JP3083257B2 - 内装材料の製造方法 - Google Patents
内装材料の製造方法Info
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- JP3083257B2 JP3083257B2 JP9626496A JP9626496A JP3083257B2 JP 3083257 B2 JP3083257 B2 JP 3083257B2 JP 9626496 A JP9626496 A JP 9626496A JP 9626496 A JP9626496 A JP 9626496A JP 3083257 B2 JP3083257 B2 JP 3083257B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車等の内装材料
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
【0002】
【発明の背景】例えば合成樹脂含浸ポリウレタン発泡体
シートは軽量でかつ吸音性に優れる自動車の内装材料の
基材として賞用されている。一般に該合成樹脂含浸ポリ
ウレタン発泡体シートは剛性を付与するためにガラスマ
ットがその両面または片面に貼着される。該ガラスマッ
トを貼着した合成樹脂含浸ポリウレタン発泡体シートの
表面には表皮材が貼着されて天井材、ドアトリム、リア
パーセル等の自動車内装材料とされるが、該表皮材が通
気性材料からなる場合には、合成樹脂含浸ポリウレタン
発泡体も通気性を有するために該内装材料全体が通気性
を有するものとなる。このような通気性を有する内装材
料を車内のたばこの煙、微細なほこり等を含んだ空気が
通過すると、該内装材料表面に該たばこのやにや該微細
なほこり等が付着蓄積して汚れると言う問題点がある。
上記したような内装材料表面の汚れを防ぐために、該内
装材料に非通気性フィルムを貼着することによって該内
装材料を非通気性とし、車内の空気が該内装材料を通過
しないようにすることが提案されている。
シートは軽量でかつ吸音性に優れる自動車の内装材料の
基材として賞用されている。一般に該合成樹脂含浸ポリ
ウレタン発泡体シートは剛性を付与するためにガラスマ
ットがその両面または片面に貼着される。該ガラスマッ
トを貼着した合成樹脂含浸ポリウレタン発泡体シートの
表面には表皮材が貼着されて天井材、ドアトリム、リア
パーセル等の自動車内装材料とされるが、該表皮材が通
気性材料からなる場合には、合成樹脂含浸ポリウレタン
発泡体も通気性を有するために該内装材料全体が通気性
を有するものとなる。このような通気性を有する内装材
料を車内のたばこの煙、微細なほこり等を含んだ空気が
通過すると、該内装材料表面に該たばこのやにや該微細
なほこり等が付着蓄積して汚れると言う問題点がある。
上記したような内装材料表面の汚れを防ぐために、該内
装材料に非通気性フィルムを貼着することによって該内
装材料を非通気性とし、車内の空気が該内装材料を通過
しないようにすることが提案されている。
【0003】
【従来の技術】例えば合成樹脂含浸ポリウレタン発泡体
シートを基材として使用する場合には、上記したように
該シートに剛性を付与するためにガラスマットが貼着さ
れるが、該ガラスマットにはメラミン樹脂水溶液が含浸
される。そして非通気性フィルムとしては非通気性の高
いポリアミドフィルムが使用されている。そして内装材
料を製造するには、図5に示すようにガラスマット(1)
をロール(1A)から引出し、ポリアミドフィルム(2) をロ
ール(2A)から引出し、該ガラスマット(1) とポリアミド
フィルム(2) とを重合ロール(7) によって重合し、コー
ティングロール(8) によって該ガラスマット(1) にメラ
ミン樹脂水溶液Mを塗布含浸し、該ガラスマット(1) と
ポリアミドフィルム(2) との重合物を合成樹脂含浸ポリ
ウレタン発泡体シート(3) の両面に重ね合わせ、該基材
重合物(4) の表面に多孔質表皮材(5) を重ねてホットプ
レス成形を行う。
シートを基材として使用する場合には、上記したように
該シートに剛性を付与するためにガラスマットが貼着さ
れるが、該ガラスマットにはメラミン樹脂水溶液が含浸
される。そして非通気性フィルムとしては非通気性の高
いポリアミドフィルムが使用されている。そして内装材
料を製造するには、図5に示すようにガラスマット(1)
をロール(1A)から引出し、ポリアミドフィルム(2) をロ
ール(2A)から引出し、該ガラスマット(1) とポリアミド
フィルム(2) とを重合ロール(7) によって重合し、コー
