JP2000280836A - 自動車用ウェザストリップ - Google Patents

自動車用ウェザストリップ

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JP2000280836A
JP2000280836A JP11089363A JP8936399A JP2000280836A JP 2000280836 A JP2000280836 A JP 2000280836A JP 11089363 A JP11089363 A JP 11089363A JP 8936399 A JP8936399 A JP 8936399A JP 2000280836 A JP2000280836 A JP 2000280836A
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Japan
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trim
weather strip
seal
fitting
trim portion
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JP11089363A
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Inventor
Katsunori Kawai
克紀 河合
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ウェザストリップの脱着作業を容易に行うこと
ができるとともに、ウェザストリップの再装着時におけ
る性能低下を抑制することができ、ウェザストリップの
リペア時における作業性の向上及びコストダウンを図
る。 【解決手段】ウェザストリップ14は、トリム部15及
び中空状のシール部16を有する。トリム部15の車外
側側壁には嵌合溝27が形成されている。シール部16
は組付け部29及び中空部30からなり、組付け部29
には嵌合凸状31が突設されている。シール部16の嵌
合凸状31をトリム部15の嵌合溝27に嵌着すること
によりウェザストリップ14が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ウェザス
トリップに係り、詳しくは、車両本体のフランジ部に対
し取着されるトリム部と、中空状のシール部とを備えた
自動車用ウェザストリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の自動車用ウェザストリップ
(オープニングトリムと称されることも多いが、以下単
にウェザストリップという)50を示す。ウェザストリ
ップ50の大部分は、公知の押出成形法により成形され
ている。ウェザストリップ50は、ソリッドゴムよりな
り断面ほぼU字状に形成されたトリム部51と、該トリ
ム部51の車外側側壁から内側に向かって延びる3段の
車外側挟持リップ52と、トリム部51の車内側側壁か
ら内側に向かって延びる車内側挟持リップ53と、トリ
ム部51の車外側に一体的に形成されてなるスポンジゴ
ムよりなるシール部54とを有している。トリム部51
の内部には、金属製インサート55が埋設されており、
該トリム部51は車両の車体開口部、例えばサイドドア
用の開口部周縁のフランジ部57に嵌め込まれている。
この嵌め込みにより、車内側及び車外側の各挟持リップ
52,53がフランジ部57を挟持する。なお、トリム
部51とフランジ部57とのシール性を向上するため
に、トリム部51内にシーラー58が充填されることも
ある。そして、ドアが閉められたときには、前記シール
部54とドアフレームとが当接してシール部54自身が
潰れ変形し、ドアと車体開口部との間がシールされる。
【0003】このようなウェザストリップ50を装着し
た商用系車両、例えばトラックは、車体の外表面に社名
やマーク等の装飾塗装が施される。このような装飾塗装
を施す場合、ウェザストリップ50をフランジ部57に
装着した状態で塗装を行うと、シール部54の表面に塗
料が付着し、その付着部分からシール部54が傷むとい
う問題がある。
【0004】そのため、車体の外表面に装飾塗装を施す
場合には、トリム部51をフランジ部57から外してウ
ェザストリップ50全体を外した後、装飾塗装を行う。
そして、塗料の乾燥後にトリム部51をフランジ部57
に嵌め込んでウェザストリップ50を再装着している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ウェザ
ストリップ50を取り外す際、トリム部51の車外側及
び車内側挟持リップ52,53がフランジ部57を挟持
しているので、取り外し作業に時間がかかる。また、図
6に示すように、ウェザストリップ50の取り外し時に
トリム部51の金属製インサート55が拡開した状態に
変形してしまい、トリム部51をフランジ部57に再度
嵌め込むことができなくなったり、トリム部51をフラ
ンジ部57に再度嵌め込むことができたとしてもトリム
部51の挟持力が低下したりするという問題がある。
