JPH0852743A - 型締装置 - Google Patents

型締装置

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JPH0852743A
JPH0852743A JP19304394A JP19304394A JPH0852743A JP H0852743 A JPH0852743 A JP H0852743A JP 19304394 A JP19304394 A JP 19304394A JP 19304394 A JP19304394 A JP 19304394A JP H0852743 A JPH0852743 A JP H0852743A
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JP
Japan
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transmission mechanism
gear
ball screw
shaft
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JP19304394A
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Hitoshi Mukojima
仁 向島
Masao Yamabe
政男 山辺
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C43/00Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
    • B29C43/32Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C43/36Moulds for making articles of definite length, i.e. discrete articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/20Opening, closing or clamping

Abstract

(57)【要約】 【目的】 型締動作のタクトタイムを短縮することを目
的とする。 【構成】 一端部が可動プラテン5に回転自在に装着さ
れ、可動プラテン5と一体的に昇降するボールねじ11
と、ボールねじ11に螺合するボールナット13と、固
定プラテン4に対して昇降不能に設けられた第1モータ
19と、固定プラテン4に対して昇降不能に設けられ、
かつ第1モータ19の回転力をボールねじ11に伝達す
ると共に、ボールねじ11との相対的な昇降を許容する
第1伝動機構Aと、固定プラテン4に対して昇降不能に
設けられた第2モータ31と、固定プラテン4に対して
昇降不能に設けられ、かつ第2モータ31の回転力をボ
ールナット13に伝達する第2伝動機構Bとを備え、第
2伝動機構Bの減速比は第1伝動機構Aの減速比よりも
大きくした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、型締装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来からプレス等の工程において型締装
置が用いられている。型締装置における型開閉動作で
は、型締作用時に高トルクが必要であり、型締作用時以
外では作業の効率を向上させるため、高速動作を行える
ようにすることが望ましい。ここで得られるトルクと動
作の速度は相反する性質があるので、高トルク時には低
速動作とならざるを得ず、また高速動作時には低いトル
クしか得られない。
【0003】ここで従来の型締装置では、一般に1つの
パターンの(高トルク、低速動作)動作だけを行うもの
が多い。このような型締装置では、当然作業全体のタク
トタイムが長くなってしまう。そこで高トルク低速動作
と低トルク高速動作とを必要に応じて切替えられるよう
にした型締装置も見られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな型締装置では、上型と一体的に上下に昇降する可動
部にモータなどの駆動手段が組込まれており、可動部が
大規模で重く、高速動作を行いにくいという問題点があ
った。
【0005】そこで本発明は、可動部をできるだけコン
パクトにして容易に高速動作を行えるようにした型締装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の型締装置は、下
型が設けられ、かつ水平な基台と、基台に対して平行に
支持される固定プラテンと、固定プラテンに対して昇降