ティングロール(8) によって該ガラスマット(1) にメラ
ミン樹脂水溶液Mを塗布含浸し、該ガラスマット(1) と
ポリアミドフィルム(2) との重合物を合成樹脂含浸ポリ
ウレタン発泡体シート(3) の両面に重ね合わせ、該基材
重合物(4) の表面に多孔質表皮材(5) を重ねてホットプ
レス成形を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方法ではポリ
アミドフィルム(2) がガラスマット(1) に塗布含浸され
るメラミン樹脂水溶液Mに含まれている水によって膨潤
し、図6に示すように製造される内装材料(6) の表面に
ふくれを生じて外観を損なうと言う問題点があった。
アミドフィルム(2) がガラスマット(1) に塗布含浸され
るメラミン樹脂水溶液Mに含まれている水によって膨潤
し、図6に示すように製造される内装材料(6) の表面に
ふくれを生じて外観を損なうと言う問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、ポリアミドフィルム(2)
とガラスマット(1) とを熱圧接着した積層材(9) のガラ
スマット(1) 側に熱硬化性樹脂水溶液Mを含浸させた上
で多孔質基材(3) の両面または片面に重ね合わせ、更に
該基材重合物(10)表面に多孔質表皮材(5) を重ね合わせ
て圧着成形する内装材料(11)の製造方法を提供するもの
である。
を解決するための手段として、ポリアミドフィルム(2)
とガラスマット(1) とを熱圧接着した積層材(9) のガラ
スマット(1) 側に熱硬化性樹脂水溶液Mを含浸させた上
で多孔質基材(3) の両面または片面に重ね合わせ、更に
該基材重合物(10)表面に多孔質表皮材(5) を重ね合わせ
て圧着成形する内装材料(11)の製造方法を提供するもの
である。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1〜図4
に示す。ガラスマット(1) とポリアミドフィルム(2) と
は夫々ロール(1A,2A) から引出され、該ポリアミドフィ
ルム(2) はプレヒーター(12)によって予熱された上で圧
着ロール(13)によってガラスマット(1) と熱圧接着され
る。該ガラスマット(1) は通常100g/m2 〜150
g/m2 の目付けものが使用され、該ポリアミドフィル
ム(2) は通常10μm〜50μmの厚みのものが使用さ
れ、圧着ロール(13)は通常110℃〜120℃に加熱さ
れている。
に示す。ガラスマット(1) とポリアミドフィルム(2) と
は夫々ロール(1A,2A) から引出され、該ポリアミドフィ
ルム(2) はプレヒーター(12)によって予熱された上で圧
着ロール(13)によってガラスマット(1) と熱圧接着され
る。該ガラスマット(1) は通常100g/m2 〜150
g/m2 の目付けものが使用され、該ポリアミドフィル
ム(2) は通常10μm〜50μmの厚みのものが使用さ
れ、圧着ロール(13)は通常110℃〜120℃に加熱さ
れている。
【0007】上記ガラスマット(1) とポリアミドフィル
ム(2) との積層材(9) はガイドロール(14)によってガイ
ドされ、そして該積層材(9) のガラスマット(1) にはコ
ーティングロール(8) によって例えばウレタン樹脂、メ
ラミン樹脂、熱硬化型アクリル樹脂、尿素樹脂、フェノ
ール樹脂等の熱硬化性樹脂の水溶液Mが塗布含浸され
る。該熱硬化性樹脂水溶液Mの塗布量はガラスマット
(1) のm2 当たり通常75〜95g、固形分換算でm2
当たり通常40〜60g程度とする。該熱硬化性樹脂水
溶液Mの塗布含浸により該ポリアミドフィルム(2) は該
熱硬化性樹脂水溶液Mに含まれている水によって膨潤す
るが、該ポリアミドフィルム(2) はガラスマット(1) に
接着されているので、該ポリアミドフィルム(2) はガラ
スマット(1) によって浮上がってふくれを生ずることを
阻止されている。
ム(2) との積層材(9) はガイドロール(14)によってガイ
ドされ、そして該積層材(9) のガラスマット(1) にはコ
ーティングロール(8) によって例えばウレタン樹脂、メ
ラミン樹脂、熱硬化型アクリル樹脂、尿素樹脂、フェノ
ール樹脂等の熱硬化性樹脂の水溶液Mが塗布含浸され
る。該熱硬化性樹脂水溶液Mの塗布量はガラスマット
(1) のm2 当たり通常75〜95g、固形分換算でm2
当たり通常40〜60g程度とする。該熱硬化性樹脂水
溶液Mの塗布含浸により該ポリアミドフィルム(2) は該
熱硬化性樹脂水溶液Mに含まれている水によって膨潤す
