JP2596407Y2 - フレキシブルエンボス化粧シート - Google Patents
フレキシブルエンボス化粧シートInfo
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- JP2596407Y2 JP2596407Y2 JP1992028823U JP2882392U JP2596407Y2 JP 2596407 Y2 JP2596407 Y2 JP 2596407Y2 JP 1992028823 U JP1992028823 U JP 1992028823U JP 2882392 U JP2882392 U JP 2882392U JP 2596407 Y2 JP2596407 Y2 JP 2596407Y2
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- Japan
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- sheet
- embossed
- decorative sheet
- doubling
- embossed decorative
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、曲面形状を有する基材
表面の曲面に沿って円滑に貼り合わせ可能なフレキシブ
ルエンボス化粧シートに関する。
表面の曲面に沿って円滑に貼り合わせ可能なフレキシブ
ルエンボス化粧シートに関する。
【0002】
【従来の技術】十分なエンボス深さを必要とする建材内
装材や床材等の化粧板に通常用いられるエンボス化粧シ
ートは、必要とするエンボス深さが得られる程度の厚味
を備えた合成樹脂シートを用いてエンボスを行なうこと
によってエンボス深さを得ている。
装材や床材等の化粧板に通常用いられるエンボス化粧シ
ートは、必要とするエンボス深さが得られる程度の厚味
を備えた合成樹脂シートを用いてエンボスを行なうこと
によってエンボス深さを得ている。
【0003】例えば建材内装材として使用されるエンボ
ス化粧シートのエンボス加工には、通常ダブリングシー
トと称されるシートが使用され、2枚の薄い合成樹脂シ
ートを重ね合わせて厚味を得た後に、該ダブリングシー
ト(例えば総厚0.2mm)をエンボスすることによっ
てダブリングエンボス化粧シートを製造し、所定の深さ
のエンボス(例えば平均的エンボス深さ0.06mm〜
0.07mm)を得ていた。
ス化粧シートのエンボス加工には、通常ダブリングシー
トと称されるシートが使用され、2枚の薄い合成樹脂シ
ートを重ね合わせて厚味を得た後に、該ダブリングシー
ト(例えば総厚0.2mm)をエンボスすることによっ
てダブリングエンボス化粧シートを製造し、所定の深さ
のエンボス(例えば平均的エンボス深さ0.06mm〜
0.07mm)を得ていた。
【0004】又、例えば通常塩ビ床タイルと称される床
材に使用されるエンボス化粧シートのエンボス加工に
は、比較的厚味のある単一枚の合成樹脂シート(例えば
厚さ3mm)が使用され、これをエンボスすることによ
って必要とするに十分な深さのエンボス(例えば平均的
エンボス深さ0.9mm〜1.2mm)を得ていた。
材に使用されるエンボス化粧シートのエンボス加工に
は、比較的厚味のある単一枚の合成樹脂シート(例えば
厚さ3mm)が使用され、これをエンボスすることによ
って必要とするに十分な深さのエンボス(例えば平均的
エンボス深さ0.9mm〜1.2mm)を得ていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記ダブ
リングエンボス化粧シートは、2枚の薄いシートを重ね
合わせたシートであるため、曲げ適性は良好であっても
十分なエンボス深さを得ることは困難であるといった欠
点がある。
リングエンボス化粧シートは、2枚の薄いシートを重ね
合わせたシートであるため、曲げ適性は良好であっても
十分なエンボス深さを得ることは困難であるといった欠
点がある。
【0006】又、上記厚味のある単一枚の合成樹脂シー
トの場合には、十分なエンボス深さは得られても、厚味
があるために満足のできる曲げ適性が得られないといっ
た欠点があった。
トの場合には、十分なエンボス深さは得られても、厚味
があるために満足のできる曲げ適性が得られないといっ
た欠点があった。
【0007】本考案は、フレキシブルエンボス化粧シー
トであって、必要十分なエンボス深さを確保でき、且つ
基材の曲面に沿う曲げ適性を確保することにある。
トであって、必要十分なエンボス深さを確保でき、且つ
基材の曲面に沿う曲げ適性を確保することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、適宜着色され
た塩化ビニルシート2と透明塩化ビニルシート1とを貼
り合わせた総厚約0.25mm〜0.35mmのダブリ
ングシート3の一方面に、厚さ約0.8mm〜2mmの
ポリ塩化ビニル製の裏打ちシート4が積層され、前記ダ
