JPH0859432A - 皮膚外用剤 - Google Patents

皮膚外用剤

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JPH0859432A
JPH0859432A JP20187494A JP20187494A JPH0859432A JP H0859432 A JPH0859432 A JP H0859432A JP 20187494 A JP20187494 A JP 20187494A JP 20187494 A JP20187494 A JP 20187494A JP H0859432 A JPH0859432 A JP H0859432A
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JP
Japan
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skin
external preparation
modified polyethylene
type surfactant
weight
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JP20187494A
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English (en)
Inventor
Takeo Imai
健雄 今井
Yuko Yago
祐子 矢後
Masafumi Shibata
雅史 柴田
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 次の一般式(1); 【化1】 RPE−(OCH2CH2n−OH (1) (式中、RPEは平均分子量が300〜3000である直
鎖又は分岐鎖のポリエチレン鎖を示し、nは1以上の数
を示す)で表される変性ポリエチレン型界面活性剤を含
有する皮膚外用剤。 【効果】 無味無臭で、高温安定性に優れ、使用感も良
好である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定構造の変性ポリエ
チレン型界面活性剤を含有し、無味無臭で、高温安定性
に優れ、使用感も良好な皮膚外用剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、皮膚外用剤に用いられる界面活性
剤としては、親油基であるアルキル基の分子量が比較的
小さいものが知られている。しかし、このような界面活
性剤を用いた皮膚外用剤は、本来は無味無臭であるべき
ところが味や臭いがあったり、それらが不快感を与えた
りという問題がある。また、主として高温時の安定性が
低いことに起因して、保存安定性が低く油成分が分離す
るという問題もあった。そこで、味や臭いの改善、高温
安定性の改善を目的として、種々の長鎖アルキル基を持
つ界面活性剤が用いられてきたが、未だ十分に満足でき
るものは見出されておらず、更なる性能向上が求められ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、上
記の問題を解決し、無味無臭で、高温安定性に優れてお
り、更に使用感も良好な皮膚外用剤を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記目的を
達成するため鋭意研究の結果、特定の変性ポリエチレン
型界面活性剤を用いれば、無味無臭で、高温安定性に優
れ、使用感の良好な皮膚外用剤が得られることを見出
し、本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち、本発明は、次の一般式(1);
【0006】
【化3】RPE−(OCH2CH2n−OH (1)
【0007】(式中、RPEは平均分子量が300〜30
00である直鎖又は分岐鎖のポリエチレン鎖を示し、n
は1以上の数を示す)で表される変性ポリエチレン型界
面活性剤を含有することを特徴とする皮膚外用剤を提供
するものである。
【0008】また、本発明は、(A)前記一般式(1)
で表される変性ポリエチレン型界面活性剤0.01〜5
0重量%及び(B)水溶性(メタ)アクリル酸系高分子
0.01〜50重量%を含有することを特徴とする皮膚
外用剤を提供するものである。
【0009】本発明で用いる変性ポリエチレン型界面活
性剤は、親油基となるポリエチレン鎖の平均分子量が3
00〜3000のものであり、好ましくは300〜10
00のものである。この分子量が300未満の場合は皮
膚外用剤に好ましくない味、臭い等が生じ、高温安定性
も低下する。また、分子量が3000を超える場合は油
