JPH0855115A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH0855115A
JPH0855115A JP6213224A JP21322494A JPH0855115A JP H0855115 A JPH0855115 A JP H0855115A JP 6213224 A JP6213224 A JP 6213224A JP 21322494 A JP21322494 A JP 21322494A JP H0855115 A JPH0855115 A JP H0855115A
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JP6213224A
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Yoshiki Ishige
善樹 石毛
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】はがき文書への日付けの年数の記載を自動的に
行なえるようにすることである。 【構成】文書作成者は、キーボード16操作により、日
付けを含む文書の種類、例えば年賀状型、暑中見舞い
型、等を選択する。CPU12は、現在の日付けをカウ
ントするカレンダ30から得られる現在日付けに含まれ
る年の値を、その選択された文書の種類と現在の日付け
とに応じて変更する。例えば、年賀状型であり、現在の
日付が5月以降であれば、カレンダ30から得られた年
数を+1し、そうでなければ年数はそのままとして、R
AM14の文書内容メモリ14aに保存する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ等の文書作成装置に関し、特に、はがき文書の作成に
関する。
【0002】
【従来の技術】現在、文書の作成に広く日本語ワードプ
ロセッサ等の文書作成装置が使用されるようになってき
ている。
【0003】このような文書作成装置で作成される文書
の一つとして、年賀状や暑中見舞といった、はがき文書
がある。
【0004】文書作成装置では、このようなはがき文書
に対応するために、はがき用の文書書式を予め持ち、こ
れを文書作成者は呼び出すだけで、簡単にはがき用の書
式を設定することができるようになっている。
【0005】さらには、年賀状用や暑中見舞用といった
文例を予め持ち、文書作成者が適宜選択利用できるよう
にした文書作成装置も知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書作成装置で
は、文書作成者は複数の文例の一つを指定するだけで、
自動的にはがき文書が作成できるようになっている。し
かしながら、このようなはがき文書が自動作成できる文
書作成装置においても、そのはがき文書内に記載する日
付けは、文書作成者が入力しなければならなかった。
【0007】これは、例えば年賀状であれば、そのはが
き文書を作成した日付けと異なる年、つまり翌年の年数
にするのが通常であるが、年を越した1月早々に作成す
る場合にはその年の年数にしなければならず、報告書等
の通常の文書のように単に文書作成装置に内蔵のカレン
ダから当日の日付けを取得して記載すればよいというも
のではないからである。
【0008】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、文書の作成者が特に意識する必要なく、は
がき文書への日付けの年数の記載を自動的に行なえるよ
うにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の手段は
次の通りである。選択手段は、日付けを含む文書の種類
を選択する。カレンダは、現在の日付けをカウントす
る。年数変更手段は、上記カレンダから得られる現在日
付けに含まれる年の値を、上記選択手段によって選択さ
れた文書の種類と現在の日付けとに応じて変更する。
【0010】請求項2の発明の手段は次の通りである。
カレンダは、現在の日付けをカウントする。選択手段
は、上記カレンダにより得られる現在の日付けに応じて
文書の種類を自動選択する。
【0011】
【作用】請求項1の発明の手段の作用は次の通りであ
る。選択手段によって日付けを含む文書の種類、例えば
年賀状型、暑中見舞い型、等を選択すると、変更手段
は、現在の日付けをカウントするカレンダから得られる
現在日付けに含まれる年の値を、その選択された文書の
種類と現在の日付けとに応じて変更する。例えば、年賀
状型であり、現在の日付が5月以降であれば、カレンダ
から得られた年数を+1し、そうでなければ年数はその
ままとする。
【0012】請求項2の発明の手段の作用は次の通りで
ある。選択手段は、現在の日付けをカウントするカレン
ダにより得られる現在の日付けに応じて、文書の種類、
例えば年賀状型、暑中見舞い型、等を自動選択する。例
えば、現在の日付が11月項又は3月以前ならば、年賀
状型を選択する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図5を参照