ブリングシート3側から適宜パターンのエンボス部6が
施されていることを特徴とするフレキシブルエンボス化
粧シートである。
た塩化ビニルシート2と透明塩化ビニルシート1とを貼
り合わせた総厚約0.25mm〜0.35mmのダブリ
ングシート3の一方面に、厚さ約0.8mm〜2mmの
ポリ塩化ビニル製の裏打ちシート4が積層され、前記ダ
ブリングシート3側から適宜パターンのエンボス部6が
施されていることを特徴とするフレキシブルエンボス化
粧シートである。
【0009】
【実施例】本考案を図1の一実施例におけるフレキシブ
ルエンボス化粧シートAの側断面図に従って詳細に説明
すれば、表面に厚さ約0.2mmのクリアーな透明ポリ
塩化ビニルシート1と、適宜色調に着色され又は表面に
適宜着色若しくは印刷柄5を施した厚さ約0.1mmの
ポリ塩化ビニルシート2とを重ね合わせて貼り合わせた
厚さ約0.3mmのダブリングシート3を備える。
ルエンボス化粧シートAの側断面図に従って詳細に説明
すれば、表面に厚さ約0.2mmのクリアーな透明ポリ
塩化ビニルシート1と、適宜色調に着色され又は表面に
適宜着色若しくは印刷柄5を施した厚さ約0.1mmの
ポリ塩化ビニルシート2とを重ね合わせて貼り合わせた
厚さ約0.3mmのダブリングシート3を備える。
【0010】該ダブリングシート3の一方面(裏面)に
は、厚さ約1mmのポリ塩化ビニル製の裏打ちシート4
が重ね合わせて貼り合わされている。
は、厚さ約1mmのポリ塩化ビニル製の裏打ちシート4
が重ね合わせて貼り合わされている。
【0011】上記ダブリングシート3側からは、適宜凹
凸エンボスパターンの深絞り状のエンボス部6(例えば
エンボス深さ0.4mm〜0.8mm)が施されてい
る。
凸エンボスパターンの深絞り状のエンボス部6(例えば
エンボス深さ0.4mm〜0.8mm)が施されてい
る。
【0012】なお、前記裏打ちシート4は、ダブリング
シート3を加熱加圧エンボスする際の加圧エンボス用の
クッション材として作用し、該裏打ちシート4側にも、
凹凸エンボスパターンによるエンボスが及んでいるもの
である。
シート3を加熱加圧エンボスする際の加圧エンボス用の
クッション材として作用し、該裏打ちシート4側にも、
凹凸エンボスパターンによるエンボスが及んでいるもの
である。
【0013】上記フレキシブルエンボス化粧シートAの
エンボス部6の成形加工は、ダブリングシート3と裏打
ちシート4との重ね合わせシートを、凹凸エンボス用の
金型(例えばエンボス用金型のエンボスパターンの深さ
0.6mm〜1.2mm程度)を用いて加熱温度110
℃〜150℃にて加熱しながら加圧プレスしてエンボス
成形するものである。
エンボス部6の成形加工は、ダブリングシート3と裏打
ちシート4との重ね合わせシートを、凹凸エンボス用の
金型(例えばエンボス用金型のエンボスパターンの深さ
0.6mm〜1.2mm程度)を用いて加熱温度110
℃〜150℃にて加熱しながら加圧プレスしてエンボス
成形するものである。
【0014】本考案のフレキシブルエンボス化粧シート
のダブリングシート3に使用される一方の透明なポリ塩
化ビニルシート1、又は/及び適宜着色されたポリ塩化
ビニルシート2には、可塑剤が添加されていても、いな
くてもいずれでもよいが、適当量添加されたシートであ
る方が成形性にとって望ましく、例えばポリ塩化ビニル
シート全重量100部に対して、可塑剤(DOPなど)
15重量部〜30重量部、望ましくは23重量部〜25
重量部程度を添加したシートが使用される。
のダブリングシート3に使用される一方の透明なポリ塩
化ビニルシート1、又は/及び適宜着色されたポリ塩化
ビニルシート2には、可塑剤が添加されていても、いな
くてもいずれでもよいが、適当量添加されたシートであ
る方が成形性にとって望ましく、例えばポリ塩化ビニル
シート全重量100部に対して、可塑剤(DOPなど)
15重量部〜30重量部、望ましくは23重量部〜25
重量部程度を添加したシートが使用される。
【0015】又、上記ダブリングシート3に裏打ちされ
るポリ塩化ビニル製の裏打ちシート4には、可塑剤が添
加されていても、いなくてもいずれでも良いが、望まし
くは無添加、又は少量の可塑剤(10重量部以下)を添
加したもの、又は炭酸カルシウム、カオリンなど無機質
添加剤を50重量部程度〜100重量部まで添加したも
のを使用することは可能である。
るポリ塩化ビニル製の裏打ちシート4には、可塑剤が添
加されていても、いなくてもいずれでも良いが、望まし
くは無添加、又は少量の可塑剤(10重量部以下)を添
加したもの、又は炭酸カルシウム、カオリンなど無機質
添加剤を50重量部程度〜100重量部まで添加したも
のを使用することは可能である。
【0016】本考案のフレキシブルエンボス化粧シート
は、適宜着色された塩化ビニルシートと透明塩化ビニル
シートとを貼り合わせ総厚約0.25mm〜0.35m
mとしたダブリングシートの一方面に、厚さ約0.8m
m〜2mmのポリ塩化ビニル製の裏打ちシート4が積層
されたものであり、従って、化粧シートの最小総厚は
