JPH0844806A - 入金データ管理装置 - Google Patents

入金データ管理装置

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JPH0844806A
JPH0844806A JP20143394A JP20143394A JPH0844806A JP H0844806 A JPH0844806 A JP H0844806A JP 20143394 A JP20143394 A JP 20143394A JP 20143394 A JP20143394 A JP 20143394A JP H0844806 A JPH0844806 A JP H0844806A
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JP
Japan
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deposit
passbook
tenant
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deposited
Prior art date
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Pending
Application number
JP20143394A
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English (en)
Inventor
Hideaki Aya
英明 綾
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Publication of JPH0844806A publication Critical patent/JPH0844806A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、レシートに代えて入金専用の通帳
を利用することに着目し、この一冊の通帳で長期間の入
金データを記録管理することができ、入金履歴が一目で
分かり、しかも通帳に最初に貼った一枚の収入印紙で済
む入金データ管理装置の提供を目的とする。 【構成】この発明は、テナント各位の入金操作を受付
け、受付けたテナントの入金額を記録出力する端末機を
備えた入金データ管理装置であって、端末機に挿入して
入金取引データを記録するテナント各位に発行した通帳
と、この通帳に入金取引額を印字する印字手段を備えた
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、端末機を用いて入金
した入金データを管理する入金データ管理装置に関し、
さらに詳しくはテナントの入金管理性能を高めた入金デ
ータ管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、上述例のようなテナント売上金
の管理に際しては、図21に示すように、テナント21
1で売上げた1日の売上金のレジ精算を行い、その精算
データを各テナントを管理するストアコントローラ21
2に送信し、売上金を入金機213に入金処理する。
【0003】また、テナント211は入金処理に伴って
発行されたレシートを受取り、このレシート上の金額を
売上げ日報に転記し、ストアコントローラ212に入金
申告する。この場合、入金機213への入金操作は1日
に何回でも行うことができ、またストアコントローラ2
12への入金申告は、その日の合計金額を1日1回申告
すればよい。
【0004】一方、入金機212に入金された各テナン
ト211からの金額は銀行214業務により回収され、
このときの入金データはリアルタイムでパソコン215
側に送信され、入金取引電文がデータ管理される。ま
た、設定時刻に入金機213へ閉局電文を送信し、これ
を受けて入金機213の電源がOFFとなる。
【0005】このデータ管理された入金取引電文はスト
アコントローラ212に対してファイル転送を行い、こ
の転送された入金取引電文を夜間処理で受入れ処理す
る。その後、ストアコントローラ212で精算業務→精
算締処理→精算修正業務→日報出力業務→銀行確定業務
→随時業務→月次処理業務と移行しながら入金データの
業務処理を実行する。
【0006】しかし、この入金操作した各テナントに
は、その入金毎に受取り証明としてのレシートを発行し
ているが、取忘れや紛失するなど入金データを明確に管
理し難く、この結果、トラブルが発生しやすく、また入
金利用頻度の多いテナントにあっては入金経過が容易に
把握できるような入金履歴データが要望され、さらに高
額入金時にはレシートに収入印紙を貼る必要があり(例
えば3万円以上を入金した場合は200円の収入印紙を
要する)、毎日のように入金操作を行う入金利用頻度の
多いテナント各位に対しては、その都度、印紙税を支払
うことになり、印紙税を効率よく節約する管理手段が望
まれていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、レ
シートに代えて入金専用の通帳を利用することに着目
し、この一冊の通帳で長期間の入金データを記録管理す
ることができ、入金履歴が一目で分かり、しかも通帳に
最初に貼った一枚の収入印紙で済む入金データ管理装置
の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
テナント各位の入金操作を受付け、受付けたテナントの
入金額を記録出力する端末機を備えた入金データ管理装
置であって、端末機に挿入して入金取引データを記録す
るテナント各位に発行した通帳と、この通帳に入金取引
額を印字する印字手段を備えたことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、通帳には、テナン
トの入金取引利用した入金履歴データを印字する入金履
歴データ印字手段を備えた入金データ管理装置であるこ
とを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、テナント固有のI
