JPH0835314A - 梁底面部ユニットタイル及び梁底面部タイル張り工法 - Google Patents

梁底面部ユニットタイル及び梁底面部タイル張り工法

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JPH0835314A
JPH0835314A JP17300694A JP17300694A JPH0835314A JP H0835314 A JPH0835314 A JP H0835314A JP 17300694 A JP17300694 A JP 17300694A JP 17300694 A JP17300694 A JP 17300694A JP H0835314 A JPH0835314 A JP H0835314A
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JP
Japan
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tile
tiles
unit
back surface
corner
Prior art date
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Pending
Application number
JP17300694A
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English (en)
Inventor
Naohisa Hirata
尚久 平田
Ichiro Naito
一郎 内藤
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Publication date
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Publication of JPH0835314A publication Critical patent/JPH0835314A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タイルの剥落を効果的に防止することがで
き、安全性に優れ、しかもタイル張り作業の省力化が図
れる梁底面部タイル張り技術を提供することである。 【構成】 梁の底面部に対応した平板状タイルと梁の
隅角部に対応したコーナータイルとをシート材に所定間
隔で貼設するユニット化工程と、ユニット化されたタイ
ルの裏面に梁の長手方向と直交するよう前記タイル同士
を連結する横線材を固着する工程と、張付けモルタルを
用いて梁に対してユニット化されたタイルを接着する工
程と、前記横線材の両端部を梁の側面に設けられたアン
カーに緊結する工程とを具備する梁底面部タイル張り工
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、梁の周囲、特に梁の底
面部におけるタイル張り技術に関するものである。
【0002】
【発明の背景】近年、1枚張りの従来工法に替わって、
所定枚数のタイルをユニット化し、これを一度に張付け
るといったユニットタイル張り工法が用いられることが
多い。即ち、この工法は、先ずコーナータイルを、梁側
のアンカー筋に対してタイル裏面に固着した引き金物で
掛止することによって固着させる。この後、梁の周囲に
張付けモルタルを塗布し、平面部ユニットタイル裏面に
設けたSUS線端末を平面部アンカー筋に掛止し、又、
SUS線中間部を張付けモルタル中に埋め込み、接着す
るものである。
【0003】しかしながら、この工法では、地震等で大
きな力が作用した場合や張付けモルタルの劣化等によっ
て、タイルがユニットごと梁面から剥離・剥落するとい
った問題がある。又、隅角部におけるコーナータイルの
張付け作業は、一枚張りによって行わねばならない為、
面倒で手間が掛かるものであった。その上、タイル間の
目地調整が困難で、施工性が悪かった。
【0004】
【発明の開示】本発明の第1の目的は、タイルの剥落を
効果的に防止することができ、安全性に優れ、しかもタ
イル張り作業の省力化が図れる梁底面部タイル張り技術
を提供することである。又、本発明の第2の目的は、タ
イルの目地幅を容易に調整することが可能な梁底面部タ
イル張り技術を提供することである。
【0005】上記本発明の目的は、シート材と、このシ
ート材上に貼設された梁の底面部に対応した平板状タイ
ル及び梁の隅角部に対応したコーナータイルと、前記貼
設されたタイルの裏面に梁の長手方向と直交し、前記タ
イルに固着され、梁アンカーに緊結できる長さを有する
