JPH085266Y2 - 摺動子 - Google Patents
摺動子Info
- Publication number
- JPH085266Y2 JPH085266Y2 JP4540990U JP4540990U JPH085266Y2 JP H085266 Y2 JPH085266 Y2 JP H085266Y2 JP 4540990 U JP4540990 U JP 4540990U JP 4540990 U JP4540990 U JP 4540990U JP H085266 Y2 JPH085266 Y2 JP H085266Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- curved
- lid
- guide rail
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、摺動子、特に曲がり部を有するガイドレー
ルに摺動自在に係合される筒状摺動部を備えた摺動子に
関する。
ルに摺動自在に係合される筒状摺動部を備えた摺動子に
関する。
[従来の技術] 従来、かかる摺動子としては、ガイドレールの曲がり
部を円滑に摺動させるために、その筒状摺動部の寸法を
短かく設定したり、あるいは径を小さく設定するように
している。
部を円滑に摺動させるために、その筒状摺動部の寸法を
短かく設定したり、あるいは径を小さく設定するように
している。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の摺動子にあっては、
曲がり部を通過する際の自由度は、ある程度拘束される
ものの、直線状部においては自由度が大きすぎて、ガタ
付きが大きく、また、例えば、住宅等の天窓の開閉装置
に用いられる場合等には、その開成時に剛性が不足する
という問題がある。
曲がり部を通過する際の自由度は、ある程度拘束される
ものの、直線状部においては自由度が大きすぎて、ガタ
付きが大きく、また、例えば、住宅等の天窓の開閉装置
に用いられる場合等には、その開成時に剛性が不足する
という問題がある。
逆に、ガタ付きを抑えるべく筒状摺動部の寸法を長く
したり、径を大きくすると、直線状部では問題ないが、
曲がり部を通過することが不可能となり、いきおい、曲
がり部の曲率を小さくせざるを得ず、天窓の場合には、
そのチルトアップ量が充分にとれないという問題があっ
た。
したり、径を大きくすると、直線状部では問題ないが、
曲がり部を通過することが不可能となり、いきおい、曲
がり部の曲率を小さくせざるを得ず、天窓の場合には、
そのチルトアップ量が充分にとれないという問題があっ
た。
本考案の目的は、上記従来の問題に着目して成された
もので、ガイドレールにおける直線状部でのガタ付きが
少なく比較的大きな曲率の曲がり部でも摺動通過が可能
な、摺動子を提供することにある。
もので、ガイドレールにおける直線状部でのガタ付きが
少なく比較的大きな曲率の曲がり部でも摺動通過が可能
な、摺動子を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案は、少なくとも曲
がり部を有するガイドレールに摺動自在に係合される筒
状摺動部を備えた摺動子において、前記筒状摺動部を前
記曲がり部の曲がり方向に適合させて湾曲させたことを
特徴とする。
がり部を有するガイドレールに摺動自在に係合される筒
状摺動部を備えた摺動子において、前記筒状摺動部を前
記曲がり部の曲がり方向に適合させて湾曲させたことを
特徴とする。
[作用] 本考案によれば、摺動子の筒状摺動部がガイドレール
の直線状部を摺動するときには、その両端部と湾曲中央
部とがガイドレールの内周面に当接し、ガタ付きが防止
される。
の直線状部を摺動するときには、その両端部と湾曲中央
部とがガイドレールの内周面に当接し、ガタ付きが防止
される。
そして、摺動子の筒状摺動部が、ガイドレールの曲が
り部に沿って摺動するときには、筒状摺動部が曲がり方
向に適合されて湾曲されていることから、円滑に摺動す
ることができる。
り部に沿って摺動するときには、筒状摺動部が曲がり方
向に適合されて湾曲されていることから、円滑に摺動す
ることができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を添附図面を参照しつつ説明す
る。
る。
第1図ないし第4図に本考案を天窓の開閉装置に適用
した一実施例を示す。
した一実施例を示す。
図において、20は、家屋の屋根等の構造物10に形成さ
れた開口部に固定される本体枠であり、前および後壁21
および22と両側壁23,23とを備え、これらの内側に開口
部24を有する矩形状に形成されている。
れた開口部に固定される本体枠であり、前および後壁21
および22と両側壁23,23とを備え、これらの内側に開口
部24を有する矩形状に形成されている。
本実施例における本体枠20の各壁は、外枠壁(21A,22
A,23A)と内枠壁(21B,22B,23B)とが、互いに喰違い状
態で接合されて構成されており、内枠壁(21B,22B,23
B)を構造物10の開口に挿入した状態で本体枠20は固定
される。
A,23A)と内枠壁(21B,22B,23B)とが、互いに喰違い状