D情報を備えてテナント各位に対応する通帳を発行する
通帳発行手段を備えた入金データ管理装置であることを
特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、テナント固有のI
D情報を記憶する端末機と、この端末機にテナント固有
のID情報が入力されたとき、ID情報を照合確認して
テナントに対応する通帳を発行する通帳発行手段を備え
た入金データ管理装置であることを特徴とする。
【0012】
【作用】この発明によれば、入金時に入金取引額を端末
機に入金操作すると共に、この端末機に通帳を挿入する
ことにより、挿入された通帳に印字手段が入金取引した
入金取引額を印字する。
【0013】また、通帳に印字する際、テナントが入金
取引利用した入金履歴データを入金履歴データ印字手段
が印字する。
【0014】さらに、端末機から通帳を発行する場合
は、予め端末機やその制御系にテナント固有のID情報
を備えておいて、通帳発行時に通帳発行手段がテナント
各位に対応する通帳を発行する。
【0015】また、端末機から通帳を発行する場合は、
端末機にテナント固有のID情報が入力されたとき、端
末機が記憶しているID情報と照合確認し、一致すれば
通帳発行手段がテナントに対応する通帳を発行する。
【0016】
【発明の効果】このため、各テナントが売上金を入金操
作する毎に、その入金取引額を通帳に記録管理し、入金
データのみを連続して記録するため、レシートのように
取忘れや紛失する恐れが少なくなって入金データの管理
性能が向上し、入金データによるトラブルの発生を解消
でき、また入金利用頻度の多いテナントにあっては入金
経過が一目で分るため、この一冊の通帳で入金累計額等
の入金履歴データを能率よく正確に把握管理できる。ま
た、高額取引を考慮して最初に通帳に収入印紙を貼って
おけば、新通帳に切換えるまで収入印紙を貼ることなく
長期間入金取引が行え、印紙税を効率よく節約した入金
管理を実行することができる。さらに、通帳の発行に際
しては、テナント固有のID情報を確認することで、通
帳を自動的に発行でき、また自動的に新通帳に切換える
ことができる。
【0017】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面はテナントの入金データ管理装置を示し、
図1はこの入金データ管理装置のデータ管理ブロック図
を示し、ショッピングセンタ等の集合店舗内の各テナン
ト11〜13は当日の売上金を入金機14に入金処理し
て、この入金取引データが銀行15でデータ管理される
と同時に、入金した売上金の内訳を売上日報兼入金内訳
として各テナントを管理するデベロッパ(ストアコント
ローラ)16に提出し、このストアコントローラ16は
入金機14に入金された入金データをチェックして入金
額を確定し、確定した入金データを売上管理日報として
各テナント11〜13に報告する。また、ストアコント
ローラ16は一定期間毎にテナントの入金額から店舗貸
借料および経費を差引き、テナントに入金返還明細通知
書を通知する。また、各テナント11〜13のPOSレ
ジスタで登録された売上金の登録データはホストコンピ
ュータ17でデータ管理される。
【0018】図2は集合店舗に共通利用可能に設置され
たテナント用の入金機14を示し、この入金機14の接
客面には「お取扱中」や「使用中止」を表示する取扱い
表示器21、「入金」の取引項目を表示する運用表示器
22、入金通帳を出入れする通帳出入口23、入金取引
用のIDカードを出入れするカード出入口24、入金取
引不可のときにメッセージ伝票を入金取引客に放出する
メッセージ伝票放出口25、呼出しボタン26、硬貨投
入口27、紙幣投入口28および入金操作手順を表示案
内するタッチパネル兼用のCRT29を備えて入金取引
許容している。
【0019】またこの場合、テナントの入金操作に際し
ては、各テナントに予め入金専用の入金通帳を発行して
おり、この入金通帳に取引毎の入金データを印字するよ
うに設定してレシートの発行を省略している。この入金
データは、図3に示すように、入金日付、入金時刻、入
金機の番号、入金額、入金額の金種別の内訳、1日の入
金累計額との詳細な入金明細を、この入金通帳31に印
字して入金取引し、この入金取引専用の入金通帳31を
用いて入金取引許容する。
【0020】このため、テナントが入金操作する毎に、
その入金取引額が入金通帳31に順次記録され、入金取
引データが連続して記録される。また、入金利用頻度の
多いテナントにあっては入金経過が一目で分り、この一
冊の入金通帳31で入金履歴データ32を能率よく印字
表示して容易に把握管理することができる。
【0021】また、図4に示すように、入金通帳31に
は店舗(テナント)コード、店舗(テナント)名称、通
帳発行日等のテナント固有のID情報41となる通帳発
行記録を印字してテナントを特定している。このため、
テナント固有のID情報41を確認することで入金通帳
31を自動的に発行でき、また自動的に新規の通帳に切
換えることができる。さらに、この入金通帳31に収入
印紙42を一枚貼っておけば、長期間の入金取引を一冊
の入金通帳31で入金取引が行え、取引毎に要していた
収入印紙を節約することができる。
【0022】次に、入金通帳を用いた入金処理動作を図
5のフローチャートと図6〜図11のCRT29の表示
案内動作を参照して説明する。今、入金機14を用いて
入金操作する際、入金機14は入金取引モードで待機
し、この入金待機状態で待機し、図6に示すように、C
RT29に表示案内している入金通帳を挿入操作する表
示画面に従って、テナント取引客が入金通帳31を挿入
操作すると(ステップn1 )、続いて、図7に示すよう
に、CRT29に現金を投入する旨を表示案内し、これ
に従ってテナント取引客が売上金を入金操作すると、同
じく図8に示すように、CRT29に入金額を読取らせ
る旨を表示案内し(ステップn2 〜n3 )、これに従っ
てテナント取引客が読取キーを入力操作し、入金額を読
取ると、続いて図9に示すように、CRT29は確認キ
ーを入力操作する旨を表示案内し、これに従って確認キ