横線材とを具備することを特徴とする梁底面部ユニット
タイルによって達成される。
【0006】又、シート材と、このシート材上に貼設さ
れた梁の底面部に対応した平板状タイル及び梁の隅角部
に対応したコーナータイルと、前記貼設されたタイルの
裏面に梁の長手方向で、前記タイルに弛緩させてピンポ
イント固着した縦線材と、前記貼設されたタイルの裏面
に梁の長手方向と直交し、梁アンカーに緊結できる長さ
を有する横線材とを具備することを特徴とする梁底面部
ユニットタイルによって達成される。
【0007】又、梁の底面部に対応した平板状タイルと
梁の隅角部に対応したコーナータイルとをシート材に所
定間隔で貼設するユニット化工程と、ユニット化された
タイルの裏面に梁の長手方向と直交するよう前記タイル
同士を連結する横線材を固着する工程と、張付けモルタ
ルを用いて梁に対してユニット化されたタイルを接着す
る工程と、前記横線材の両端部を梁の側面に設けられた
アンカーに緊結する工程とを具備することを特徴とする
梁底面部タイル張り工法によって達成される。
【0008】又、梁の底面部に対応した平板状タイルと
梁の隅角部に対応したコーナータイルとをシート材に所
定間隔で貼設するユニット化工程と、ユニット化された
タイルの裏面に梁の長手方向に沿って前記タイル同士を
連結する縦線材を弛緩状態で固着する工程と、梁の長手
方向と直交する横線材を前記タイルの目地位置に存在す
るよう前記縦線材に結合する工程と、張付けモルタルを
用いて梁に対してユニット化されたタイルを接着する工
程と、前記横線材の両端部を梁の側面に設けられたアン
カーに緊結する工程とを具備することを特徴とする梁底
面部タイル張り工法によって達成される。
【0009】即ち、本発明ではユニット化されたタイル
の裏面に梁の長手方向と直交する横線材を固着し、これ
によってタイル同士を連結してなるから、梁に張付けら
れた際には、梁のアンカーに緊結される横線材によって
ユニットタイルが強固に支持・固定され、タイルが梁面
から剥離しても、横線材の作用で落下が防止されるよう
になり、非常に安全性が高い。
【0010】又、梁のアンカーに緊結される横線材によ
って、両隅角部に対応したコーナータイルと梁底面部に
対応した平板タイルとが一体化されるので、コーナータ
イルを平板タイルと共にユニット張りできるようにな
り、作業の省力化が図れる。更には、梁の長手方向に沿
って縦線材を弛緩状態で設け、これによってタイル間隔
が可変であるようにしているから、梁に張付けられた後
の目地幅調整が容易に行えるようになり、施工性が向上
する。
【0011】尚、上記本発明の梁底面部ユニットタイル
において、横線材がタイルの目地位置に存在するよう、
かつ、縦線材に拘束されてなることが好ましい。又、上
記本発明の梁底面部タイル張り工法において、ユニット
化されたタイルの裏面に梁の長手方向に沿って前記タイ
ル同士を連結する縦線材を固着する工程と、梁に接着さ
れたユニットタイル同士の縦線材を結束する工程とを具
備することが好ましく、これによってユニットタイル同
士の連結状態がより強固なものとなり、タイルの剥落を
一層効果的に防止することが可能となる。
【0012】又、横線材と縦線材とは、前記横線材が前
記縦線材を潜った状態(横線材がタイルの裏面側に近い
状態)で結合されてなることが好ましい。これによっ
て、仮に、縦・横線材間の結合が解けても、縦線材は横
線材によって掛止され、つり下げ状態となるから、タイ
ルの剥落が効果的に防止される。そして、縦・横線材と
しては、SUS鈍し線やビニール線等を用いることがで
きる。
【0013】
【実施例】図1及び図2は本発明の第1実施例を示すも
ので、図1はSUS線が固着されたユニットタイルの平
面図、図2は梁底面部にユニットタイルを張付けた状態
を示す断面図である。各図中、1は平板状タイル、2は
コーナータイルであり、詳しくは図示していないが、こ
の平板状タイル1及びコーナータイル2の裏面(図1に
示す側の面)には梁の長手方向(X方向)に沿った凹凸
条が形成されている。
【0014】3は平板状タイル1及びコーナータイル2
が貼られた粘着性を有する台紙、4はタイル同士を梁の
長手方向に連結するSUS線(以下、縦SUS線)であ
り、両端部が周辺部タイルから所定長さだけ突出するよ
うな寸法のものが用いられている。5は梁の長手方向と
直交する方向(Y方向)にタイル同士を連結するSUS
線(以下、横SUS線)であり、この横SUS線5につ
いても縦SUS線4と同様、両端部がコーナータイル2
から所定長さ(アンカーまでの距離)だけ突出するよう
な寸法のものが用いられている。
【0015】6は梁躯体、7a,7b,7cは梁躯体6
に打ち込まれたアンカー、8は張付けモルタルからなる
