JPH04272837A - ラベル印刷機におけるフィルムラミネート装置及びその方法 - Google Patents
ラベル印刷機におけるフィルムラミネート装置及びその方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
低減し、製品の品質を向上せしめるラベル印刷機におけ
るフィルムラミネート装置及びその方法に関するもので
ある。
コートした台紙に、粘着剤をコートしたラベル用紙を貼
り合わせて成るウェッブを印刷部へ供給し、印刷部で所
望印刷を施し、続いて剥離剤をコートした台紙に、粘着
剤をコートしたラミネートフィルムを貼り合わせて成る
印刷保護材(タック紙)を、台紙からラミネートフィル
ムを剥がしつつ該ラミネートフィルムを前記印刷済のウ
ェッブの表面に貼り合わせ、続いて、ロータリーダイを
具備した打ち抜き部において台紙,ラベル用紙,透明の
ラミネートフィルムが貼着重合された印刷済ラベルの不
要部分を打ち抜き、打ち抜き屑と不要部分が除かれた製
品とを別個に巻き取るものである。
ル印刷機においては前述の工程から明らかなように印刷
保護材の台紙が全く無駄なものとなてっいるのが現実で
ある。
為高価であり、製品のコストダウンを図るにはこの点を
解決しなければならない。
るタイプは、台紙からラミネートフィルムを剥がして印
刷済ウェッブに該ラミネートフィルムを貼着するもので
あるから、台紙からラミネートフィルムを剥がす為にラ
ミネートフィルムにある程度強いテンションをかけるこ
とになる。ある程度強いテンションが付与され、伸びた
状態で印刷済のウェッブの表面に該ラミネートフィルム
が貼着され、次工程の打ち抜き部で不要部分が打ち抜か
れると、伸びた状態のラミネートフィルムが元の状態に
戻ろうとして少し収縮し、従って、製品に反り,ねじれ
が生じてしまうという問題がある。
ミネートフィルムの裏面に粘着剤を付与しただけのタイ
プの場合は、ラミネートフィルムは粘着剤により接着状
態で巻回されている為、やはり、ある程度のテンション
をかけないと接着状態で巻回されているラミネートフィ
ルムを剥がして引き出すことができず前記同様の問題は
生じる。
ミネートフィルムのみのものを用いることで、製品のコ
ストダウンを実現するとともに製品の反り,ねじれを可
及的に低減せしめたラベル印刷機におけるフィルムラミ
ネート装置及びその方法を提供することを技術的課題と
するものである。
明の要旨を説明する。
3,製品巻き取り部4とから成るラベル印刷機に付設す
るものであって、印刷部2と打ち抜き部3との間にして
ウェッブ供送路5の対向位置に挾持ローラ6と熱ローラ
7とでウェッブ8を挾持する挾持部9を設け、挾持ロー
ラ6と熱ローラ7との間隙にラミネートフィルム10を
印刷済ウェッブ8の表面に貼着せしめるように供給する
ラミネートフィルム供給部11を挾持部9の近傍に設け
たことを特徴とするラベル印刷機におけるフィルムラミ
ネート装置に係るものである。
8を印刷部2において印刷し、続いて印刷済ウェッブ8
の不要部分を打ち抜き除去するラベル印刷法において、
印刷部2において印刷された印刷済ウェッブ8にラミネ
ートフィルム10が重合状態で供給せられるように設け
、該ウェッブ8の表面に該ラミネートフィルム10を熱
接着し、続いてこのウェッブ8とラミネートフィルム1
0とを重合した印刷済ラベルから不要部分を打ち抜き除
去することを特徴とするラベル印刷法におけるフィルム
ラミネート方法に係るものである。
ダイを有する打ち抜き部3,製品巻き取り部4とから成
るラベル印刷機に付設するものであって、印刷部2と打
ち抜き部3との間にしてウェッブ供送路5の近傍にシリ
ンダー装置により擺動する擺動枠16を設け、この擺動
枠16に熱ローラ7を架設し、この熱ローラ7に対向せ
しめて挾持ローラ6を配設し、該熱ローラ7と挾持ロー
ラ6とで印刷部2から印刷されて供給される印刷済ウェ
ッブ8を挾持する挾持部9を設け、ラミネートフィルム
10を印刷済ウェッブ8の表面に熱ローラ7の熱及び熱
ローラ7と挾持ローラ6との圧接により貼着せしめるよ
うに供給するラミネートフィルム供給部11を挾持部9
の近傍に設け、ラミネートフィルム供給部11と挾持部
9との間のラミネートフィルム搬路19にウェッブ8を
予熱する予熱ヒーター20を設けたことを特徴とするラ
ベル印刷機におけるフィルムラミネート装置に係るもの
である。
ェッブ供送路5を通過して挾持ローラ6と熱ローラ7と
を対設した挾持部9へ送られ、ラミネートフィルム供給
部11から供給されるラミネートフィルム10がこの挾
持部9において印刷済のウェッブ8の表面に熱ローラ7