【0006】また、ウェザストリップ50の装着時にト
リム部51内にシーラー58を充填してある場合には、
ウェザストリップ50を取り外したとき、シーラー58
によって車体が汚れるという問題がある。
【0007】さらに、商用系車両の場合、ドアの開閉回
数は乗用車のそれに比べて、3〜5倍となり、ウェザス
トリップ50のシール部54が破損することがあり、こ
の際にはウェザストリップ50全体を交換しなければな
らず、リペア作業に時間がかかるとともに、コストが高
くなる。
【0008】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、ウェザストリップの脱
着作業を容易に行うことができるとともに、ウェザスト
リップの再装着時における性能低下を抑制することがで
き、さらに、経年車や修理車等においてウェザストリッ
プの交換をする際にシール部のみの交換で済み、リペア
時における作業性の向上及びコストダウンを図ることが
できる自動車用ウェザストリップを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、断面ほぼU字状に形成され、車両本体のフランジ部
に取着されるトリム部と、中空状のシール部とを備えた
自動車用ウェザストリップにおいて、前記シール部を前
記トリム部と別体に形成し、前記トリム部に対して前記
シール部を着脱可能に設けたことを要旨とする。
【0010】この構成によれば、自動車用ウェザストリ
ップのトリム部が車両本体のフランジ部に対し取着され
る。また、中空状のシール部によりフランジ部と相手部
材との間がシールされる。トリム部はフランジ部に取着
した状態でトリム部に対してシール部が着脱可能である
ため、ウェザストリップの脱着作業が容易になるととも
に、ウェザストリップの再装着時における性能低下が抑
制される。さらに、ウェザストリップの交換をする際に
シール部のみの交換で済み、リペア時における作業性の
向上及びコストダウンを図ることができる。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の自動車用ウェザストリップにおいて、前記トリム部に
形成した嵌合凹部と、前記シール部に形成した嵌合凸部
との係合により前記シール部を前記トリム部に対して着
脱可能に嵌着したことを要旨とする。
【0012】この構成によれば、トリム部に形成した嵌
合凹部と、シール部に形成した嵌合凸部という簡単な構
成により、シール部をトリム部に対して嵌着することが
できる。
【0013】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)以下、本発明を
具体化した第1実施形態を図1〜図3に基づいて説明す
る。
【0014】図1〜3に示すように、商用系車両(トラ
ック)の運転台11のサイドドア用の車体開口部(ルー
フサイドパネル12やドア用サイドパネル)のフランジ
部13には、オープニングトリムウェザストリップ(以
下、「ウェザストリップ」という)14が装着されてい
る。
【0015】ウェザストリップ14は、断面略U字状を
なすトリム部15及び該トリム部15に対し着脱可能に
嵌着された中空状のシール部16を有する。このウェザ
ストリップ14は、前記フランジ部13に対し前記トリ
ム部15が嵌め込まれることにより、運転台11のサイ
ドドア用の開口部周縁に取着されている。そして、ドア
17が閉められたときには、前記シール部16とドアフ
レーム18とが当接してシール部16自身が潰れ変形
し、ドアフレーム18及び上記開口部間がシールされ
る。
【0016】ウェザストリップ14のトリム部15及び
シール部16の大部分は、公知の押出成形法により成形
された押出成形部から構成されている。また、本実施の
形態におけるトリム部15及びシール部16は環状に形
成されており、押出成形部の両端末部は例えば型成形部
によって接続されている。
【0017】前記押出成形部のトリム部15はEPDM
ソリッドゴムにより構成され、その内部には、トリム部
15が一定の形状を保持しうるよう金属製インサート2
3が埋設されている。なお、押出成形部のトリム部15
は、PVC(ポリ塩化ビニル)樹脂や、TPO(オレフ
ィン系熱可塑性エラストマー)等により構成してもよ
い。
【0018】同トリム部15の車外側側壁からは、複数
の挟持用リップ24が内方に向けて突出形成され、車内
側側壁からは、挟持用リップ25が内方に向けて突出形
成されている。従って、トリム部15が前記フランジ部
13に嵌め込まれた際には、該挟持用リップ24,25
の弾性圧接力によりトリム部15はフランジ部13から
容易に脱落しないようになっている。なお、トリム部1
5とフランジ部13とのシール性を向上するために、ト
リム部15内にシーラー33が充填されることもある。
【0019】また、同トリム部15の車外側側壁の外面
は厚肉部26となっている。厚肉部26にはトリム部1
5の延設方向全体に渡って嵌合凹部としての嵌合溝27
が形成され、この嵌合溝27の両開口縁には係止片28
が弾性変形可能に形成されている。
【0020】また、前記押出成形部のシール部16は、
