JPH0834759B2 - 被搬送物検査方法およびその装置 - Google Patents

被搬送物検査方法およびその装置

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JPH0834759B2
JPH0834759B2 JP2402004A JP40200490A JPH0834759B2 JP H0834759 B2 JPH0834759 B2 JP H0834759B2 JP 2402004 A JP2402004 A JP 2402004A JP 40200490 A JP40200490 A JP 40200490A JP H0834759 B2 JPH0834759 B2 JP H0834759B2
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slit
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医薬品(錠剤,カプセ
ル等)、キャンディなどの小さい菓子類、ワッシャ、ボ
タン電池など、主として小物物品を被搬送物とし、その
被搬送物の欠陥や寸法などの外観の検査において、被搬
送物を搬送しながら外観検査する被搬送物検査方法およ
びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば特公昭57−035789号のよ
うに、錠剤を1列に整列する整列手段の次段に水平な回
転テーブルを配し、この回転テーブルの周辺部を透明な
載置面に構成し、その載置面に錠剤を順次に受け渡し
て、載置面上の錠剤の上部,下部および側部をテレビジ
ョンカメラで外観検査するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、回転テーブル
の回転に伴う遠心力によって、錠剤が正規の軌道からず
れて正確な外観検査ができない場合があった。また回転
テーブルは水平姿勢に制限されるとともに、占有スペー
スが大きいという欠点があった。したがって、この発明
の目的は、被搬送物を位置ずれなく正確に搬送でき、搬
送方向が水平姿勢に制限され、しかも占有スペースを小
さくすることができる被搬送物検査方法およびその装置
を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の被搬送物検査
方法は、連続供給される被搬送物の一方面を第1の搬送
装置に吸引把持させて第1の外観検査機構を経由するよ
うに搬送し、前記第1の外観検査機構により前記被搬送
物の他方面を検査し、ついで前記被搬送物の前記他方面
を第2の搬送装置に吸引把持させて第2の外観検査機構
を経由するように搬送し、第2の外観検査機構により前
記被搬送物の前記一方面を検査することを特徴とするも
のである。
【0005】請求項2の被搬送物検査装置は、搬送面の
一端どうしが相互に対向するように並設された第1の搬
送装置および第2の搬送装置と、前記第1の搬送装置お
よび第2の搬送装置の前記搬送面の近傍にそれぞれ撮像
範囲を有する外観検査機構とを備えたものである。請求
項3の被搬送物検査装置は、請求項2において、前記第
1の搬送装置および第2の搬送装置を、端縁どうし間に
スリットを形成する状態で対向させた一対の固定のスリ
ット板と、これらの各スリット板の前記端縁に形成した
ガイドレールと、これらのガイドレールに個別に案内さ
れる状態で走行する搬送用索条と、前記スリットを通し
て前記スリット板の内側に吸気する吸引手段により構成
している。
【0006】請求項4の被搬送物検査装置は、請求項2
において、前記第1の搬送装置および第2の搬送装置が
水平方向に搬送するもので、前記1の搬送装置の前記搬
送面は下向きであり、前記第2の搬送装置の前記搬送面
は上向きである。
【0007】
【作用】請求項1の被搬送物検査方法によれば、被搬送
物の一方面が第1の搬送装置に吸引保持されて搬送され
る途中に被搬送物の他方面が第1の外観検査機構により
検査され、次に被搬送物が他方面が第2の搬送装置に吸
引保持されて搬送される途中に被搬送物の一方面が第2
の外観検査機構により検査される。