態で接合されて構成されており、内枠壁(21B,22B,23
B)を構造物10の開口に挿入した状態で本体枠20は固定
される。
そして、本体枠の各壁(21,22,23)は、例えば、木材
で構成され、外枠壁(21A,22A,23A)の上縁には、例え
ば、アルミニウム材からなる覆縁体25が設けられてい
る。覆縁体25の上面にはグループが形成されており、不
図示のウェザーストリップの基部が収容保持されてい
る。
で構成され、外枠壁(21A,22A,23A)の上縁には、例え
ば、アルミニウム材からなる覆縁体25が設けられてい
る。覆縁体25の上面にはグループが形成されており、不
図示のウェザーストリップの基部が収容保持されてい
る。
30は本体枠20の開口部を開閉するリッドであり、本実
施例にあっては、リッド枠31にガラス32が貼着されてい
る(ガラス32は第2図においては図示が省略されてい
る)。
施例にあっては、リッド枠31にガラス32が貼着されてい
る(ガラス32は第2図においては図示が省略されてい
る)。
さらに、リッド枠31の前方の両下側には所定の長さを
有する脚片33,33が延設されると共に、後端部の両側に
は通孔34Aを有する軸受ブラケット34,34が固設されてい
る。
有する脚片33,33が延設されると共に、後端部の両側に
は通孔34Aを有する軸受ブラケット34,34が固設されてい
る。
40,40は本体枠20の外枠壁のうち外枠側壁23A,23Aおよ
び外枠後壁22Aの内側に、複数個の取付ブラケット41を
介して固設されるパイプ状ガイドレールであり、ほぼJ
字状をなしている。
び外枠後壁22Aの内側に、複数個の取付ブラケット41を
介して固設されるパイプ状ガイドレールであり、ほぼJ
字状をなしている。
ガイドレール40はほぼ左右対称に配置されているの
で、右側を代表的に説明するに、外枠右側壁23Aに固設
される第1ガイド部40Aと、外枠後壁22Bに固設される第
2ガイド部40Bと、外枠左側壁23Bに固設される第3ガイ
ド部40Cとからなる。
で、右側を代表的に説明するに、外枠右側壁23Aに固設
される第1ガイド部40Aと、外枠後壁22Bに固設される第
2ガイド部40Bと、外枠左側壁23Bに固設される第3ガイ
ド部40Cとからなる。
さらに、第1ガイド部40Aは、外枠右側壁23Aの上縁に
沿う直線状部40ASと、この直線状部40ASに連続し、前方
に向かうに従い、徐々に下降する曲がり部としての曲線
状部40ARとからなる。しかして、この曲線状部40ARと直
線状部40ASとからなる第1ガイド部40Aの上側には長手
方向に沿ってスリット40Dが形成されている(第3図,
第4図参照)。
沿う直線状部40ASと、この直線状部40ASに連続し、前方
に向かうに従い、徐々に下降する曲がり部としての曲線
状部40ARとからなる。しかして、この曲線状部40ARと直
線状部40ASとからなる第1ガイド部40Aの上側には長手
方向に沿ってスリット40Dが形成されている(第3図,
第4図参照)。
また、ガイドレール40,40内には、外周部に歯形が形
成された可撓性の駆動ケーブル42,42がそれぞれ摺動自
在に収容されている。
成された可撓性の駆動ケーブル42,42がそれぞれ摺動自
在に収容されている。
そして、第2ガイド部40B,40Bは、それぞれ平行に配
設され、対峙する側に切欠きが形成されている。この切
欠きにおいて、上述の駆動ケーブル42,42がそれぞれ露
出しており、駆動手段としてのモータ43に、ウォームと
ウォームホイール等による周知の減速歯車機構を介して
駆動される不図示のピニオン44が、駆動ケーブル42,42
に噛合している。
設され、対峙する側に切欠きが形成されている。この切
欠きにおいて、上述の駆動ケーブル42,42がそれぞれ露
出しており、駆動手段としてのモータ43に、ウォームと
ウォームホイール等による周知の減速歯車機構を介して
駆動される不図示のピニオン44が、駆動ケーブル42,42
に噛合している。
駆動ケーブル42,42の先端部には本考案にかかる摺動
子45が連結されている。
子45が連結されている。
摺動子45は、第3図および第4図に示すように、ガイ
ドレール40内に摺動自在に嵌装された筒状摺動部として
の基体部45Aと、該基体部45Aからスリット40Dを通り延
出する舌片部45Bとからなり、舌片部45Bには前述したリ
ッド30の脚片33とピンを介して回動自在に連結するため
の透孔45Cが穿設されている。
ドレール40内に摺動自在に嵌装された筒状摺動部として
の基体部45Aと、該基体部45Aからスリット40Dを通り延
出する舌片部45Bとからなり、舌片部45Bには前述したリ
ッド30の脚片33とピンを介して回動自在に連結するため
の透孔45Cが穿設されている。
そして、本実施例にあっては、基体部45Aは所定の曲
率でもって湾曲した円筒状に形成されている。この曲率
は前述のガイドレール40における曲がり部としての曲線
状部40ARの曲がり方向に適合させ、かつ、その曲率とほ
ぼ一致させることが基体部45Aを短かくする必要がな
く、また、曲率を大きくできる点で好ましい。
率でもって湾曲した円筒状に形成されている。この曲率
は前述のガイドレール40における曲がり部としての曲線
