JPH0834112A - 転写装置 - Google Patents

転写装置

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JPH0834112A
JPH0834112A JP19196794A JP19196794A JPH0834112A JP H0834112 A JPH0834112 A JP H0834112A JP 19196794 A JP19196794 A JP 19196794A JP 19196794 A JP19196794 A JP 19196794A JP H0834112 A JPH0834112 A JP H0834112A
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JP
Japan
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transfer
panel
roller
transfer roller
layer
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Application number
JP19196794A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Furukawa
洋 古川
Akira Watanabe
章 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANWA KINPAKU KK
Sony Corp
Original Assignee
SANWA KINPAKU KK
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH0834112A publication Critical patent/JPH0834112A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的] オーディオ機器の多連式一体型パネルのよう
な曲面のあるフロントパネル上に均一にかつ高い信頼性
で転写を行なうことができるようにした転写装置を提供
することを目的とする。 [構成] 転写ローラ12が軸線方向に所定量以上変形
しないように支軸47上のスリーブ48にフランジ49
を設け、このフランジ49によってシリコンゴムから成
る転写ローラ12が軸線方向に変形しないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は転写装置に係り、とくに
剥離可能な転写層をベースフィルム上に設け、転写ロー
ラによって転写層がパネルに圧着されるようにベースフ
ィルムの外表面を押圧してパネル上に転写層を転写する
ようにした転写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばオーディオ機器のフロントパネル
はポリスチレン樹脂の成形体から構成され、その表面に
転写フィルムを転写することによって、金属調の表面と
している。このようなオーディオ機器のフロントパネル
に対する転写フィルムの転写のために、従来は図14に
示すように支軸1の外表面に転写ローラ2を設け、この
転写ローラ2を図15に示すようにヒータ4で加熱しな
がら転写フィルム5を多連式一体型パネル3に圧着して
転写を行なうようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来の転写ロ
ーラ2は図14に示すようにストッパのない単純な円柱
状の支軸1上にシリコンゴムを成形した構造になってお
り、一体型パネル3のスタンプ面の面積が広い場合に
は、転写ローラ2が熱膨張してしまい、図15に示すよ
うに相手側の一体型パネル3との間に隙間を生じ、これ
によって均一なホットスタンプができないという問題が
あった。
【0004】すなわちシリコンゴムから成る転写ローラ
2はヒータ4によって200〜300℃に加熱される。
加熱された転写ローラ2は支軸1の軸線方向に膨張する
ために、多連式一体型パネル3との間に隙間を生じ、隙
間を生じた部分においては転写フィルム5が一体型パネ
ル3に付着しない。
【0005】従来は80〜90°のシリコンゴムであっ
て膨張率が10%程度のものを用いていたが、多連式一
体型パネル3との間の隙間をなくすために、転写ローラ
2の硬度を下げてパネル3の凹凸に密着させようとする
と、硬度が軟らかすぎて圧力をかけるととくに両側に転
写ローラ2が軸線方向に変形し、このために転写フィル
ム5が正しくパネル3上に付着しないという問題があ