るが、該ポリアミドフィルム(2) はガラスマット(1) に
接着されているので、該ポリアミドフィルム(2) はガラ
スマット(1) によって浮上がってふくれを生ずることを
阻止されている。
【0008】上記積層材(9) は次いで多孔質基材(3) の
両面または片面に重ね合わされ基材重合物(10)とされ
る。該多孔質基材(3) は、例えばポリエチレン、ポリプ
ロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−
酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリスチレン、ポリ酢酸ビニル、フッ素樹脂、熱
可塑性アクリル樹脂、熱可塑性ポリエステル、熱可塑性
ポリアミド、熱可塑性ウレタン樹脂、アクリロニトリル
−ブタジエン共重合体、スチレン−ブタジエン共重合
体、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体
等の合成樹脂、ウレタン樹脂、メラミン樹脂、熱硬化型
アクリル樹脂、尿素樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹
脂、熱硬化型ポリエステル等の熱硬化性樹脂等の合成樹
脂または上記合成樹脂等を生成する例えばウレタン樹脂
プレポリマー、エポキシ樹脂プレポリマー、メラミン樹
脂プレポリマー、尿素樹脂プレポリマー、フェノール樹
脂プレポリマー、ジアリルフタレートプレポリマー、ア
クリルオリゴマー、(メタ)アクリル酸エステルモノマ
ー、ジアリルフタレートモノマー等のプレポリマー、オ
リゴマー、モノマー等の合成樹脂前駆体を含浸した軟質
ポリウレタン発泡体シート、上記合成樹脂または合成樹
脂前駆体を含浸した繊維シート、半硬質ポリウレタン発
泡体シート等を材料とする。
両面または片面に重ね合わされ基材重合物(10)とされ
る。該多孔質基材(3) は、例えばポリエチレン、ポリプ
ロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−
酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリスチレン、ポリ酢酸ビニル、フッ素樹脂、熱
可塑性アクリル樹脂、熱可塑性ポリエステル、熱可塑性
ポリアミド、熱可塑性ウレタン樹脂、アクリロニトリル
−ブタジエン共重合体、スチレン−ブタジエン共重合
体、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体
等の合成樹脂、ウレタン樹脂、メラミン樹脂、熱硬化型
アクリル樹脂、尿素樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹
脂、熱硬化型ポリエステル等の熱硬化性樹脂等の合成樹
脂または上記合成樹脂等を生成する例えばウレタン樹脂
プレポリマー、エポキシ樹脂プレポリマー、メラミン樹
脂プレポリマー、尿素樹脂プレポリマー、フェノール樹
脂プレポリマー、ジアリルフタレートプレポリマー、ア
クリルオリゴマー、(メタ)アクリル酸エステルモノマ
ー、ジアリルフタレートモノマー等のプレポリマー、オ
リゴマー、モノマー等の合成樹脂前駆体を含浸した軟質
ポリウレタン発泡体シート、上記合成樹脂または合成樹
脂前駆体を含浸した繊維シート、半硬質ポリウレタン発
泡体シート等を材料とする。
【0009】上記基材重合物(10)の表面には図3に示す
ように不織布、繊維編織物等の多孔質表皮材(5) が重ね
られ、プレス成形型(15)によってホットプレスされ、図
4に示すような内装材料である天井材(11)が製造され
る。上記天井材(11)において、該ポリアミドフィルム
(2) は水で膨潤してもガラスマット(1) によって浮上が
ってふくれを生ずることを阻止され、その結果該天井材
(11)の表面は平滑な優れた外観を呈する。そして該天井
材(11)はポリアミドフィルム(2) によって非通気性とな
り、たばこの煙や微細なほこり等を含む空気の通り抜け
による天井材(11)表面の汚れが防止される。
ように不織布、繊維編織物等の多孔質表皮材(5) が重ね
られ、プレス成形型(15)によってホットプレスされ、図
4に示すような内装材料である天井材(11)が製造され
る。上記天井材(11)において、該ポリアミドフィルム
(2) は水で膨潤してもガラスマット(1) によって浮上が
ってふくれを生ずることを阻止され、その結果該天井材
(11)の表面は平滑な優れた外観を呈する。そして該天井
材(11)はポリアミドフィルム(2) によって非通気性とな
り、たばこの煙や微細なほこり等を含む空気の通り抜け
