JPH035483Y2 - - Google Patents
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- JPH035483Y2 JPH035483Y2 JP2339385U JP2339385U JPH035483Y2 JP H035483 Y2 JPH035483 Y2 JP H035483Y2 JP 2339385 U JP2339385 U JP 2339385U JP 2339385 U JP2339385 U JP 2339385U JP H035483 Y2 JPH035483 Y2 JP H035483Y2
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- JP
- Japan
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- lip
- mounting base
- sealing material
- locking
- rail groove
- Prior art date
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- Expired
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 6
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、一側壁に抜け止め段部を備え、他
側壁がフラツト壁とされたレール溝に挿入嵌着さ
れる取付け基部と、ボデイ、サツシユあるいはガ
ラス等に圧接するシール部とからなるエラストマ
ー製のシール材に関する。特に、自動車のルーフ
サイド部位やフロントピラー部位において、ドア
とボデイ間のシールを、遮音性や耐水圧性等を向
上させる見地から、二重構造とする場合のサブウ
エザストリツプ(第11,12図参照)、又は、
風切音防止等の見地からエンジンフードの先端部
裏面に取り付けられるシール材(第13図参照)
として好適なシール材に関する。
側壁がフラツト壁とされたレール溝に挿入嵌着さ
れる取付け基部と、ボデイ、サツシユあるいはガ
ラス等に圧接するシール部とからなるエラストマ
ー製のシール材に関する。特に、自動車のルーフ
サイド部位やフロントピラー部位において、ドア
とボデイ間のシールを、遮音性や耐水圧性等を向
上させる見地から、二重構造とする場合のサブウ
エザストリツプ(第11,12図参照)、又は、
風切音防止等の見地からエンジンフードの先端部
裏面に取り付けられるシール材(第13図参照)
として好適なシール材に関する。
〈従来の技術〉
従来、上記タイプのシール材は、例えば、第1
4図に示すように、幹部22の両側に抜け止めリ
ツプ24,25を備えた取付け基部21と、ボデ
イ、サツシユあるいはガラス等に圧接するシール
部23とからなるもので、両側に抜け止め段部1
6,17を備えたレール溝18に取付け基部21
を挿入嵌着して取り付けていた。
4図に示すように、幹部22の両側に抜け止めリ
ツプ24,25を備えた取付け基部21と、ボデ
イ、サツシユあるいはガラス等に圧接するシール
部23とからなるもので、両側に抜け止め段部1
6,17を備えたレール溝18に取付け基部21
を挿入嵌着して取り付けていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし、咋今のドアの薄型化等の要請により、
ウエザストリツプ(シール材)の取付け基部の幅
ができるだけ小さい、即ち、レール溝の幅ができ
るだけ狭いこと(例えば1cm未満)が要請されて
いる。この場合、レール溝の両側に抜け止め段部
を形成することは、挿入側開口部が狭くなりすぎ
て、ウエザストリツプの挿入荷重が高くなり望ま
しくないとともに、板金で形成しようとする場
合、成形が困難となる。
ウエザストリツプ(シール材)の取付け基部の幅
ができるだけ小さい、即ち、レール溝の幅ができ
るだけ狭いこと(例えば1cm未満)が要請されて
いる。この場合、レール溝の両側に抜け止め段部
を形成することは、挿入側開口部が狭くなりすぎ
て、ウエザストリツプの挿入荷重が高くなり望ま
しくないとともに、板金で形成しようとする場
合、成形が困難となる。
〈問題点を解決するための手段〉
そこで、上記問題点を解決するために、一側壁
に抜け止め段部を備え、他側壁がフラツト壁とさ
れたレール溝で対処すればよいことに、本願考案
者は着眼し、鋭意開発に努力した結果、該レール
溝に容易に嵌着でき、しかも抜け止め力も大きな
取付け基部を備えた下記構成のシール材の考案を
完成した。
に抜け止め段部を備え、他側壁がフラツト壁とさ
れたレール溝で対処すればよいことに、本願考案
