JPH0854102A - 焼却設備 - Google Patents
焼却設備Info
- Publication number
- JPH0854102A JPH0854102A JP6188674A JP18867494A JPH0854102A JP H0854102 A JPH0854102 A JP H0854102A JP 6188674 A JP6188674 A JP 6188674A JP 18867494 A JP18867494 A JP 18867494A JP H0854102 A JPH0854102 A JP H0854102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature water
- tube
- exhaust gas
- incinerator
- flue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/30—Technologies for a more efficient combustion or heat usage
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ボイラ用伝熱管２が設けられた焼却炉本体１
と、この焼却炉本体１からの排ガスをバグフィルタ３に
導く煙道４と、この煙道４途中に設けられたエコノマイ
ザ５と、このエコノマイザ５をバイパスするように煙道
４に接続されたバイパス用ダクト６と、煙道４とバイパ
ス用ダクト６とを選択的に切り換える第１および第２ダ
ンパ７，８と、上記バイパス用ダクト６内に設けられた
加熱管９とから構成し、かつ加熱管９に高温水を供給す
る高温水発生装置10を具備したものである。 【効果】 焼却設備の立ち上げ時に、ダンパにより排ガ
スを、加熱管が配置されたバイパス用ダクトに流すると
ともに、この排ガスを結露点以上に加熱することによ
り、この排ガスをバグフィルタに支障なく導くことがで
きる。
と、この焼却炉本体１からの排ガスをバグフィルタ３に
導く煙道４と、この煙道４途中に設けられたエコノマイ
ザ５と、このエコノマイザ５をバイパスするように煙道
４に接続されたバイパス用ダクト６と、煙道４とバイパ
ス用ダクト６とを選択的に切り換える第１および第２ダ
ンパ７，８と、上記バイパス用ダクト６内に設けられた
加熱管９とから構成し、かつ加熱管９に高温水を供給す
る高温水発生装置10を具備したものである。 【効果】 焼却設備の立ち上げ時に、ダンパにより排ガ
スを、加熱管が配置されたバイパス用ダクトに流すると
ともに、この排ガスを結露点以上に加熱することによ
り、この排ガスをバグフィルタに支障なく導くことがで
きる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ごみ焼却設備または産
業廃棄物焼却設備に関するものである。
業廃棄物焼却設備に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えばごみ焼却設備においては、
図２に示すように、ボイラ用伝熱管５２が設けられた焼
却炉本体５１と、焼却炉本体５１から排出された排ガス
をバグフィルタ５３に導く煙道５４と、この煙道５４の
途中に設けられた調温塔５５と、途中に排風機５７が介
装されて上記バグフィルタ５３から排出された排ガスを
煙突５８に導く排気ダクト５６とが設けられ、さらに上
記煙道５４と排気ダクト５６とを連通させて上記バグフ
ィルタ５３をバイパスさせるバイパス用ダクト５９が具
備されていた。また、煙道５４とバイパス用ダクト５９
との分岐部には、それぞれ通路開閉用のダンパ６０，６
１が設けられている。
図２に示すように、ボイラ用伝熱管５２が設けられた焼
却炉本体５１と、焼却炉本体５１から排出された排ガス
をバグフィルタ５３に導く煙道５４と、この煙道５４の
途中に設けられた調温塔５５と、途中に排風機５７が介
装されて上記バグフィルタ５３から排出された排ガスを
煙突５８に導く排気ダクト５６とが設けられ、さらに上
記煙道５４と排気ダクト５６とを連通させて上記バグフ
ィルタ５３をバイパスさせるバイパス用ダクト５９が具
備されていた。また、煙道５４とバイパス用ダクト５９
との分岐部には、それぞれ通路開閉用のダンパ６０，６
１が設けられている。
【０００３】なお、上記煙道５４の途中には、エコノマ
イザ６２が設けられるとともに、このエコノマイザ６２
には、給水タンク６３から水を供給するための給水移送
管６４が接続されている。６５は蒸気ドラムで、６６は
復水器である。
イザ６２が設けられるとともに、このエコノマイザ６２
には、給水タンク６３から水を供給するための給水移送
管６４が接続されている。６５は蒸気ドラムで、６６は
復水器である。
【０００４】そして、上記のごみ焼却設備を立ち上げる
（稼働させる）場合、バグフィルタ５３に対する水分の
付着を防止するため、焼却炉本体５１からの排ガスの温
度が結露点（１００〜１２０℃程度）以上になるまで、
図２に示すように、ダンパ６０が閉に、ダンパ６１が開
にされて、煙道５４からの排ガスがバイパス用ダクト５
９を介して、そのまま煙突５８に導かれる。
