JPH0858460A - 車両用昇降装置 - Google Patents

車両用昇降装置

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JPH0858460A
JPH0858460A JP23583294A JP23583294A JPH0858460A JP H0858460 A JPH0858460 A JP H0858460A JP 23583294 A JP23583294 A JP 23583294A JP 23583294 A JP23583294 A JP 23583294A JP H0858460 A JPH0858460 A JP H0858460A
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guide
guide rails
vehicle
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JP23583294A
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Hidenori Kinoshita
英紀 木下
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 荷台へのプラットホームの乗り移りを、ガタ
を生じることなくスムーズになす。 【構成】 リンク機構1A,1Bの支持アーム13先端
のブラケット板15にガイドローラ31,32が設けら
れ、プラットホーム2の左右の側縁を前後の異なる位置
で上下より挟持して、プラットホーム2を水平移動自在
に案内する。プラットホーム2はリンク機構1A,1B
により円弧軌跡を描いて路面より上昇し、上昇端にて、
その前端部下面に設けた支持ローラ4が荷台Dに設けた
フレーム体5のガイドレール51,53上に乗る。プラ
ットホーム2が水平前進動すると支持ローラ4はプラッ
トホーム2の荷重を受けてガイドレール51,53上を
転動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は荷台と路面の間で昇降す
るプラットホームを有する車両用昇降装置に関し、特に
上記プラットホームの荷台上へのスムーズな乗り移りを
可能とした車両用昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】昇降するプラットホームに重量物を載せ
て荷台への積み込み、積み降ろしを手軽に行う車両用昇
降装置が注目されており、例えば実開平5−68740
号公報には、重量物を載せたプラットホームをそのまま
荷台上へスライド収納できるようにした昇降装置が提案
されている。
【0003】この装置は、荷台上に設けた左右一対の平
行リンク機構にそれぞれ支持アームを連結し、同一姿勢
を保って昇降する上記各支持アームの先端にブラケット
を設けてここに受け枠を取り付けている。そして、上記
支持アームの上昇端にて、プラットホーム両側縁のガイ
ドローラを保持している上記受け枠が、荷台上に設けた
枠レールに一致して、上記ガイドローラの枠レールへの
乗り移りを可能としたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の装
置では、受け枠と枠レールを完全に隙なく連続させるこ
とは困難であるため、プラットホームのガイドローラが
受け枠より枠レールに、あるいはその逆に乗り移る際
に、ある程度のガタを生じることが避けられなかった。
これは特に人の乗った車イス等をそのまま荷台上に昇降
させる際に不快感を与えることとなる。
【0005】そこで、本発明はかかる課題を解決するも
ので、荷台へのプラットホームの乗り移りを、ガタを生
じることなくスムーズになし得る車両用昇降装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の構成で
は、リンク機構1A,1Bにより水平姿勢を保持して車
両の荷台Dより路面へ、垂直面内で円弧軌跡を描いて昇
降せしめられるプラットホーム2と、上記リンク機構1
A,1Bの作動端に設けられ、プラットホーム2の左右
の側縁を前後の異なる位置で上下より挟持して、プラッ
トホーム2を水平移動自在に案内する左右一対のガイド
ローラ31,32と、上記プラットホーム2の前端部下
面の左右位置に設けられ、プラットホーム2の上昇端に
て荷台D上に位置して、プラットホーム2の水平前進動
