JP2891017B2 - ウエザストリップ - Google Patents

ウエザストリップ

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JP2891017B2
JP2891017B2 JP1904793A JP1904793A JP2891017B2 JP 2891017 B2 JP2891017 B2 JP 2891017B2 JP 1904793 A JP1904793 A JP 1904793A JP 1904793 A JP1904793 A JP 1904793A JP 2891017 B2 JP2891017 B2 JP 2891017B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両本体の着脱式ルーフ
におけるルーフ部開口部やサイドドアにおけるドア開口
部等の開口部の周縁とこの開口部に開閉可能に設けられ
る着脱式ルーフやドア等の相手部材との間をシールする
ためのウエザストリップに係り、特に、車両本体とウエ
ザストリップ本体との間にシール用の長尺状のシール材
とシール補助用の直方体状のスポンジ材が設けられたウ
エザストリップに関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、相手部材としてのルーフ部が
取外し可能となっている車両が市販されている。例え
ば、この車両の本体、特にフロントガラスの周囲のフレ
ームにおいては、上記ルーフ部を取外した状態で開口部
となり、この開口部の周縁であるフレームに、上記ルー
フ部を取付けた場合に、ルーフ部の周縁とフレームとの
間をシールするためのウエザストリップが取着されてい
る。図6に示すように、このウエザストリップ本体31
はルーフ側及びフロントピラー側のフレームの各直線部
分に位置する押出成形部32A,32Bと、フレームの
コーナー部分に位置する型成形部33とを備えている。
押出成形部32A,32Bはそれぞれいずれの部分にお
いても同一の断面形状を有するよう押出成形法によって
形成され、型成形部33は各押出成形部32A,32B
の一端面に対し連続的に型成形によって形成されてい
る。また、ルーフ側の押出成形部32Aには断面略U字
状のトリム部34が形成されている。そして、このトリ
ム部34がフレームの直線部分に形成されたフランジに
挿入されることにより、押出成形部32Aがフレームに
取着される。一方、型成形部33にはスタッドボルト3
5が予め固設されている。そして、このボルト35がフ
レームに形成された透孔に挿通され、ナットで締付けら
れることにより、型成形部33がフレームに取着され
る。なお、フロントピラー側の押出成形部32Bは、自
身の係合部36がフロントピラーに設けられたリテーナ
に嵌合されることにより、取着される(特開平3−12
8229号公報等参照)。
【0003】ところで、上記のウエザストリップにおい
ては、ウエザストリップ本体31とフレームとの間を完
全にシールさせる必要がある。しかし、前記型成形部3
3及びそれに対向するフレームの各当接面は複雑な形状
をしており、ボルト35の締込みのみによる取着では、
両者間での完全なシールは望めない。そこで、従来で
は、型成形部33の当接面、すなわち裏面33aに対
、幅W方向の寸法が厚さT方向の寸法よりも大きく形
成されることにより長辺と短辺を有する断面略矩形状の
粘着性を有するブチルゴムテープ等よりなるシール材3
7が貼付され、該シール材37により、型成形部33と
フレームとの間がシールされていた。また、場合によっ
ては、このシールを補助するために、裏面33aに対し
シール材37とは別の位置に図6に示すような直方体状
コーキングスポンジ38を貼付することもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、ウエザストリップ本体31の型成形部3
3が複雑な形状をなしている場合がある。この場合にお
いて、ルーフ部が閉められた際に加わる応力に対抗し
て、そのときの反力を支持してシール性を確保するため
には、図7に示すように、シール材37の幅W方向の長
と厚さT方向の短辺とを90°近く傾いた状態(ひね
られた状態)で貼付せざるを得ない箇所があった。すな
わち、その箇所においては、長さの比較的短い短辺の貼
付面に前記反力が加わることになる。従って、その箇所
では前記反力を支持できずに、シール材37の当該箇所
がぐらついたり傾いたりして上記反力を支持しきれない