状部40ARの曲がり方向に適合させ、かつ、その曲率とほ
ぼ一致させることが基体部45Aを短かくする必要がな
く、また、曲率を大きくできる点で好ましい。
次に、50,50は外枠側壁23A,23Aの外側に固設されたス
ライドレールユニットであり、断面C字状のアウターレ
ール50Aと、これに転動ローラを介して移動自在に係合
された断面形状のインナーレール50Cとから成る。
ライドレールユニットであり、断面C字状のアウターレ
ール50Aと、これに転動ローラを介して移動自在に係合
された断面形状のインナーレール50Cとから成る。
そして、スライドレールユニット50,50は断面形状
で、後端に開放部50A,50Aが形成されたレールカバー51,
51でもってそれぞれ覆われている。
で、後端に開放部50A,50Aが形成されたレールカバー51,
51でもってそれぞれ覆われている。
また、インナーレール50C,50Cの後端部には矩形状の
蓋体52,52がそれぞれ固設されており、この蓋体52は上
述の開放部50A,50Aを閉塞する。
蓋体52,52がそれぞれ固設されており、この蓋体52は上
述の開放部50A,50Aを閉塞する。
さらに、インナーレール50C,50Cの後端部にはL字状
の支持ブラケット53,53が設けられており、支持ブラケ
ット53,53に穿設した通孔53A,53Aおよび前述の軸受ブラ
ケット34,34の通孔34A,34Aに挿通されるピンを介して、
リッド30を回動自在に支承する。
の支持ブラケット53,53が設けられており、支持ブラケ
ット53,53に穿設した通孔53A,53Aおよび前述の軸受ブラ
ケット34,34の通孔34A,34Aに挿通されるピンを介して、
リッド30を回動自在に支承する。
上記構成になる本実施例にあっては、リッド30の閉成
状態においては、ガイドレール40に係合された摺動子45
が曲線状部40ARの下端部に位置し、かつスライドレール
ユニット50のインナーレール50Cもアウターレール50A内
に収容保持されている。
状態においては、ガイドレール40に係合された摺動子45
が曲線状部40ARの下端部に位置し、かつスライドレール
ユニット50のインナーレール50Cもアウターレール50A内
に収容保持されている。
このとき、外枠壁(21A,22A,23A)の上縁全周に設け
られたウェザーストリップがリッド枠31の下面に当接
し、開口部24は密封される。同時に、レールカバー51,5
1の後端開放部も蓋体52,52で覆われ、スライドレールユ
ニット50,50への雨水や落葉等の侵入が阻止され、作動
不良等の発生が防止されている。
られたウェザーストリップがリッド枠31の下面に当接
し、開口部24は密封される。同時に、レールカバー51,5
1の後端開放部も蓋体52,52で覆われ、スライドレールユ
ニット50,50への雨水や落葉等の侵入が阻止され、作動
不良等の発生が防止されている。
そして、このリッド30の閉成状態から、チルトアップ
状態を得るには、室内等に配設された不図示のスイッチ
を操作し、モータ43を回転させればよい。
状態を得るには、室内等に配設された不図示のスイッチ
を操作し、モータ43を回転させればよい。
モータ43が回転すると、減速歯車機構を介してピニオ
ン44が、第1図において反時計回りに回転する。
ン44が、第1図において反時計回りに回転する。
すると、ピニオン44に噛合している駆動ケーブル42,4
2と、その先端部に連結されている摺動子45,45とが、ガ
イドレール40,40内を移動する。摺動子45,45はガイドレ
ール40の曲線状部40ARに沿ってその基体部45Aの湾曲形
状が適合した状態で円滑に摺動しつつ移動するにつれ、
徐々に上昇し、脚片33を介して連結されているリッド30
の前方を持上げる。このとき、リッド30は支持ブラケッ
ト53,53と軸受ブラケット34,34とに挿通されたピンを中
心として回動し、さらにスライドレールユニット50,50
のインナーレール50C,50Cが伸出する。
2と、その先端部に連結されている摺動子45,45とが、ガ
イドレール40,40内を移動する。摺動子45,45はガイドレ
ール40の曲線状部40ARに沿ってその基体部45Aの湾曲形
状が適合した状態で円滑に摺動しつつ移動するにつれ、
徐々に上昇し、脚片33を介して連結されているリッド30
の前方を持上げる。このとき、リッド30は支持ブラケッ
ト53,53と軸受ブラケット34,34とに挿通されたピンを中
心として回動し、さらにスライドレールユニット50,50
のインナーレール50C,50Cが伸出する。
かくて、摺動子45,45が曲線状部40ARと直線状部40AS
との連続部に位置する、第2図に示す状態において、最
大チルトアップ状態が得られる。
との連続部に位置する、第2図に示す状態において、最
大チルトアップ状態が得られる。
さらに、開口部24の開放状態を得たいときには、モー
タ43の回転を継続させると、摺動子45は、その基体部45
Aがガタ付きなく直線状部40ASに沿って移動し、インナ
ーレール50Cがさらに伸出される。しかして、その後端
位置において開放状態が得られる。
タ43の回転を継続させると、摺動子45は、その基体部45
Aがガタ付きなく直線状部40ASに沿って移動し、インナ
ーレール50Cがさらに伸出される。しかして、その後端
