JPH0858488A - 自動車用ウエザストリップの取付構造 - Google Patents

自動車用ウエザストリップの取付構造

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JPH0858488A
JPH0858488A JP6234303A JP23430394A JPH0858488A JP H0858488 A JPH0858488 A JP H0858488A JP 6234303 A JP6234303 A JP 6234303A JP 23430394 A JP23430394 A JP 23430394A JP H0858488 A JPH0858488 A JP H0858488A
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weather strip
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政博 野崎
Atsushi Hikosaka
篤志 彦坂
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体のドア開口縁沿いにウエザストリップを
両面接着テープを介して取付ける取付構造において、ウ
エザストリップと車体との間のシール性および固定性を
良好にすることである。 【構成】 ウエザストリップ6Aの基底部601を、分
割された複数本の両面接着テープ10A、10Bにより
車体のドア開口縁101に接着する。この場合、車外側
の両面接着テープ10Aを車内側の両面接着テープ10
Bよりも厚くする。そして分割されて細くなった各テー
プ10A、10Bのドア開口縁101のコーナ部での追
従性をよくし、厚い車外側の両面接着テープ10Aでド
ア開口縁101の段差を吸収する構造とする。車外側の
両面接着テープ10Aを車内側の両面接着テープ10B
よりも軟質としてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車に取付けられるウ
エザストリップの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、自動車のルーフサイ
ド1に沿うドア開口縁およびセンタピラー2にはそれぞ
れウエザストリップ6が取付けられている。これ等ウエ
ザストリップ6は従来一般に、ドア開口縁およびピラー
2に沿って設けたリテーナに嵌着されていたが、最近で
はリテーナに代えて両面接着テープにより接着する取付
構造がとられるようになってきた(例えば実開平1−1
12110号)。
【0003】即ち、ルーフサイドウエザストリップを例
にとると、図8に示すように、ウエザストリップ6の基
底部601が基底部幅とほぼ同じ、ないしはそれよりも
若干狭い1本の帯状の両面接着テープ10で、車体のル
ーフサイド1に沿うドア開口縁101に接着されてい
る。なお図において、4はサッシュレスドアのドアガラ
ス、8はオープニングトリム、50はドリップモールで
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】両面接着テープ(以
下、単に接着テープという)としては一般に、厚さ約1
0mm程度のものが用いられている。接着テープは厚さが
薄いとドア開口縁のウエザストリップ取付面の継ぎ目等
の段差を吸収することができず、段差部で充分に取付面
と密着せずに隙間が生じ、ウエザストリップと取付面と
の間の接着性およびシール性が悪い。一方、シール性の
面からは現用のものよりも厚くすることが望ましいので
あるが、厚くかつ幅の広い接着テープをドア開口縁のコ
ーナ部に沿って曲げると、内外の周差により屈曲変形が
生じ、接着不能となって剥がれが生じやすくシール性に
劣る。かつ厚くするとコスト高となる。
【0005】このような問題を解決するために、軟かい
接着テープを用いることが考えられる。接着テープは一
般に帯状のフォーム部の両面に接着剤層を設けて構成さ
れており、フォーム部の硬さを変えることで軟かくする
ことができる。軟かい接着テープを用いることで、ウエ
ザストリップ取付面に段差があってもこれに追従変形す
る。しかしながらドア閉時、ドアガラスの押付けにによ