自在に案内され、かつ下型に対面する上型が設けられる
可動プラテンと、一端部が可動プラテンに回転自在に装
着され、可動プラテンと一体的に昇降するボールねじ
と、ボールねじに螺合するボールナットと、固定プラテ
ンに対して昇降不能に設けられた第1モータと、固定プ
ラテンに対して昇降不能に設けられ、かつ第1モータの
回転力をボールねじに伝達すると共に、ボールねじとの
相対的な昇降を許容する第1伝動機構と、固定プラテン
に対して昇降不能に設けられた第2モータと、固定プラ
テンに対して昇降不能に設けられ、かつ第2モータの回
転力をボールナットに伝達する第2伝動機構とを備え、
第2伝動機構の減速比は第1伝動機構の減速比よりも大
きくしている。
【0007】
【作用】上記構成において、可動部は送りねじ、可動プ
ラテン、送りナットなどに限られ、第1モータ、第1伝
動機構、第2モータ、第2伝動機構などの重量物は、可
動部外となっており、容易に上型の高速昇降動作を実現
できる。
【0008】
【実施例】次に図面を参照しながら本発明の実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例における型締装置の縦
断面図、図2は本発明の一実施例における型締装置の第
1伝動機構の説明図、図3は本発明の一実施例における
型締装置の第2伝動機構の説明図である。
【0009】図1において、1は水平な基台、4は基台
1に立設されるガイドロッド2,3により基台1に対し
て平行に支持される固定プラテン、5はガイドロッド
2,3にそれぞれスライド自在に係合するスライダ6,
7が装着され、固定プラテン4に対して昇降自在に案内
される可動プラテンである。また基台1の上面には下型
8が設けられ、可動プラテン5の下面には下型8に対面
する上型9が固定されている。
【0010】10は固定プラテン4の中央に立設される
センタハウジングであり、センタハウジング10の内部
にはボールねじ11が垂直に収納されており、ボールね
じ11はセンタハウジング10に対して昇降可能、回転
可能である。12は可動プラテン5の上面に固定された
軸受部であり、ボールねじ11の下端部は軸受部12に
回転自在かつ昇降不能に連結されている。
【0011】13はセンタハウジング10内に回転自在
かつ昇降不能に収納され、しかもボールねじ11に螺合
するボールナット、14はボールナット13の外周に剛
結されたウォームホイール、15はウォームホイール1
4に螺合し、軸方向が図1の紙面垂直方向を向くウォー
ムギアである。またボールねじ11の上端部には垂直な
キー16が装着され、キー16は第1ギア17のキー溝
17aに昇降自在に係合している。即ち、第1ギア17
が水平回転する際、ボールねじ11は第1ギア17と一
体的に水平回転し(即ちボールねじ11と第1ギア17
は相対的な回転を行わない)、ボールねじ11は昇降す
る。このとき、キー16はボールねじ11と第1ギア1
7の相対的な回転を規制するのみであって、ボールねじ
11の第1ギア17に対する昇降動作は規制しない。ま
た18はセンタハウジング10の上部に横向きに連設さ
れた上部サイドハウジングであり、上部サイドハウジン
グ18の内部には第1ギア17を含めた第1伝動機構A
が収納されている。第1伝動機構Aは第1モータ19の
出力軸19aの回転力をボールねじ11に伝達するもの
である。
【0012】次に図2も参照しながら第1伝動機構Aの
詳細を説明する。19は第1モータ、20は上部サイド
ハウジング18内において第1モータ19の出力軸19
aと同軸的に垂直に軸支された第1シャフト、21は第
1シャフト20とボールねじ11との間に同様に垂直に
軸支された第2シャフトである。出力軸19aの回転力
は、第1シャフト20、第1シャフト20に軸着された
第2ギア22、第2ギア22に螺合し第2シャフト21
に軸着された第3ギア23、同じく第2シャフト21に
軸着され第1ギア17に螺合する第4ギア24、第1ギ
ア17及びキー16を介してボールねじ11に伝達され
る。なお25は第1シャフトの回転を規制するブレーキ
である。
【0013】次に図1、図3を参照しながら、第2伝動
機構Bなどについて説明する。30はセンタハウジング
10の下部に横向きに連接される下部サイドハウジン
グ、31は下部サイドハウジング30に固定される第2
モータである。第2伝動機構Bは、ウォームホイール1
4、ウォームギア15の他、下部サイドハウジング30
内に収納された部材により構成され、この部材のうち、
32は第2モータ31の出力軸31aに軸着され、下部
サイドハウジング30に水平に軸支される第3シャフ
ト、33はウォームギア15と一体的な第5シャフト3
4と第3シャフト32との間に平行に軸支される第4シ
