JPH0855169A - 予約受付装置 - Google Patents

予約受付装置

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JPH0855169A
JPH0855169A JP19169294A JP19169294A JPH0855169A JP H0855169 A JPH0855169 A JP H0855169A JP 19169294 A JP19169294 A JP 19169294A JP 19169294 A JP19169294 A JP 19169294A JP H0855169 A JPH0855169 A JP H0855169A
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JP
Japan
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line
reservation
service
terminal device
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Prior art date
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Withdrawn
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JP19169294A
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English (en)
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Masanobu Nomura
昌伸 野村
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多大な通話料金を必要とすることなく、端末
装置側の無駄なリダイアル待ちを排除する。 【構成】 ホスト装置1の登録部12は受付用回線10
1により予約申込みを受信した時、サービス用回線10
0に空きがあれば回線番号を端末装置5−1〜5−mに
通知し、予約テーブル13にWS・IDと回線番号とを
登録する。登録部12はサービス用回線100に空きが
ないと判断すると、予約テーブル13にWS・IDを待
ち情報として登録する。登録部12はサービス用回線1
00に空き状態が生じた時点で空き状態となった回線番
号を端末装置5−1〜5−mに通知し、予約テーブル1
3にその回線番号を登録する。サービス部11はサービ
ス用回線100を介して予約申込みを受信した時、その
端末装置5−1〜5−mのWS・IDが予約テーブル1
3に登録されていれば予約サービスを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は予約受付装置に関し、特
に一般回線を用いたチケット予約システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般回線を用いた予約システムに
おいては、図5に示すように、予めサービス用回線10
3が設定されており、ホスト装置6にサービス用回線1
03各々に対応するサービス部61が設けられている。
【0003】サービス部61はサービス用回線103を
介して入力される端末装置(WS)5−1〜5−mから
の予約申込みを受付けると、その予約申込みに対してそ
のまま予約サービスを実行するので、予約サービスが終
了するまでサービス用回線103が占有されてしまう。
【0004】ここで、ホスト装置6はDSU(ディジタ
ルサービスユニット)7−1〜7−lとサービス用回線
103とを介して網3に接続され、端末装置5−1〜5
−mはDSU4−1〜4−mを介して網3に接続されて
いる。
【0005】この問題を解決するために、予約申込みを
行う相手方の電話番号を受信順に記憶しておき、受信部
とは独立に動作する送信部を用いて相手方に順次通話を
行う方法が提案されている。この方法については、特開
平4−277965号公報に詳述されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の予約シ
ステムでは、端末装置からの予約申込みによって短時間
に電話が集中することがあるが、その場合には何度ホス
ト装置に電話をかけても話中であることが多く、電話が
つながるまで繰返しリダイアルする必要がある。このリ
ダイアルを行っている間、端末装置においては他の業務
を実行することができない。
【0007】上記の特開平4−277965号公報に開
示された技術ではそれらの問題点を解決することはでき
るが、受付けた相手方に対してホスト装置側から改めて
通話を行わなければならず、予約サービスを実行するた
めに多大な通話料金が必要になるという欠点がある。
【0008】そこで、本発明の目的は上記の欠点を除去
し、多大な通話料金を必要とすることなく、端末装置側
の無駄なリダイアル待ちを排除することができる予約受