りウエザストリップはこれを引っ張り、またねじる方向
に力が作用し、これが繰返されると接着テープの軟かい
フォーム部が次第に破壊されるおそれがある。
【0006】そこで本発明は、接着タイプのウエザスト
リップの取付構造において、シール性および固定性の両
方を良好ならしめることを課題としてなされたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は図1に示すように、ウエザストリップ6A
の基底部601を車体のドア開口縁101に接着する接
着テープを複数本、例えば2本の接着テープ10A、1
0Bとし、かつ車外側の接着テープ10Aを車内側の接
着テープ10Bよりも厚くする。
【0008】また本発明は、ウエザストリップの基底部
を複数本の接着テープで接着し、かつ車外側の接着テー
プを車内側の接着テープよりも軟質とする。
【0009】
【作用】ウエザストリップと車体のドア開口縁との間の
シール性は主として車外側の接着テープにより決まる。
車外側の接着テープを厚くすること、あるいは軟質とす
ることで上記開口縁の段差を吸収し、また接着テープを
分割して細くしたことで開口縁のコーナ部で追従性よく
コーナ形状に曲げることができる。従って良好な接着性
およびシール性が得られる。一方、車内側の接着テープ
を車外側のそれよりも硬質とすることでテープによるウ
エザストリップの固定性を確保し、また薄くすることで
材料費が節減され、コストを下げることができる。
【0010】
【実施例1】図1に示す実施例において、ルーフサイド
ウエザストリップ6Aはソリッドゴムの基底部601
と、スポンジゴムのシール部602とからなる中空体
で、押出成形により得られ、自動車のルーフサイド1沿
いのドア開口縁101に一連に取付けられ、シール部6
02のシール壁がフレームレスドアのドア閉時にドアガ
ラス4により押付けられる。
【0011】ウエザストリップ6Aはその基底部601
が、分割され、互いに平行でウエザストリップ長手方向
に伸びる2本の接着テープ10A、10Bを介してドア
開口縁101に接着せしめてある。車外側の接着テープ
10Aは車内側の接着テープ10Bよりも厚くしてあ
る。
【0012】なお、ドア開口縁101の車外端縁には、
ウエザストリップ6Aの外面を覆うモール50がビス1
1により取付けてある。またドア開口縁101の車内端
から突出するフランジ102にはオープニングトリム8
が取付けてある。
【0013】本実施例において、車外側の接着テープ1
0Aは厚いから、ドア開口縁101の取付面に段差があ
っても良く密着し、隙間なく接着される。またテープ1
0Aは細いから、ドア開口縁101のフロント側および
リヤ側のコーナ部においても、これに追従して屈折なく
湾曲させることができる。従ってテープ10Aによりウ
エザストリップ6Aとドア開口縁101との間で、良好
な接着性およびシール性が確保される。
【0014】一方、車内側の接着テープ10Bは薄いか
らドア開口縁2の段差部では密着せずに若干隙間が生じ
ても、シール性は車外側の接着テープ10Aで確保され
るから、シール性に支障はない。また、接着テープ10
Aを厚くした分、接着テープ10Bを薄くしたから、テ
ープ全体として材料費が高くなることはない。
【0015】車外側の接着テープ10Aの厚さは1.2
〜1.6mm程度、車内側の接着テープ10Bの厚さは
0.4〜0.8mm程度が適当である。
【0016】接着テープは、3本としてもよい。この場
合、車内側から車外側へ順次厚くしてもよいし、車内側
2本を同一厚、最も車外側1本を車内側よりも厚くして
もよい。
【0017】
【実施例2】図2は本発明を他のウエザストリップの取
付けに適用した実施例を示すものである。フレーム5を
有するドアにおいては、ルーフサイド1にドアフレーム
5の外周部内面に当接してドリップを形成するウエザス
トリップ6Bが取付けられる。
【0018】ウエザストリップ6Bはソリッドゴムの基
底部603と、リップ状のシール部604を備えてお
り、基底部603が2本の接着テープ10A、10Bに
よりルーフサイド1に接着せしめてあり、実施例1と同
様に、車外側の接着テープ10Aは、車内側の接着テー
プ10Bよりも厚くしてあり、実施例1と同様の作用効
果を奏する。
【0019】なお図において、81はドア開口縁101