【0008】この場合、被搬送物は第1の搬送装置およ
び第2の搬送装置に吸引保持されて搬送されるので、被
搬送物の位置ずれがなく外観検査が正確にできるととも
に、吸引保持のための搬送過程での被搬送物に対する衝
撃が少ないので被搬送物の破損等を防止することがで
き、しかも搬送方向が水平に制限されない。また回転テ
ーブルと比較して占有スペースを小さくすることができ
る。
【0009】請求項2の被搬送物検査装置によれば、第
1の搬送装置と第2の搬送装置の配置関係が簡単なため
組立容易であり、しかも第1の搬送装置と第2の搬送装
置とをほぼ同構成にすることができる。請求項3の被搬
送物検査装置によれば、被搬送物を一対の搬送用索条に
載せ吸引保持させて搬送するため、被搬送物の側面の外
観検査が可能になるとともに、搬送装置の搬送経路を長
くしても回転テーブルのように占有スペースが大きくと
らない。また搬送用索条は回転テーブルと比較して小形
軽量であり、かつ駆動エネルギが少ないので低コストに
できる。
【0010】請求項4の被搬送物検査装置によれば、被
搬送物が第1の搬送装置から第2の搬送装置に自重落下
により確実に転移でき、しかも構成が簡単になる。
【0011】
【実施例】この発明の一実施例を第1図ないし第4図に
より説明する。第1図において、被搬送物検査方法は、
連続供給される被搬送物mの一方面aを第1の搬送装置
1 に吸引把持させて第1の外観検査機構T1 〜T3
経由するように搬送し、第1の外観検査機構T1 〜T3
により被搬送物mの他方面bを検査する。ついで被搬送
物mの他方面bを第2の搬送装置X2 に吸引把持させて
第2の外観検査機構T4 〜T6 を経由するように搬送
し、第2の外観検査機構T4 〜T6 により被搬送送物m
の一方面aを検査するものである。すなわち、被搬送物
mを第1の搬送装置X1 から第2の搬送装置X2 に受渡
すときに、被搬送物mの被吸着面が表裏反転して受渡し
されるため、第1の搬送装置X1 において被搬送物mの
他方面bを充分に検査できるとともに、第2の搬送装置
2 においても被搬送物mの一方面aを充分に検査する
ことができる。
【0012】第1図の被搬送物検査装置において、第1
の搬送装置X1 および第2の搬送装置X2 は、搬送面A
の一端どうしが相互に対向するように並設されている。
また外観検査機構T1 〜T6 は第1の搬送装置X1 およ
び第2の搬送装置X2 の搬送面Aの近傍にそれぞれ撮像
範囲を有するように配置されている。16は錠剤収納用
のホッパ、17はホッパ16内の被搬送物mを少量ずつ
取り出す振動フィーダ、18はバイブレータ、19は振
動トラフ、20は第2図に示すように被搬送物mを1列
に整列させて送り出す錠剤整流機構、21はベルトコン
ベヤ、22は錠剤選別機構、23は良品回収用ダクト、
24は不良品回収用ダクトである。
【0013】第3図および第4図は、第2の搬送装置X
2 を示しているが、第1の搬送装置X1 も同構造であ
る。すなわち、この第2の搬送装置X2 は、端縁どうし
間にスリット3を形成する状態で対向させた一対の固定
のスリット板1,2と、これらの各スリット板1,2の
前記端縁に形成したガイドレール4,5と、これらのガ
イドレール4,5に個別に案内される状態で走行する搬
送用索条6,7と、スリット3を通してスリット板1,
2の内側に吸気するポンプを実施例とする吸引手段12
により構成されている。
【0014】また第1の搬送装置X1 および第2の搬送
装置X2 は搬送方向が水平で互いに平行になっており、
また第1の搬送装置X1 のスリット3と第2の搬送装置
2 のスリット3とは同一鉛直面内にあり、第1の搬送
装置X1 の搬送面Aは下向きであり、第2の搬送装置X
2 の前記搬送面は上向きである。そして、第2の搬送装
置X2 は、そのスリット3の最上流端が、第1の搬送装
置X1 のスリット3の下流部の直下に位置している。こ
の対向位置が受渡し箇所Pである。また第1の搬送装置
1 と第2の搬送装置X2 との搬送方向は同一であるが
回動方向は逆になっており、また搬送速度は互いに等し
くかつ常時一定である。こうして、第1の搬送装置X1
の搬送用索条6,7の吸着面に吸着されていた被搬送物