1.05mm、最大総厚は2.35mm程度が適当であ
る。
は、適宜着色された塩化ビニルシートと透明塩化ビニル
シートとを貼り合わせ総厚約0.25mm〜0.35m
mとしたダブリングシートの一方面に、厚さ約0.8m
m〜2mmのポリ塩化ビニル製の裏打ちシート4が積層
されたものであり、従って、化粧シートの最小総厚は
1.05mm、最大総厚は2.35mm程度が適当であ
る。
【0017】本考案における前記ダブリングシート3の
表面より施される前記エンボス部6は、フレキシブルエ
ンボス化粧シートAがビルディング、住宅など建造物の
屋外又は屋内の壁面用建材として使用されるような化粧
シートである場合には、花崗岩などの石目調壁や粗壁な
どその壁面の質感を呈するような着色印刷柄5が施さ
れ、それに同調するようなパターンに凹凸エンボスされ
たエンボス部6であり、又、上記本考案におけるフレキ
シブルエンボス化粧シートが床材として使用されるよう
な化粧シートである場合には、実際の敷石、タイルなど
の質感を呈するような着色印刷柄5が施され、それに同
調するようなパターンに凹凸エンボスされたエンボス部
6である。
表面より施される前記エンボス部6は、フレキシブルエ
ンボス化粧シートAがビルディング、住宅など建造物の
屋外又は屋内の壁面用建材として使用されるような化粧
シートである場合には、花崗岩などの石目調壁や粗壁な
どその壁面の質感を呈するような着色印刷柄5が施さ
れ、それに同調するようなパターンに凹凸エンボスされ
たエンボス部6であり、又、上記本考案におけるフレキ
シブルエンボス化粧シートが床材として使用されるよう
な化粧シートである場合には、実際の敷石、タイルなど
の質感を呈するような着色印刷柄5が施され、それに同
調するようなパターンに凹凸エンボスされたエンボス部
6である。
【0018】図2は、本考案のフレキシブルエンボス化
粧シートAを、適宜曲率Rの曲面7を備えた所望の基材
8(例えば室内内装材としての各部屋出入口の木質又は
プラスチック製の扉材、壁板材など)の表面に被覆した
場合の一例を示す側断面図であり、化粧シートAと基材
8とは例えばエチレン酢酸ビニル系接着剤など接着剤9
を用いて接着するものである。
粧シートAを、適宜曲率Rの曲面7を備えた所望の基材
8(例えば室内内装材としての各部屋出入口の木質又は
プラスチック製の扉材、壁板材など)の表面に被覆した
場合の一例を示す側断面図であり、化粧シートAと基材
8とは例えばエチレン酢酸ビニル系接着剤など接着剤9
を用いて接着するものである。
【0019】このような構成による本考案のフレキシブ
ルエンボス化粧シートと、従来のエンボス化粧シートと
の構造及び曲げ適性(曲率半径mmR)の比較例を下記
に示す。
ルエンボス化粧シートと、従来のエンボス化粧シートと
の構造及び曲げ適性(曲率半径mmR)の比較例を下記
に示す。
【0020】〔比較例〕本考案化粧シートと従来品との
比較本考案化粧 単一化粧 ダブリングエ
ンシート シート ボス化粧シート
シート厚味 1.3mm 3.0mm
0.2mmエンボス深さ 0.7mm 0.9m
m 0.06mm(平均値) 〜
〜 〜0.8mm 1.2mm
0.07mm曲げ適性 5mmR以上
60mmR以上 0.5mmR以上
比較本考案化粧 単一化粧 ダブリングエ
ンシート シート ボス化粧シート
シート厚味 1.3mm 3.0mm
0.2mmエンボス深さ 0.7mm 0.9m
m 0.06mm(平均値) 〜
〜 〜0.8mm 1.2mm
0.07mm曲げ適性 5mmR以上
60mmR以上 0.5mmR以上
【0021】
【作用】本考案は、適宜着色された塩化ビニルシート2
と透明塩化ビニルシート1とを貼り合わせて、総厚約
0.25mm〜0.35mmとした薄いダブリングシー
ト3の一方面に、該シート3よりも比較的厚味があり、
曲げ適性のある約0.8mm〜2mmのポリ塩化ビニル
製の裏打ちシート4が積層され、前記ダブリングシート
3側から適宜パターンのエンボスが施されたフレキシブ
ルエンボス化粧シートであって、前記薄いダブリングシ
ート3は、それより厚味があり曲げ適性のある裏打ちシ
ート4によるクッション作用と熱可塑変形作用とによっ
て加熱加圧エンボス加工時において十分なエンボス深さ
が得られ、又、裏打ちシート4は自ら曲げ適性があるた
め、エンボス化粧シート本体の全体としての曲げ適性を
損なわないものである。
と透明塩化ビニルシート1とを貼り合わせて、総厚約
0.25mm〜0.35mmとした薄いダブリングシー
ト3の一方面に、該シート3よりも比較的厚味があり、
曲げ適性のある約0.8mm〜2mmのポリ塩化ビニル
製の裏打ちシート4が積層され、前記ダブリングシート
3側から適宜パターンのエンボスが施されたフレキシブ
ルエンボス化粧シートであって、前記薄いダブリングシ
ート3は、それより厚味があり曲げ適性のある裏打ちシ
ート4によるクッション作用と熱可塑変形作用とによっ
て加熱加圧エンボス加工時において十分なエンボス深さ
が得られ、又、裏打ちシート4は自ら曲げ適性があるた