の熱及び熱ローラ7と挾持ローラ6との圧接により貼着
される。
イを有する多色ラベル印刷機に付設した一実施例を図示
したもので、以下に説明する。
正面図、図2は本装置の斜視図、図3は本装置の断面図
、図4は台紙28にラベル用紙27を接着して成るウェ
ッブ8にラミネートフィルム10を熱接着したラベルの
断面図である。
フレーム12の側壁間にエアシリンダー13のシリンダ
ーロッド14の突没動によりフレーム12に架設された
支点杆15を支点軸として擺動する擺動枠16を設け、
この擺動枠16の基端間にウェッブ巾の熱ローラ7を軸
架し、この熱ローラ7の下側にしてフレーム12間に熱
ローラ7と対向せしめて挾持ローラ6を軸架し、フレー
ム12の側壁に所定巾のラミネートフィルム10の原反
掛け部17を設け、フレーム12間に適宜数のガイドロ
ーラ18を軸架してラミネートフィルム搬路19を設け
、このラミネートフィルム搬路19の所定ヶ所にラミネ
ートフィルム10を予熱する予熱ヒーター20(図面は
予熱ランプを採用しているが熱風を送付する構造等種々
設計可能である。)を配設した構造である。
22はヒーターユニット、符号23は圧胴、符号24は
印刷ユニット、符号25は乾燥ユニット、符号26は打
ち抜き屑巻き取り部はである。
,送り速度は調整可能に設計されており、また、予熱ヒ
ーター20及び熱ローラ7の温度も適宜調整可能に設計
されており、また、熱ローラ7と挾持ローラ6との圧接
度合も適宜調整可能に設計されている。
可能なものであればどのようなものでも良く、例えばポ
リエステル樹脂,ポリアミド樹脂,ポリビニルアルコー
ル系樹脂,ポリフェニレンサルファイド樹脂,ポリイミ
ド樹脂製のフィルムを採用する。
ンダー13に限られるものではなく、油圧シリンダー、
駆動モータによる回動機構等どのような機構でも良く、
また、挾持部9は、図示した構造とは逆に上側を挾持ロ
ーラ6,下側を熱ローラ7とする構造を採用しても良く
、更に、熱ローラ7が昇降するのではなく、挾持ローラ
6が昇降する図示したものとは逆の構造でも良いことは
勿論である。
供給される印刷済のウェッブ8に原反掛け部17に装着
されたラミネートフィルム10が供給され、該ウェッブ
8の表面に該ラミネートフィルム10が熱ローラ7の熱
及び熱ローラ7と挾持ローラ6との圧接作用により重合
貼着せしめられる(ラミネートフィルム10は熱により
透明フィルムとなる)。
ーラ7で急激に加熱せられるのではなく、予熱ヒーター
20により予熱せしめられる為、穏やかに加熱され、従
って、熱ローラ7と挾持ローラ6との挾持部9における
貼着が良好に行なわれることになる。
に貼着せしめられた印刷済のウェッブ8はロータリーダ
イを有する打ち抜き部3で連続的に打ち抜かれ、打ち抜
き屑は打ち抜き屑巻き取り部26へ、また、製品は製品
巻き取り部27へ送られることになる。
刷り等の為に印刷機を停止せしめると、エアシリンダー
13のシリンダーロッド14は没入し、擺動枠16が支
点杆15を支点軸として擺動し、熱ローラ7と挾持ロー
ラ6とは離反することになる。再び本印刷機を作動せし
めると、シリンダーロッド14が突出し、熱ローラ7と
挾持ローラ6とは圧接せしめらることになる。
してタック紙即ち台紙付のラミネートフィルム10を用
いることが不要となり、従って、それだけコストダウン
が可能となり、また、印刷保護材としてタック紙を用い
た場合、ラミネートフィルム10裏面の粘着剤の不均一
によりラミネートフィルム10が印刷済のウェッブ8に
均一に貼着し得ないということが生じるが、本実施例に
よればこのような問題も回避し得る。
10に台紙が存在せず、従って台紙からラミネートフィ
ルム10を剥がす必要がなく、また、ラミネートフィル
ムには粘着剤が付着していない為、ラミネートフィルム
10の供給に際し、強いテンションは不要となり、従っ
て、従来例と異なり伸びた状態でラミネートフィルム1
0が印刷済ウェッブ8に貼着されないから、次工程であ
る打ち抜き部3において不要部分を打ち抜いても製品に
反り,ねじれが生じないことになる。
ル印刷機によれば、インラインでラミネートフィルム1
0を迅速に熱接着せしめることが可能となる。
ットダイの両方を併設し、両者を選択的に使用し得るラ
ベル印刷機に本実施例に係る装置を付設しても良い。
イの使用を選択し、フラットダイによる打ち抜きの為に
ラベル送りを停止させた際印刷工程,ラミネートフィル
ム10とウェッブ8との重合工程に支障を来さないよう
に即ち、印刷工程,ラミネートフィルム10とウェッブ
8との重合工程においてウェッブ8の連続送りを維持し
得るように打ち抜き部3にフラットダイユニットが組み
込まれている。