mは、受渡し箇所Pにおいて、第2の搬送装置X2 の搬
送用索条6,7の吸着面に受渡しされ、このとき被搬送
物mはその被吸着面が一方面aから他方面bに反転され
る。また第1の搬送装置X1 の最上流端はベルトコンベ
ア21の直上に位置している。
【0015】9はエアボックスであり、このエアボック
ス9の内部が吸気路10に形成されている。エアボック
ス9の吸気路10は、吸気管11を介して吸引手段12
に連通接続されている。エアボックス9は、スリット3
の部分でのみ外部と連通し、その他の部分は気密状に保
たれている。また各搬送用索条6,7は、各々一対のプ
ーリ13,14間に張架されている。一方のプーリ13
は駆動プーリであり、その駆動軸15は、図示しないモ
ータその他の駆動機構に減速機構を介して連動連結され
ている。他方のプーリ14は従動プーリである。また各
搬送用索条6,7の往路はガイドレール4,5に嵌合さ
れているが、復路Bはエアボックス9内の吸気路10を
通過するように配置されている。各スリット板1,2の
内面は、スリット3から遠ざかるにつれて外広がりのテ
ーパ面1a,2aに形成されている。
【0016】なお、搬送用索条6,7の走行軌跡の所定
の位置に、スクレーパ、吸い取り機構や吹き落とし機構
などの分離機構(図示せず)を設けて、被搬送物mを搬
送用索条6,7の被搬送物吸着面から離脱させるように
構成してある。また、被搬送物吸着面の摩擦係数は、被
搬送物mの種類や搬送の目的などの条件に応じて調整し
ている。
【0017】搬送装置の動作について説明する。駆動機
構を起動して駆動軸15を回転させるとともに、吸引手
段12を駆動させる。吸引手段12の吸引によって吸気
路10を介してスリット3に負圧がかかり、スリット3
から外気が吸引される。スリット3に被搬送物mを接近
あるいは接触させると、被搬送物mは負圧によって搬送
用索条6,7の被搬送物吸着面に吸着され、保持され
る。搬送用索条6,7を高速度で走行させても、吸引力
を充分に強くしておけば、遠心力によって被搬送物mが
被搬送物吸着面から脱落するおそれはなく、被搬送物m
は吸着保持されたままの状態を保ち、ガイドレール4,
5に案内された搬送用索条6,7の走行に伴って正規の
起動に沿って搬送される。搬送用索条6,7を構成する
エンドレスベルトが丸ベルトであるため、搬送用索条
6,7の円弧状の被搬送物吸着面と被搬送物mの一方面
aまたは他方面bとの間にある程度の隙間が生じ、被搬
送物mの面a,bの一部分を浮かせた状態で吸着保持す
ることができる。また、各スリット板1,2の内面が外
広がりのテーパ面1a,2aに形成されているため、ス
リット3におけるエア抵抗が少ない。したがって、吸引
力が強く、被搬送物mをスリット3において、自動的に
センタリングすることができる。搬送用索状6,7の走
行軌跡の所定位置に設けてある分離機構のところへ被搬
送物mが到達すると、被搬送物mの吸着が解除され、被
搬送物mは搬送用索条6,7から離脱される。ガイドレ
ール4,5は、搬送用索条6,7の半分を嵌合している
ため、搬送用索条6,7の走行経路の確保とともに、吸
引によって両搬送用索条6,7が互いに吸着してしまう
こと(吸着作用が消滅する)を防止している。搬送用索
条6,7の復路Bがエアボックス9内を通過するとき、
搬送用索条6,7に付着しているごみを吸引によって取
り除かれる。すなわち、搬送用索条6,7に対する清掃
作用が発揮される。
【0018】第1の外観検査機構T1 〜T3 および第2
の外観検査機構T4 〜T6 は、外形が門形をなして、第
1の搬送装置X1 および第2の搬送装置X2 の一対のス
リット板1,2を挾む状態に配置されて固定フレーム
(図示せず)に取付けられている。またこれらの外観検
査機構T1 〜T6 は、いずれもスリット3の両側に搬送
用索条6,7の吸着面に吸着された状態で搬送される被
搬送物mに対して光を照射する光源(図示せず)と、光
が照射された被搬送物mを撮像するテレビジョンカメラ
(図示せず)と、錠剤選別機構22において被搬送物m
を良品と不良品とに仕分けするタイミングをとるための
カウンタ(図示せず)とを内蔵している。第1の外観検
