810994A JP 19810994 A JP19810994 A JP 19810994A JP H0860859 A JPH0860859 A JP H0860859A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業を簡単化して作業性を向上する。 【構成】 鉄骨構造体(A)を形成し、下方が開いてい
るコ字状の間隔保持材(6)の垂直鉄筋(8)に連結具
(10)、(10)を介して型枠(15)、(15)を
取付けた組立体(B)を構造体(A)にかぶせて法面
(C)に定着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、法面型枠の施工方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】かかる施工方法は種々知られている(例
えば実公昭62−23869号公報、実公平2−358
62号公報等)。
【0003】図12を参照して従来の施工態様の一例を
説明する。
【0004】先ず、法面Cに複数の下部鉄筋27を配置
して型枠15、15を設置し、連結具10を介して下部
鉄筋27を取付け、次いで、連結具10を介して複数の
上部鉄筋28を取付ける。そこで、下部鉄筋27及び上
部鉄筋28に複数の垂直鉄筋29及び型枠15に平行な
平行鉄筋30を取付け、両型枠15、15間に鉄筋構造
体A1を形成する。次いで、両型枠15、15間にモル
タルを吹き付けて打設し、モルタルの固化後に型枠を撤
去する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法において
は、狭い(普通は幅が200ないし300mm程度)両
型枠15、15間に鉄筋構造体A1を形成するのは、作
業が複雑で作業性が悪い。
【0006】本発明は、作業を簡単化して作業性を向上
する法面型枠の施工方法を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による第1の方法
は、柱状の鉄筋構造体の両側にコンクリート型枠を配置
して格子状の法面型枠を施工する法面型枠の施工方法に
おいて、複数の上方が開いているコ字状の第1の補助鉄
筋を間隔を置いて法面に配置し、該第1の補助鉄筋の上
に複数の下部鉄筋を配置して結束したのち、第1の補助
鉄筋を持ち上げて法面との間に隙間を形成し、下方が開
いているコ字状の第2の補助鉄筋を第1の補助鉄筋にか
ぶせてロ字状に結束し、該第2の鉄筋の内側に複数の上
部鉄筋を配置結束して鉄筋構造体を形成し、水平鉄筋と
両側の垂直鉄筋とからなる下方が開いているコ字状の複
数の間隔保持材の垂直鉄筋に連結具を介して型枠を取付
けた組立体を前記鉄筋構造体にかぶせて法面に定着する
ことを特徴としている。
【0008】本発明による第2の方法は、柱状の鉄筋構
造体の両側にコンクリート型枠を配置して格子状の法面
型枠を施工する法面型枠の施工方法において、複数の上
方が開いているコ字状の第1の補助鉄筋を間隔を置いて
法面に配置し、該第1の補助鉄筋の上に複数の下部鉄筋
を配置して結束したのち、第1の補助鉄筋を持ち上げて
法面との間に隙間を形成し、下方が開いているコ字状の
第2の補助鉄筋を第1の補助鉄筋にかぶせてロ字状に結
束し、該第2の鉄筋の内側に複数の上部鉄筋を配置結束
して鉄筋構造体を形成し、一端にアイ部が形成され他端
に対向する方向に折曲部が形成され長さが型枠所定間隔
の略半分の上部鉄筋及び下部鉄筋とこれらの両筋を連結
する垂直鉄筋とからなる対をなす複数の間隔保持材の前
記折曲部に連結具を介して型枠を取付け、それら組立体
を前記鉄筋構造体の両側から相互に接近させ、前記アイ
部にアンカ筋を挿通して両組立体を法面に定着すること
を特徴としている。
【0009】本発明による第3の方法は、柱状の鉄筋構
造体の両側にコンクリート型枠を配置して格子状の法面
型枠を施工する法面型枠の施工方法において、複数の上
方が開いているコ字状の第1の補助鉄筋を間隔を置いて
法面に配置し、該第1の補助鉄筋の上に複数の下部鉄筋
を配置して結束したのち、第1の補助鉄筋を持ち上げて
法面との間に隙間を形成し、下方が開いているコ字状の
第2の補助鉄筋を第1の補助鉄筋にかぶせてロ字状に結
束し、該第2の鉄筋の内側に複数の上部鉄筋を配置結束
して鉄筋構造体を形成し、一端にアイ部が形成され他端
に対向する方向に折曲部が形成され長さが型枠所定間隔
より若干短い上部鉄筋及び下部鉄筋とこれら両筋を連結
する垂直鉄筋とからなる第1の組立体と、垂直鉄筋の上
下部に前記折曲部及び前記アイ部の掛止部が突設された
第2の組立体とからなる複数の間隔保持材の前記折曲部