造のコストが低減され、製品に反り,ねじれが生じない
ラベルを印刷し得るラベル印刷機におけるフィルムラミ
ネート装置及びその方法を提供することになる。
Claims (3)
- 【請求項1】 ウェッブ供給部,印刷部,打ち抜き部
,製品巻き取り部とから成るラベル印刷機に付設するも
のであって、印刷部と打ち抜き部との間にしてウェッブ
供送路の対向位置に挾持ローラと熱ローラとでウェッブ
を挾持する挾持部を設け、挾持ローラと熱ローラとの間
隙にラミネートフィルムを印刷済ウェッブの表面に貼着
せしめるように供給するラミネートフィルム供給部を挾
持部の近傍に設けたことを特徴とするラベル印刷機にお
けるフィルムラミネート装置。 - 【請求項2】 ウェッブ供給部から供給されたウェッ
ブを印刷部において印刷し、続いて印刷済ウェッブの不
要部分を打ち抜き除去するラベル印刷法において、印刷
部において印刷された印刷済ウェッブにラミネートフィ
ルムが重合状態で供給せられるように設け、該ウェッブ
の表面に該ラミネートフィルムを熱接着し、続いてこの
ウェッブとラミネートフィルムとを重合した印刷済ラベ
ルから不要部分を打ち抜き除去することを特徴とするラ
ベル印刷法におけるフィルムラミネート方法。 - 【請求項3】 ウェッブ供給部,印刷部,ロータリー
ダイを有する打ち抜き部,製品巻き取り部とから成るラ
ベル印刷機に付設するものであって、印刷部と打ち抜き
部との間にしてウェッブ供送路の近傍にシリンダー装置
により擺動する擺動枠を設け、この擺動枠に熱ローラを
架設し、この熱ローラに対向せしめて挾持ローラを配設
し、該熱ローラと挾持ローラとで印刷部から印刷されて
供給される印刷済ウェッブを挾持する挾持部を設け、ラ
ミネートフィルムを印刷済ウェッブの表面に熱ローラの
熱及び熱ローラと挾持ローラとの圧接により貼着せしめ
るように供給するラミネートフィルム供給部を挾持部の
近傍に設け、ラミネートフィルム供給部と挾持部との間
のラミネートフィルム搬路にウェッブを予熱する予熱ヒ
ーターを設けたことを特徴とするラベル印刷機における
フィルムラミネート装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3034388A JPH0735104B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | ラベル印刷機におけるフィルムラミネート装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH04272837A true JPH04272837A (ja) | 1992-09-29 |
JPH0735104B2 JPH0735104B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=12412787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3034388A Expired - Lifetime JPH0735104B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | ラベル印刷機におけるフィルムラミネート装置及びその方法 |
Country Status (1)
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JP (1) | JPH0735104B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5546281B2 (ja) | 2010-02-22 | 2014-07-09 | リンテック株式会社 | ラベル製造装置およびラベル印刷機 |
CN102785459B (zh) * | 2012-08-22 | 2015-08-12 | 深圳市华德防伪技术开发有限公司 | 用于印刷机的复合装置 |
CN111331671B (zh) * | 2020-03-04 | 2022-03-15 | 苏州三帆包装材料有限公司 | 一种开孔标签及其打孔落料一体成型工艺 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3034388A patent/JPH0735104B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0735104B2 (ja) | 1995-04-19 |
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