査機構T1 〜T3 はそれぞれ、被搬送物mの他方面b,
右側面および左側面を撮像し、図外のモニタテレビジョ
ンおよびアナライザに映像信号を伝送するように構成さ
れている。第2の外観検査機構T4 〜T6 は、それぞれ
被搬送物mの一方面(吸着面反転後の上面)a,右側面
および左側面を撮像し、前記のモニタテレビジョンおよ
びアナライザに映像信号を伝送するように構成されてい
る。すなわち、この外観検査装置の場合、第1の搬送装
置X1 でも、第2の搬送装置X2 でも搬送用索条6,7
の吸着面に吸着保持された被搬送物mが、その側部から
底部にかけて相当に広い範囲にわたって浮き上がってい
るため、被搬送物mに光を照射する上で、被搬送物mを
テレビジョンカメラで撮像する上でも、被搬送物mにお
ける充分広い面積にわたって行うことができる。
【0019】アナライザは、各テレビジョンカメラから
伝送されてきた被搬送物mの外観データを標準の被搬送
物mの外観データとを比較することによって、良品デー
タまたは不良品データの分析を遂行し、その良品データ
または不良品データを選別機構22に伝送するように構
成されている。前記した錠剤整流機構20は、回転駆動
されるターンテーブル25と、ターンテーブル25の外
周部が摺接する固定の周壁26と、ターンテーブル25
の中心部を貫通した固定軸27と、この固定軸27に取
付けられターンテーブル25の載置面が摺接する複数の
整流ガイド28と、振動フィーダ17の近傍箇所におい
て、周壁26の上端縁に取付けられた厚みゲート29
と、前記周壁26の一部分を構成する直線状周壁26a
とその内側に平行に対向する状態で周壁26の一部分を
構成する直線状周壁26bとからなる幅ゲート30など
を備えている。またベルトコンベア21の上流端は、幅
ゲート30の直下に位置している。31,32はベルト
コンベヤ21を張架するプーリ、33,34はその軸で
ある。
【0020】振動フィーダ17によってターンテーブル
25上に供給された被搬送物mは、ターンテーブル25
の回転に伴って整流ガイド28の整流作用を受け、次第
に周壁26に沿って整列していく。厚みゲート29に到
達した被搬送物mは、所定の厚みを境として選別され、
その厚み以下の被搬送物mが厚みゲート29を通過して
幅ゲート30に至る。幅ゲート30に到達した被搬送物
mは、所定の幅を境として選別され、その幅以下の被搬
送物mがベルトコンベヤ21に移り、幅ゲート30を通
してベルトコンベヤ21の終端から第1の搬送装置X1
に送出される。このベルトコンベヤ21は、錠剤整流機
構20において錠剤mの整列ピッチが乱れた場合でも、
それを自動的に矯正する機能(アキュームレータ効果)
を有している。すなわち、ターンテーブル25の周辺部
の回転速度をベルトコンベア21の回転速度よりも大き
く設定してある。したがって、被搬送物m列から空白部
分が生じにくいし、生じたとしても少ない状態で良好な
供給が行われる。
【0021】選別機構22は、アナライザから伝送され
てきたデータに基づいて良品と不良品とを選別し、か
つ、各外観検査機構T1 〜T6 からのカウント信号に基
づくタイミングにおいて、良品の被搬送物mが選別機構
22に到達したときに、ブロワによる吹きつけ等によっ
て、その被搬送物mを良品回収用ダクト23に送り出
し、また不良品の被搬送物mを不良品回収用ダクト24
に送り出すように構成されている。選別機構2として
は、ソレノイドプッシュ式のものやパルスモータなどに
よる羽根車などの機械的選別手段、吸引エアやジェット
エアなどの空気流的選別手段がある。
【0022】なお、搬送用索条6,7の走行速度とベル
トコンベヤ21の回転速度との関係は任意に設定してよ
い。すなわち、被搬送物mの種類に応じて、その速度関
係を設定する。搬送用索条6,7をより高速で走行させ
る場合には、被搬送物mのピッチがベルトコッヘヤ21
から搬送用索条6,7への受け渡し点で大きくなる。同
速度とすると、ピッチの増減はない。搬送用索条6,7
を、より低速で走行させる場合には、被搬送物mのピッ
チが受け渡し点で小さくなり、条件によっては被搬送物
mをすべて接触状態で供給することができる。
【0023】また前記第1の搬送装置X1 および第2の