おそれがあった。その結果、型成形部33におけるシー
ル性が損なわれてしまうおそれがあった。
【0005】一方、シール材37の幅W方向の寸法を保
持しつつ、厚さT方向の寸法を大きくすることも考えら
れるが、シール材37の原材料を必要以上に用いること
となり、コストの上昇を招来することとなった。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は車両本体とウエザストリ
ップ本体との間にシール用のシール材及びシール補助用
のスポンジ材の設けられたウエザストリップにおいて、
コストの上昇を抑制し、しかも、シール材によるシール
ラインを連続的で、かつ、安定したものとし、ひいては
自身の有するシール機能を十分に発揮させることの可能
なウエザストリップを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、車両本体の着脱式ルーフにおけるルーフ
部開口部やサイドドアにおけるドア開口部等の開口部の
周縁に設けられ、前記開口部に開閉可能に設けられる着
脱式ルーフやドア等の相手部材との間をシールするウエ
ザストリップ本体と、粘弾性を有するとともに幅方向の
寸法が厚さ方向の寸法よりも大きく形成されることによ
り長辺と短辺を有する断面略矩形状をなし、前記ウエザ
ストリップ本体に貼付され、該ウエザストリップ本体と
前記車両本体との間をシールする長尺状のシール材と、
前記ウエザストリップ本体に前記シール材と隣接して貼
付され、ウエザストリップ本体の貼付面から前記シール
材の長辺以上の長さを有する立ち上がり面を備えて前記
ウエザストリップ本体と前記車両本体との間を補助的に
シールする直方体状のスポンジ材とを備えたウエザスト
リップであって、前記シール材の短辺を形成する一側面
がウエザストリップ本体に貼付した部分では、前記シー
ル材の長辺を形成する一側面を前記スポンジ材の立ち上
がり面に貼付させたことをその要旨としている。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、車両本体のルーフ部開口
部等の開口部の周縁に設けられるウエザストリップ本体
により、着脱式ルーフ等の相手部材と車両本体との間が
シールされる。また、粘弾性を有するとともに幅方向の
寸法が厚さ方向の寸法よりも大きく形成されて長辺と短
辺を有する断面略矩形状をなし、ウエザストリップ本体
に貼付された長尺状のシール材により、ウエザストリッ
プ本体と車両本体との間がシールされる。さらに、ウエ
ザストリップ本体に貼付された直方体状のスポンジ材に
より、ウエザストリップ本体と車両本体との間が補助的
にシールされる。
【0009】そして、本発明によれば、ルーフ部等の相
手部材から加えられる力に対抗して車両本体からシール
材に対して反力が作用したとき、シール材の短辺を形成
する一側面がウエザストリップ本体に貼付された部分で
は、シール材の長辺を形成する一側面をウエザストリッ
プ本体の貼着面からの長さがシール材の長辺の長さ以
に形成されているスポンジ材の立ち上がり面に貼付させ
ている。そのため、その部分では、前記反力によってシ
ール材がぐらついたり、傾いたりすることを極力防止す
ることができる。そして、上記した反力がシール材に作
用した場合でも、シール材の短辺を形成する一側面がウ
エザストリップ本体に貼付された部分において、長辺部
分が直方体状のスポンジ材の立ち上がり面で支持されて
いるため、シール性を大幅に向上させることができる。
【0010】また、特に、シール材の厚さ方向の寸法を
大きくする必要もないので、余分なシール材を浪費する
こともない。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
5に基づいて説明する。図2,3に示すように、本実施
例においては、車両本体1のルーフ部開口部に対して相
手部材としてのルーフ部2が取外し可能となっている。
そして、フロントガラス3の周囲のフレーム4(車両本
体1の一部をなし、ルーフ部2が取外された場合にはル
ーフ部開口部の周縁をなす)においては、ルーフ部2の
周縁とフレーム4との間をシールするためのウエザスト
リップ本体5が取着されている。但し、前記フレーム4
には、ルーフ部2側の直線状の部分においてフランジ6
が形成されているとともに、フレーム4のコーナー部に
は透孔7が形成されている。
【0012】1に示すように、このウエザストリップ
本体5は、EPDM(エチレン−プロピレン−ジエン共
重合ゴム)により形成されており、フレーム4のルーフ