剤への溶解性又は分散性が低下する。
【0010】また、本発明で用いる変性ポリエチレン型
界面活性剤は、一般式(1)におけるnが1以上のもの
であるが、このnはエチレンオキシド変性率、即ち、変
性ポリエチレン型界面活性剤全量に対するエチレンオキ
シド単位(ポリオキシエチレン鎖)の含有割合が10〜
90重量%となるような数が好ましく、特に20〜80
重量%となるような数が好ましい。
【0011】このような変性ポリエチレン型界面活性剤
としては、例えばUNITHOX(PETROLITE
社製)等の市販品を使用することができる。
【0012】本発明の皮膚外用剤において、変性ポリエ
チレン型界面活性剤(1)は、全組成中に0.01〜5
0重量%配合するのが好ましく、特に0.1〜30重量
%、更に0.3〜10重量%配合すると、溶解性や分散
性がより向上するので好ましい。
【0013】本発明の皮膚外用剤としては、(A)前記
変性ポリエチレン型界面活性剤0.01〜50重量%及
び(B)水溶性(メタ)アクリル酸系高分子 0.01
〜50重量%含有するものが、特に好ましい。
【0014】ここで用いられる(B)成分の水溶性(メ
タ)アクリル酸系高分子としては、例えば、ポリアクリ
ル酸塩、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、
ポリアクリル酸、メタクリル酸・アクリル酸アルキル共
重合体、メタクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合
体、アクリル酸・アクリル酸アルキル共重合体等を挙げ
ることができ、市販品としては、カーボポール、ペミュ
レン(以上、BFグッドリッチ社製)等を挙げることが
できる。
【0015】(B)成分は全組成中に0.01〜50重
量%配合するのが好ましく、特に0.01〜20重量
%、更に0.1〜10重量%配合すると、溶解性にも優
れ、適度な粘度が得られるので好ましい。
【0016】本発明の皮膚外用剤はその形態により、薬
用皮膚外用剤と化粧料に大別される。薬用皮膚外用剤と
しては、例えば薬効成分を含有する各種軟膏剤を挙げる
ことができる。ここで、軟膏剤としては、油/水、水/
油型の乳化系基剤をベースとするもののいずれであって
もよい。また、薬効成分としては、特に制限はなく、例
えば鎮痛消炎剤、鎮痒剤、殺菌消毒剤、収斂剤、皮膚軟
化剤、ホルモン剤等を必要に応じて適宜使用することが
できる。
【0017】また、化粧料としては、種々の形態、例え
ばクリーム、化粧乳液、化粧水、油性化粧料、パック
剤、口紅、ファンデーション、ネイルエナメル、マスカ
ラ、アイライナー、皮膚洗浄剤、ヘアートニック、整髪
剤、養毛剤、育毛剤等の皮膚化粧料とすることができ
る。
【0018】本発明の皮膚外用剤を化粧料として使用す
る場合、必須成分の他に化粧料成分として一般に使用さ
れている油剤、前記以外の界面活性剤、保湿剤、紫外線
吸収剤、酸化防止剤、アルコール類、キレート剤、pH調
整剤、防腐剤、ワックス、粉体、顔料、染料、前記以外
の高分子化合物、薬剤、美容成分、香料、水等を任意に
組み合わせて配合することができる。
【0019】ここで用いる油剤としては特に限定されな
いが、パルミチン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチ
ル、ミリスチン酸イソプロピル、フタル酸ジエチル、乳
酸ミリスチル、アジピン酸ジイソプロピル、ミリスチン
酸セチル、乳酸セチル、1−イソステアロイル−3−ミ
リストイルグリセロール、コレステリルイソステアレー
ト、2−エチルヘキサン酸セチル、パルミチン酸−2−
エチルヘキシル、ミリスチン酸−2−オクチルドデシ
ル、ジ−2−エチルヘキサン酸ネオペンチルグリコー
ル、オレイン酸−2−オクチルドデシル、トリイソステ
アリン酸グリセロール、ジ−パラメトキシ桂皮酸−モノ
−2−エチルヘキサン酸グリセリル等のエステル類、2
−ヘキシルデカノール、オレイルアルコール、2−オク
チルドデカノール、バチルアルコール、セタノール、ス
テアリルアルコール等の高級アルコール、スクワラン、
流動パラフィン、ワセリン、固形パラフィン等の炭化水
素、ユーカリ油、ハッカ油、オリーブ油、ツバキ油、マ
カデミアナッツ油、ホホバ油、アボガド油、ラノリン、
牛脂、豚脂、卵黄脂等の油脂、その他ベンジルアルコー
ル、フェニルエチルアルコール、コレステロール、パル
ミチン酸デキストリン、d−δ−トコフェロール等が用
いられる。
【0020】また界面活性剤としては特に限定されない
が、ポリオキシエチレン(以下POEと略記)硬化ヒマ
シ油、POEアルキルエーテル、POE分岐アルキルエ
ーテル、POE脂肪酸エステル、POEグリセリン脂肪