の内端のフランジ102に取付けられ、ドアフレーム5
の内周部内面に接するオープニングウエザストリップで
あり、7はドアフレーム5の内縁に取付けられ、ドアガ
ラス4まわりをシールするドアウエザストリップであ
る。
【0020】
【実施例3】図3は本発明をセンタピラーのピラーウエ
ザストリップに適用した実施例を示すものである。車両
のセンタピラー2の前縁側および後縁側にはこれに沿っ
てウエザストリップ6C、6Dが取付けられ、それぞれ
フロントドアガラス4Aの後縁およびリヤドアガラス4
Bの前縁をシールするようになっている。
【0021】ウエザストリップ6C、6Dはほぼ同一構
造で、スポンジゴムからなる中空状の押出成形体であ
り、基底部605およびシール部606を備えている。
基底部605は互いに平行な2本の接着テープ10A、
10Bでセンタピラー2に接着してある。車外側の接着
テープ10Aは車内側の接着テープ10Bよりも厚いも
のを用いている。
【0022】なお、センタピラー2 の外面中央部にはピ
ラーモール12がクリップ120により取付けてあり、
ピラーモール12の幅方向両端がそれぞれ、ウエザスト
リップ6C、6Dの外端を押さえている。82A、82
Bはセンタピラー2の前後のフランジに取付けられたト
リムである。
【0023】車外側の厚い接着テープ10Aはセンタピ
ラー2との密着性が良好であり、ピラーモール12の両
端とウエザストリップ6C、6Dの外端との間から水が
進入しても良好なシール性が発揮される。
【0024】
【実施例4】図4は本発明をクォータピラー3のウエザ
ストリップに適用した実施例を示すものである。ウエザ
ストリップ6Eは基底部607およびシール部608を
備えた中空体で基底部607により2本の接着テープ1
0A、10Bを介してクォータピラー3に取付けられ、
シール部608によりリヤドアガラス4Bの後縁をシー
ルする。車外側の接着テープ10Aは車内側の接着テー
プ10Bよりも厚くしてある。
【0025】クォータピラー3には、その外面を覆うピ
ラーガーニッシュ13がクリップ130により取付けら
れており、ピラーガーニッシュ13の前縁がウエザスト
リップ6Eの外端を押付ている。83はクォータピラー
3のフランジに取付けられ、ウエザストリップ6Eの内
端と接するトリムである。本実施例も、実施例3と実質
的に同様の作用効果を奏する。
【0026】
【実施例5】図5は本発明をルーフサイドウエザストリ
ップに適用した他の実施例を示すものである。ウエザス
トリップ6Fの構造は実施例1のウエザストリップ6A
と同じで、基底部601とシール部602を備えた中空
体である。
【0027】基底部601は互いに平行な車外側の接着
テープ10Cと車内側の接着テープ10Dにより、ルー
フサイド1に沿うドア開口縁101に取付けられてい
る。両接着テープ10C、10Dはいずれも図5(B)
に示すように、アクリル樹脂発泡体の帯状フォーム部材
11の両面に接着剤層12を設けたものであって、車外
側の接着テープ10Cのフォーム部材31は変形性にす
ぐれた軟質としてあり、車内側の接着テープ10Dのフ
ォーム部材31は、接着テープ10Cのそれよりも硬質
で引っ張り強度にすぐれたものとしてある。車外側の軟
質の接着テープ10Cは車内側の接着テープ10Dより
も厚いものを用いることが望ましい。なお、図におい
て、8は開口縁101のフランジ102に取付けられた
オープニングトリム、52はドリップモールである。
【0028】しかして、車外側の接着テープ10Cは、
開口縁101の取付面に凹凸があっても 変形性が良好
であるから、隙間なく密着し、ウエザストリップ6Fと
開口縁101との間のシール性を確保する。一方、車内
側の接着テープ10Dは、ドアガラス閉時にガラスによ
りウエザストリップ6Fにこれをずらす方向に力が作用
しても強固な固定性を確保する。
【0029】
【実施例6】図6に示す実施例ではルーフサイドウエザ
ストリップ6Gの基底部601とオープニングトリム8
4とがソリッドゴムにより一体に形成され、かつ基底部
601の底面にはスポンジゴム層609が一体に形成し
てある。ウエザストリップ6Gはその基底部601のス
ポンジゴム層609が接着テープ10Eによりドア開口
縁101に接着され、基底部601と一体のオープニン
