JPH0858039A - フレキシブルエンボス化粧シート - Google Patents

フレキシブルエンボス化粧シート

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Publication number
JPH0858039A
JPH0858039A JP6195296A JP19529694A JPH0858039A JP H0858039 A JPH0858039 A JP H0858039A JP 6195296 A JP6195296 A JP 6195296A JP 19529694 A JP19529694 A JP 19529694A JP H0858039 A JPH0858039 A JP H0858039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
thickness
polyvinyl chloride
doubling
decorative sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP6195296A
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English (en)
Inventor
Tsukasa Hayakawa
典 早川
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】フレキシブルエンボス化粧シートであって、必
要十分なエンボス深さを確保でき、且つ基材の曲面に沿
う曲げ適性を確保することにある。 【構成】透明塩化ビニルシート1と適宜着色された塩化
ビニルシート2とを貼り合わせた総厚約0.25mm〜
0.35mmのダブリングシート3の一方面に、厚さ約
0.8mm〜2mmのポリ塩化ビニル製の裏打ちシート
4が積層され、前記ダブリングシート3側から適宜パタ
ーンのエンボス部6が施され、前記透明塩化ビニルシー
ト1の厚さaと、着色された塩化ビニルシート2の厚さ
bとの関係がa≧bである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、曲面形状を有する基材
表面の曲面に沿って円滑に貼り合わせ可能なフレキシブ
ルエンボス化粧シートに関する。
【0002】
【従来の技術】十分なエンボス深さを必要とする建材内
装材や床材等の化粧板に通常用いられるエンボス化粧シ
ートは、必要とするエンボス深さが得られる程度の厚味
を備えた合成樹脂シートを用いてエンボスを行なうこと
によってエンボス深さを得ている。
【0003】例えば建材内装材として使用されるエンボ
ス化粧シートのエンボス加工には、通常ダブリングシー
トと称されるシートが使用され、2枚の薄い合成樹脂シ
ートを重ね合わせて厚味を得た後に加熱ドラムにて加熱
して、該ダブリングシート(例えば総厚0.2mm)
を、プレスロールとエンボスロールとの間に導入して加
圧エンボスしながらラミネートすることによって、ダブ
リングエンボス化粧シートを製造し、所定の深さのエン
ボス(例えば平均的エンボス深さ0.06mm〜0.0
7mm)を得ていた。
【0004】又、例えば通常塩ビ床タイルと称される床
材に使用されるエンボス化粧シートのエンボス加工に
は、比較的厚味のある単一枚の合成樹脂シート(例えば
厚さ3mm)が使用され、これをエンボスすることによ
って必要とするに十分な深さのエンボス(例えば平均的
エンボス深さ0.9mm〜1.2mm)を得ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記ダブ
リングエンボス化粧シートは、2枚の薄いシートを重ね
合わせたシートであるため、曲げ適性は良好であっても
十分なエンボス深さを得ることは困難であるといった欠
点がある。
【0006】又、上記厚味のある単一枚の合成樹脂シー
トの場合には、十分なエンボス深さは得られても、厚味
があるために満足のできる曲げ適性が得られないといっ
た欠点があった。
【0007】本発明は、フレキシブルエンボス化粧シー
トであって、必要十分なエンボス深さを確保でき、且つ
基材の曲面に沿う曲げ適性を確保することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、透明塩化ビニ
ルシート1と、適宜着色された塩化ビニルシート2とを
貼り合わせた総厚約0.15mm〜0.35mmのダブ
リングシート3の一方面に、厚さ約0.5mm〜3mm
のポリ塩化ビニル製の裏打ちシート4が積層され、前記
ダブリングシート3側から適宜パターンのエンボス部6
が施されているフレキシブルエンボスシート化粧シート
において、前記透明塩化ビニルシート1の厚さaと前記
塩化ビニルシート2の厚さbとの関係が、a≧bである
ことを特徴とするフレキシブルエンボス化粧シートであ
る。
【0009】
【実施例】本発明のフレキシブルエンボス化粧シート
を、図1の一実施例におけるフレキシブルエンボス化粧
シートAの側断面図に従って詳細に説明すれば、表面に
クリアーな透明ポリ塩化ビニルシート1と、適宜色調に
着色され又は表面に適宜着色若しくは印刷柄5を施した
ポリ塩化ビニルシート2とを重ね合わせ、110℃〜1
50℃、又は130℃〜180℃程度に加熱して加熱ラ
ミネート(熱ラミ)により貼り合わせた総厚0.15m
m〜0.35mmのダブリングシート3を備える。例え
ば、表面に厚さ約0.2mmのクリアーな上記透明ポリ
塩化ビニルシート1を備え、該シート1裏面に、適宜色
調に着色され又は表面に適宜着色若しくは印刷柄5を施
した厚さ約0.1mmの上記ポリ塩化ビニルシート2を
重ね合わせて貼り合わせた厚さ約0.3mmのダブリン
グシート3を備える。
【0010】該ダブリングシート3の一方面(裏面)に
は、0.5mm〜3mm程度のポリ塩化ビニル製の裏打
ちシート4が加熱ラミネート(熱ラミ)により貼り合わ
されている。例えば、厚さ0.3mmの前記ダブリング
シート3裏面に、厚さ約1mmのポリ塩化ビニル製の裏
打ちシート4が重ね合わせて貼り合わされている。な
お、上記加熱ラミネートにおいては、透明ポリ塩化ビニ
ルシート1と、着色されたポリ塩化ビニルシート2と、
裏打ちシート4のフィルム間には、接着剤を使用しない
ものであるが、必要に応じて、ドライラミネート方式又
はウエットラミネート方式により、接着剤を用いて、互
いに貼り合わされていてもよい。
【0011】本発明のフレキシブルエンボス化粧シート
Aは、前記ダブリングシート3を構成する透明塩化ビニ
ルシート1の厚さaと着色された塩化ビニルシート2の
厚さbとの関係が、a≧bとなるようにそれぞれ透明塩
化ビニルシート1と着色塩化ビニルシート2の厚さが設
定されている。
【0012】上記ダブリングシート3の透明塩化ビニル
シート1側から、エンボス深さ0.4mm〜0.8mm
程度の適宜凹凸エンボスパターンの深絞り状のエンボス
が施されてエンボス部6が形成されている。例えば、上
記ダブリングシート3表面側からは、エンボス深さ0.
