JPH04272838A - ラベル印刷機におけるフィルムラミネート装置 - Google Patents

ラベル印刷機におけるフィルムラミネート装置

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JPH04272838A
JPH04272838A JP3034389A JP3438991A JPH04272838A JP H04272838 A JPH04272838 A JP H04272838A JP 3034389 A JP3034389 A JP 3034389A JP 3438991 A JP3438991 A JP 3438991A JP H04272838 A JPH04272838 A JP H04272838A
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Yasuyuki Tanaka
康之 田中
Tadashi Tashiro
田代 正
Kazuyuki Fukuda
和幸 福田
Manabu Kikuchi
学 菊地
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CHUETSU SEAL INSATSU KK
SANJIYOU KIKAI SEISAKUSHO KK
Sanyo Machine Works Ltd
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CHUETSU SEAL INSATSU KK
SANJIYOU KIKAI SEISAKUSHO KK
Sanyo Machine Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラベルの製造コストを
低減し、製品の品質を向上せしめるラベル印刷機におけ
るフィルムラミネート装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からあるラベル印刷機は、剥離剤を
コートした台紙に、粘着剤をコートしたラベル用紙を貼
り合わせて成るウェッブを印刷部へ供給し、印刷部で所
望印刷を施し、続いて剥離剤をコートした台紙に、粘着
剤をコートしたラミネートフィルムを貼り合わせて成る
印刷保護材(タック紙)を、台紙からラミネートフィル
ムを剥がしつつ該ラミネートフィルムを前記印刷済のウ
ェッブの表面に貼り合わせ、続いて、フラットダイを具
備した打ち抜き部において台紙,ラベル用紙,透明のラ
ミネートフィルムが貼着重合された印刷済ラベルの不要
部分を打ち抜き、打ち抜き屑と不要部分が除かれた製品
とを別個に巻き取るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のラベ
ル印刷機においては前述の工程から明らかなように印刷
保護材の台紙が全く無駄なものとなてっいるのが現実で
ある。
【0004】この印刷保護材はシリコーンを用いている
為高価であり、製品のコストダウンを図るにはこの点を
解決しなければならない。
【0005】また、この印刷保護材(タック紙)を用い
るタイプは、台紙からラミネートフィルムを剥がして印
刷済ウェッブに該ラミネートフィルムを貼着するもので
あるから、台紙からラミネートフィルムを剥がす為にラ
ミネートフィルムにある程度強いテンションをかけるこ
とになる。ある程度強いテンションが付与され、伸びた
状態で印刷済のウェッブの表面に該ラミネートフィルム
が貼着され、次工程である打ち抜き部で不要部分が打ち
抜かれると、伸びた状態のラミネートフィルムが元の状
態に戻ろうとして少し収縮し、従って、製品に反り,ね
じれが生じてしまうという問題がある。
【0006】印刷保護材としてタック紙を用いず単にラ
ミネートフィルムの裏面に粘着剤を付与しただけのタイ
プの場合は、ラミネートフィルムは粘着剤により接着状
態で巻回されている為、やはり、ある程度のテンション
をかけないと接着状態で巻回されているラミネートフィ
ルムを剥がすことができず前記同様の問題は生じる。本
発明は、印刷保護材として台紙がないラミネートフィル
ムのみのものを用いることで、製品のコストダウンを実
現するとともに製品の反り,ねじれを可及的に低減せし
めたラベル印刷機におけるフィルムラミネート装置を提
供することを技術的課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0008】ウェッブ供給部,印刷部2,フラットダイ
29を有する打ち抜き部3,製品巻き取り部とから成る
ラベル印刷機に付設するものであって、印刷部2と打ち
抜き部3との間にしてウェッブ供送路5の対向位置に挾
持ローラ6と熱ローラ7とでウェッブ8を挾持する挾持
部9を設け、挾持ローラ6と熱ローラ7とを接離自在に