搬送装置X2 は、搬送方向が水平であったが、これに限
らずたとえば垂直でもよい。また直線に限らず、湾曲し
たり傾斜させてもよく、さらに第1の搬送装置X1 およ
び第2の搬送装置X2 の対向方向は上下方向に限らず、
たとえば水平方向でもよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1の被搬送物検査方法は、被搬送
物が第1の搬送装置および第2の搬送装置に吸引保持さ
れて搬送されるので、被搬送物の位置ずれがなく外観検
査が正確にできるとともに、吸引保持のための搬送過程
での被搬送物に対する衝撃が少ないので被搬送物の破損
等を防止することができ、しかも搬送方向が水平に制限
されない。また回転テーブルと比較して占有スペースを
小さくすることができるという効果がある。
【0025】請求項2の被搬送物検査装置は、第1の搬
送装置と第2の搬送装置の配置関係が簡単なため組立容
易であり、しかも第1の搬送装置と第2の搬送装置とを
ほぼ同構成にすることができる。請求項3の被搬送物検
査装置は、被搬送物を一対の搬送用索条に載せ吸引保持
させて搬送するため、被搬送物の側面の外観検査が可能
になるとともに、搬送装置の搬送経路を長くしても回転
テーブルのように占有スペースが大きくとらない。また
搬送用索条は回転テーブルと比較して小形軽量であり、
かつ駆動エネルギが少ないので低コストにできる。
【0026】請求項4の被搬送物検査装置は、被搬送物
が第1の搬送装置から第2の搬送装置に自重落下により
確実に転移でき、しかも構成が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の被搬送物検査装置の全体
の概略正面図である。
【図2】被搬送物の整流部分および搬送装置の一部拡大
平面図である。
【図3】第2の搬送装置の正面図である。
【図4】第2の搬送装置の縦断側面図である。
【符号の説明】
m 被搬送物 X1 第1の搬送装置 X2 第2の搬送装置 T1 〜T3 第1の外観検査機構 T4 〜T6 第2の外観検査機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−41990(JP,A) 特開 昭56−78732(JP,A) 実開 昭54−26267(JP,U) 英国特許876698(GB,A)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続供給される被搬送物の一方面を第1の
    搬送装置に吸引把持させて第1の外観検査機構を経由す
    るように搬送し、前記第1の外観検査機構により前記被
    搬送物の他方面を検査し、ついで前記被搬送物の前記他
    方面を第2の搬送装置に吸引把持させて第2の外観検査
    機構を経由するように搬送し、第2の外観検査機構によ
    り前記被搬送物の前記一方面を検査することを特徴とす
    る被搬送物検査方法。
  2. 【請求項2】搬送面の一端どうしが相互に対向するよう
    に並設された第1の搬送装置および第2の搬送装置と、
    前記第1の搬送装置および第2の搬送装置の前記搬送面
    の近傍にそれぞれ撮像範囲を有する外観検査機構とを備
    えた被搬送物検査装置。
  3. 【請求項3】前記第1の搬送装置および第2の搬送装置
    は、端縁どうし間にスリットを形成する状態で対向させ
    た一対の固定のスリット板と、これらの各スリット板の
    前記端縁に形成したガイドレールと、これらのガイドレ
    ールに個別に案内される状態で走行する搬送用索条と、
    前記スリットを通して前記スリット板の内側に吸気する
    吸引手段により構成されている請求項2記載の被搬送物
    検査装置。
  4. 【請求項4】前記第1の搬送装置および第2の搬送装置
    は水平方向に搬送するもので、前記第1の搬送装置の前
    記搬送面は下向きであり、前記第2の搬送装置の前記搬
    送面は上向きである請求項2記載の被搬送物検査装置。
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