る。
【0006】このような問題点に鑑みて、転写ローラ2
を支軸1の軸線方向に複数個に分割し、別々に転写を行
なうことも考察されるが、このような分割された転写ロ
ーラを用いると、分割の数と等しい回数転写を行なわな
ければならず、これによって工数が増大し、コストが高
くなる。
【0007】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、凹凸を有するパネルであっても均一に
転写ローラによって押圧し、均一に転写し得るようにし
た転写装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、転写可能な転
写層をベースフィルム上に設け、転写ローラによって転
写層がパネルに圧着されるようにベースフィルムの外表
面を押圧し、これによってパネル上に転写層のみを転写
するようにした転写装置において、シリコンゴム等の弾
性材料から成る転写ローラを支軸上に成形して設けるの
に際して、この転写ローラが軸線方向に所定量以上変形
するのを位置決め手段によって防止するようにしたもの
である。
【0009】このような転写装置は、例えばオーディオ
機器等の電子機器の多連式一体型パネル上に転写層を形
成するのに好適なものである。とくにパネルの表面に凹
凸がある場合には、上記位置決め手段によって軸線方向
の所定量以上の変形が防止される転写ローラによって効
果的に転写が行なわれることになる。
【0010】
【作用】支軸上に設けられている位置決め手段によって
転写ローラが軸線方向に所定量以上変形することが防止
されるために、例えば表面に凹凸を有するオーディオ機
器等の電子機器用のパネルの表面上に、転写フィルムに
よって正しく転写を行なうことが可能になる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る転写装置を原
理的に示すものであって、ここでは下面に転写層が形成
されている転写フィルム10を多連式一体型パネル11
上に配するようにしている。すなわちここで転写フィル
ム10の転写層側がパネル11の表面に対向するように
なっており、ベースフィルムが上側に位置するようにな
っている。そして一体型パネル11を矢印の方向に移動
させながらシリコンゴムから成る転写ローラ12を回転
させて転写フィルム10を多連式一体型パネル11上に
押圧し、この転写フィルム10の下面に形成されている
転写層を多連式一体型パネル11に転写するようになっ
ている。
【0012】図2および図3はこのような転写装置の具
体的な構成を示すものであって、この装置はテーブル1
5を備えるとともに、テーブル15上には受け治具16
が配されている。そして受け治具16によって多連式一
体型パネル11を載置するようにしている。テーブル1
5の下側にはシリンダ17が配されており、そのピスト
ンロッド18の先端部はブラケット19を介してフレー
ム20に連結されている。フレーム20上には巻取り装
置23が設けられている。巻取り装置23は巻取りロー
ラ24と駆動ローラ25とから構成されている。そして
巻取りローラ24に転写フィルム10のベースフィルム
を案内するためのテンションローラ26とガイドローラ
27の対が2組設けられている。
【0013】転写フィルム10を供給するための供給装
置30は供給ローラ31と駆動ローラ32とから構成さ
れている。そして供給ローラ31から供給される転写フ
ィルム10の走行経路中にはテンションアーム33が配
されており、このテンションアーム33の両端には一対
のガイドローラ34が回転可能に支持されている。また
テンションアーム33はシリンダ35のピストンロッド
36の先端側に取付けられている。
【0014】上記供給装置30の図2において右側には
サーボシリンダ39が配されている。このサーボシリン
ダ39のピストンロッド40によって転写ヘッド41が
上下に移動されるようになっている。転写ヘッド41は
上記転写ローラ12と、その上部に配されているヒータ
42と、温度センサ43とから構成されている。
【0015】次に転写ローラ12の構造を説明すると、
図8に示すように転写ローラ12は支軸47の外周面上
に固着されているスリーブ48上に形成されている。そ
してスリーブ48には所定の間隔でフランジ49が設け
られており、このフランジ49によってシリコンゴムか
ら成る転写ローラ12のとくに軸線方向の変形を防止す
るようにしている。
【0016】次にこのようなシリコンゴムから成る転写
ローラ12によって転写が行なわれる転写フィルム10
は図10に示すようにベースフィルム56と、離型層5