位置において開放状態が得られる。
この開放状態、あるいは前述のチルトアップ状態から
リッド30の閉成状態を得たいときには、前述のスイッチ
の操作によりモータ43を逆方向に回転させればよい。
リッド30の閉成状態を得たいときには、前述のスイッチ
の操作によりモータ43を逆方向に回転させればよい。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、摺
動子がガイドレールの直線状部を摺動するときはガタ付
きを伴なわず、また、比較的大きな曲率の曲がり部をも
円滑に摺動することができる摺動子を得ることができ
る。
動子がガイドレールの直線状部を摺動するときはガタ付
きを伴なわず、また、比較的大きな曲率の曲がり部をも
円滑に摺動することができる摺動子を得ることができ
る。
第1図は本考案を天窓の開閉装置に適用した一実施例を
分解して示す斜視図、 第2図は本考案一実施例の側断面図であり、チルトアッ
プ状態を示す。 第3図および第4図は本考案一実施例のガイドレールと
摺動子との詳細を示すそれぞれ分解斜視図および断面図
であり、第4図においては摺動子の2つの作動位置が示
されている。 10…構造物、20…本体枠、24…開口部、30…リッド、33
…脚片、40…ガイドレール、40AR…曲線状部、40AS…直
線状部、42…駆動ケーブル、45…摺動子、45A…基体
部、45B…舌状片部、50…スライドレールユニット。
分解して示す斜視図、 第2図は本考案一実施例の側断面図であり、チルトアッ
プ状態を示す。 第3図および第4図は本考案一実施例のガイドレールと
摺動子との詳細を示すそれぞれ分解斜視図および断面図
であり、第4図においては摺動子の2つの作動位置が示
されている。 10…構造物、20…本体枠、24…開口部、30…リッド、33
…脚片、40…ガイドレール、40AR…曲線状部、40AS…直
線状部、42…駆動ケーブル、45…摺動子、45A…基体
部、45B…舌状片部、50…スライドレールユニット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E05D 15/06 121 15/36 15/38
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも曲がり部を有するガイドレール
に摺動自在に係合される筒状摺動部を備えた摺動子にお
いて、 前記筒状摺動部を前記曲がり部の曲がり方向に適合させ
て湾曲させたことを特徴とする摺動子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4540990U JPH085266Y2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 摺動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4540990U JPH085266Y2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 摺動子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH046476U JPH046476U (ja) | 1992-01-21 |
JPH085266Y2 true JPH085266Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31559560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4540990U Expired - Lifetime JPH085266Y2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 摺動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH085266Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0495710U (ja) * | 1991-01-14 | 1992-08-19 | ||
JPH0495707U (ja) * | 1991-01-14 | 1992-08-19 | ||
JPH077767Y2 (ja) * | 1991-01-14 | 1995-03-01 | オカモト株式会社 | 靴 |
JPH0495709U (ja) * | 1991-01-14 | 1992-08-19 | ||
JPH077769Y2 (ja) * | 1991-01-14 | 1995-03-01 | オカモト株式会社 | 靴 |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP4540990U patent/JPH085266Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH046476U (ja) | 1992-01-21 |
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