JPH06305371A - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents

自動車用ウエザストリップ

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JPH06305371A
JPH06305371A JP11910593A JP11910593A JPH06305371A JP H06305371 A JPH06305371 A JP H06305371A JP 11910593 A JP11910593 A JP 11910593A JP 11910593 A JP11910593 A JP 11910593A JP H06305371 A JPH06305371 A JP H06305371A
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flange
weather strip
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gripping
automobile body
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Masahiro Nozaki
政博 野崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トリム部の把持片を自動車ボディのフランジ
に両面接着テープで接着した後に、把持片が開いたり傾
いたりすることを防止して、両面接着テープのフランジ
への接着力を安定させることにより、ウエザストリップ
を自動車ボディに確実に組み付ける。 【構成】 トランク用ウエザストリップW1は、自動車
ボディ41のフランジ42を把持する車外側及び車内側
の把持片5,6を備えたトリム部1と、把持片5,6の
内側面をフランジ42の側面に接着する両面接着テープ
2と、車外側の把持片5の先端部分に突設されて自動車
ボディ41のパネル43に当接する支持リップ3と、ボ
ディ41とトランクリッドとの隙間をシールする中空シ
ール部4とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車ボディのフラン
ジに両面接着テープを利用して組み付けられるウエザス
トリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のウエザストリップとして、特開
昭61−18537号公報に開示されたものが知られて
いる。図8に示すように、このウエザストリップW50
においては、トリム部51の一対の把持片52が開いた
状態で成形され、両把持片52の内側面にはそれぞれ両
面接着テープ53の片面が貼着されている。各両面接着
テープ53の他面の剥離紙54を剥し、図9に示すよう
に、自動車ボディのフランジ55を挟むようにして両把
持片52を弾性的に折り曲げ、各両面接着テープ53の
他面をフランジ55の側面に押圧して接着すれば、トリ
ム部51を自動車ボディに容易に組み付けることができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このウエザ
ストリップW50によると、フランジ55を挟むように
折り曲げられた把持片52には、成形時の開いた状態に
戻ろうとする弾性力が内在される。しかも、両面接着テ
ープ53のフランジ55への接着力は、接着後にある程
度の時間が経たないと安定しない。このため、例えば接
着時に両面接着テープ53のフランジ55に対する押圧
が弱いと、図9に矢印で示すように、接着後すぐに把持
片52が開いてきて、両面接着テープ53がフランジ5
5から剥離してしまうという問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、トリム部の把持
片を自動車ボディのフランジに両面接着テープで接着し
た後に、把持片が開いたり傾いたりすることを防止し
て、両面接着テープのフランジへの接着力を安定させる
ことができ、もって自動車ボディに確実に組み付けるこ
とができる自動車用ウエザストリップを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の自動車用ウエザストリップは、自動車ボ
ディのフランジを把持する車外側及び車内側の把持片を
備えたトリム部と、少なくとも前記車外側の把持片の内
側面を前記フランジの側面に接着する両面接着テープ
と、少なくとも前記車外側の把持片の先端部分に突設さ
れて自動車ボディのパネルに当接する支持リップとを備
えた構成とした。
【0006】本発明の自動車用ウエザストリップは装着
部位によっては限定されず、トランク用ウエザストリッ
プ、ドアオープニング用ウエザストリップ、スライディ
ングルーフ用ウエザストリップ、ドリップシール用ウエ
ザストリップ、ドアガラスラン、ルーフサイド用ウエザ
ストリップ等を例示できる。トリム部は、例えば、EP
DM(エチレン・プロピレン・ジエン共重合物)等のソ
リッドゴム材料を押し出して成形されるが、この場合、
軽量化のためにインサートを省略してもよい。把持片の
形状と、両面接着テープの貼着位置は、自動車ボディ各
部のフランジの形状に応じて適宜決定される。
【0007】少なくとも車外側の把持片に支持リップを
突設することとしたのは、該支持リップが当接する自動