して説明する。
【0014】図1は、第1実施例の構成を示す図で、同
図に於いて、参照番号10は全体の制御を行なう中央演
算処理装置(以下、CPU(Central Processing Unit
)と称す)であり、12は上記CPU10で実行する
ワードプロセッサ・プログラム(漢字変換辞書を含む)
を格納する固定メモリ(以下、ROM(Read only meor
y )と称する)である。また、このROM12は、はが
き文書に記載する日付けを決定するためのプログラムを
記憶しているプログラム領域12aを備えている。さら
に、特に図示はしないが、各種文書型式や添え書きサン
プルを記憶している。
【0015】14は、文書データ等を記憶するランダム
・アクセス・メモリ(以下、RAM(Random Access Me
mory)と称する)である。このRAM14は、現在作成
している文書の内容を格納する文書内容メモリ14a
と、現在作成している文書の型式を格納する文書型式メ
モリ14bとを有している。
【0016】16は入力装置としてのキーボードであ
り、18はこのキーボード16を制御する入力装置制御
部である。また、20は表示装置としてのブラウン管
(以下、CRT(Cathode Ray Tube)と称する)であ
り、22はこのCRT20を制御する表示装置制御部で
ある。24は、上記CRT20での表示用のデータが展
開される表示用メモリ(以下、VRAM(Video RAM )
と称する)である。また、26は外部記憶装置としての
フロッピーディスク(以下、FDと称す)であり、28
はFD26を制御する外部記憶制御部である。
【0017】そして、30は、現在の日付けをカウント
するカレンダである。
【0018】次に、このような構成に於ける第1実施例
の動作を説明する。
【0019】今、はがき文書の種類に、年賀状型、暑中
見舞い型があるとすると、文書に記載する年数の決定
は、以下のようになる。即ち、 年賀状型 : 4月以前ならば……現在の年数、 5月以降ならば……現在の年数+1、 暑中見舞い型:11月以前ならば……現在の年数、 12月以降ならば……現在の年数+1。
【0020】例えば、現在の日付けが6年10月なら
ば、記載する年数は、図2の(A)に示すように、以下
のようになる。即ち、 年賀状型 …7年、 暑中見舞い型…6年。
【0021】なお、この区切りとなる月数は、ROM1
2に予め記憶されているものとする。
【0022】図3は、このような自動年数決定動作を行
わせるためのCPU10により実行されるプログラム領
域12aに格納されたプログラムのフローチャートであ
り、以下これに従って、上記動作を詳細に説明する。な
お、以下の説明に於いて、各種の選択情報や取得情報
は、RAM14又はCPU10内に設けられた不図示レ
ジスタに一時的に保持されるものとする。
【0023】まず、文書の型式を選択する(ステップS
1)。これは、例えば図2の(B)に示すような文書型
式選択画面をCRT20に表示し、文書作成者に、どの
ような文書型式で文書を作成するかキーボード16によ
り選択させる。ここでは、例えばファンクションキーF
1が押下され、年賀状型が選択されたものとする。
【0024】次に、添え書きの領域を作成する(ステッ
プS2)。即ち、ROM12から年賀状の文書型式を読
出し、それに従って、図4の(A)に示すような添え書
き作成画面をCRT20に表示させる。そして、作成者
のキーボード16によるキー入力に応じて文書を書き込
むべき領域を決定する。
【0025】次に、添え書きサンプルを選択する(ステ
ップS3)。即ち、ROM12から年賀状の文書サンプ
ルを読出し、それに従って、図4の(B)に示すような
添え書きサンプル選択画面をCRT20に表示させる。
そして、作成者に、キーボード16操作により文書サン
プルを選択させる。
【0026】こうして添え書き領域並びに添え書きサン
プルの選択がなされたならば、それに従って、RAM1
4の文書型式メモリ14b並びに文書内容メモリ14a
に型式、内容を保存する(ステップS4)。
【0027】そして、CPU10は、文書内容メモリ1
4aに格納された文書内容をチェックし、年数の記述を
探す(ステップS5)。ここで、年数の記述が無ければ
(ステップS6)、この自動年数決定動作を終了し、文
書内容の変更処理や印刷処理、FD26への記憶処理と
いった通常の文書に対するのと同様の処理へと進むこと
になる。
【0028】一方、文書内容メモリ14aに格納された
文書内容に年数の記述が有る場合には(ステップS
6)、まず、カレンダ30から現在の日付け(A年B
月)を取得する(ステップS7)。そして、年数の区切
りとなる月数をROM12より取得する(ステップS
8)。本例は、年賀状型が選択されている場合であるの
で、この年数の区切りとなる月数として「5」が取得さ
れることになる。
【0029】次に、上記ステップS7で取得した現在の
月数(即ちB月)をチェックし(ステップS9)、現在
の月数(B)が区切りとなる月数(5)に達していない
場合には、即ちB<5の場合には(ステップS10)、
記載すべき年数を現在の年数、即ちAに決定し(ステッ