者は着眼し、鋭意開発に努力した結果、該レール
溝に容易に嵌着でき、しかも抜け止め力も大きな
取付け基部を備えた下記構成のシール材の考案を
完成した。
取付け基部は、幹部の先端部両側にそれぞれ元
部側に向つて斜め外方へ突出する係止リツプ及び
押圧リツプを備え、係止リツプは、容易に内側に
屈曲可能な形状とされ、かつ自由端が抜け止め段
部に係止可能な長さとされ、一方、押圧リツプ
は、フラツト壁を支持壁として幹部を抜け止め段
部側へ押圧する強さを備え、かつ先端部外側が摩
擦係止面とされ、さらに、幹部の係止リツプの対
向面より元部側に、係止リツプが屈曲時、抜け止
め段部に略密接する膨出段部が形成されている。
部側に向つて斜め外方へ突出する係止リツプ及び
押圧リツプを備え、係止リツプは、容易に内側に
屈曲可能な形状とされ、かつ自由端が抜け止め段
部に係止可能な長さとされ、一方、押圧リツプ
は、フラツト壁を支持壁として幹部を抜け止め段
部側へ押圧する強さを備え、かつ先端部外側が摩
擦係止面とされ、さらに、幹部の係止リツプの対
向面より元部側に、係止リツプが屈曲時、抜け止
め段部に略密接する膨出段部が形成されている。
〈実施例〉
以下、この考案の諸実施例を、図面に基づいて
説明する。
説明する。
シール材を形成するエラストマー材は、通常、
エチレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム等の
ゴムや、ポリオレフイン系等の熱可塑性エラスト
マーを挙げることができる。また、シール材の取
付け基部は、通常、0.8g/cm3以上の密度を備え
たソリツトエラストマー材を用いることが、レー
ル溝に対する挿入性及び抜け止め性の見地から望
ましい。また、シール部は、被当り面に対する追
従性の見地から、通常、スポンジエラストマー材
を用いるが、ソリツドエラストマーであつても勿
論よい。
エチレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム等の
ゴムや、ポリオレフイン系等の熱可塑性エラスト
マーを挙げることができる。また、シール材の取
付け基部は、通常、0.8g/cm3以上の密度を備え
たソリツトエラストマー材を用いることが、レー
ル溝に対する挿入性及び抜け止め性の見地から望
ましい。また、シール部は、被当り面に対する追
従性の見地から、通常、スポンジエラストマー材
を用いるが、ソリツドエラストマーであつても勿
論よい。
また、レール溝の一側壁における抜け止め段部
の形成方法は、図例では、いずれも板金端部を内
側に折曲して形成したものであるが、従来例(第
11図)のように板金中間部を内側に膨出させる
方法で形成してもよい。
の形成方法は、図例では、いずれも板金端部を内
側に折曲して形成したものであるが、従来例(第
11図)のように板金中間部を内側に膨出させる
方法で形成してもよい。
(1) 第1実施例(第1〜2図)
取付け基部1は、幹部2の先端部両側にそれぞ
れ元部側に向つて斜め外方に突出する係止リツプ
4及び押圧リツプ8を備えている。係止リツプ4
は、容易に内側に屈曲可能に元部に鍵穴状のノツ
チ5を備え、かつ自由端がレール溝11の抜け止
め段部12に係止可能な長さとされている。押圧
リツプ8は、フラツト壁13を支持壁として幹部
2を抜け止め段部側へ押圧する強さを備え、か
つ、先端部外側が長手方向に複数条のひだを形成
されて摩擦係止面9とされている。幹部2の係止
リツプ4の対向面より元部側に、係止リツプ4が
屈曲時、抜け止め段部12に密接する膨出段部1
0が形成されている。この膨出段部10の幅は抜
け止め段部12の幅と略同一とする。
れ元部側に向つて斜め外方に突出する係止リツプ
4及び押圧リツプ8を備えている。係止リツプ4
は、容易に内側に屈曲可能に元部に鍵穴状のノツ
チ5を備え、かつ自由端がレール溝11の抜け止
め段部12に係止可能な長さとされている。押圧
リツプ8は、フラツト壁13を支持壁として幹部
2を抜け止め段部側へ押圧する強さを備え、か
つ、先端部外側が長手方向に複数条のひだを形成
されて摩擦係止面9とされている。幹部2の係止
リツプ4の対向面より元部側に、係止リツプ4が
屈曲時、抜け止め段部12に密接する膨出段部1
0が形成されている。この膨出段部10の幅は抜
け止め段部12の幅と略同一とする。
次に、上記実施例の使用態様を説明する。
レール溝11に、取付け基部1を挿入するに際
し、指等で取付け基部1の元部を把持して押し込
むと、最初、係止リツプ4がたわんで(屈曲し
て)レール溝11内に収まり、続いて押圧リツプ
8がレール溝11内に収まる。このとき押圧リッ
プ8の押圧作用により、膨出段部10が抜け止め
段部12に密接してシール部3のふらつき(組付
けバラツキ)が小さくなる。また、この状態でシ