EPDMソリッドゴムよりなる組付け部29及び該組付
け部29に対し一体成形された中空部30からなる。組
付け部29はEPDMソリッドゴムにより構成され、中
空部30はEPDMスポンジゴムにより構成されてい
る。なお、組付け部29は硬質TPOにより構成し、中
空部30は軟質TPOにより構成してもよい。
【0021】前記組付け部29には前記嵌合溝27に対
応して嵌合凸部としての尖頭状の嵌合凸状31が突設さ
れ、嵌合凸状31の両側にはそれぞれ係止凸部32が設
けられている。従って、シール部16をフランジ部13
に嵌め込まれたトリム部15に嵌着する際、係止片28
が弾性変形して嵌合凸状31の挿入が許容され、嵌合凸
状31が嵌合溝27内に収容されると係止片28が弾性
復帰して係止凸部32に係合し、シール部16はトリム
部15から脱落しないようになっている。そして、トリ
ム部15に対してシール部16を嵌着することにより、
図1に示すようなウェザストリップ14が得られる。
【0022】次に、本実施の形態の作用及び効果につい
て説明する。本実施の形態におけるウェザストリップ1
4においては、トリム部15とシール部16とを別体に
設け、トリム部15には係止片28を備えた嵌合溝27
を形成し、シール部16には係止凸部32を備えた嵌合
凸状31を突設し、嵌合凸状31を嵌合溝27内に嵌合
することによりトリム部15に対してシール部16を着
脱可能に嵌着するようにした。
【0023】従って、トリム部15に形成した嵌合溝2
7と、シール部16に形成した嵌合凸状31という簡単
な構成により、シール部16をトリム部15に対して嵌
着してウェザストリップ14を構成することができる。
【0024】また、ウェザストリップ14を装着した車
両、例えばトラックにおいて車体の外表面に社名やマー
ク等の装飾塗装を施す場合には、トリム部15を車両開
口部のフランジ部13に装着した状態で、シール部16
をトリム部15から容易に取り外すことができ、シール
部16への塗料の付着を防止することができる。塗料の
乾燥後にはシール部16をトリム部15に対して容易に
嵌着することができ、ウェザストリップ14の脱着作業
を短時間で行うことができる。
【0025】また、装飾塗装に際してウェザストリップ
14を車両開口部のフランジ部13から取り外す場合、
トリム部15を車両開口部のフランジ部13に装着した
状態で、トリム部15からシール部16だけを取り外せ
ばよいため、トリム部15の金属製インサート23が変
形するようなことはなく、トリム部15の挟持力を維持
することができる。
【0026】さらに、トリム部15のフランジ部13へ
の装着時にトリム部15内にシーラー33を充填してあ
ったとしてもトリム部15を取り外すことはないため、
シーラー33によって車体が汚れたりするおそれもな
い。
【0027】また、経年車や修理車等において、ウェザ
ストリップ14のシール部16が破損した場合、ウェザ
ストリップ14の交換をする際にシール部16のみの交
換で済み、リペア時における作業性の向上及びコストダ
ウンを図ることができる。
【0028】(第2実施形態)次に、本発明の第2実施
形態を図4に従って説明する。なお、重複説明を避ける
ため、図1において説明したものと同じ要素について
は、同じ参照番号が付されている。
【0029】本実施形態におけるウェザストリップ35
はトリム部36の構成が第1実施形態のトリム部15の
構成と異なっており、それ以外の構成は第1実施形態と
同様である。
【0030】ウェザストリップ35は、断面略U字状を
なすトリム部36及び該トリム部15に対し着脱可能に
嵌着されたシール部16を有する。本実施形態において
も、トリム部36の大部分は公知の押出成形法により成
形された押出成形部から構成されている。また、本実施
形態においてもトリム部36は環状に形成されており、
押出成形部の両端末部は型成形部によって接続されてい
る。
【0031】前記押出成形部のトリム部36はEPDM
ソリッドゴムにより構成され、一対の側壁37,38
と、両側壁37,38を連結する連結壁39とからな
り、トリム部36内には前記金属製インサート23は埋
設されていない。なお、押出成形部のトリム部36は、
PVC(ポリ塩化ビニル)樹脂や、TPO等により構成
してもよい。
【0032】また、同トリム部36の両側壁37,38
の内側面は平面状をなし、これらの内側面には両面接着
テープ40が貼着されている。従って、トリム部36を
前記フランジ部13に装着する際には、両側壁37,3
8を折り曲げ、前記両面接着テープ40によりフランジ
部13に対して固定され、トリム部36はフランジ部1
3から脱落しないようになっている。
【0033】また、同トリム部36の車外側側壁38は
厚肉に形成され、同側壁38にはトリム部36の延設方
向全体に渡って嵌合凹部としての嵌合溝27が形成さ
れ、この嵌合溝27の両開口縁には係止片28が弾性変
形可能に形成されている。
【0034】従って、シール部16をフランジ部13に
嵌め込まれたトリム部36に嵌着する際、嵌合凸状31
を嵌合溝27内に嵌着すると、シール部16はトリム部
36から脱落しないようになっている。そして、トリム