タイル下地である。即ち、本発明の梁底面部タイル張り
工法にあっては、先ず台紙3上に所定間隔で平板状タイ
ル1を並べると共に、この両側にコーナータイル2を並
べ、梁幅に対応したユニットタイルを構成する。
【0016】続いて、図1に示す如く、横SUS線5を
Y方向に沿ってユニットタイル裏面にエポキシ樹脂を用
いて固着し、2枚のコーナータイル2とこれによって挟
まれる複数枚の平板状タイル1とを連結する。又、縦S
US線4については、X方向に沿って横SUS線5の上
方からユニットタイル裏面にエポキシ樹脂を用いて固着
し、これによって平板状タイル1同士、又はコーナータ
イル2同士をそれぞれ連結すると共に、縦SUS線4と
横SUS線5とを交差位置で結合し、網状に一体化す
る。
【0017】工場内にて上述した如く組上げられたユニ
ットタイルは現場に搬送される。現場では、梁躯体6の
側面にアンカー7a,7b、及び平面アンカー7cが打
ち込まれ、更に表面に張付けモルタルが塗布されて、5
〜10mm厚のタイル下地8が形成される。そして、タ
イル下地8内にユニットタイルの縦・横線材4,5を埋
込むことで、梁底面部にユニットタイルを張付け、最後
に図2に示す如く、横SUS線5の両端をアンカー7
a,7bに緊結して、ユニットタイルを定着させる。
【0018】この後、隣接するユニットタイルの縦SU
S線4同士は、結束されて目地内に埋込まれる。上述し
たように本発明では、ユニットタイルが横SUS線によ
って梁躯体に固定されているので、タイルがタイル下地
8から剥離しても、落下しない。即ち、梁面に確実に保
持されているので、安全性が高い。
【0019】又、コーナータイルと平板状タイルとをユ
ニット化しており、これによって梁底面部に対して一度
に張付けることが可能で、作業が大幅に省力化され、し
かも位置精度が高く、品質向上が図れる。尚、強度的に
問題がない場合には、縦SUS線を省略することもで
き、又、縦SUS線を用いる場合、1ユニットにつき横
SUS線を1本としても良い。
【0020】図3〜図5は本発明の第2実施例を示すも
ので、図3はSUS線が固着されたユニットタイルの平
面図、図4はSUS線の固着状態を示すコーナータイル
部分の斜視図、図5は梁底面部にユニットタイルを張付
けた状態を示す側面図である。図3〜図5中、9は平板
状タイル、10はコーナータイル、11は平板状タイル
9及びコーナータイル10が貼設された台紙である。
【0021】12はタイル同士を梁の長手方向(X方
向)に連結する縦SUS線であり、タイル中央部付近に
弛緩状態で、タイル間隔が可変であるようピンポイント
固着される。13は梁の長手方向と直交する方向(Y方
向)に設けられ、縦SUS線12を潜った状態でこの縦
SUS線12に結合されてなる横SUS線であり、両端
部がコーナータイル10から所定長さ(アンカーまでの
距離)だけ突出するような寸法のものが用いられてい
る。
【0022】14は梁躯体、15は梁躯体14に打ち込
まれたアンカーである。この第2実施例の梁底面部タイ
ル張り工法にあっても、先ず台紙11上に所定間隔で平
板状タイル9を並べると共に、この両側にコーナータイ
ル10を並べ、梁幅に対応したユニットタイルを構成す
る。続いて、図3及び図4に示す如く、縦SUS線12
を弛みを持たせた状態で、X方向に沿ってユニットタイ
ル裏面にエポキシ樹脂を用いて固着し、これによって平
板状タイル9同士、コーナータイル10同士を連結す
る。
【0023】更に、横SUS線13をY方向に配置し
て、これを目地内において縦SUS線12と接合し、網
状に一体化する。工場内にて上述した如く組上げられた
ユニットタイルは現場に搬送される。現場では、梁躯体
14の側面及び底面にアンカー15,15’を打込み、
更に表面に張付けモルタルを塗布してタイル下地を形成
し、このタイル下地内に縦・横線材12,13を埋込む
ことで、梁底面部にユニットタイルを張付け、最後に縦
SUS線12及び横SUS線13の両端を、図5に示す
如く、それぞれアンカー15’及びアンカー15に緊結
して、ユニットタイルを固定する。
【0024】尚、縦SUS線12を弛緩状態で固着して
いるから、ユニットタイルの張付け後においてタイルの
目地幅調整が必要となった場合には、図5中、矢印で示
す方向及び紙面に直交する方向(梁の幅方向)にタイル
を移動させ、所望の目地幅となるよう調整することがで
きる。このように第2実施例のものでは、第1実施例と
同様、タイルの剥落が起き難く、安全性に優れ、作業が
更に省力化できるといった特長が奏される。その他、タ
イル目地幅の調整が容易に行えるので、施工性に優れる
といった特長がある。
【0025】
【効果】本発明によれば、タイルの剥落を効果的に防止