ール材に抜け力が作用しても、係止リツプ4先端
の係止面6と抜け止め段部11との係止作用と、
押圧リツプ8先端の摩擦係止面9とフラツト壁1
3間の摩擦抵抗の作用の協働により、取付け基部
1がレール溝11から抜け出すようなことはほと
んどない。
し、指等で取付け基部1の元部を把持して押し込
むと、最初、係止リツプ4がたわんで(屈曲し
て)レール溝11内に収まり、続いて押圧リツプ
8がレール溝11内に収まる。このとき押圧リッ
プ8の押圧作用により、膨出段部10が抜け止め
段部12に密接してシール部3のふらつき(組付
けバラツキ)が小さくなる。また、この状態でシ
ール材に抜け力が作用しても、係止リツプ4先端
の係止面6と抜け止め段部11との係止作用と、
押圧リツプ8先端の摩擦係止面9とフラツト壁1
3間の摩擦抵抗の作用の協働により、取付け基部
1がレール溝11から抜け出すようなことはほと
んどない。
(2) 第2実施例(第3図〜4図)
第1実施例において、膨出段部10の抜け止め
段部11に対する密着をより確実にするために、
サブ押圧リツプ7を形成したものである。但し、
押圧リツプ8先端の摩擦係止面9はフラツト面と
なつている。
段部11に対する密着をより確実にするために、
サブ押圧リツプ7を形成したものである。但し、
押圧リツプ8先端の摩擦係止面9はフラツト面と
なつている。
(3) 第3実施例(第5図〜6図)
第2実施例において、係止リツプ4を漸増先太
りとするとともに、サブ押圧リツプを廃したもの
である。
りとするとともに、サブ押圧リツプを廃したもの
である。
(4) 第1実施例(第7図〜8図)
第3実施例において、係止リツプ4を段差を有
して先太りとしたものである。
して先太りとしたものである。
(5) 第5実施例(第9図〜10図)
第3実施例のおいて、係止リツプ4の中間部内
側にVノツチ5Aを形成したものである。
側にVノツチ5Aを形成したものである。
(6) 第6実施例(第11図)
第3実施例のシール材においてサブ押圧リツプ
7を形成したもので、ドアサツシユ側に取付ける
ウエザストリツプに適用した例である。この実施
例ではシール部3が抜け止め段部12形成壁の端
面を覆うリブ3aを備えている。尚、図例中26
はメインドアウエザストリツプ、27はドアサツ
シユ、28はルーフサイドモール、29は車体パ
ネルである。
7を形成したもので、ドアサツシユ側に取付ける
ウエザストリツプに適用した例である。この実施
例ではシール部3が抜け止め段部12形成壁の端
面を覆うリブ3aを備えている。尚、図例中26
はメインドアウエザストリツプ、27はドアサツ
シユ、28はルーフサイドモール、29は車体パ
ネルである。
(7) 第7実施例(第12図)
第3実施例のシール材において、サブ押圧リツ
プ7を二本形成したものを、ルーフサイド(ボデ
イ)側に取付けるウエザストリツプに適用した例
である。尚、図例中30はプレスドアである。
プ7を二本形成したものを、ルーフサイド(ボデ
イ)側に取付けるウエザストリツプに適用した例
である。尚、図例中30はプレスドアである。
(8) 第8実施例(第13図)
第3実施例のシール材において、シール部3を
中空状のものとし、エンジンフード31の先端部
裏面に形成されたレール溝11に取付けたもので
ある。尚、図例中32はヘツドランプである。
中空状のものとし、エンジンフード31の先端部
裏面に形成されたレール溝11に取付けたもので
ある。尚、図例中32はヘツドランプである。
〈考案の効果〉
この考案のシール材は、上記のように、一側壁
に抜け止め段部を備え、他側壁がフラツト壁とさ
れたレール溝に、容易に挿入嵌着でき、しかも抜
き止め力が大きい取付け基部を有する。従つて、
自動車のルーフサイド部位やフロントピラー部位
におけるサブドアウエザストリツプとして適用し
た場合は、ドアの薄型化が可能となり、また、エ
ンジンフードの先端部裏面等、取り付け幅狭い場
合に取り付けるシール材として好適である。
に抜け止め段部を備え、他側壁がフラツト壁とさ
れたレール溝に、容易に挿入嵌着でき、しかも抜
き止め力が大きい取付け基部を有する。従つて、
自動車のルーフサイド部位やフロントピラー部位
におけるサブドアウエザストリツプとして適用し
た場合は、ドアの薄型化が可能となり、また、エ
ンジンフードの先端部裏面等、取り付け幅狭い場
合に取り付けるシール材として好適である。
第1〜13図はこの考案におけるシール材の各
実施例を示し、第1図は第1実施例の断面図、第
2図は同じく嵌着態様断面図、第3図は第2実施
例の断面図、第4図は同じく嵌着態様断面図、第
5図は第3実施例の断面図、第6図は同じく装着
態様断面図、第7図は第4実施例の断面図、第8
図は同じく嵌着態様断面図、第9図は第5実施例
の断面図、第10図は同じく嵌着態様断面図、第