部2側及びフロントピラー側の各直線状の部分に位置す
る押出成形部8A,8Bと、フレーム4のコーナー部分
に位置する型成形部9とを備えている。各押出成形部8
A,8Bはそれぞれいずれの部分においても同一の断面
形状を有するよう公知の押出成形法によって形成され、
型成形部9は型成形によって両押出成形部8A,8Bの
一端面に対し連続的に形成されている。
【0013】図1,5に示すように、ウエザストリップ
本体5には、ドアガラス等のガラスや、ルーフ部2との
間をシールする機能を有する中空状のシール部10a,
10b,11が形成されている。また、前記ルーフ部2
側の押出成形部8Aには断面略U字状で、かつ、内部に
複数のリップ12を有するトリム部13が形成されてい
る。そして、このトリム部13がその底部に設けられた
シーラント等を介して前記フランジ6に挿入されてお
り、この挿入によって押出成形部8Aがフランジ6に対
し取着されている。また、型成形部9にはスタッドボル
ト14が固設されている。そして、このボルト14が前
記透孔7に挿通され、図示しないナットで締付けられる
ことにより、型成形部9がその裏面9a側において前記
フレーム4に対し取着されている。さらに、フロントピ
ラー側の押出成形部8Bは、自身の係合部15がフロン
トピラー側の図示しないリテーナの係合凹部に嵌合され
ることにより、取着されている。
【0014】また、前記型成形部9の裏面9aの一部に
は、型成形部9とフレーム4との間を補助的にシールす
るための直方体状のスポンジ材としてのコーキングスポ
ンジ16が貼付されている。さらに、型成形部9の裏面
9aには、粘着性を有するブチルゴムテープよりなるシ
ール材17が貼付されている。このシール材17は、長
尺状で、粘弾性を有するとともに、幅W方向の寸法が厚
さT方向の寸法よりも大きく形成されることにより長辺
と短辺を有する断面略矩形状をなしている(図4,5参
照)。このシール材17により、型成形部9とフレーム
4との間がシールされるようになっている。そして、上
記ウエザストリップ本体5、シール材17及びコーキン
グスポンジ16により、本実施例のウエザストリップが
構成されている。なお、コーキングスポンジ16は図1
及び図4に示すように、前記シール材17に隣接して型
成形部9の裏面9aに貼付され、しかもウエザストリッ
プ本体の貼付面である前記裏面9aからの長さを、前記
シール材17の長辺の長さ以上とした立ち上がり面16
aを備えている。
【0015】さて、本実施例において、ウエザストリッ
プ本体5の型成形部9の裏面9a及びそれに対向するフ
レーム4の被当接面は相互に複雑な形状をなしている。
そのため、型成形部9の裏面9aの略中央部分におい
て、シール材17は自身の所定のシール性を確保すべ
く、シール材17の幅W方向と厚さT方向とを90°近
く傾動されて貼付されている。つまり、図4に示すよう
に当該部分において、シール材17は厚さT方向の短辺
にて型成形部9の裏面9aに貼付されている。しかも、
前記シール材17のうち、前記90°近く傾動されて短
辺が貼付された部分では、幅W方向の一側面である長辺
17aが、前記直方体状のコーキングスポンジ16の一
側面の前記シール材の長辺以上の長さを有する立ち上が
り面16aに貼付されている。
【0016】次に、本実施例のウエザストリップにおけ
る作用について説明する。上記のウエザストリップにお
いては、ルーフ部開口部に対しルーフ部2が閉められた
際には、該ルーフ部2周縁とフレーム4のルーフ部2側
の部分との間が各シール部10a,10bの弾性力によ
りシールされる。また、前記シール材17により、ウエ
ザストリップ本体5とフレーム4との間がシールされ
る。さらに、ウエザストリップ本体5に貼付されたコー
キングスポンジ16により、ウエザストリップ本体5と
フレーム4との間が補助的にシールされる。
【0017】そして、本実施例によれば、シール材17
の幅W方向の長辺と厚さT方向の短辺とを90°近く傾
いた状態でその短辺が型成形部9の裏面9aに貼付され
ている部分において、当該部分のシール材17の幅W方
向の一側面である長辺17aは前記コーキングスポンジ
16の立ち上がり面16aに貼付されている。このた
め、ルーフ部2の装着時にルーフ部2から加えられる力
に対抗して生じるフレーム4からの反力はいずれの箇所
においても常にシール材17の厚さT方向に加わる。ま
た、ウエザストリップ本体5に対してシール材17がそ
の短辺にて貼付されている部分においては、シール材1
7の長辺がコーキングスポンジ16の立ち上がり面16