に連結具を介して型枠を取付け、それら組立体を前記鉄
骨構造体の上方及び下方側方から相互に接近させ、前記
アイ部を掛止部に掛止して両組立体を法面に定着するこ
とを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明においては、鉄筋構造体を形成したの
ち、その鉄筋構造体の両側に枠体を法面に定着する。し
たがって、従来方法に比べ、作業が簡単化されて作業性
が向上される。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0012】先ず、図1及び図2を参照し、全体を符号
Aで示す柱状の鉄筋構造体の形成態様を説明する。
【0013】法面Cに、複数の上方が開いているコ字状
の第1の補助鉄筋1を間隔を置いて配置し、それら第1
の補助鉄筋1、1・・・の上に、複数の下部鉄筋2を配
置して結束したのち、対をなすステー3で第1の補助鉄
筋1と法面Cとの間に、隙間Dを形成する。
【0014】次いで、下方が開いているコ字状の第2の
補助鉄筋4を第1の補助鉄筋1にかぶせてロ字状に結束
する。そこで、第2の鉄筋4の内側に、複数の上部鉄筋
5を配置し、結束して鉄筋構造体Aを形成する。
【0015】他方、第1の発明においては、図3に示す
ような間隔保持材6を用意する。この間隔保持材6は、
例えば外径が4.5mmの筋材で、1対の型枠15、1
5を所定間隔Eに保持する長さの水平鉄筋7と、その水
平鉄筋7の両側から垂下された垂直鉄筋8、8とからな
る下方が開いているコ字状に形成されている。
【0016】そして、垂直鉄筋8に1対の連結具10を
介して型枠15を取付ける。その連結具10には、鉄筋
8が挿通される透孔11と、小径部12及びフランジ部
13とが形成されている。そして、透孔11に鉄筋8を
挿通したのち、フランジ部13及び小径部12を型枠1
5の透孔16に挿通し、フランジ部13と型枠15との
間に係止片14を挿入して型枠15を鉄筋8に取付け、
全体を符号Bで示す組立体を形成する。
【0017】そこで図4に示すように、組立体Bを鉄筋
構造体Aにかぶせ、図示しない手段で固定して型枠の施
工を終る。
【0018】次いで、型枠15、15の間にモルタルを
吹き付けて打設し、モルタルが固化したら、係止片14
を引き抜いて型枠15、15を撤去する。この際、モル
タル面から突出している小径部12は、切り落とすのが
好ましい。
【0019】第2の発明において、組立体B1は図5及
び図6に示すように、一端にアイ部19が形成され、他
端に対向するように折曲部20が形成された上部鉄筋1
7及び下部鉄筋18を垂直鉄筋21で連結し、折曲部2
0、20に連結具10、10を介して型枠15が取付け
られている。そして、上下鉄筋17、18の長さは、左
右の組立体A1,A1をアイ部19で連結した場合に、
型枠15、15を所定間隔Eに保持するようになってい
る。
【0020】施工に際し図7に示すように、組立体B
1、B1を鉄筋構造体Aの側方から相互に接近させ、相
互のアイ部19にアンカ筋22を挿通して両組立体B
1、B1を法面Cに定着する。
【0021】第3の発明において、第1及び第2組立体
B2及びB3は図8及び図9、図10に示すように構成
されている。第1の組立体B2は、一端にアイ部25が
形成され、他端に折曲部20が形成された上部鉄筋23
及び下部鉄筋24を垂直鉄筋21で連結し、他は図5と
同様に構成されている。第2の組立体B3は、図7の垂
直鉄筋21から右側の部分と実質的に同様に構成されて
おり、垂直鉄筋21には、側方に直交してアイ部19の
掛止部26、26が突設されている。そして、両組立体
B2、B3をアイ部25及び掛止部26で連結した場
合、両型枠15、15は所定間隔Eに保持されるように
なっている。
【0022】施工に際し図11に示すように、組立体B
2、B3を鉄筋構造体Aの側方から組立体B2を組立体
B3に接近させ、相互にアイ部25を掛止部26に掛止
して両組立体B2、B3を法面Cに定着する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、鉄
骨構造体を形成してから、両側に型枠を法面に設置し、
作業を簡単化して作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】鉄骨構造体構築の前工程を説明する幅方向断面
図。
【図2】鉄骨構造体構築の終工程を説明する幅方向断面
図。
【図3】第1の発明による組立体を示す幅方向断面図。
【図4】第1の発明の施工態様を説明する幅方向断面
図。
【図5】第2の発明による組立体を示す幅方向断面図。
【図6】アイ部を示す上面図。