ーを入力すると(ステップn4 )、図10に示すよう
に、CRT29は最後に終了キーを入力して入金取引を
終了させるか、あるいは継続キーを入力して続けて入金
操作するかを表示案内し、終了キーが入力された場合は
一入金取引が終了し、継続キーが入力された場合は入金
しきれない現金を継続して入金操作させる(ステップn
5 )。
【0023】そして、入金取引が終了すれば、図11に
示すように、CRT29は入金通帳の取出し案内を表示
し、これに従って通帳が取出されてテナントの一入金取
引処理が完了する(ステップn6 )。
【0024】図12は入金通帳31に印字した3日間の
入金履歴データ32を示し、これは同一のテナントが入
金機14を使用して頻繁に入金操作した場合であって、
このように入金機14への入金操作を1日に何回でも行
うことができ、またこの場合は入金履歴データ32を詳
細に把握できる。さらに、入金利用に際しては、特定の
入金機に限らず、他の任意の入金機を利用してもホスト
コンピュータで累計管理した金額を各入金機に通知する
か、あるいは個々の入金機が他の入金機に入金データを
通知して、テナント毎の累計金額を正確に管理して印字
処理する。
【0025】図13は各テナントの入金通帳を発行許容
したデータ管理図を示し、入金通帳31はテナント毎に
特定して発行したIDカードを用いて発行させる他、テ
ナント固有のIDコードを用い、このIDコードをキー
入力操作して入金通帳を発行させることができる。これ
は、各入金機14…およびホストコンピュータ17に企
業コードファイルF1 とテナント用マスタファイルF2
(例えば図14参照)とを格納し、通帳発行時に、テナ
ント用IDコードを照合し、入金機14…あるいはホス
トコンピュータ17で有効なIDコードと判別したと
き、入金通帳を発行する。また、これらの入金機14…
とホストコンピュータ17間はアップロードあるいはダ
ウンロードして、相互のデータを同一内容に設定するこ
とができる。
【0026】次に、入金通帳発行時の処理動作を図15
のフローチャートと、図16〜図20のCRT29の表
示案内動作を参照して説明する。この通帳発行は、新規
テナントが最初に通帳を作成する場合、使用中の通帳記
載欄が一杯になった場合、通帳発行日から有効取引期間
が過ぎた場合、通帳が破損した場合、通帳が磁気破損し
た場合に通帳を発行するものであって、今、係員がキー
操作すると、これに連動して、図16に示すように、C
RT29には最初に係員操作画面を表示案内する(ステ
ップn11)、この表示画面に従って係員が通帳作成の項
目をキー入力すると、通帳作成モードに切換えられ、図
17に示すように、CRT29には「新規作成」、ある
いは通帳の磁気破損により磁気データのみ修正する「途
中作成」を表示案内して入力選択させる。これに基づい
て係員が一方を入力操作すると、続いて図18に示すよ
うに、CRT29に現在まで使用していた現通帳を挿入
する旨を表示案内し(ステップn12)、これに従って現
通帳を挿入すると、続いて図19に示すように、CRT
29にはIDカードを挿入する旨を表示案内し(ステッ
プn13)、これに伴ってIDカードが挿入されると、テ
ナントのID情報が照合され、一致しなければ通帳発行
動作を中止し、一致すれば照合確認したと判定して、図
20に示すように、CRT29に通帳発行の確認キーを
表示案内し、確認キーが入力されると、テナントに対応
した新通帳を発行する(ステップn14〜n16)。
【0027】上述のように、各テナントが売上金を入金
操作する毎に、その入金取引額を通帳に印字し、入金デ
ータのみを連続して記録する。この結果、レシートのよ
うに取忘れや紛失する恐れが少なくなって入金データの
管理性能が向上し、入金データによるトラブルの発生を
解消でき、また入金利用頻度の多いテナントにあっては
入金経過が一目で分るため、この一冊の通帳で入金累計
額等の入金履歴データを能率よく正確に把握管理でき
る。また、高額取引を考慮して最初に通帳に収入印紙を
貼っておけば、次の通帳に切換えるまで収入印紙を貼る
ことなく長期間入金取引が行え、印紙税を効率よく節約
した入金管理を実行することができる。さらに、通帳の
発行に際しては、テナント固有のID情報を確認するこ
とで、通帳を自動的に発行でき、また自動的に新通帳に
切換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のテナントの入金データ管理装置のブ
ロック図。
【図2】この発明の入金機の外観斜視図。
【図3】この発明の入金通帳の印字例を示す要部平面
図。
【図4】この発明の入金通帳の通帳発行記録を示す要部
平面図。
【図5】この発明の入金通帳を用いた入金処理動作を示
すフローチャート。
【図6】この発明の通帳挿入操作を表示案内する入金表
示図。
【図7】この発明の現金投入操作を表示案内する入金表
示図。
【図8】この発明の現金投入操作を表示説明する表示説
明図。
【図9】この発明の現金投入操作時の確認表示画面を示
す表示説明図。
【図10】この発明の入金時の継続/終了画面を選択案
内する表示説明図。
【図11】この発明の通帳取出し操作を表示案内する表
示案内図。
【図12】この発明の入金通帳の入金履歴データを示す
平面図。
【図13】この発明の各テナントの入金通帳を発行許容
したデータ管理図。
【図14】この発明のテナント用マスタファイルのデー
タ内容を示す要部説明図。
【図15】この発明の入金通帳の発行処理動作を示すフ
ローチャート。
【図16】この発明の通帳作成時の係員操作画面を表示
する表示案内図。
【図17】この発明の通帳作成時の選択画面を表示する
表示説明図。
【図18】この発明の通帳作成時の旧通帳の挿入案内画
面を示す表示説明図。
【図19】この発明の通帳作成時のカードの挿入案内画
面を示す表示説明図。
【図20】この発明の通帳作成時の設定内容確認画面を
表示する表示案内図。
【図21】従来の各テナントの入金データ処理動作を示
す入金データ管理ブロック図。
【符号の説明】
11〜13…テナント 14…入金機 17…ホストコンピュータ 31…入金通帳 32…入金履歴データ 41…ID情報