付装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による予約受付装
置は、複数の端末装置各々に接続された予約受付用の受
付用回線と、前記複数の端末装置各々に接続された予約
サービス実行用の複数のサービス用回線と、前記受付用
回線による予約受付時に前記複数のサービス用回線のう
ちのいずれかに空きがあるか否かを判定する判定手段
と、前記判定手段で空きがあると判定されたサービス用
回線の回線番号とそのサービス用回線を用いて予約を行
う端末装置の識別情報とを互いに対応させて記憶する予
約テーブルと、前記判定手段で空きがあると判定された
サービス用回線の回線番号を前記識別情報に対応する端
末装置に通知する通知手段と、前記サービス用回線を介
して前記端末装置からの送信を受付けたときに当該端末
装置の識別情報が前記サービス用回線に対応して前記予
約テーブルに登録された識別情報と同一か否かを判断す
る判断手段と、前記判断手段で当該端末装置の識別情報
が前記予約テーブルの識別情報と同一と判断されたとき
に当該端末装置に対して予約サービスを実行する手段と
を備えている。
【0010】本発明による他の予約受付装置は、上記の
構成のほかに、前記判定手段で前記複数のサービス用回
線に空きがないと判定されたときに前記端末装置の識別
情報を前記予約テーブルに待ち情報として登録する手段
と、前記判定手段で前記複数のサービス用回線のいずれ
かに空きがあると判定されたときに前記予約テーブルの
前記待ち情報に対応付けて空きが生じたサービス用回線
の回線番号を登録する手段と、前記判定手段で前記複数
のサービス用回線のいずれかに空きがあると判定された
ときに前記予約テーブルの前記待ち情報に対応する端末
装置に空きが生じたサービス用回線の回線番号を通知す
る手段とを具備している。
【0011】本発明による別の予約受付装置は、上記の
構成のほかに、少なくとも前記端末装置の識別情報を前
記予約テーブルに登録した後に前記受付用回線を断とす
る手段を具備している。
【0012】
【作用】受付用回線による予約受付時に空きがあると判
定したサービス用回線の回線番号と予約を行う端末装置
の識別情報とを互いに対応させて予約テーブルに登録す
る。このとき、サービス用回線の回線番号を端末装置に
通知する。
【0013】サービス用回線を介して端末装置からの予
約申込みを受付けたときに当該端末装置の識別情報が予
約テーブルに登録されているか否かを判定し、登録され
ていると判定したときに当該端末装置からの予約申込み
に対して予約サービスを実行する。
【0014】これによって、受付用回線における回線占
有時間が短縮可能となり、利用者の無駄なリダイアル時
間が排除可能となる。
【0015】また、サービス用回線に空き状態が生じる
と送信許可を通知することによって、端末装置において
は送信許可が送られてくるまでの間、他のオフライン業
務が実行可能となる。
【0016】さらに、サービス用回線に空き状態がなく
とも、端末装置からの送信が受信順に待ち情報として予
約テーブルに登録されるので、予約サービスが受付順に
実行され、利用者に対して公平な予約サービスが可能と
なる。
【0017】さらにまた、ホスト装置においてはサービ
ス用回線に空き状態が生じた時点で使用可能な回線番号
を端末装置に通知するだけなので、ホスト装置側で多大
な通話料金を必要とすることなく、端末装置側の無駄な
リダイアル待ちが排除可能となる。
【0018】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0019】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、ホスト装置1はDSU(デ
ィジタルサービスユニット)2−1〜2−nとサービス
用回線100とを介して網3に接続され、DSU2−0
と受付用回線101とを介して網3に接続されている。
【0020】また、ホスト装置1はサービス用回線10
0を制御するサービス部11と、受付用回線101を制
御する登録部12と、予約受付に使用するサービス用回
線100の回線番号を格納する予約テーブル13とを含
んで構成されている。
【0021】ホスト装置1に対して予約申込みを行う端
末装置(WS)5−1〜5−mはDSU4−1〜4−m
を介して網3に接続されている。
【0022】図2は図1の予約テーブル13の構成例を
示す図である。図において、予約テーブル13は予約申
込みを行う端末装置5−1〜5−mの識別情報(以下、
WS・IDとする)「04」,「09」,「02」,…
…を格納する識別情報領域13aと、サービス用回線1
00の内の使用回線番号「002」,「005」,……
を格納する回線番号領域13bとからなり、それらの領
域に識別情報と使用回線番号とを互いに対応付けて格納
している。
【0023】図3は図1の登録部12の動作を示すフロ
ーチャートであり、図4は図1のサービス部11の動作
を示すフローチャートである。これら図1〜図4を用い
て本発明の一実施例の動作について説明する。