5mmのエンボス部6が施されている。
【0013】なお、前記裏打ちシート4は、ダブリング
シート3を加熱加圧エンボスする際の加圧エンボス用の
クッション材として作用し、該裏打ちシート4側にも、
凹凸エンボスパターンによるエンボスが及んでいるもの
である。
【0014】上記フレキシブルエンボス化粧シートAの
エンボス部6の成形加工は、ダブリングシート3と、裏
打ちシート4との重ね合わせシートを、凹凸エンボス用
の金型(例えば、エンボス用金型のエンボスパターン深
さ0.6mm〜1.2mm程度)を用いて加熱温度11
0℃〜150℃にて加熱しながら加圧プレスしてエンボ
ス成形するものである。
【0015】本発明のフレキシブルエンボス化粧シート
Aのダブリングシート3として使用される一方の透明な
ポリ塩化ビニルシート1、又は/及び適宜着色されたポ
リ塩化ビニルシート2には、可塑剤が添加されていて
も、いなくてもいずれでもよいが、適当量添加されたシ
ートである方が成形性にとって望ましく、例えば、ポリ
塩化ビニルシート全重量100部に対して、可塑剤(D
OPなど)15重量部〜30重量部、望ましくは23重
量部〜25重量部程度を添加したシートが使用される。
【0016】又、上記ダブリングシート3に裏打ちされ
るポリ塩化ビニル製の裏打ちシート4には、可塑剤が添
加されていても、いなくてもいずれでも良いが、望まし
くは無添加、又は少量の可塑剤(10重量部以下)を添
加したもの、又は炭酸カルシウム、カオリンなど無機質
添加剤を50重量部程度〜100重量部まで添加したも
のを使用することは可能である。
【0017】本発明のフレキシブルエンボス化粧シート
Aは、透明塩化ビニルシート1と、適宜着色された塩化
ビニルシート2とを加熱ラミネートして貼り合わせ、総
厚約0.15mm〜0.35mmとしたダブリングシー
ト3の一方面に、厚さ約0.5mm〜3mm程度のポリ
塩化ビニル製の裏打ちシート4が積層されたものであ
り、従って、化粧シートの最小総厚は0.65mm、最
大総厚は3.35mm程度が適当である。
【0018】また、本発明のフレキシブルエンボス化粧
シートAは、透明なポリ塩化ビニルシート1と、着色さ
れたポリ塩化ビニルシート2とを重ね合わせたダブリン
グシート3と、ポリ塩化ビニル製の裏打ちシート4とを
重ね合わせ、加熱ドラム等により、110℃〜150℃
又は130℃〜180℃程度に加熱しながら、エンボス
ロールとプレスロールとの間に導入して、透明なポリ塩
化ビニルシート1側よりエンボスしながらラミネートし
たものでもよい。
【0019】本発明における前記ダブリングシート3の
表面より施される前記エンボス部6は、フレキシブルエ
ンボス化粧シートAが、ビルディング、住宅など建造物
の屋外又は屋内の壁面用建材として使用されるような化
粧シートである場合には、花崗岩などの石目調壁や粗壁
など、その壁面の質感を呈するような着色印刷柄5が施
され、それに同調するようなパターンに凹凸エンボスさ
れたエンボス部6であり、又、上記本発明におけるフレ
キシブルエンボス化粧シートAが、床材として使用され
るような化粧シートである場合には、実際の敷石、タイ
ルなどの質感を呈するような着色印刷柄5が施され、そ
れに同調するようなパターンに凹凸エンボスされている
ものである。
【0020】図2は、適宜曲率Rの曲面7を備えた所望
の基材8(例えば室内内装材としての各部屋出入口の木
質又はプラスチック製の扉材、壁板材など)の表面に、
本発明のフレキシブルエンボス化粧シートAを被覆した
場合の一例を示す側断面図であり、該化粧シートAと基
材8とは、例えば、エチレン酢酸ビニル系接着剤、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合系接着剤などの接着剤9を用
いて接着するものである。
【0021】このような構成による本発明のフレキシブ
ルエンボス化粧シートAと、従来のエンボス化粧シート
との構造及び曲げ適性(曲率半径mmR)の比較を、下
記に示す。
【0022】 本発明化粧シートと従来品との比較 本発明化粧 従来の単一化粧 従来のダブリング シートA シート エンボス化粧シート シート厚味 1.3mm 3.0mm 0.2mm エンボス深さ 0.7mm 0.9mm 0.06mm (平均値) 〜 〜 〜 0.8mm 1.2mm 0.07mm 曲げ適性 5mmR以上 60mmR以上 0.5mmR以上
【0023】
【作用】本発明のフレキシブルエンボス化粧シートA
は、透明塩化ビニルシート1と、適宜着色された塩化ビ
ニルシート2とによるダブリングシート3の一方面に、
該シート3よりも厚味があり、曲げ適性のある約0.5