による天井材(11)表面の汚れが防止される。
【0010】
【発明の効果】したがって本発明では軽量でそして汚れ
にくゝ、かつふくれのない平滑な優れた外観を呈する内
装材料が得られる。
にくゝ、かつふくれのない平滑な優れた外観を呈する内
装材料が得られる。
図1〜図4は本発明の一実施の形態を示すものである。
【図1】ガラスマットとポリアミドフィルムとの積層工
程の説明図
程の説明図
【図2】基材重合物の断面図
【図3】成形工程説明図
【図4】天井基材の斜視図図5および図6は従来例を示
すものである。
すものである。
【図5】ガラスマットとポリアミドフィルムとの積層工
程の説明図
程の説明図
【図6】内装基材の断面図
【符号の説明】 1 ガラスマット 2 ポリアミドフィルム 3 多孔質基材 5 多孔質表皮材 9 積層材 10 基材重合物 11 天井材(内装材料) 13 圧着ロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B29K 105:08 309:08 B29L 9:00 31:58
Claims (1)
- 【請求項1】ポリアミドフィルムとガラスマットとを熱
圧接着した積層材のガラスマット側に熱硬化性樹脂水溶
液を含浸させた上で多孔質基材の両面または片面に重ね
合わせ、更に該基材重合物表面に多孔質表皮材を重ね合
わせて圧着成形することを特徴とする内装材料の製造方
法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9626496A JP3083257B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 内装材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9626496A JP3083257B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 内装材料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09254314A JPH09254314A (ja) | 1997-09-30 |
JP3083257B2 true JP3083257B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=14160321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9626496A Expired - Fee Related JP3083257B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 内装材料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3083257B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2383295A (en) * | 2001-12-19 | 2003-06-25 | Michael Ghahari | Repairable solid surface laminate |
US20050095415A1 (en) * | 2003-10-30 | 2005-05-05 | Raghavendran Venkat K. | Glass mat thermoplastic composite |
JP5920451B2 (ja) * | 2012-02-22 | 2016-05-18 | トヨタ紡織株式会社 | 内装用表皮材の製造方法及びそれを用いた内装用成形体の製造方法 |
JP6484408B2 (ja) | 2014-06-24 | 2019-03-13 | ニチアス株式会社 | 防音材、及び防音カバーの製造方法 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP9626496A patent/JP3083257B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09254314A (ja) | 1997-09-30 |
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Date | Code | Title | Description |
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