プ11)、また、現在の月数(B)が区切りとなる月数
(5)に達している場合には、即ち5≦Bの場合には
(ステップS10)、記載すべき年数を現在の年数+
1、即ちA+1に決定する(ステップ12)。
【0030】そして、決定された年数をRAM14の文
書内容メモリ14aに保存し(ステップS13)、この
自動年数決定動作を終了して、文書内容の変更処理や印
刷処理、FD26への記憶処理といった通常の文書に対
するのと同様の処理へと進むことになる。
【0031】以上のように、現在の日付けを認識し、文
書の種類と照らし合わせることによって、記載する年数
を自動的に決定することができる。
【0032】なお、上記フローチャートは年賀状型が選
択された場合について示したが、暑中見舞い型が選択さ
れた場合も同様である。即ち、上記ステップS8で取得
する年数の区切りとなる月数が「12」となる訳であ
る。
【0033】ただし、上記年数の区切りとなる月数は、
上記例に限るものではないことは勿論である。また、年
賀状型、暑中見舞い型以外にも、クリスマスカード型
等、種々の型が考えられる。
【0034】さらに、上記自動年数決定動作の応用とし
て、現在の日付から文書の型を決定することも可能であ
る。以下、これを本発明の第2実施例として、図5の自
動文書型式決定動作フローチャートを参照して説明す
る。
【0035】まず、カレンダ30から現在の日付け(A
年B月)を取得し(ステップS21)、現在の月数、即
ちBをチェックする(ステップS22)。その結果、現
在の月数が「4」以上「10」以下であるならば、即ち
4≦B≦10の場合には(ステップS23)、暑中見舞
い型であると決定し(ステップS24)、それ以外なら
ば、即ち11≦B又はB≦3である場合には(ステップ
S23)、年賀状型であると決定する(ステップS2
5)。そして、決定された文書の型式をRAM14の文
書型式メモリ14bに保存して(ステップS26)、こ
の自動文書型式決定動作を終える。以降は、例えば、図
3のステップS2に進む。
【0036】なお、上記ステップS23での判断に於け
る月数は、上記例に限るものではないことは勿論であ
る。また、年賀状型、暑中見舞い型以外にも、クリスマ
スカード型等、種々の型が考えられる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、文書の作成者が特に意
識する必要なく、はがき文書への日付けの年数の記載を
自動的に行なえるようになる。即ち、記載する年数を自
動的に決定することができるので、文書作成の自動化が
より向上し、はがき文書作成装置の使用者の作業効率を
上げることができる。また、年数を決定、記載するとき
に誤った記入をすることがなく、文書作成をスムーズに
行なえるようになる。
【0038】また、本発明によれば、自動的に文書の型
式を決定することができるようになる。従って、文書作
成の自動化がより向上し、はがき文書作成装置の使用者
の作業効率を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のブロック構成図である。
【図2】(A)は文書の型式と記載する年数との関係を
示す図であり、(B)は文書型式選択画面を示す図であ
る。
【図3】自動年数決定動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図4】(A)は添え書き作成画面を示す図であり、
(B)は添え書きサンプル選択画面を示す図である。
【図5】第2実施例に於ける自動文書型式決定動作を説
明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
10…中央演算処理装置(CPU)、12…固定メモリ
(ROM)、12a…プログラム領域、14…ランダム
・アクセス・メモリ(RAM)、14a…文書内容メモ
リ、14b…文書型式メモリ、16…キーボード、18
…入力装置制御部、20…ブラウン管(CRT)、22
…表示装置制御部、24…表示用メモリ(VRAM)、
26…フロッピーディスク(FD)、28…外部記憶制
御部、30…カレンダ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 日付けを含む文書中に自動的に日付けの
    値を組み込む文書作成装置に於いて、 文書の種類を選択するための選択手段と、 現在の日付けをカウントするためのカレンダと、 前記カレンダから得られる現在日付けに含まれる年の値
    を、前記選択手段によって選択された文書の種類と現在
    の日付けとに応じて変更する年数変更手段と、 を具備することを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 現在の日付けをカウントするためのカレ
    ンダと、 前記カレンダにより得られる現在の日付けに応じて文書
    の種類を自動選択する選択手段と、 を具備することを特徴とする文書作成装置。
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