7と、着色層58と、保護層59と、金属層60と、接
着層61との積層構造から構成されている。
【0017】あるいはまた図11に示すように、ベース
フィルム56と、離型層57と、着色層58と、金属層
60と、接着層61とから構成されてよい。すなわち場
合によっては保護層59を省略してもよい。
【0018】次に以上のような転写フィルム10を用い
て図2および図3に示す装置で多連式一体型パネル11
上に図1に示すように転写を行なう動作を説明する。図
4および図5に示すように、シリンダ17のピストンロ
ッド18を押出し、これによってブラケット19を介し
てフレーム20を右方へ移動させる。またサーボシリン
ダ39のピストンロッド40を押出し、転写ヘッド41
を中間位置まで下降させる。なおこの下降動作に同期し
て、シリンダ35のピストンロッド36を押出し、テン
ションアーム33を下降させ、転写フィルム10を転写
ヘッド41の下側に位置させる。
【0019】そして受け治具16をテーブル15上で図
6に示すように静かに右方へ移動させながらサーボシリ
ンダ39によって転写ヘッド41をさらに下降させ、転
写ローラ12を多連式一体型パネル11上に圧着させ
る。このときに転写フィルム10のテンションをテンシ
ョンアーム33のガイドローラ34および巻取り装置2
3側のテンションローラ26、ガイドローラ27によっ
て調整する。
【0020】そして多連式一体型パネル11の終端まで
転写フィルム10によって転写を行なったならば、この
後に図2および図3に示すように、サーボシリンダ39
のピストンロッド40を引込み、転写ヘッド41を上昇
させるとともに、テンションアーム33をシリンダ35
によって上昇させる。そして離型層57から接着層61
までの部分(図10参照)が転写された残りのベースフ
ィルム56を巻取り装置23の巻取りローラ24によっ
て巻取る。このときに転写を行なった多連式一体型パネ
ル11は受け治具16とともに左方に移動され、この後
パネル11が受け治具16から取出されて新しいパネル
11がこの受け治具16上に載置されて次のサイクルに
備える。
【0021】このようにして転写を行なう転写装置の転
写ローラ12は図8および図9に示すように、支軸17
に固着されているスリーブ48上に成形されるようにな
っている。そして図9に示すヒータ42によって加熱し
たときに、支軸47の軸線方向に膨張しようとするが、
スリーブ48にはフランジ49が設けられており、この
ためにシリコンゴムから成るローラ12の軸線方向の変
形が最小限に押えられる。従ってパネル11の曲面との
間に隙間ができなくなる。またパネル11の凹凸の曲面
とシリコンゴムから成るローラ12との形状がより正し
く一致するために、必要以上の圧力をかけなくて済むよ
うになり、このためにシリコンゴム12の耐久性がよく
なる。このために曲面全体に均一な圧力がかかるように
なり、転写フィルム10のパネル11に対する密着性が
非常によくなり、転写の品質が著しく改善されることに
なる。
【0022】本実施例に係る転写ローラ12はシリコン
ゴム12の硬度を約70°とするとともに、その膨張率
を3〜5%の値に設定している。すなわち従来よりも軟
らかくて膨張率の低いシリコンゴムを用いるようにし、
さらにその柔軟さに基く位置ずれをスリーブ48に設け
たフランジ49によって防止するようにしており、この
フランジ49によって膨張の寸法規制を行なうようにし
ている。とくにこのようなシリコンゴムのローラ12を
用い、190〜230℃の範囲の温度で転写を行なうよ
うにしているために、多連式一体型パネル11を構成す
るポリスチレン樹脂の変形が少なくなる。
【0023】このように本実施例に係る転写装置は、転
写ローラ12に硬度が低いシリコンゴムを特殊な形状の
スリーブ48上に形成することによって、表面が曲面か
ら成る多連式一体型パネル11上への転写フィルム10
の転写を可能としたものである。従って多連式一体型パ
ネル11に1回で転写を行なうことができ、工程数の削
減を図ることが可能になる。しかも凹凸を有するパネル
11の表面にシリコンゴムから成るローラ12によって
均一に転写を行なうことにより、品質の向上が図られ
る。さらには転写フィルム10を転写ローラ12によっ
て低い圧力で押すことにより、転写ローラを構成するシ
リコンゴムの耐久性が向上する。またホットスタンプの
作業管理が容易になる。また複雑な曲面デザインに容易
にホットスタンプを行なうことができ、製品の商品価値
が向上するようになる。
【0024】次に上記実施例の変形例の転写ローラにつ
いて説明すると、図12に示すように、支軸47の外周
面上に固着されているスリーブ48にフランジに代えて