による重心移動に伴い該プラットホーム2の荷重を受け
て荷台D上を転動する支持ローラ4とを具備している。
【0007】本発明の第2の構成では、上記荷台D上に
フレーム体5を設けて、その両側縁に、上記各支持ロー
ラ4を前後方向へ転動せしめるガイドレール51,53
を設け、かつ支持ローラ4はその外周面4aを外方に突
出する断面円弧状に形成するとともに、かかる支持ロー
ラ4が転動するガイドレール51,53のうち、一方の
ガイドレール53のレール面53aを、上記外周面4a
に倣った凹陥面に形成する。
【0008】
【作用】上記第1の構成において、プラットホーム2は
円弧軌跡を描いて上昇し、その上昇端において下面に設
けた支持ローラ4が荷台D上に位置する。この状態で、
ガイドローラ31、32により水平移動自在に案内され
る上記プラットホーム2を前進動させると、荷台D上に
位置している支持ローラ4はそのまま荷台D上を転動し
てプラットホーム2の重心移動に伴いその荷重を受け
る。かくして、プラットホーム2の荷台Dへの乗り移り
は、ガタを生じることなくスムーズになされ、プラット
ホーム2に載せた車イス等の乗員に不快感を与えること
はない。
【0009】上記第2の構成においては、外周面4aを
外方に突出する断面円弧状に形成した支持ローラが、こ
れに倣った凹陥面を有する一方のガイドレール53によ
り左右に振れることなく直線的に案内される。
【0010】
【実施例】
〔構造〕図1には昇降装置の斜視図を、図2にはその側
面図を示す。図において、車両の荷台Dには左右位置に
リンク機構1A,1Bが設けられ、各リンク機構1A,
1Bは、荷台D上の支持片14に基端を回動自在に結合
した平行リンク11,12と、これら平行リンク11,
12の先端間を連ねるように基端が連結され先端が下方
へ屈曲する支持アーム13とより構成されている。
【0011】上記支持アーム13の先端には三角形状の
ブラケット板15が固定され、該ブラケット板15には
その底辺の前後(各図の左右)のコーナ部にガイドロー
ラ31,32が設けてある。ブラケット板15の底辺は
前方へ上り傾斜しており(図2)、したがって、上記各
ガイドローラは前側のもの31が上方に、後側のもの3
2が下方にそれぞれ位置している。そして、左右の各支
持アーム13に設けたブラケット板15のガイドローラ
31,32によりプラットホーム2が水平姿勢に保持さ
れ、かつ前後に移動自在となっている。
【0012】すなわち、プラットホーム2の両側縁は外
方へ向く逆L断面のチャンネル部材21,22により構
成されており、上記前側ガイドローラ31がチャンネル
部材21,22の前端部水平壁上面に(図3に一方のチ
ャンネル部材21について図示)、後側ガイドレール3
2がチャンネル部材21,22の前端部水平壁下面にそ
れぞれ当接して、図示の状態で後方に重心のあるプラッ
トホーム2を挟持しこれを水平姿勢に維持するととも
に、前後方向への移動を可能としている。
【0013】上記平行リンク11,12は、一方のリン
ク11の先端連結部と他方のリンク12の基端連結部を
結ぶように設けた図略の駆動シリンダの収縮に伴って、
図2の鎖線で示すように傾倒回動する。この回動の間、
支持アーム13は初期の姿勢を保っているから、プラッ
トホーム2は水平姿勢を維持したまま図示のように垂直
面内で円弧軌跡を描いて路面上へ下降する。駆動シリン
ダが伸長すると、平行リンク11,12は初期の起立姿
勢に戻り、これに伴ってプラットホーム2は水平姿勢を
維持したまま垂直面内で円弧軌跡を描いて荷台D上へ上
昇する。
【0014】上記プラットホーム2の詳細を図4に示
す。プラットホーム2は前後方向の中間部を屈曲凹陥せ
しめたパネル板23により本体が構成され、その両側縁
に、既に説明した前後へ延びるチャンネル部材21,2
2が接合されている。パネル板23の上記中間部には左
右位置に角形の抜き穴24が形成されて車イスV(図2
参照)を載置した際の輪止めとなる。左右のチャンネル
部材21,22の前端部下面にはそれぞれ支持ローラ4
(図3、図4参照)が設けてある。
【0015】また、上記左右のチャンネル部材21,2
2の後端部上面にはそれぞれ、逆U字形にパイプ剤を屈
曲成形した把手25が設けてあり、一方の把手25には
ロック解除ハンドル26が取り付けてある。このロック
解除ハンドル26からは操作ワイヤ27が延び、該ワイ
ヤ27は把手内よりチャンネル部材22の下方をこれに
沿ってプラットホーム2の前端部へ至って、ここに設け