することができ、安全性に優れ、しかもタイル張り作業
の省力化が図れ、更にはタイルの目地幅の調整が容易で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】SUS線が固着されたユニットタイル(第1実
施例)の平面図である。
【図2】梁底面部にユニットタイルを張付けた状態を示
す断面図である。
【図3】SUS線が固着されたユニットタイル(第2実
施例)の平面図である。
【図4】SUS線の固着状態を示すコーナータイル部分
の斜視図である。
【図5】梁底面部にユニットタイルを張付けた状態を示
す側面図である。
【符号の説明】
1,9 平板状タイル 2,10 コーナータイル 3,11 台紙 4,12 縦SUS線 5,13 横SUS線 6,14 梁躯体 7a,7b,7c,15,15’ アンカー 8 タイル下地

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材と、このシート材上に貼設され
    た梁の底面部に対応した平板状タイル及び梁の隅角部に
    対応したコーナータイルと、前記貼設されたタイルの裏
    面に梁の長手方向と直交し、前記タイルに固着され、梁
    アンカーに緊結できる長さを有する横線材とを具備する
    ことを特徴とする梁底面部ユニットタイル。
  2. 【請求項2】 シート材と、このシート材上に貼設され
    た梁の底面部に対応した平板状タイル及び梁の隅角部に
    対応したコーナータイルと、前記貼設されたタイルの裏
    面に梁の長手方向で、前記タイルに弛緩させてピンポイ
    ント固着した縦線材と、前記貼設されたタイルの裏面に
    梁の長手方向と直交し、梁アンカーに緊結できる長さを
    有する横線材とを具備することを特徴とする梁底面部ユ
    ニットタイル。
  3. 【請求項3】 横線材がタイルの目地位置に存在するよ
    う、かつ、縦線材に拘束されてなることを特徴とする請
    求項2記載の梁底面部ユニットタイル。
  4. 【請求項4】 梁の底面部に対応した平板状タイルと梁
    の隅角部に対応したコーナータイルとをシート材に所定
    間隔で貼設するユニット化工程と、ユニット化されたタ
    イルの裏面に梁の長手方向と直交するよう前記タイル同
    士を連結する横線材を固着する工程と、張付けモルタル
    を用いて梁に対してユニット化されたタイルを接着する
    工程と、前記横線材の両端部を梁の側面に設けられたア
    ンカーに緊結する工程とを具備することを特徴とする梁
    底面部タイル張り工法。
  5. 【請求項5】 ユニット化されたタイルの裏面に梁の長
    手方向に沿って前記タイル同士を連結する縦線材を固着
    する工程と、梁に接着されたユニットタイル同士の縦線
    材を結束する工程とを具備することを特徴とする請求項
    4記載の梁底面部タイル張り工法。
  6. 【請求項6】 梁の底面部に対応した平板状タイルと梁
    の隅角部に対応したコーナータイルとをシート材に所定
    間隔で貼設するユニット化工程と、ユニット化されたタ
    イルの裏面に梁の長手方向に沿って前記タイル同士を連
    結する縦線材を弛緩状態で固着する工程と、梁の長手方
    向と直交する横線材を前記タイルの目地位置に存在する
    よう前記縦線材に結合する工程と、張付けモルタルを用
    いて梁に対してユニット化されたタイルを接着する工程
    と、前記横線材の両端部を梁の側面に設けられたアンカ
    ーに緊結する工程とを具備することを特徴とする梁底面
    部タイル張り工法。
  7. 【請求項7】 横線材と縦線材とは、前記横線材が前記
    縦線材を潜った状態で結合されてなることを特徴とする
    請求項5又は請求項6記載の梁底面部タイル張り工法。
JP17300694A 1994-07-26 1994-07-26 梁底面部ユニットタイル及び梁底面部タイル張り工法 Pending JPH0835314A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013032667A (ja) * 2011-08-03 2013-02-14 Nippon Togyo:Kk 剥落防止タイルおよびそれを用いた剥落防止構造
CN111691634A (zh) * 2020-06-03 2020-09-22 浙江亚厦装饰股份有限公司 一种架空瓷砖铺贴结构及其安装方法

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