突部52を設けるとともに、この突部52によって位置
決めされた状態でシリコンゴムから成る転写ローラ12
を形成するようにしてもよい。あるいはまた図13に示
すように、支軸17上にスリーブ48を固着するととも
に、このスリーブ48に所定の間隔で突部52を形成
し、しかも両端にはフランジ49を形成するようにして
もよい。
【0025】また上記実施例は表面に凹凸を有するオー
ディオ機器用の多連式一体型パネル11に対する転写装
置に関するものであるが、表面に凹凸を有する単連式の
一体型パネルに対する転写にも適用可能である。さらに
はオーディオ機器以外の電子機器にも適用可能であっ
て、ポリスチレン樹脂等の各種の熱可塑性樹脂によって
成形されたパネルの表面に樹脂原料以外の質感を有する
転写層を形成するために用いられてよい。従って転写フ
ィルムは必ずしも金属層を備えなくてもよく、着色層の
みであってもよく、あるいはまた特殊な模様を形成した
転写層であってもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、転写ローラが軸
線方向に所定量以上変形しないように位置決め手段を支
軸上に設けるようにしたものである。このような構成に
よって、パネル上に転写層を正確に転写することが可能
になり、より高品質の転写が行ない得るようになる。
【0027】とくにシリコンゴムから成る転写ローラを
用いることによって、例えばオーディオ機器等の電子機
器の表面に凹凸を有する多連式一体型パネルに対して正
しく転写層を形成して高い商品価値の多連式一体型パネ
ルを提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】転写装置の原理を示す要部斜視図である。
【図2】転写装置の正面図である。
【図3】転写装置の側面図である。
【図4】転写を行なおうとする状態の正面図である。
【図5】同側面図である。
【図6】転写中の動作を示す正面図である。
【図7】転写を行なっている状態の側面図である。
【図8】転写ローラの拡大断面図である。
【図9】転写ローラによる転写の状態を示す拡大断面図
である。
【図10】転写フィルムの断面図である。
【図11】別の転写フィルムの断面図である。
【図12】変形例の転写ローラの縦断面図である。
【図13】別の変形例の転写ローラの縦断面図である。
【図14】従来の転写ローラの断面図である。
【図15】従来の転写ローラによる転写を示す要部縦断
面図である。
【符号の説明】
10 転写フィルム 11 多連式一体型パネル 12 転写ローラ 15 テーブル 16 受け治具 17 シリンダ 18 ピストンロッド 19 ブラケット 20 フレーム 23 巻取り装置 24 巻取りローラ 25 駆動ローラ 26 テンションローラ 27 ガイドローラ 30 供給装置 31 供給ローラ 32 駆動ローラ 33 テンションアーム 34 ガイドローラ 35 シリンダ 36 ピストンロッド 39 サーボシリンダ 40 ピストンロッド 41 転写ヘッド 42 ヒータ 43 温度センサ 47 支軸 48 スリーブ 49 フランジ 52 突部 56 ベースフィルム(ポリエステルフィルム) 57 離型層 58 着色層 59 保護層 60 金属層 61 接着層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】剥離可能な転写層をベースフィルム上に設
    け、転写ローラによって転写層がパネルに圧着するよう
    にベースフィルムの外表面を押圧して該パネル上に前記
    転写層を転写するようにした転写装置において、 弾性材料から成る転写ローラと、 前記転写ローラを回転させるように支持する支軸と、 前記支軸上に設けられており、前記転写ローラが軸線方
    向に所定量以上変形するのを防止する位置決め手段と、 をそれぞれ具備する転写装置。
  2. 【請求項2】前記転写ローラがシリコンゴムから構成さ
    れることを特徴とする請求項1に記載の転写装置。
  3. 【請求項3】前記パネルが電子機器用の多連式一体型パ
    ネルであることを特徴とする請求項1に記載の転写装
    置。
  4. 【請求項4】前記パネルが電子機器用の単連式一体型パ
    ネルであって表面に凹凸を有するパネルであることを特
    徴とする請求項1に記載の転写装置。
JP19196794A 1994-07-21 1994-07-21 転写装置 Pending JPH0834112A (ja)

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