mm〜3mmのポリ塩化ビニル製の裏打ちシート4が積
層され、前記ダブリングシート3側から適宜パターンの
エンボスが施されたフレキシブルエンボス化粧シートA
であるので、前記ダブリングシート3は、曲げ適性のあ
る裏打ちシート4による十分な厚みのクッション作用と
熱可塑変形作用によって、十分なエンボス深さが得ら
れ、又、裏打ちシート4は自ら曲げ適性があるため、エ
ンボス化粧シート本体の全体としての曲げ適性を損なわ
ないものである。
【0024】また、本発明のフレキシブルエンボス化粧
シートAは、前記ダブリングシート3を構成する透明ポ
リ塩化ビニルシート1の厚さaと、着色されたポリ塩化
ビニルシート2の厚さbとの関係が、a≧bとなるよう
に厚さを設定してあるので、上記ダブリングシート3の
透明ポリ塩化ビニルシート1側から、比較的深度のある
深絞り状のエンボス金型(プレス金型)を押圧してエン
ボス部6を形成した際に、印刷画像等の着色がされてい
る下層のポリ塩化ビニルシート2は、それと同等か若し
くはそれ以上の厚さを有する上層の透明ポリ塩化ビニル
シート1によって保護されて、エンボス加圧時のストレ
スによるポリ塩化ビニルシート2の破断の発生や、ポリ
塩化ビニルシート2に着色形成されている石目調等の印
刷柄の破断や破壊の発生を回避することができ、透明塩
化ビニルシート1は、下層の着色されたポリ塩化ビニル
シート2に対するエンボスプレス時の保護層としての役
割を果たすものである。
【0025】
【発明の効果】本発明のフレキシブルエンボス化粧シー
トは、2枚の薄い合成樹脂シートを重ね合わせてエンボ
ス成形した従来のダブリングエンボス化粧シートのよう
なエンボス深さが得られない欠点と、厚味のある単一枚
の合成樹脂シートをエンボス成形した従来のエンボス化
粧シートにおけるような曲げ適性が得られない欠点とを
解消して、石目調エンボス化粧シートや、粗壁調エンボ
ス化粧シートなどエンボス化粧シートの表面質感として
必要十分なエンボス深さを確保することができ、且つ、
基材の曲面に沿うフレキシブルな曲げ適性を確保するこ
とができるとともに、良好な品質の絵柄(印刷柄)を備
えた化粧シートを、比較的安価に製造できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明フレキシブルエンボス化粧シートの一実
施例における側断面図である。
【図2】本発明の一実施例におけるフレキシブルエンボ
ス化粧シートを、基材の曲面に沿って貼り合わせた状態
を説明する側断面図である。
【符号の説明】
A…フレキシブルエンボス化粧シート 1…透明ポリ塩
化ビニルシート 2…着色ポリ塩化ビニルシート 3…ダブリングシート 4…裏打ちシート(ポリ塩化ビニルシート) 5…印刷
柄 6…エンボス部 7…曲面 8…基材 9…接着剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明塩化ビニルシート1と適宜着色された
    塩化ビニルシート2とを貼り合わせた総厚約0.15m
    m〜0.35mmのダブリングシート3の一方面に、厚
    さ約0.5mm〜3mmのポリ塩化ビニル製の裏打ちシ
    ート4が積層され、前記ダブリングシート3側から適宜
    パターンのエンボス部6が施されているフレキシブルエ
    ンボスシート化粧シートにおいて、前記透明塩化ビニル
    シート1の厚さaと前記塩化ビニルシート2の厚さbと
    の関係が、a≧bであることを特徴とするフレキシブル
    エンボス化粧シート。
JP6195296A 1994-08-19 1994-08-19 フレキシブルエンボス化粧シート Pending JPH0858039A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007307709A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd 建材用化粧材
JP2008000973A (ja) * 2006-06-22 2008-01-10 Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd 建材用化粧材および床材

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JP2007307709A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd 建材用化粧材
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