車ボディのパネルは車外側にあることがほとんどだから
であり、また、車内側の把持片には内装材が被さって開
きや傾きが防止されることがあるからである。従って、
車内側にも支持リップが当接するパネルがある場合に
は、車内側の把持片にも支持リップを突設することが好
ましい。また、支持リップを突設する「把持片の先端部
分」とは、先端面だけでなく、外側面の先端部も含む意
味である。
【0008】
【作用】本発明の自動車ウエザストリップによれば、ト
リム部の把持片を自動車ボディのフランジに両面接着テ
ープで接着したときに、把持片の先端部分に突設した支
持リップが自動車ボディのパネルに当接するため、この
支持リップとパネルとの間の摩擦抵抗により、把持片が
接着後に内部又は外部からの力で開いたり傾いたりする
ことを防止することができる。従って、両面接着テープ
のフランジへの接着力を安定させることができ、ウエザ
ストリップを自動車ボディに確実に組み付けることがで
きる。
【0009】
【実施例】まず、本発明を自動車のトランク部に装着さ
れるウエザストリップに具体化した第一実施例につい
て、図1及び図2に基づいて説明する。このウエザスト
リップW1は、自動車ボディ41のフランジ42を把持
する車外側及び車内側の把持片5,6を備えたトリム部
1と、把持片5,6の内側面をフランジ42の側面に接
着する両面接着テープ2と、車外側の把持片5の先端部
分に突設されて自動車ボディ41のパネル43に当接す
る支持リップ3と、ボディ41とトランクリッド(図示
略)との隙間をシールする中空シール部4とを備えてい
る。
【0010】トリム部1は、前記把持片5,6とその間
を連結する中央部分7とから構成され、図1に示すよう
に、これらはEPDMソリッドゴムにより一字形又はハ
字形に一体的に押出成形されている。つまり、把持片
5,6は開いた状態で成形されるが、把持片5,6を折
り曲げ易くするために、各把持片5,6と中央部分7と
の間は薄肉部分8によって結合されている。
【0011】両把持片5,6の内側面にはそれぞれ両面
接着テープ2の片面が貼着されている。そして、各両面
接着テープ2の他面の剥離紙9を剥し、図2に示すよう
に、フランジ42を挟むようにして両把持片5,6を弾
性的に折り曲げ、各両面接着テープ2の他面をフランジ
42の側面に押圧して接着すれば、トリム部1をボディ
41に容易に組み付けることができる。このとき、両把
持片5,6には、成形時の開いた状態に戻ろうとする弾
性力が内在される。
【0012】支持リップ3は、EPDMスポンジゴムに
より車外側の把持片5の先端面に断面舌状に共押出成形
されている。中空シール部4は、同じくEPDMスポン
ジゴムにより中央部分7の上面に共押出成形されてい
る。本実施例の支持リップ3は、把持片5の先端面から
車外側へやや傾斜している。そして、前記の通り両把持
片5,6をフランジ42に接着したとき、支持リップ3
はパネル43に当接して屈曲し、この屈曲により生じた
弾性力によってパネル43に密着する。この支持リップ
3とパネル43との間の摩擦抵抗により、把持片5が接
着後に前記内在の弾性力又は外力で開いたり傾いたりす
ることを防止することができる。従って、両面接着テー
プ2のフランジ42への接着力を安定させることがで
き、ウエザストリップW1をボディ41に確実に組み付
けることができる。なお、車内側の把持片6には内装材
44が被さって開きや傾きが防止される。
【0013】次に、本発明をドアオープニング部に装着
されるウエザストリップに具体化した第二実施例につい
て、図3に基づいて説明する。同図において、第一実施
例の各部分と相当する部分には同一の符号が付されてい
る。このウエザストリップW2は、車外側の把持片5が
厚肉に形成され、その先端面に二つの支持リップ3が突
設された点と、ボディ41のパネル43が車内側にもあ
って、車内側の把持片6にも支持リップ3が突設された
点と、ボディ41とドア(図示略)との隙間をシールす
る中空シール部4が車外側の把持片5に共押出成形され
た点とにおいて、第一実施例と相違している。
【0014】このウエザストリップW2によると、車外
側の把持片5においては、二つの支持リップ3がパネル
43に当接するので、該把持片5の開きや傾きを第一実
施例よりも強力に防止することができる。また、車内側
の把持片6においても、支持リップ3がパネル43に当
接するので、該把持片6の開きや傾きを第一実施例より
確実に防止することができる。
【0015】次に、図4及び図5は、本発明を再びトラ
ンク用ウエザストリップに具体化した第三実施例を示
す。同図においても、第一実施例の各部分と相当する部
分には同一の符号が付されている。このウエザストリッ
プW3は、トリム部1が断面略J字形に押出成形される
ことにより、第一実施例のようには折り曲げられない車
外側の長い把持片5と車内側の短い把持片6とを有して
いる点と、車外側の把持片5の内側面にのみ両面接着テ
ープ2が貼着されている点とにおいて、第一実施例と相
違している。車外側の把持片5は、図では高さ方向に現
われる両面接着テープ2の巾に応じた長さで形成され、
また、車内側の把持片6は、その先端が両面接着テープ
2の上縁と略一致する長さで形成されている。車内側の
把持片6の外側面には内装材44の端末部を覆うEPD
Mスポンジゴム製のカバーリップ10が共押出成形され
ている。
【0016】各把持片5,6の基部にはフランジ42の
先端に当接される凹部11が形成されていて、この凹部
11により組付時におけるフランジ42に対するトリム
部1の幅方向の位置及び回動中心を決定できるようにな
っている。本実施例の凹部11は、これをフランジ42
の先端に当接した状態でトリム部1をスムーズに回動で
きるように、フランジ42の厚さより若干幅広に形成さ
れるとともに、車内側の把持片6の基部の肉を取り除く
除肉部12を備えている。
【0017】このウエザストリップW3の組み付けに際
しては、まず、図4に示すように、トリム部1をフラン
ジ42に対し傾けた状態で、凹部11をフランジ42に
挿入する。この場合、各把持片5,6の長さが相違する
ので、凹部11をフランジ1にスムーズに挿入できる。
この挿入状態では、凹部8の底面がフランジ42の先端
面に当接し、また、車内側の把持片6の先端がフランジ
42の右側面に当接することにより、フランジ42に対
するトリム部1の幅方向の位置及び回動中心が決定され
る。
【0018】続いて、凹部11とフランジ42との当接
部を中心にトリム部1を矢印方向へ回動させ、車外側の
把持片5をフランジ42に押圧して、両面接着テープ2
をフランジ42の左側面に接着する。この場合、凹部1
1が除肉部12を備えているので、車内側の把持片6の
基部がフランジ42の先端に干渉することはなく、ま
た、同把持片6の先端が若干撓んだとしても、その膨肉
が除肉部12に入るため、トリム部1をより大きな角度
で回動でき、車外側の把持片5をフランジ42に対して
強力に押圧して、両面接着テープ2をフランジ42に確
実に接着することができる。
【0019】このウエザストリップW3によれば、第一
実施例と同様の支持リップ3による効果が得られるほ
か、凹部11がフランジ42に対するトリム部1の幅方
向の位置及び回動中心を決定した状態で、トリム部1を
回動させるので、ウエザストリップW3をフランジ42
の正確な位置に簡単にかつ精度良く組み付けることがで
きる。
【0020】次に、図6は、本発明を再びドアオープニ
ング用ウエザストリップに具体化した第四実施例を示
し、このウエザストリップW4も第三実施例と同様に組
み付けられ、第一実施例及び第三実施例と同様の効果を
奏する。
【0021】本発明は上記実施例の構成に限定されるも
のではなく、例えば、図7に示すように支持リップ3の
形状及び厚さを変更すること等、発明の趣旨を逸脱しな
い範囲で適宜変更して具体化することもできる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の自動車用
ウエザストリップによれば、トリム部の把持片を自動車
ボディのフランジに両面接着テープで接着した後に、把
持片が開いたり傾いたりすることを防止して、両面接着
テープのフランジへの接着力を安定させることができ、
もって自動車ボディに確実に組み付けることができると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係るトランク用ウエザス
トリップの組付前の断面図である。
【図2】同ウエザストリップの組付後の断面図である。
【図3】本発明の第二実施例に係るドアオープニング用
ウエザストリップの断面図である。
【図4】本発明の第三実施例に係るトランク用ウエザス
トリップの組付前の断面図である。
【図5】同ウエザストリップの組付後の断面図である。
【図6】本発明の第四実施例に係るドアオープニング用
ウエザストリップの断面図である。
【図7】支持リップの変更例を示す断面図である。
【図8】従来例のウエザストリップの組付前の断面図で
ある。
【図9】同ウエザストリップの組付後の断面図である。
【符号の説明】
1 トリム部 2 両面接着テー
プ 3 支持リップ 5 車外側の把持
片 6 車内側の把持片 41 自動車ボディ 42 フランジ 43 パネル W1 トランク用ウエザストリップ W2 ドアオープニング用ウエザストリップ W3 トランク用ウエザストリップ W4 ドアオープニング用ウエザストリップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車ボディのフランジを把持する車外
    側及び車内側の把持片を備えたトリム部と、少なくとも
    前記車外側の把持片の内側面を前記フランジの側面に接
    着する両面接着テープと、少なくとも前記車外側の把持
    片の先端部分に突設されて自動車ボディのパネルに当接
    する支持リップとを備えた自動車用ウエザストリップ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100475857B1 (ko) * 2002-07-30 2005-03-10 현대자동차주식회사 자동차의 트렁크용 웨더스트립 구조
JP2013244915A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 自動車用ウエザーストリップとその取付構造
JP2017140925A (ja) * 2016-02-10 2017-08-17 株式会社ファルテック 車両用モールディング
WO2023025176A1 (zh) * 2021-08-25 2023-03-02 福耀玻璃工业集团股份有限公司 装饰组件及其装配方法、车窗

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