【0024】まず最初に、ホスト装置1の登録部12は
受付用回線101を介して端末装置5−1〜5−mから
の通話申込みを受信すると(図3ステップS1)、サー
ビス用回線100に空きがあるか否かを判断する(図3
ステップS2)。
【0025】登録部12はサービス用回線100に空き
があると判断すると、この空き状態の回線の回線番号を
送信許可として受付用回線101を介して端末装置5−
1〜5−mに通知する(図3ステップS3)。
【0026】その後、登録部12は予約テーブル13の
識別情報領域13aにその端末装置5−1〜5−mのW
S・IDを、それに対応する回線番号領域13bに空き
状態の回線の回線番号を夫々登録し(図3ステップS
4)、WS・ID及び回線番号の登録後直ちに受付用回
線101を切断する(図3ステップS5)。
【0027】一方、登録部12はサービス用回線100
に空きがないと判断すると、予約テーブル13の識別情
報領域13aにその端末装置5−1〜5−mのWS・I
Dを待ち情報として登録し(図3ステップS6)、待ち
WS・IDの登録後直ちに受付用回線101を切断する
(図3ステップS7)。
【0028】登録部12はサービス用回線100の空き
状態を随時チェックしており(図3ステップS8)、サ
ービス用回線100のいずれかに空き状態が生ずると、
予約テーブル13に登録された待ちWS・IDを検索す
る(図3ステップS9)。
【0029】このとき、登録部12は予約テーブル13
の先頭に登録されたWS・IDから順次チェックしてい
き、最初に見付けた待ちWS・ID、すなわち送信許可
がおりていないWS・IDの端末装置に対して受付用回
線101を介して空き状態となった回線番号を送信許可
として通知する(図3ステップS10)。
【0030】登録部12は予約テーブル13に登録され
た待ちWS・IDに対応する回線番号領域13bに空き
状態の回線の回線番号を登録し(図3ステップS1
1)、回線番号の登録後直ちに受付用回線101を切断
する(図3ステップS12)。
【0031】端末装置5−1〜5−m各々はホスト装置
1から送信許可を受信すると、送信許可として送られて
きた回線番号を用いて予約申込みを開始する。
【0032】ホスト装置1のサービス部11はサービス
用回線100を介して端末装置5−1〜5−mからの予
約申込みを受信すると(図4ステップS21)、その端
末装置5−1〜5−mのWS・IDがその回線番号に対
応して予約テーブル13に登録されたWS・IDと同一
か否か、つまり端末装置5−1〜5−mのWS・IDが
予約テーブル13に登録されているかどうかを判断する
(図4ステップS22)。
【0033】サービス部11は端末装置5−1〜5−m
のWS・IDが予約テーブル13に登録されていると判
断すると、その端末装置5−1〜5−mからの予約申込
みに対して予約サービスを実行し(図4ステップS2
3)、予約サービス実行後直ちにサービス用回線100
を切断する(図4ステップS24)。
【0034】サービス部11はサービス用回線100の
切断後、予約テーブル13からWS・ID及び回線番号
を削除する。
【0035】また、サービス部11は端末装置5−1〜
5−mのWS・IDが予約テーブル13に登録されてい
ないと判断すると、直ちにサービス用回線100を切断
する(図4ステップS24)。
【0036】このように、受付用回線101による予約
受付時に空きがあると判定したサービス用回線100の
回線番号と予約を行う端末装置5−1〜5−mのWS・
IDとを互いに対応させて予約テーブル13に登録し、
そのサービス用回線100の回線番号を端末装置5−1
〜5−mに通知するとともに、サービス用回線100を
介して端末装置5−1〜5−mからの予約申込みを受付
けたときに当該端末装置5−1〜5−mのWS・IDが
予約テーブル13に登録されたWS・IDと同一であれ
ば当該端末装置5−1〜5−mに対して予約サービスを
実行することによって、受付用回線101における回線
占有時間を短縮することができ、利用者の無駄なリダイ
アル時間を排除することができる。
【0037】また、ホスト装置1の登録部12はサービ
ス用回線100に空き状態が生じると送信許可を通知す
るので、端末装置5−1〜5−mにおいては送信許可が
送られてくるまでの間、他のオフライン業務を実行する
ことができる。
【0038】さらに、サービス用回線100に空き状態
がなくとも、端末装置5−1〜5−mからの送信が受信
順に待ちWS・IDとして予約テーブル13に登録され
るので、予約サービスを受付順に行うことができ、利用
者は公平に予約サービスを受けることができる。
【0039】さらにまた、ホスト装置1においてはサー
ビス用回線100に空き状態が生じた時点で使用可能な
回線番号を端末装置5−1〜5−mに通知するだけなの
で、ホスト装置1側で多大な通話料金を必要とすること
なく、端末装置5−1〜5−m側の無駄なリダイアル待
ちを排除することができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の端末装置各々に接続された予約受付用の受付用回線