酸エステル、POEソルビタン脂肪酸エステル、POE
ソルビトール脂肪酸エステル、POE硬化ヒマシ油アル
キル硫酸エステル、POEアルキル硫酸エステル、ポリ
グリセリン脂肪酸エステル、アルキルリン酸エステル、
POEアルキルリン酸エステル、脂肪酸アルカリ金属
塩、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エス
テル、アルキルポリグルコシド、ポリエチレングリコー
ル脂肪酸エステル、α−モノイソステアリルグリセリル
エーテル、ステアロイルメチルタウリンナトリウム、P
OEラウリルエーテルリン酸ナトリウム、エーテル変性
シリコーン等が用いられる。
【0021】pH調整剤としては特に限定されないが、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチウム等の
金属酸化物、トリエタノールアミン、イソプロパノール
アミン、ジイソプロパノールアミン、L−アルギニン、
L−リジン等の塩基性アミノ酸、尿素、ε−アミノカプ
ロン酸、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、リン酸水素
ナトリウム、クエン酸ナトリウム、クエン酸、乳酸、コ
ハク酸、酒石酸等である。本外用剤のpHは4〜10の領
域とするのが望ましい。アルコール類としては、特に限
定されないが、例えば、エタノール等の低級アルコー
ル、セタノール、ステアリルアルコール、オクチルドデ
カノール等の高級アルコール又は多価アルコールとし
て、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリ
エチレングリコール、それ以上のポリエチレングリコー
ル類、プロピレングリコール、ジプロピレングリコー
ル、それ以上のポリプロピレングリコール類、1,3−
ブチレングリコール、1,4−ブチレングリコール等の
ブチレングリコール類、グリセリン、ジグリセリン、そ
れ以上のポリグリセリン類、ソルビトール、マンニトー
ル、キシリトール、マルチトール等の糖アルコール類、
グリセリン類のエチレンオキシド(以下、EOと略
記)、プロピレンオキシド(以下、POと略記)付加
物、糖アルコール類のEO、PO付加物、ガラクトー
ス、フルクトース等の単糖類とそのEO、PO付加物、
マルトース、ラクトース等の多糖類とそのEO、PO付
加物、またポリオキシエチレンメチルグルコシド(EO
10以上)等のポリオキシアルキレンアルキルグリコ
シドが挙げられる。
【0022】本発明の皮膚外用剤は、通常の方法に従っ
て製造することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の皮膚外用剤は、無味無臭で、高
温安定性に優れている。よって、実用時において、長期
間経過後も構成成分が分離することもなく、安定した状
態を保持でき、使用感も良好である。本発明の皮膚外用
剤は、薬用皮膚外用剤、皮膚化粧料として好適であるほ
か、食品、食品添加剤、あるいは文具等としても適用す
ることができる。
【0024】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に詳しく説明
するが、本発明はこれらにより限定されるものではな
い。
【0025】実施例1、2及び比較例1、2 下記表1に示す組成の皮膚外用剤を下記製法により製造
した。また、それらの皮膚外用剤について、使用感、味
及び臭い、耐オイル分離性並びに乳化状態を下記方法に
より試験した。結果を表1に示す。
【0026】(製法)油相を加熱融解して均一に混合し
た。次に、これに加温溶解した水相を徐々に加えながら
撹拌して、均一に分散させた。その後、冷却して乳液状
の皮膚外用剤を得た。
【0027】(試験方法) (1)使用感:専門パネラーに各皮膚外用剤を使用して
もらい、その使用感を下記基準により官能評価した。 ◎:非常に良好。 ○:良好。 △:普通。 ×:劣る。
【0028】(2)味及び臭い:専門パネラーに各皮膚
外用剤を使用してもらい、その味及び臭いを下記基準に
より官能評価した。 ◎:非常に良好(味及び臭いがまったくない)。 ○:良好(味及び臭いが僅かにある)。 △:普通(味及び臭いがややある)。 ×:劣る(味及び臭いがかなりある)。
【0029】(3)耐オイル分離性:各皮膚外用剤を4
0℃の恒温槽で1週間保存した場合のオイルの分離状態
を、目視で観察し、下記基準により評価した。 ◎:非常に良好(分離がまったくない)。 ○:良好(僅かに分離がある)。 △:普通(少し分離がある)。 ×:劣る(かなり分離がある)。
【0030】(4)乳化状態:各皮膚外用剤の一部を取
り、光学顕微鏡により乳化状態を下記基準により観察し