部36に対してシール部16を嵌着することにより、図
4に示すようなウェザストリップ35が得られる。
【0035】従って、本実施形態においても第1実施形
態と同様の効果を得られるとともに、トリム部36に金
属性インサートを設けていないので、ウェザストリップ
35の軽量化を図ることができる。
【0036】なお、上記実施形態は次のように変更して
実施することもできる。 ・ 上記各実施形態では、トリム部15,36のEPD
Mゴムが露呈する恰好となっていたが、トリム部15,
36の表面に対して加飾部材を設けるようにしてもよ
い。かかる構成とすることにより、加飾部材により、外
観品質の向上を図ることができる。
【0037】・ 上記各実施形態において、トリム部1
5,36の車内側に対して内装品を構成するピラーガー
ニッシュを覆う室内リップを形成したウェザストリップ
に具体化してもよい。
【0038】・ トリム部とシール部との間に補助的に
両面接着テープを介在させてもよい。 ・ トリム部とシール部との間に面状ファスナーを介在
させてもよい。
【0039】・ トリム部とシール部との凹凸嵌合の関
係を逆の構成にしてもよい。次に、上記各実施形態から
把握できる他の技術的思想を、以下に記載する。 ・ 請求項1及び2のいずれかに記載の自動車用ウェザ
ストリップにおいて、前記トリム部は金属インサートを
有するとともに、該トリム部の両側壁から内側に向かっ
て延びる車外側挟持リップ及び車内側挟持リップを有す
る自動車用ウェザストリップ。
【0040】・ 請求項1及び2のいずれかに記載の自
動車用ウェザストリップにおいて、前記トリム部の両側
壁は前記車両本体のフランジ部に対して接着テープによ
って固定されている自動車用ウェザストリップ。
【0041】このようにすれば、トリム部に金属性イン
サートを設けていないので、ウェザストリップの軽量化
を図ることができる。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、ウェザストリップの脱着作業を容易に行
うことができるとともに、ウェザストリップの再装着時
における性能低下を抑制することができ、さらに、経年
車や修理車等においてウェザストリップの交換をする際
にシール部のみの交換で済み、リペア時における作業性
の向上及びコストダウンを図ることができる。
【0043】請求項2に記載の発明によれば、トリム部
に形成した嵌合凹部と、シール部に形成した嵌合凸部と
いう簡単な構成により、シール部をトリム部に対して嵌
着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の自動車用ウェザストリップの装
着状態を示す断面図。
【図2】同じく自動車用ウェザストリップの分離状態を
示す断面図。
【図3】車両を示す側面図。
【図4】第2実施形態の自動車用ウェザストリップを示
す断面図。
【図5】従来の自動車用ウェザストリップを示す断面
図。
【図6】従来の自動車用ウェザストリップを取り外した
状態の断面図。
【符号の説明】
13…フランジ部、15,36…トリム部、16…シー
ル部、27…嵌合凹部としての嵌合溝、31…嵌合凸部
としての嵌合凸状。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面ほぼU字状に形成され、車両本体の
    フランジ部に取着されるトリム部と、中空状のシール部
    とを備えた自動車用ウェザストリップにおいて、 前記シール部を前記トリム部と別体に形成し、前記トリ
    ム部に対して前記シール部を着脱可能に設けた自動車用
    ウェザストリップ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動車用ウェザストリ
    ップにおいて、 前記トリム部に形成した嵌合凹部と、前記シール部に形
    成した嵌合凸部との係合により前記シール部を前記トリ
    ム部に対して着脱可能に嵌着した自動車用ウェザストリ
    ップ。
JP11089363A 1999-03-30 1999-03-30 自動車用ウェザストリップ Withdrawn JP2000280836A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100488657B1 (ko) * 2002-11-05 2005-05-16 현대자동차주식회사 도어프레임의 웨더스트립과 몰딩의 체결구조
JP2010275962A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Ntn Corp バルブタイミング調整装置用シールおよびバルブタイミング調整装置
WO2014125551A1 (ja) 2013-02-15 2014-08-21 日産自動車株式会社 車両用ブレーキ装置
WO2016136174A1 (ja) * 2015-02-24 2016-09-01 八千代工業株式会社 スライド式開閉装置のシール構造

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