グトリム84がフランジ102に接着テープ10Fで接
着されることにより固定されている。接着テープ10E
は接着テープ10Fよりも軟質としてある。
【0030】このように接着テープ10E、10Fは車
外側および車内側の適宜の個所に設けることができる。
また基底部601をソリッドゴムとし、その底にスポン
ジゴム層609を形成したことで、接着テープ10Eは
スポンジゴム層609とよく接着し、またウエザストリ
ップ取付け時、接着テープ10Eにはソリッドゴムの基
底部601から押付け力が加えられるのでドア開口縁1
01に良好に接着する。
【0031】
【発明の効果】本発明は両面接着テープを介してウエザ
ストリップを車体に取付けるウエザストリップの取付構
造において、車体のウエザストリップ取付面に段差があ
っても接着テープを取付面によく密着せしめてウエザス
トリップと取付面との間の接着性およびシール性を良好
に確保するとともにウエザストリップの取付面への固定
性も良好に確保することができる。また接着テープの材
料費を従来よりも節減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の、図7のA−A線に沿う
位置での断面図である。
【図2】本発明の第2実施例の上記と同位置での断面図
である。
【図3】本発明の第3実施例の、図7のB−B線に沿う
位置での断面図である。
【図4】本発明の第4実施例の、図7のC−C線に沿う
位置での断面図である。
【図5】図5(A)は本発明の第5実施例の、図7のA
−A線に沿う位置での断面図、図5(B)は図5(A)
の要部拡大断面図である。
【図6】本発明の第6実施例の、図7のA−A線に沿う
位置での断面図である。
【図7】本発明が適用される自動車の側面図である。
【図8】従来のウエザストリップ取付構造の、図7のA
−A線に沿う位置での断面図である。
【符号の説明】
1 ルーフサイド 101 ドア開口縁 2 センタピラー 3 クォータピラー 4、4A、4B ドアガラス 6、6A、6B、6C、6D、6E、6F、6G ウエ
ザストリップ 601、603、605、607 基底部 8、81、82A、82B、83、84 トリム 10、10A、10B、10C、10D、10E、10
F 両面接着テープ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエザストリップの基底部を車体の開口
    まわりに両面接着テープで接着するウエザストリップの
    取付構造において、基底部をその長手方向に複数本の両
    面接着テープで接着し、かつ車外側の両面接着テープの
    厚さを車内側の両面接着テープの厚さよりも厚くしたこ
    とを特徴とする自動車用ウエザストリップの取付構造。
  2. 【請求項2】 上記基底部を2本の両面接着テープで接
    着し、車外側の接着テープの厚さを1.2mmないし1.
    6mmとし、車内側の両面接着テープの厚さを0.4mmな
    いし0.8mmとした請求項1記載の自動車用ウエザスト
    リップの取付構造。
  3. 【請求項3】 ウエザストリップの基底部を車体の開口
    まわりに両面接着テープで接着するウエザストリップの
    取付構造において、基底部をその長手方向に複数本の両
    面接着テープで接着し、かつ車外側の両面接着テープを
    車内側の両面接着テープよりも軟質としたことを特徴と
    する自動車用ウエザストリップの取付構造。
  4. 【請求項4】 上記車外側の軟質のウエザストリップを
    上記車内側のウエザストリップよりも厚くした請求項3
    記載の自動車用ウエザストリップの取付構造。
JP23430394A 1993-12-16 1994-09-02 自動車用ウエザストリップの取付構造 Expired - Fee Related JP3365083B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006298075A (ja) * 2005-04-19 2006-11-02 Fuji Heavy Ind Ltd ウエザーストリップ
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