【図7】第2の発明の施工態様を説明する幅方向断面
図。
【図8】第3の発明による第1の組立体を示す幅方向断
面図。
【図9】第3の発明による第2の組立体を示す幅方向断
面図。
【図10】掛止部を示す上面図。
【図11】第3の発明の施工態様を説明する幅方向断面
図。
【図12】従来の施工態様の一例を示す幅方向断面図。
【符号の説明】
A、A1・・・鉄骨構造体 B、B1〜B3・・・組立体 C・・・法面 D・・・隙間 E・・・所定間隔 1・・・第1の補助鉄筋 2、18、14、27・・・下部鉄筋 3・・・ステー 4・・・第2の補助鉄筋 5、17、23、28・・・上部鉄筋 6・・・間隔保持材 7・・・水平鉄筋 8、21、29・・・垂直鉄筋 10・・・連結具 11・・・透孔 12・・・小径部 13・・・フランジ部 14・・・係止片 15・・・型枠 16・・・透孔 19、25・・・アイ部 20・・・折曲部 22・・・アンカ筋 26・・・掛止部 30・・・平行鉄筋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱状の鉄筋構造体の両側にコンクリート
    型枠を配置して格子状の法面型枠を施工する法面型枠の
    施工方法において、複数の上方が開いているコ字状の第
    1の補助鉄筋を間隔を置いて法面に配置し、該第1の補
    助鉄筋の上に複数の下部鉄筋を配置して結束したのち、
    第1の補助鉄筋を持ち上げて法面との間に隙間を形成
    し、下方が開いているコ字状の第2の補助鉄筋を第1の
    補助鉄筋にかぶせてロ字状に結束し、該第2の鉄筋の内
    側に複数の上部鉄筋を配置結束して鉄筋構造体を形成
    し、水平鉄筋と両側の垂直鉄筋とからなる下方が開いて
    いるコ字状の複数の間隔保持材の垂直鉄筋に連結具を介
    して型枠を取付けた組立体を前記鉄筋構造体にかぶせて
    法面に定着することを特徴とする法面型枠の施工方法。
  2. 【請求項2】 柱状の鉄筋構造体の両側にコンクリート
    型枠を配置して格子状の法面型枠を施工する法面型枠の
    施工方法において、複数の上方が開いているコ字状の第
    1の補助鉄筋を間隔を置いて法面に配置し、該第1の補
    助鉄筋の上に複数の下部鉄筋を配置して結束したのち、
    第1の補助鉄筋を持ち上げて法面との間に隙間を形成
    し、下方が開いているコ字状の第2の補助鉄筋を第1の
    補助鉄筋にかぶせてロ字状に結束し、該第2の鉄筋の内
    側に複数の上部鉄筋を配置結束して鉄筋構造体を形成
    し、一端にアイ部が形成され他端に対向する方向に折曲
    部が形成され長さが型枠所定間隔の略半分の上部鉄筋及
    び下部鉄筋とこれら両筋を連結する垂直鉄筋とからなる
    対をなす複数の間隔保持材の前記折曲部に連結具を介し
    て型枠を取付け、それら組立体を前記鉄筋構造体の両側
    から相互に接近させ、前記アイ部にアンカ筋を挿通して
    両組立体を法面に定着することを特徴とする法面型枠の
    施工方法。
  3. 【請求項3】 柱状の鉄筋構造体の両側にコンクリート
    型枠を配置して格子状の法面型枠を施工する法面型枠の
    施工方法において、複数の上方が開いているコ字状の第
    1の補助鉄筋を間隔を置いて法面に配置し、該第1の補
    助鉄筋の上に複数の下部鉄筋を配置して結束したのち、
    第1の補助鉄筋を持ち上げて法面との間に隙間を形成
    し、下方が開いているコ字状の第2の補助鉄筋を第1の
    補助鉄筋にかぶせてロ字状に結束し、該第2の鉄筋の内
    側に複数の上部鉄筋を配置結束して鉄筋構造体を形成
    し、一端にアイ部が形成され他端に対向する方向に折曲
    部が形成され長さが型枠所定間隔より若干短い上部鉄筋
    及び下部鉄筋とこれら両筋を連結する垂直鉄筋とからな
    る第1の組立体と、垂直鉄筋の上下部に前記折曲部及び
    前記アイ部の掛止部が突設された第2の組立体とからな
    る複数の間隔保持材の前記折曲部に連結具を介して型枠
    を取付け、それら組立体を前記鉄骨構造体の上方及び下
    方側から相互に接近させ、前記アイ部を掛止部に掛止し
    て両組立体を法面に定着することを特徴とする法面型枠
    の施工方法。
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KR100490675B1 (ko) * 2002-02-27 2005-06-14 김종국 자유이동 프레임
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