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テナント各位の入金操作を受付け、受付け
    たテナントの入金額を記録出力する端末機を備えた入金
    データ管理装置であって、上記端末機に挿入して入金取
    引データを記録するテナント各位に発行した通帳と、上
    記通帳に入金取引額を印字する印字手段を備えた入金デ
    ータ管理装置。
  2. 【請求項2】通帳には、テナントの入金取引利用した入
    金履歴データを印字する入金履歴データ印字手段を備え
    た請求項1記載の入金データ管理装置。
  3. 【請求項3】テナント固有のID情報を備えてテナント
    各位に対応する通帳を発行する通帳発行手段を備えた請
    求項1記載の入金データ管理装置。
  4. 【請求項4】テナント固有のID情報を記憶する端末機
    と、上記端末機にテナント固有のID情報が入力された
    とき、ID情報を照合確認してテナントに対応する通帳
    を発行する通帳発行手段を備えた請求項3記載の入金デ
    ータ管理装置。
JP20143394A 1994-08-02 1994-08-02 入金データ管理装置 Pending JPH0844806A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20143394A JPH0844806A (ja) 1994-08-02 1994-08-02 入金データ管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20143394A JPH0844806A (ja) 1994-08-02 1994-08-02 入金データ管理装置

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Publication Number Publication Date
JPH0844806A true JPH0844806A (ja) 1996-02-16

Family

ID=16441012

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20143394A Pending JPH0844806A (ja) 1994-08-02 1994-08-02 入金データ管理装置

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JP (1) JPH0844806A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009122502A1 (ja) * 2008-03-31 2009-10-08 グローリー株式会社 紙葉類入金装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009122502A1 (ja) * 2008-03-31 2009-10-08 グローリー株式会社 紙葉類入金装置

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