による予約受付時に予約サービス実行用の複数のサービ
ス用回線のうちのいずれかに空きがあると判定すると、
空きがあると判定したサービス用回線の回線番号とその
サービス用回線を用いて予約を行う端末装置の識別情報
とを互いに対応させて予約テーブルに登録するととも
に、そのサービス用回線の回線番号を識別情報に対応す
る端末装置に通知し、サービス用回線を介して端末装置
からの送信を受付けたときに当該端末装置の識別情報が
予約テーブルに登録された識別情報と同一であるときに
当該端末装置に対して予約サービスを実行することによ
って、多大な通話料金を必要とすることなく、端末装置
側の無駄なリダイアル待ちを排除することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の予約テーブルの構成例を示す図である。
【図3】図1の登録部の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】図1のサービス部の動作を示すフローチャート
である。
【図5】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ホスト装置 5−1〜5−m 端末装置 11 サービス部 12 登録部 13 予約テーブル 100 サービス用回線 101 受付用回線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末装置各々に接続された予約受
    付用の受付用回線と、前記複数の端末装置各々に接続さ
    れた予約サービス実行用の複数のサービス用回線と、前
    記受付用回線による予約受付時に前記複数のサービス用
    回線のうちのいずれかに空きがあるか否かを判定する判
    定手段と、前記判定手段で空きがあると判定されたサー
    ビス用回線の回線番号とそのサービス用回線を用いて予
    約を行う端末装置の識別情報とを互いに対応させて記憶
    する予約テーブルと、前記判定手段で空きがあると判定
    されたサービス用回線の回線番号を前記識別情報に対応
    する端末装置に通知する通知手段と、前記サービス用回
    線を介して前記端末装置からの送信を受付けたときに当
    該端末装置の識別情報が前記サービス用回線に対応して
    前記予約テーブルに登録された識別情報と同一か否かを
    判断する判断手段と、前記判断手段で当該端末装置の識
    別情報が前記予約テーブルの識別情報と同一と判断され
    たときに当該端末装置に対して予約サービスを実行する
    手段とを有することを特徴とする予約受付装置。
  2. 【請求項2】 前記判定手段で前記複数のサービス用回
    線に空きがないと判定されたときに前記端末装置の識別
    情報を前記予約テーブルに待ち情報として登録する手段
    と、前記判定手段で前記複数のサービス用回線のいずれ
    かに空きがあると判定されたときに前記予約テーブルの
    前記待ち情報に対応付けて空きが生じたサービス用回線
    の回線番号を登録する手段と、前記判定手段で前記複数
    のサービス用回線のいずれかに空きがあると判定された
    ときに前記予約テーブルの前記待ち情報に対応する端末
    装置に空きが生じたサービス用回線の回線番号を通知す
    る手段とを含むことを特徴とする請求項1記載の予約受
    付装置。
  3. 【請求項3】 少なくとも前記端末装置の識別情報を前
    記予約テーブルに登録した後に前記受付用回線を断とす
    る手段を含むことを特徴とする請求項1または請求項2
    記載の予約受付装置。
JP19169294A 1994-08-16 1994-08-16 予約受付装置 Withdrawn JPH0855169A (ja)

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JP19169294A JPH0855169A (ja) 1994-08-16 1994-08-16 予約受付装置

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JP19169294A JPH0855169A (ja) 1994-08-16 1994-08-16 予約受付装置

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JPH0855169A true JPH0855169A (ja) 1996-02-27

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JP19169294A Withdrawn JPH0855169A (ja) 1994-08-16 1994-08-16 予約受付装置

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Effective date: 20011106