aに貼付されて支持されているので、上記の反力はコー
キングスポンジ16によって吸収される。従って、シー
ル材17に対して常に厚さT方向からしか力が作用しな
いので、シール材17が不規則な変形をするようなこと
がなく、また、上記部分において、シール材17がぐら
ついたり傾いたりすることがない。その結果、シール材
17によるシールラインを連続的で、かつ、安定したも
のとすることができ、ひいては自身の有するシール機能
を十分に発揮させることができる。
【0018】また、本実施例では、シール材17の厚さ
T方向の寸法を従来に比べて特に大きくする必要もない
ので、シール材17の原材料を余分に浪費することもな
い。従って、コストの上昇を抑制することができる。
【0019】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)前記実施例では、相手部材としてのルーフ部2が
取外し可能な車両本体1に取着されるウエザストリップ
に具体化したが、これに限定されるものではなく、例え
ば、相手部材としてサイドドアとし、ドア開口部の周縁
に設けられるドアウエザストリップや、相手部材として
ドアガラスとし、ドアガラス開口部の周縁であるドアサ
ッシに取付けられるガラスラン等に具体化することも可
能である。
【0020】(2)前記実施例では、シール材17とし
て粘着性を有するブチルゴムテープを採用したが、所定
の粘弾性を有するとともに幅方向の寸法が厚さ方向の寸
法よりも大きく形成されることにより長辺と短辺を有す
断面略矩形状をなし、かつ、長尺状のものであれば、
いかなるものを用いてもよい。
【0021】(3)前記実施例では、ウエザストリップ
本体5の素材としてEPDMを採用したが、その他のゴ
ム又は樹脂を採用してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のウエザス
トリップによれば、コストの上昇を抑制し、しかも、シ
ール材によるシールラインを連続的で、かつ、安定した
ものとし、ひいては自身の有するシール機能を十分に発
揮させることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施例において、取着前
のウエザストリップを示す斜視図。
【図2】一実施例において車両本体等を模式的に示す斜
視図。
【図3】一実施例において図2のα部分を拡大して示す
フレームの斜視図。
【図4】一実施例における図1のA−A線断面図。
【図5】一実施例における図1のB−B線断面図。
【図6】従来技術におけるシール材を有するウエザスト
リップを示す斜視図。
【図7】従来技術における図6のC−C線断面図。
【符号の説明】
1…車両本体、2…相手部材としてのルーフ部、5…ウ
エザストリップ本体、、16…スポンジ材としてのコー
キングスポンジ、16a…立ち上がり面、17…シール
材、W…幅、T…厚さ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両本体(1)の着脱式ルーフにおける
    ルーフ部開口部やサイドドアにおけるドア開口部等の開
    口部の周縁に設けられ、前記開口部に開閉可能に設けら
    れる着脱式ルーフやドア等の相手部材(2)との間をシ
    ールするウエザストリップ本体(5)と、 粘弾性を有するとともに幅(W)方向の寸法が厚さ
    (T)方向の寸法よりも大きく形成されることにより長
    辺と短辺を有して 断面略矩形状をなし、前記ウエザスト
    リップ本体(5)に貼付され、該ウエザストリップ本体
    (5)と前記車両本体(1)との間をシールする長尺状
    のシール材(17)と、前記ウエザストリップ本体(5)に前記シール材(1
    7)と隣接して貼付され、ウエザストリップ本体(5)
    の貼付面から前記シール材(17)の長辺以上の長さを
    有する立ち上がり面(16a)を備えて前記ウエザスト
    リップ本体(5)と前記車両本体(1)との間を補助的
    にシールする直方体状のスポンジ材(16)と を備えた
    ウエザストリップであって、前記シール材(17)の短辺を形成する一側面がウエザ
    ストリップ本体(5)に貼付した部分では、前記シール
    材(17)の長辺を形成する一側面を前記スポンジ材
    (16)の立ち上がり面(16a)に貼付させた ことを
    特徴とするウエザストリップ。
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