11図は第6実施例の使用態様断面図(第15図
B部位の)、第12図は第7実施例の使用態様断
面図(第15図B部位の)、第13図は第8実施
例の使用態様断面図(第15図A部位の)、第1
4図は従来のシール材の嵌着態様断面図、第15
図はシール材の適用部位を示す自動車の全体図で
ある。 1……取付け基部、2……幹部、3……シール
材、4……係止リツプ、5,5A……ノツチ、8
……押圧リツプ、9……摩擦係止面、10……膨
出段部、11……レール溝、12……抜け止め段
部、13……フラツト壁。
実施例を示し、第1図は第1実施例の断面図、第
2図は同じく嵌着態様断面図、第3図は第2実施
例の断面図、第4図は同じく嵌着態様断面図、第
5図は第3実施例の断面図、第6図は同じく装着
態様断面図、第7図は第4実施例の断面図、第8
図は同じく嵌着態様断面図、第9図は第5実施例
の断面図、第10図は同じく嵌着態様断面図、第
11図は第6実施例の使用態様断面図(第15図
B部位の)、第12図は第7実施例の使用態様断
面図(第15図B部位の)、第13図は第8実施
例の使用態様断面図(第15図A部位の)、第1
4図は従来のシール材の嵌着態様断面図、第15
図はシール材の適用部位を示す自動車の全体図で
ある。 1……取付け基部、2……幹部、3……シール
材、4……係止リツプ、5,5A……ノツチ、8
……押圧リツプ、9……摩擦係止面、10……膨
出段部、11……レール溝、12……抜け止め段
部、13……フラツト壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一側壁に抜け止め段部を備え、他側壁がフラツ
ト壁とされたレール溝に挿入嵌着される取付け基
部と、ボデイ、サツシユあるいはガラス等に圧接
するエラストマー製のシール材であつて、 (a) 前記取付け基部は、幹部の先端部両側にそれ
ぞれ元部側に向つて斜め外方へ突出する係止リ
ツプ及び押圧リツプを備え、 (b) 前記係止リツプは、容易に内側に屈曲可能な
ノツチを有する又は先太りの形状とされ、かつ
自由端が前記抜け止め段部に係止可能な長さと
され、 (c) 前記押圧リツプは、前記フラツト壁を支持壁
として前記幹部を前記抜け止め段階側へ押圧す
る強さを備え、かつ先端部外側が摩擦係止面と
され、 (d) 前記幹部の前記係止リツプの対向面より元部
側に、前記係止リツプが屈曲時、前記抜け止め
段部に略密接する膨出段部が形成されているこ
とを特徴とするシール材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2339385U JPH035483Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2339385U JPH035483Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61138749U JPS61138749U (ja) | 1986-08-28 |
JPH035483Y2 true JPH035483Y2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=30516587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2339385U Expired JPH035483Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH035483Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0653481B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1994-07-20 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | 小スペースのシール部材 |
JP2784560B2 (ja) * | 1992-01-30 | 1998-08-06 | 西川ゴム工業株式会社 | 窓枠内装トリム |
JP5702849B1 (ja) * | 2013-12-20 | 2015-04-15 | 化成工業株式会社 | 車両用フードに装着するシール材及びその製法 |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP2339385U patent/JPH035483Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61138749U (ja) | 1986-08-28 |
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