た。 ◎:非常に良好(合一した乳化粒子がみられない)。 ○:良好(合一した乳化粒子がわずかにみられる)。 △:普通(合一した乳化粒子がみられる)。 ×:劣る(乳化粒子が合一している)。
【0031】
【表1】
【0032】変性ポリエチレン型界面活性剤を用いた実
施例1、2の皮膚外用剤は、無味、無臭で油成分の分離
も見られず、使用感も実用上十分なものであった。これ
に対して親油基の分子量が小さい界面活性剤を用いた比
較例1、2は、すべての項目において劣っており、実用
上の製品として不良であった。
【0033】実施例3 下記表2に示す組成の保湿クリームを下記製法により製
造した。また、それについて実施例1と同様の試験をし
た。
【0034】(製法)油相を加熱融解して均一に混合し
た。次に、これに加温溶解した水相を徐々に加えながら
撹拌して、均一に分散させた。その後、撹拌しながら冷
却して保湿クリームを得た。
【0035】
【表2】 (成分) (重量%) 油相: (1)変性ポリエチレン型界面活性剤 (ポリエチレン部分の分子量450,EO変性率:20重量%) 1.5 (2)変性ポリエチレン型界面活性剤 (ポリエチレン部分の分子量450,EO変性率:80重量%) 1.5 (3)スクワラン 20.0 (4)2−エチルヘキサン酸トリグセライド 15.0 (5)ジメチルポリシロキサン(100cs) 5.0 (6)パラオキシ安息香酸ブチル 0.1 水相: (1)グリセリン 10.0 (2)1,3−ブチレングリコール 5.0 (3)ペミュレンTR−1 0.25 (4)2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール 0.5 (5)精製水 40.9 (6)パラオキシ安息香酸メチル 0.25
【0036】この保湿クリームは、無味、無臭で、高温
安定性が良く、使用感も良かった。
【0037】実施例4 下記表3に示す組成のサンスクリーンローションを下記
製法により製造した。また、それについて実施例1と同
様の試験をした。
【0038】(製法)油相を加熱融解して均一に混合し
た。次に、これに加温溶解した水相を徐々に加えながら
撹拌して、均一に分散させた。その後、撹拌しながら冷
却してサンスクリーンローションを得た。
【0039】
【表3】 (成分) (重量%) 油相: (1)変性ポリエチレン型界面活性剤 (ポリエチレン部分の分子量450,EO変性率:50重量%) 2.0 (2)2−エチルヘキサン酸トリグリセライド 4.0 (3)ミリスチン酸オクチルドデシル 7.0 (4)スクワラン 2.0 (5)パラメトキシ桂皮酸ブチル 3.0 水相: (1)プロピレングリコール 1.0 (2)カーボポール934 0.2 (3)ペミュレンTR−1 0.25 (4)トリエタノールアミン 0.4 (5)精製水 80.6 (6)パラオキシ安息香酸メチル 0.1 (7)パラオキシ安息香酸プロピル 0.1
【0040】このサンスクリーンローションは、無味、
無臭で、高温安定性が良く、使用感も良かった。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の一般式(1); 【化1】RPE−(OCH2CH2n−OH (1) (式中、RPEは平均分子量が300〜3000である直
    鎖又は分岐鎖のポリエチレン鎖を示し、nは1以上の数
    を示す)で表される変性ポリエチレン型界面活性剤を含
    有することを特徴とする皮膚外用剤。
  2. 【請求項2】 (A)次の一般式(1); 【化2】RPE−(OCH2CH2n−OH (1) (式中、RPEは平均分子量が300〜3000である直
    鎖又は分岐鎖のポリエチレン鎖を示し、nは1以上の数
    を示す)で表される変性ポリエチレン型界面活性剤0.
    01〜50重量%及び(B)水溶性(メタ)アクリル酸
    系高分子0.01〜50重量%を含有することを特徴と
    する皮膚外用剤。
  3. 【請求項3】 変性ポリエチレン型界面活性剤のエチレ
    ンオキシド変性率が10〜90重量%である請求項1又
    は2記載の皮膚外用剤。
JP20187494A 1994-08-26 1994-08-26 皮膚外用剤 Pending JPH0859432A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006089719A (ja) * 2004-07-29 2006-04-06 Rohm & Haas Electronic Materials Llc 溶融物

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