（稼働させる）場合、バグフィルタ５３に対する水分の
付着を防止するため、焼却炉本体５１からの排ガスの温
度が結露点（１００〜１２０℃程度）以上になるまで、
図２に示すように、ダンパ６０が閉に、ダンパ６１が開
にされて、煙道５４からの排ガスがバイパス用ダクト５
９を介して、そのまま煙突５８に導かれる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した焼
却設備によると、その立ち上げ時に、焼却炉本体５１か
ら排出される排ガスは、数時間（例えば、５〜７時間程
度）も、バグフィルタ５３を通過せずに、煙突５８に導
かれ、そのまま大気に放出されるため、環境に対して良
くないという問題があった。
却設備によると、その立ち上げ時に、焼却炉本体５１か
ら排出される排ガスは、数時間（例えば、５〜７時間程
度）も、バグフィルタ５３を通過せずに、煙突５８に導
かれ、そのまま大気に放出されるため、環境に対して良
くないという問題があった。
【０００６】そこで、本発明は上記問題を解消し得る焼
却設備を提供することを目的とする。
却設備を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の焼却設備は、ボイラ用伝熱管が設けられた
焼却炉本体と、この焼却炉本体からの排ガスを集塵装置
に導く煙道と、この煙道途中に設けられたエコノマイザ
と、このエコノマイザをバイパスするように煙道に接続
されたバイパス通路と、上記煙道とバイパス通路とを選
択的に切り換える切換装置と、上記バイパス通路内に設
けられた加熱管とから構成し、かつ上記加熱管に高温水
を供給する高温水発生装置を具備したものである。
め、本発明の焼却設備は、ボイラ用伝熱管が設けられた
焼却炉本体と、この焼却炉本体からの排ガスを集塵装置
に導く煙道と、この煙道途中に設けられたエコノマイザ
と、このエコノマイザをバイパスするように煙道に接続
されたバイパス通路と、上記煙道とバイパス通路とを選
択的に切り換える切換装置と、上記バイパス通路内に設
けられた加熱管とから構成し、かつ上記加熱管に高温水
を供給する高温水発生装置を具備したものである。
【０００８】
【作用】上記の構成によると、ごみ焼却設備の立ち上げ
時に、切換装置により排ガスを、加熱管が配置されたバ
イパス通路に流するとともに、この排ガスを結露点以上
に加熱することにより、この排ガスを集塵装置に支障な
く導くことができる。すなわち、従来のように、集塵装
置をバイパスさせる必要が無くなるため、環境に悪影響
を与えることは無い。
時に、切換装置により排ガスを、加熱管が配置されたバ
イパス通路に流するとともに、この排ガスを結露点以上
に加熱することにより、この排ガスを集塵装置に支障な
く導くことができる。すなわち、従来のように、集塵装
置をバイパスさせる必要が無くなるため、環境に悪影響
を与えることは無い。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１に基づき説明
する。図１に示すように、本実施例におけるごみ焼却設
備は、ボイラ用伝熱管２が設けられた焼却炉本体１と、
この焼却炉本体１からの排ガスをバグフィルタ（集塵装
置）３に導く煙道４と、この煙道４途中に設けられたエ
コノマイザ５と、このエコノマイザ５をバイパスするよ
うに煙道４に接続されたバイパス用ダクト（バイパス通
路）６、上記煙道４とバイパス用ダクト６との分岐部よ
り上流側位置にそれぞれ設けられてどちらかの通路に選
択的に切り換える第１および第２ダンパ（切換装置）
７，８と、上記バイパス用ダクト６内に配置された加熱
管（ガス−液熱交換器）９とから構成され、また上記加
熱管９には、高温水移送管１０および高温水供給管１１
を介して、高温水を余暇利用施設１３に供給するための
高温水発生装置１２に接続されている。
する。図１に示すように、本実施例におけるごみ焼却設
備は、ボイラ用伝熱管２が設けられた焼却炉本体１と、
この焼却炉本体１からの排ガスをバグフィルタ（集塵装
置）３に導く煙道４と、この煙道４途中に設けられたエ
コノマイザ５と、このエコノマイザ５をバイパスするよ
うに煙道４に接続されたバイパス用ダクト（バイパス通
路）６、上記煙道４とバイパス用ダクト６との分岐部よ
り上流側位置にそれぞれ設けられてどちらかの通路に選
択的に切り換える第１および第２ダンパ（切換装置）
７，８と、上記バイパス用ダクト６内に配置された加熱
管（ガス−液熱交換器）９とから構成され、また上記加
熱管９には、高温水移送管１０および高温水供給管１１
を介して、高温水を余暇利用施設１３に供給するための
高温水発生装置１２に接続されている。
【００１０】なお、高温水発生装置１２と余暇利用施設
１３とは高温水供給管１１により接続され、この高温水
供給管１１と上記加熱管９とが高温水移送管１０によ
り、互いに接続されている。
１３とは高温水供給管１１により接続され、この高温水
供給管１１と上記加熱管９とが高温水移送管１０によ
り、互いに接続されている。
【００１１】上記高温水発生装置１２は、余熱利用設備
（例えば、温水プール、風呂などの住民利用施設）１３
に高温水を供給するためののもので、例えば焼却炉が複
数個ある場合には、現在、稼働している焼却炉のボイラ
が使用される。また、焼却炉が１基しかない場合には、
焼却炉の補修時に稼働される給湯用の補助ボイラが使用
される。
（例えば、温水プール、風呂などの住民利用施設）１３
に高温水を供給するためののもので、例えば焼却炉が複
数個ある場合には、現在、稼働している焼却炉のボイラ
が使用される。また、焼却炉が１基しかない場合には、
焼却炉の補修時に稼働される給湯用の補助ボイラが使用
される。
【００１２】また、図２中、１４は給水タンク１５内の
水を、給水ポンプ１６により、エコノマイザ５に供給す
るための給水移送管であり、１７は蒸気ドラム、１８は
復水器である。
水を、給水ポンプ１６により、エコノマイザ５に供給す
るための給水移送管であり、１７は蒸気ドラム、１８は
復水器である。
【００１３】したがって、焼却設備、すなわち焼却炉の
立ち上げ時には、高温水発生装置１２からの高温水が高
温水供給管１１および高温水移送管１０を介して、バイ
パス用ダクト６内に配設された加熱管９に供給されてい
る状態において、第１ダンパ７が閉じられるとともに、
第２ダンパ８が開かれる。
立ち上げ時には、高温水発生装置１２からの高温水が高
温水供給管１１および高温水移送管１０を介して、バイ
パス用ダクト６内に配設された加熱管９に供給されてい
る状態において、第１ダンパ７が閉じられるとともに、
第２ダンパ８が開かれる。
【００１４】すると、焼却炉本体１からの低温の排ガス
は、バイパス用ダクト６内に入り、ここで加熱管９によ
り、所定温度例えば１００〜１２０℃程度まで上昇され
る。すなわち、結露点以上の温度にされ、そしてバグフ
ィルタ３に入り、ここで飛灰などが集塵された後、煙突
（図示せず）より、大気に放出される。
は、バイパス用ダクト６内に入り、ここで加熱管９によ
り、所定温度例えば１００〜１２０℃程度まで上昇され
る。すなわち、結露点以上の温度にされ、そしてバグフ
ィルタ３に入り、ここで飛灰などが集塵された後、煙突
（図示せず）より、大気に放出される。
【００１５】このように、焼却設備の立ち上げ時に、バ
イパス用ダクト６内でその排ガスを加熱しているため、
この排ガスがバグフィルタ３を通過しても、バグフィル
タ３に水分が付着することが無い。すなわち、従来のよ
うに、バグフィルタをバイパスさせる必要が無くなるた
め、環境に悪影響を与えることはない。
イパス用ダクト６内でその排ガスを加熱しているため、
この排ガスがバグフィルタ３を通過しても、バグフィル
タ３に水分が付着することが無い。すなわち、従来のよ
うに、バグフィルタをバイパスさせる必要が無くなるた
め、環境に悪影響を与えることはない。
【００１６】なお、上記実施例においては、ごみ焼却設
備に適用した場合について説明したが、これに限定され
るものではなく、例えば産業廃棄物の焼却設備にも適用
し得るものである。
備に適用した場合について説明したが、これに限定され
るものではなく、例えば産業廃棄物の焼却設備にも適用
し得るものである。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明の構成によると、焼
却設備の立ち上げ時に、切換装置により排ガスを、加熱
管が配置されたバイパス通路に流するとともに、この排
ガスを結露点以上に加熱することにより、この排ガスを
集塵装置に支障なく導くことができ、したがって従来の
ように、集塵装置をバイパスさせる必要が無くなるた
め、環境に悪影響を与えることはない。
却設備の立ち上げ時に、切換装置により排ガスを、加熱
管が配置されたバイパス通路に流するとともに、この排
ガスを結露点以上に加熱することにより、この排ガスを
集塵装置に支障なく導くことができ、したがって従来の
ように、集塵装置をバイパスさせる必要が無くなるた
め、環境に悪影響を与えることはない。
【図１】本発明の一実施例におけるごみ焼却設備の概略
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図２】従来例におけるごみ焼却設備の概略構成を示す
図である。
図である。
１ 焼却炉本体 ２ ボイラ用伝熱管 ３ バグフィルタ ４ 煙道 ５ エコノマイザ ６ バイパス用ダクト ７，８ ダンパ ９ 加熱管 １０ 高温水移送管 １１ 高温水供給管 １２ 高温水発生装置
Claims (2)
- 【請求項１】ボイラ用伝熱管が設けられた焼却炉本体
と、この焼却炉本体からの排ガスを集塵装置に導く煙道
と、この煙道途中に設けられたエコノマイザと、このエ
コノマイザをバイパスするように煙道に接続されたバイ
パス通路と、上記煙道とバイパス通路とを選択的に切り
換える切換装置と、上記バイパス通路内に設けられた加
熱管とから構成し、かつ上記加熱管に高温水を供給する
高温水発生装置を具備したことを特徴とする焼却設備。 - 【請求項２】高温水供給装置の替わりに、補助ボイラを
使用したことを特徴とする請求項１記載の焼却設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188674A JP2834409B2 (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 焼却設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188674A JP2834409B2 (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 焼却設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0854102A true JPH0854102A (ja) | 1996-02-27 |
| JP2834409B2 JP2834409B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=16227869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6188674A Expired - Lifetime JP2834409B2 (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 焼却設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2834409B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104121569A (zh) * | 2014-07-22 | 2014-10-29 | 江苏双良锅炉有限公司 | 尾部带气-气热管换热管的卧式火管锅炉 |
| CN112555882A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-03-26 | 赵天军 | 一种用于烟囱的节能换热装置 |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP6188674A patent/JP2834409B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104121569A (zh) * | 2014-07-22 | 2014-10-29 | 江苏双良锅炉有限公司 | 尾部带气-气热管换热管的卧式火管锅炉 |
| CN112555882A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-03-26 | 赵天军 | 一种用于烟囱的节能换热装置 |
| CN112555882B (zh) * | 2020-11-25 | 2023-05-09 | 希斯芮环境设备工程(连云港)有限公司 | 一种用于烟囱的节能换热装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2834409B2 (ja) | 1998-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN106439859A (zh) | 污泥两段式碳化加焚烧方法及系统 | |
| JP2017190929A (ja) | 廃棄物処理設備 | |
| JP2834409B2 (ja) | 焼却設備 | |
| JP2918453B2 (ja) | ごみ焼却炉における立上時排ガス温度制御方法および装置 | |
| JP3856589B2 (ja) | 燃焼設備 | |
| JP3228867B2 (ja) | ごみ焼却炉の排ガス集塵設備およびその運転方法 | |
| JPH0262777B2 (ja) | ||
| JPH102530A (ja) | 燃焼室の押込用空気予熱装置 | |
| JP3007575B2 (ja) | 白煙防止用空気加熱装置 | |
| JPH1073238A (ja) | 燃焼システムにおける空気加熱方法及びその装置 | |
| JPS59138805A (ja) | ごみ焼却炉の運転方法およびごみ焼却装置 | |
| KR0175541B1 (ko) | 폐가스 소각장치 | |
| JPH11201639A (ja) | ごみ乾燥装置及びその制御方法 | |
| JP2006266086A (ja) | 再生サイクル式ガスタービン発電システム | |
| JP2717390B2 (ja) | ごみ焼却システム及びごみ焼却時の白煙防止方法 | |
| JP4010773B2 (ja) | 焼却炉 | |
| JP2002161281A (ja) | ごみのガス化システム | |
| JP2000084353A (ja) | 排煙脱硫設備 | |
| JP2892953B2 (ja) | 蒸気供給構造 | |
| JP3252092B2 (ja) | バグフィルター式集塵装置 | |
| JPS6219608A (ja) | ごみ焼却炉における排ガスの循環方法 | |
| JPH09273704A (ja) | 廃棄物発電システム | |
| JPH10141630A (ja) | ゴミ焼却プラントの立ち上げ時に於ける予熱方法 | |
| JPH09133476A (ja) | スクラップ予熱設備 | |
| JP2001173936A (ja) | ごみ焼却施設におけるダイオキシン類の除去設備及びその除去方法 |