ャフトであり、第2モータ31の回転力は、第5ギア3
5、第6ギア36、第7ギア37、第8ギア38、ウォ
ームギア15、ウォームホイール14を介してボールね
じ11に伝達される。ここで、第2伝動機構Bの減速比
は、第1伝動機構Aの減速比よりも大きく、第1モータ
19を駆動するとボールねじ11は高速低トルクの状態
で回転しながら昇降し、第2モータ31を駆動すると、
ウォームホイール14が回転することによりボールナッ
ト13が回転し、ボールねじ11は低速高トルクの状態
で回転せずに昇降する。
【0014】次に本実施例の型締装置の動作について説
明する。まず上型9が高い位置にある際、第2モータ3
1を停止させ第1モータ17を駆動する。これにより、
可動プラテン5などの可動部を高速に下降させる。次い
で、上型9が十分下降したなら(図1鎖線参照)、第1
モータ17を停止し、ブレーキ25により第1シャフト
20を固定した後、第2モータ31を駆動する。これに
より高トルクでボールねじ11が下降し、十分なプレス
圧が得られる。そして第2モータ31を停止しブレーキ
25を解除した後、第1モータ17を駆動して可動部を
高速に上昇させ動作を完了する。
【0015】ここで、第1モータ19、第2モータ3
1、第1伝動機構A、第2伝動機構Bなどの重量物は可
動部から除外されているので、第1モータ19駆動時の
昇降動作を非常に高速に行うことができ、タクトタイム
を短縮できる。加えて、本実施例では、第2伝動機構B
にウォーム減速機を採用し、大きな減速比を得ることが
できるので、高トルク側(第2伝動機構B側)における
逆回転止めのためのブレーキを省略することができ、一
層コンパクトな構成とすることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明の型締装置は、下型が設けられ、
かつ水平な基台と、基台に対して平行に支持される固定
プラテンと、固定プラテンに対して昇降自在に案内さ
れ、かつ下型に対面する上型が設けられる可動プラテン
と、一端部が可動プラテンに回転自在に装着され、可動
プラテンと一体的に昇降するボールねじと、ボールねじ
に螺合するボールナットと、固定プラテンに対して昇降
不能に設けられた第1モータと、固定プラテンに対して
昇降不能に設けられ、かつ第1モータの回転力をボール
ねじに伝達すると共に、ボールねじとの相対的な昇降を
許容する第1伝動機構と、固定プラテンに対して昇降不
能に設けられた第2モータと、固定プラテンに対して昇
降不能に設けられ、かつ第2モータの回転力をボールナ
ットに伝達する第2伝動機構とを備え、第2伝動機構の
減速比は第1伝動機構の減速比よりも大きくしているの
で、高速低トルク動作と低速高トルク動作を切替えて、
十分なプレス圧を得ながらタクトタイムを短縮できるば
かりでなく、可動部の重量を小さくして一層高速な型締
動作を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における型締装置の縦断面図
【図2】本発明の一実施例における型締装置の第1伝動
機構の説明図
【図3】本発明の一実施例における型締装置の第2伝動
機構の説明図
【符号の説明】
1 基台 4 固定プラテン 5 可動プラテン 8 下型 9 上型 11 ボールねじ 13 ボールナット 14 ウォームホイール 15 ウォームギア 19 第1モータ 31 第2モータ A 第1伝動機構 B 第2伝動機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下型が設けられ、かつ水平な基台と、前記
    基台に対して平行に支持される固定プラテンと、 前記固定プラテンに対して昇降自在に案内され、かつ前
    記下型に対面する上型が設けられる可動プラテンと、 一端部が前記可動プラテンに回転自在に装着され、前記
    可動プラテンと一体的に昇降するボールねじと、前記ボ
    ールねじに螺合するボールナットと、 前記固定プラテンに対して昇降不能に設けられた第1モ
    ータと、前記固定プラテンに対して昇降不能に設けら
    れ、かつ前記第1モータの回転力を前記ボールねじに伝
    達すると共に、前記ボールねじとの相対的な昇降を許容
    する第1伝動機構と、 前記固定プラテンに対して昇降不能に設けられた第2モ
    ータと、前記固定プラテンに対して昇降不能に設けら
    れ、かつ前記第2モータの回転力を前記ボールナットに
    伝達する第2伝動機構とを備え、 前記第2伝動機構の減速比は前記第1伝動機構の減速比
    よりも大きいことを特徴とする型締装置。
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