た以下に詳細を説明するロック機構に接続されている。
【0016】図5はプラットホーム2前端部を上方より
見た平面図であり、図6はその正面図である。図におい
て、プラットホーム2前端部上面の左右位置には外方へ
向けて開口するハウジング61が設けられ、これらハウ
ジング61内には、直角三角形状の先端をバネ付勢力に
より突出せしめて進退可能にロック用係止部材62が保
持されている。また、プラットホーム2下面の中央位置
には、後端(図5の上方)が軸支され、バネ材により一
定姿勢に保持されたロック用ラッチ板63が設けてあ
る。そして、これら係止部材62とラッチ板63はそれ
ぞれ連結アーム641〜645により、プラットホーム
2のパネル板23に立設した回転軸65に連結されてお
り、該回転軸65より突出する操作アーム651(図
5)の一端に上記操作ワイヤ27が接続されている。し
かして、ロック解除ハンドル26により操作ワイヤ27
を引くと上記回転軸65が回転し、連結アーム641〜
645を介して係止部材62が後退動せしめられるとと
もに、ラッチ板63が後述するストライカとの係合を解
消するように回動せしめられる。
【0017】上記係止部材62によるロックの詳細を図
7に示す。本図は図1のA部に相当するもので、係止部
材62の先端は、前側ガイドローラ31に近接してその
後方(図の右方)のブラケット板15面に突設されたス
トッパ板66に係合して、プラットホーム2の前進動
(図の左方)を阻止している。また、プラットホーム2
のチャンネル部材21上面の前端部には、上記ガイドロ
ーラ31およびストッパ板66を覆って屈曲するカバー
板28が、長穴により前後方向の位置調整可能にボルト
281で固定されており、該カバー板28の前端にはス
トッパ板29が取着されてこれが上記ガイドローラ31
に当接している。これにより、プラットホーム2は後退
動も規制されている。かくして、プラットホーム2は水
平方向に固定された状態で、既述の如く、リンク機構1
A,1Bにより水平姿勢を保って昇降せしめられる。
【0018】車両の荷台D上には図1に示すように、プ
ラットホーム2とほぼ同幅のフレーム体5が設けられて
おり、該フレーム体5の詳細を図8に示す。フレーム体
5は枠材とチャンネル部材を縦横に組み合わせて略長方
形状としたもので、前辺(図の左方)を構成する枠材5
4の中央上面に、既述のプラットホーム2前端に設けた
ラッチ板63(図5参照)と係合するストライカ55が
立設してある。また、後辺を構成する枠材56の側面左
右端にはそれぞれクッション材57が設けられて、上昇
した上記支持アーム13(図2参照)の先端との衝突の
緩衝を図っている。上記フレーム体5の両側辺は前後方
向へ延びる逆L断面のチャンネル部材51,52で構成
され、一方のチャンネル部材51はその水平壁面がその
ままガイドレールとなり、他方のチャンネル部材52に
は水平壁面上に、凹陥する円弧断面のレール部材53が
接合されてガイドレールとしてある。
【0019】〔作動〕さて、図2において、水平姿勢で
上昇するプラットホーム2は円弧軌跡を描き、平行リン
ク11,12がその起立端に至る直前にプラットホーム
2はその最上点を通過し、図示の起立端ではやや下降し
て、その前端部下面に設けた支持ローラ4が上記フレー
ム体5の左右のガイドレール51,53上に乗る。支持
ローラ4がガイドレール53に乗った状態を図3に示
す。図より知られる如く、支持ローラ4は、その外周面
4aが外方に突出する断面円弧状に形成され、かつ一方
のガイドレール53のレール面53aが上記外周面に4
aに倣った凹陥面となっているから、ガイドレール53
上を転動する際に左右に振れることなく直進的に案内さ
れる。また、ガイドレール53上に乗る時に支持ローラ
4の位置が多少左右方向にずれていても、両者の円弧面
が合致するように滑って位置ずれが補正される。
【0020】支持ローラ4がガイドレール51,53に
乗った状態でプラットホーム2の把手25に設けたロッ
ク解除レバー26を操作すると、既述の係止部材62
(図7参照)が後退してストッパ板66との係合を解消
し、プラットホーム2の前進動が可能となる。そこで、
把手25を前方へ押すと、プラットホーム2はガイドロ
ーラ31,32に挟持されて前方へ移動し、プラットホ
ーム2の重心の前方移動に伴い支持ローラ4が荷重を受
けつつガイドレール51,53上を前端まで直進移動す
る(図9)。プラットホーム2が前進端に至ると、これ