め、エンボス化粧シート本体の全体としての曲げ適性を
損なわないものである。
【0022】
【考案の効果】本考案のフレキシブルエンボス化粧シー
トは、2枚の薄い合成樹脂シートを重ね合わせてエンボ
ス成形した従来のダブリングエンボス化粧シートにおけ
るエンボス深さが得られないた欠点と、厚味のある単一
枚の合成樹脂シートをエンボス成形した従来のエンボス
化粧シートにおける曲げ適性が得られない欠点とを解消
し、石目調エンボス化粧シートや粗壁調エンボス化粧シ
ートなどエンボス化粧シートの表面質感に必要十分なエ
ンボス深さを確保でき且つ基材の曲面に沿うフレキシブ
ルな曲げ適性を確保できるとともに、比較的安価に製造
できるなどの効果があり、実用的に価値があるものであ
る。
トは、2枚の薄い合成樹脂シートを重ね合わせてエンボ
ス成形した従来のダブリングエンボス化粧シートにおけ
るエンボス深さが得られないた欠点と、厚味のある単一
枚の合成樹脂シートをエンボス成形した従来のエンボス
化粧シートにおける曲げ適性が得られない欠点とを解消
し、石目調エンボス化粧シートや粗壁調エンボス化粧シ
ートなどエンボス化粧シートの表面質感に必要十分なエ
ンボス深さを確保でき且つ基材の曲面に沿うフレキシブ
ルな曲げ適性を確保できるとともに、比較的安価に製造
できるなどの効果があり、実用的に価値があるものであ
る。
【図1】本考案フレキシブルエンボス化粧シートの一実
施例における側断面図である。
施例における側断面図である。
【図2】本考案の一実施例におけるフレキシブルエンボ
ス化粧シートを、基材の曲面に貼り合わせた状態を説明
する側断面図である。
ス化粧シートを、基材の曲面に貼り合わせた状態を説明
する側断面図である。
A…フレキシブルエンボス化粧シート 1…透明ポリ塩
化ビニルシート 2…着色ポリ塩化ビニルシート 3…ダブリングシート 4…裏打ちシート(ポリ塩化ビニルシート) 5…印刷
柄 6…エンボス部 7…曲面 8…基材 9…接着剤
化ビニルシート 2…着色ポリ塩化ビニルシート 3…ダブリングシート 4…裏打ちシート(ポリ塩化ビニルシート) 5…印刷
柄 6…エンボス部 7…曲面 8…基材 9…接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】適宜着色された塩化ビニルシート2と透明
塩化ビニルシート1とを貼り合わせた総厚約0.25m
m〜0.35mmのダブリングシート3の一方面に、厚
さ約0.8mm〜2mmのポリ塩化ビニル製の裏打ちシ
ート4が積層され、前記ダブリングシート3側から適宜
パターンのエンボス部6が施されていることを特徴とす
るフレキシブルエンボス化粧シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992028823U JP2596407Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | フレキシブルエンボス化粧シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992028823U JP2596407Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | フレキシブルエンボス化粧シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0586531U JPH0586531U (ja) | 1993-11-22 |
JP2596407Y2 true JP2596407Y2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=12259122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992028823U Expired - Fee Related JP2596407Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | フレキシブルエンボス化粧シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2596407Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5286886B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2013-09-11 | 大日本印刷株式会社 | 化粧シート及び化粧シートを用いた床材 |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP1992028823U patent/JP2596407Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0586531U (ja) | 1993-11-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |