JPH0839968A - 転写箔 - Google Patents

転写箔

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JPH0839968A
JPH0839968A JP17566894A JP17566894A JPH0839968A JP H0839968 A JPH0839968 A JP H0839968A JP 17566894 A JP17566894 A JP 17566894A JP 17566894 A JP17566894 A JP 17566894A JP H0839968 A JPH0839968 A JP H0839968A
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JP
Japan
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layer
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transfer foil
peel
release layer
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Application number
JP17566894A
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English (en)
Inventor
Mamoru Sekiguchi
守 関口
Kenjiro Kuroda
健二郎 黒田
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】順に、基材1、第1剥離層2、印刷層3、隠蔽
層4、離型アンカー層5、離型層6、第2剥離層7、接
着層8である転写箔を用い、葉書等の被接着体9に本発
明の転写箔を転写し、基材1と第1剥離層2の間から剥
離し、被接着体9に記載された情報10を被覆し、その
後必要な時に離型層6と第2剥離層間7で剥離させて被
接着体9に記載された情報10を確認できる様にする。 【効果】離型層6と第2剥離層間7で剥離させする際に
色剤、可塑剤の移行に伴う均一な剥離ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、葉書などの表面にに記
載された情報を一時的に隠蔽できる転写箔に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、保険や電気、電話等の料金の支払
が自動振込で行われているため、引き落とし額の通知が
郵送されてくる。
【0003】この通知は、古くは封書であったが、最近
は郵便料金の安い葉書を用いるのが一般的となってい
る。そしてこの葉書に書かれた内容は、他人に見られる
可能性があるため、プライバシー保護の為に何らかの手
段を講じる必要がある。このため葉書の一部を被覆し記
載内容を隠蔽するようにした各種のラベルが開発されて
きた。ラベルはかなり開発されてきているが、同種の機
能を有する転写箔はまだ開発されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な事情に鑑みなされたもので、従来、ラベルで行ってい
た親展葉書等の情報被覆を転写を用いて行い、コストの
低減や薄膜化を実現すべく、親展葉書等用の転写箔を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、基材より第1
剥離層、印刷層、隠蔽層、離型アンカー層、離型層、第
2剥離層、接着層を順次積層したものであって、接着層
の剥離強度が、離型層と第2剥離層間での剥離強度より
強いことを特徴とする転写箔を提供するものである。
【0006】請求項2の発明については、基材より第1
剥離層、印刷層、隠蔽層、離型アンカー層、離型層、第
2剥離層、接着層を順次積層したものであって、前記接
着層面が被接着体9に接着した後、離型層と第2剥離層
間で剥離することを特徴とする転写箔を提供するもので
ある。
【0007】請求項3の発明については、前記離型アン
カー層が金属酸化物薄膜からなることを特徴とする請求
項1記載の転写箔を提供するものである。
【0008】請求項4の発明については、前記離型アン
カー層が金属酸化物薄膜からなることを特徴とする請求
項2記載の転写箔を提供するものである。
【0009】請求項5の発明については、用途が親展葉
書等の表面の情報を隠蔽する場合に使用する情報被覆用
のものである事を特徴とする請求項1記載の転写箔を提
供するものである。
【0010】請求項6の発明については、用途が親展葉
書等の表面の情報を隠蔽する場合に使用する情報被覆用
のものである事を特徴とする請求項2記載の転写箔を提
供するものである。
【0011】本発明を図1をもとに説明すれば、層構成
は順に、基材1、第1剥離層2、印刷層3、隠蔽層4、
離型アンカー層5、離型層6、第2剥離層7、接着層8
である。
【0012】基材1は、通常転写箔に用いるものでよ
く、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテル
フタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリプロピレ
ン貼り合わせ紙の厚み12〜50μm程度のシートを使
用する。
【0013】第1剥離層2は、樹脂として、セルロース
誘導体、スチレン樹脂、スチレン共重合樹脂、アクリル
樹脂、メタクリル樹脂、ロジンエステル樹脂、ポリ酢酸
ビニル樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、塩化ビニル・酢酸ビ
ニル共重合体樹脂、エチレン・酢酸ビニル共重合体樹
脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ブチラール
樹脂、ポリアミド樹脂、塩化ゴム、塩素化ポリオレフィ
ン樹脂の1種または2種以上のものを用いる。
【0014】印刷層3は、公知の顔料、染料等の色剤と
樹脂としては、セルロース誘導体、スチレン樹脂、スチ
レン共重合体、アクリル樹脂、メタクリル樹脂、ロジン
エステル樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、ポリ塩化ビニル樹
脂、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体、エチレン・酢酸
ビニル共重合体、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹
脂、ブチラール樹脂、ポリアミド樹脂、塩化ゴム、塩素
化ポリオレフィン樹脂の1種または2種以上のものを用
いることができる。この層で絵柄や文字等の情報を表現
する必要がない場合は省略するこができる。
【0015】隠蔽層4は、白インキ単層、墨インキ単
層、アルミインキ単層、藍インキ単層、アルミ蒸着層単
層、白インキ/墨インキ、白インキ/藍インキ、白イン
キ/アルミインキ、白インキ/蒸着層等などの構成が考
えられる。十分な隠蔽性を保つために、白インキ層を含
む多層構成にすることが好ましい。
【0016】使用する樹脂としては、特に限定はなく一
般的なものが利用できる。たとえば、セルロース誘導
体、スチレン樹脂、スチレン共重合体、アクリル樹脂、
メタクリル樹脂、ロジンエステル樹脂、ポリ酢酸ビニル
樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、塩化ビニル・酢酸ビニル
重合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体、ポリエステル
樹脂、ポリウレタン樹脂 ブチラール樹脂、ポリアミド
樹脂、塩化ゴム、塩素化ポリオレフィン樹脂の1種また
は2種以上から構成されるものである。
【0017】離型アンカー層5は、隠蔽層と離型層の間
に設けるものであり、上記の印刷層に含む染料、顔料等
の色剤や可塑剤が離型層、第2剥離層さらには接着層に
ブリードアウトするのを防ぐために必要な層である。
【0018】後述するように、図2の様に葉書等の被接
着体9に本発明の転写箔を転写し、図3の様に基材1と
第1剥離層2の間から剥離し、葉書等の被接着体9に記
載された情報10を被覆し、その後必要な時に図4で示
した様に離型層6と第2剥離層間7で剥離させて葉書等
の被接着体9に記載された情報10を確認する際に剥離
する。
【0019】このとき離型アンカー層5がなければ、す
なわち、本転写箔を葉書等の被接着体に熱により転写す
るために、色剤、可塑剤が隠蔽層を通り離型層、第2剥
離層、接着層に移行し、再剥離する際に離型層と第2剥
離層間できれいに剥離できなくなってしまう。
【0020】本発明における離型アンカー層としては、
アルミニウム、錫、チタン、マグネシウム、亜鉛、カル
シウム、珪素、ジルコニウム等の酸化物からなる薄膜で
ある。また、本発明の離型アンカー層としては、上記の
金属酸化物薄膜以外に公知の金属薄膜、金属化合物薄膜
を用いても一向に構わない。隠蔽層、離型層との接着性
の点から上記の金属酸化物薄膜が好ましい。
【0021】また、本発明の離型アンカー層の厚みは、
20nm〜200nmの範囲である。20nm未満で
は、色剤、可塑剤の移行防止が不十分になり、また、2
00nmより厚くすると、薄膜にクラックが生じ脱落し
てしまう問題がある。好ましくは、50nm〜80nm
である。
【0022】また、本発明の離型アンカー層の形成方法
としては、公知の真空蒸着法、スパッタリング法、プラ
ズマ蒸着法、各種の化学的堆積法等が利用できる。中で
も真空蒸着法は、大面積に比較的低コストで形成でき、
経済的である。
【0023】次に本発明の離型層6と第2剥離層7につ
いては、様々な材料設計が可能であるが、ここで要求さ
れることは、基材1と第1剥離層との剥離強度より離型
層6と第2剥離層7との剥離強度の方が大きく、かつ、
適度の軽剥離性を有することである。
【0024】たとえば、離型層6に脂肪酸とジアミンと
の縮合反応により合成されるポリアミド樹脂と硝化綿の
混合体、第2剥離層7に塩化ビニル・酢酸ビニル共重合
体とアクリル樹脂の混合体を使用する。両層には、着色
剤は含ませない。また、両層あるいはどちらか一方にシ
リカを添加して透明剥離樹脂の筆記性を向上させたり、
防眩効果をもたせる。
【0025】接着層8としては、公知の感熱接着剤、デ
ィレイドタック型感熱接着剤等を用いることができる。
感熱接着剤とディレイドタック型感熱接着剤の違いは、
ディレイドタック型感熱接着剤は、熱活性後タックが維
持する接着剤で通常の感熱接着剤は活性化の熱源を取り
去るとほぼすぐ接着性はなくなるものである。
【0026】ディレイドタック型感熱接着剤は、高分子
材料、粘着付与剤、固体可塑剤の3成分から構成される
ものである。常温では粘着性がないが加熱によって粘着
性が出て、それが冷却後もかなりの時間維持できる接着
剤である。
【0027】ここで、高分子材料は、接着力を与える成
分であり、ポリ酢酸ビニル、ポリエチレン・ポリ酢酸ビ
ニル共重合体、ポリアクリル酸エステル、ポリ塩化ビニ
ル、天然ゴム、合成ゴム、ポリ酢酸ビニル・アクリル酸
エステル共重合体、ポリエステル、ポリウレタン系等の
高分子化合物類である。
【0028】粘着付与剤は、加熱により活性化された際
に粘着性を増強するための成分であり、ロジン誘導体、
テルペン樹脂、フェノール樹脂、キシレン樹脂系等の樹
脂類である。固体可塑剤は、常温では固体であって、そ
の融点以上に加熱されると融解し、高分子材料や粘着付
与剤を膨潤溶解し、粘接着性を発現させ一旦溶解したの
ちはなかなか結晶化しないで、熱活性後の粘着保持時間
を長くとることができる。
【0029】フタル酸ジフェニル、フタル酸ジヘキシ
ル、フタル酸ジシクロヘキシル、フタル酸ジヒドロアビ
エチル、イソフタール酸ジメチル、安息香酸スクロー
ス、ジ安息香酸エチレングリコール、トリ安息香酸トリ
メチロールエタン、トリ安息香酸グリセリド、テトラ安
息香酸ペンタエリエット、オクタ酢酸スクロース、クエ
ン酸トリシクロヘキシル、N−シクロヘキシル−P−ト
ルエンスルホンアミド等である。
【0030】最後に本願発明の転写箔の使用方法を説明
すれば、図2の様に葉書等の被接着体9に本発明の転写
箔を転写し、図3の様に基材1と第1剥離層2の間から
剥離し、葉書等の被接着体9に記載された情報10を被
覆し、その後必要な時に図4で示した様に離型層6と第
2剥離層間7で剥離させて葉書等の被接着体9に記載さ
れた情報10を確認する際に剥離することができる。
【0031】
【作用】本発明の転写箔を葉書等の被接着体に使用すれ
ば、葉書等の被接着体の表面に記載された文字、絵柄等
の情報は、隠蔽樹脂層により隠蔽され、この箔を離型層
と第2剥離層間で剥がすことにより、第2剥離層は接着
層とともに葉書等の被接着体の表面に残り、被接着体の
表面に記載された文字、絵柄等の情報を読みとることが
できる。
【0032】さらに、離型アンカー層に無機質の金属酸
化物薄膜を用いているので、被接着体に転写する際に受
ける熱により色剤、可塑剤等の低分子量物が離型層、第
2剥離層、接着層に移行するのを防げるばかりでなく隠
蔽層との接着性が高いので、再剥離の際に、離型層と第
2剥離層間で均一に剥離ができ、隠蔽層、離型層の一部
が剥離してしまうというような問題がなくなる。
【0033】
【実施例】
(実施例1)ポリエステルフィルム25μmの片面に剥
離樹脂(アクリル樹脂:ポリエステル樹脂=97:3重
量部)をベタで1μm、印刷層として1μm、隠蔽層と
して(アクリル樹脂:塩酢ビ樹脂:酸化チタン=80:
20:200重量部)の樹脂を7μmを順次塗布した。
ついで、該隠蔽層の上に酸化アルミニウムを真空蒸着法
により60nm形成した。さらに、こり酸化アルミニウ
ム蒸着層上に離型層(熱硬化性エポキシメラミン:シリ
カ=100:3重量部)2μm、第2剥離層(塩化ビニ
ル・酢酸ビニル共重合体:アクリル:シリカ=75:1
5:5重量部)2μm、接着層(塩素化ポリプロピレ
ン:シリカ=120:6重量部)2μmを順次積層して
転写箔を作成した。
【0034】この転写箔をロール転写機でロール温度2
00℃であらかじめ情報である文字、絵柄が印刷しれた
被接着体である紙に転写した。これにより、紙に印刷さ
れた文字情報を隠すことができた。次に再度この紙を剥
離したところ、きれいに剥離層と離型層間で剥がれ、紙
に印刷してあった情報が読みとることができた。
【0035】(比較例1)実施例1と同様な構成で、離
型アンカー層を形成しなかった。試験結果からわかるよ
うに、再剥離のさいに、離型層と第2剥離層間できれい
に剥がれにくかった。一部隠遮層と離型層が紙の方に残
っており、文字情報が読みにくかった。
【0036】この現象は、転写してから、再剥離する時
間が経つに従い顕著になっていった。
【0037】(比較例2)実施例1と同様な構成で、離
型アンカー層の厚みを19nmにした。結果は、再剥離
の際に離型層と第2剥離層間できれいに剥がれにくかっ
た。比較例1と同様に一部隠蔽層と離型層が一部紙の方
に残っており、文字情報が読みにくかった。
【0038】(比較例3)離型アンカー層に酸化アルミ
ニウムを200nm形成した以外は実施例1と同様の試
験を実施した。結果は、離剥アンカー上に離型層、第2
剥離層、接着層を順次形成した際、離型アンカー層と離
型層で剥離が生じ、紙等に転写する際に問題が発生し
た。
【0039】(実施例2)実施例1と同様な構成で離型
アンカー層に酸化珪素を用いた。
【0040】最後に実施例、比較例の試験結果を表にし
て示す。
【0041】
【表1】
【0042】
【発明の効果】本発明は、プライバシー保護用の転写箔
として、隠蔽性に優れ、不正開封したときに元の状態に
修復することができず、機密安全性の高い転写箔が提供
できる。
【0043】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の転写箔の構成を示す模式断面図
【図2】図1の転写箔を転写した後の構成を示す模式断
面図
【図3】図1の転写箔を基材剥離した後の構成を示す模
式断面図
【図4】図1の転写箔で情報読み取り時の構成を示す模
式断面図
【符号の説明】 1 基材 2 第1剥離層 3 印刷層 4 隠蔽層 5 離型アンカー層 6 離型層 7 第2剥離層 8 接着層 9 被接着体 10 情報

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材より第1剥離層、印刷層、隠蔽層、離
    型アンカー層、離型層、第2剥離層、接着層を順次積層
    したものであって、接着層の剥離強度が、離型層と第2
    剥離層間での剥離強度より強いことを特徴とする転写
    箔。
  2. 【請求項2】基材より第1剥離層、印刷層、隠蔽層、離
    型アンカー層、離型層、第2剥離層、接着層を順次積層
    したものであって、前記接着層面が被接着体に接着した
    後、離型層と第2剥離層間で剥離することを特徴とする
    転写箔。
  3. 【請求項3】前記離型アンカー層が金属酸化物薄膜から
    なることを特徴とする請求項1記載の転写箔。
  4. 【請求項4】前記離型アンカー層が金属酸化物薄膜から
    なることを特徴とする請求項2記載の転写箔。
  5. 【請求項5】用途が親展葉書等の表面の情報を隠蔽する
    場合に使用する情報被覆用のものである事を特徴とする
    請求項1記載の転写箔。
  6. 【請求項6】用途が親展葉書等の表面の情報を隠蔽する
    場合に使用する情報被覆用のものである事を特徴とする
    請求項2記載の転写箔。
JP17566894A 1994-07-27 1994-07-27 転写箔 Pending JPH0839968A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030499A (ja) * 2005-06-23 2007-02-08 Dainippon Printing Co Ltd 隠蔽葉書
JP2011235651A (ja) * 2005-06-23 2011-11-24 Dainippon Printing Co Ltd 隠蔽葉書

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030499A (ja) * 2005-06-23 2007-02-08 Dainippon Printing Co Ltd 隠蔽葉書
JP2011235651A (ja) * 2005-06-23 2011-11-24 Dainippon Printing Co Ltd 隠蔽葉書

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