に設けたラッチ板63(図5参照)がフレーム体5のス
トライカ55(図8参照)に係合してプラットホーム2
を固定する。なお、プラットホーム2を後退させる場合
には、把手25のロック解除レバー26を操作して上記
ラッチ板63とストライカ55の係合を解消する。後退
端に至ると係止部材62の先端斜面(図7参照)がスト
ッパ板66を乗り越えて再びこれに係合する。
【0021】上記実施例では、荷台上にガイドレールを
有するフレーム体を設けたが、支持ローラが直接荷台上
を転動するような構造としても良い。
【0022】
【発明の効果】以上の如く、本発明の車両用昇降装置に
よれば、プラットホームの荷台への乗り移りをガタを生
じることなくスムーズに行うことができ、特に車イス等
の昇降に使用して好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】プラットホームを上昇させた状態での昇降装置
の全体斜視図である。
【図2】プラットホームを上昇させた状態での昇降装置
の側面図である。
【図3】図1のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】プラットホームの全体斜視図である。
【図5】プラットホーム前端部の平面図である。
【図6】プラットホーム前端部の正面図である。
【図7】図1のA部拡大斜視図である。
【図8】フレーム体の全体斜視図である。
【図9】前進端に移動したプラットホームの全体側面図
である。
【符号の説明】
1A,1B リンク機構 2 プラットホーム 31,32 ガイドローラ 4 支持ローラ 4a 外周面 5 フレーム体 51,53 ガイドレール 53a レール面 D 荷台

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リンク機構により水平姿勢を保持して車
    両の荷台より路面へ、垂直面内で円弧軌跡を描いて昇降
    せしめられるプラットホームと、上記リンク機構の作動
    端に設けられ、プラットホームの左右の側縁を前後の異
    なる位置で上下より挟持して、プラットホームを水平移
    動自在に案内する左右一対のガイドローラと、上記プラ
    ットホームの前端部下面の左右位置に設けられ、プラッ
    トホームの上昇端にて荷台上に位置して、プラットホー
    ムの水平前進動による重心移動に伴い該プラットホーム
    の荷重を受けて荷台上を転動する支持ローラとを具備す
    る車両用昇降装置。
  2. 【請求項2】 上記荷台上にフレーム体を設けて、その
    両側縁に、上記各支持ローラを前後方向へ転動せしめる
    ガイドレールを設け、かつ支持ローラはその外周面を外
    方に突出する断面円弧状に形成するとともに、かかる支
    持ローラが転動するガイドレールのうち、一方のガイド
    レールのレール面を、上記外周面に倣った凹陥面に形成
    した請求項1記載の車両用昇降装置。
JP6235832A 1994-08-23 1994-08-23 車両用昇降装置 Expired - Lifetime JP3047747B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0787557A2 (en) 1996-01-30 1997-08-06 Suzuki Motor Corporation Method of bonding aluminum members
JP2007006908A (ja) * 1998-08-19 2007-01-18 Ochiai Cutlery Mfg Co Ltd 乗用型茶葉摘採機
JP2008120300A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Nippon Lift Kk 昇降装置

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JP2007006908A (ja) * 1998-08-19 2007-01-18 Ochiai Cutlery Mfg Co Ltd 乗用型茶葉摘採機
JP2008120300A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Nippon Lift Kk 昇降装置

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