設け、挾持ローラ6と熱ローラ7との接離タイミングを
打ち抜き部3のフラットダイ29の昇降タイミングと連
動せしめ、挾持ローラ6と熱ローラ7との間隙にラミネ
ートフィルム10を印刷済ウェッブ8の表面に貼着せし
めるように供給するラミネートフィルム供給部11を挾
持部9の近傍に設けたことを特徴とするラベル印刷機に
おけるフィルムラミネート装置に係るものである。
【0009】ウェッブ供給部,平圧式印刷部2,フラッ
トダイ29を有する打ち抜き部3,製品巻き取り部とか
ら成るラベル印刷機に付設するものであって、印刷部2
と打ち抜き部3との間にしてウェッブ供送路5の近傍に
シリンダー装置により昇降する昇降部30を設け、この
昇降部30の昇降を平圧式印刷部2の印刷台1の昇降,
打ち抜き部3のフラットダイ29の昇降と連動せしめ、
該昇降部30に熱ローラ7を設け、この熱ローラ7に対
向せしめて挾持ローラ6を配設し、該熱ローラ7と挾持
ローラ6とで印刷部2から印刷されて供給される印刷済
ウェッブ8を挾持する挾持部9を設け、ラミネートフィ
ルム10を印刷済ウェッブ8の表面に熱ローラ7の熱及
び熱ローラ7と挾持ローラ6との圧接により貼着せしめ
るように供給するラミネートフィルム供給部11を挾持
部9の近傍に設けたことを特徴とするラベル印刷機にお
けるフィルムラミネート装置に係るものである。
【0010】
【作用】印刷部2で印刷された印刷済のウェッブ8はウ
ェッブ供送路5を通過して挾持ローラ6と熱ローラ7と
を対設した挾持部9へ送られ、ラミネートフィルム供給
部11から供給されるラミネートフィルム10がこの挾
持部9において印刷済のウェッブ8の表面に熱ローラ7
の熱及び熱ローラ7と挾持ローラ6との圧接により貼着
される。
【0011】次工程である打ち抜き部3においてフラッ
トダイ29が降下し、印刷済ラベルを打ち抜く際には、
印刷済ラベルの送りが停止する。印刷済ラベルの送りが
停止した場合には挾持ローラ6と熱ローラ7とが離反す
る。
【0012】
【実施例】図面は本装置をラベル印刷機に付設した一実
施例を図示したもので、以下に説明する。
【0013】図1は本装置を備えたラベル印刷機の説明
正断面図、図2は本装置の斜視図、図3は本装置の正面
図である。
【0014】本実施例は、ラベル印刷機本体に付設した
フレーム12間にエアシリンダー13のシリンダーロッ
ド14の突没動により昇降する昇降体4を設け、この昇
降体4にウェッブ巾の熱ローラ7を軸架し、この熱ロー
ラ7の下側にしてフレーム12間に熱ローラ7と対向せ
しめて挾持ローラ6を軸架し、フレーム12の斜め上方
位置にラミネートフィルム10の原反掛け部17を設け
、フレーム12間に適宜数のガイドローラ18を軸架し
てラミネートフィルム搬路19を設けた構造である。
【0015】尚、ラミネートフィルム搬路19の所定ヶ
所にラミネートフィルム10を予熱する予熱ヒーター(
予熱ヒーターに限らず予熱ランプ等どのようなものでも
良い。)を採用しても良い。
【0016】フラットダイ29の昇降と印刷部2の印刷
台1の昇降とは連動されており、挾持ローラ6と熱ロー
ラ7との接離は、近接センサ15と二枚の扇形板を重合
せしめて形成した回動検知板16とが近接した場合にエ
アシリンダー13のシリンダーロッド14が没入し、挾
持ローラ6と熱ローラ7とが離反するように設計されて
いる。即ち、フラットダイ29の降下の際印刷済のラベ
ルの送りが公知の停止機構(図示省略)により停止し(
この印刷済ラベルの送り停止時に印刷部2の印刷台1も
降下する。)、この印刷済のラベルの送り停止時に近接
センサ15が回動検知板16を検知するように設計され
ている。
【0017】近接センサ15による回動検知板16の検
知時期(挾持ローラ6と熱ローラ7とが離れるタイミン
グ)及び回動検知板16の検知時間(挾持ローラ6と熱
ローラ7とが再び当接するタイミング)は回動検知板1
6を構成する二枚の扇形板を摺動されることによる表面
積の可変により行う。
【0018】また、熱ローラ7は上昇し、所定時間後降
下する訳であるが、本装置は、この熱ローラ7のウェッ
ブ8に対する上昇及び降下位置がウェッブ8の非印刷部
分31で行なわれるように挾持ローラ6,熱ローラ7の
ウェッブ8に対する配設位置をウェッブ送り方向の前後
に移動可能なように設計されている(具体的にはラベル
印刷機に対するフレーム12の付設位置が可変可能とな
るように設計されている)。
【0019】図中符号20は版、符号21は打ち抜き刃
、符号22はヒーターユニット、符号23はガイド杆、
符号24はシリンダー取付部、符号25は乾燥ユニット
、符号26はウェッブ8の送り速度と同調して回動する
回動軸、符号27はガイド杆受部、符号28はカバーで
ある。
【0020】ラミネートフィルム10の供給テンション
,送り速度は調整可能に設計されており、また、熱ロー
ラ7の温度も適宜調整可能に設計されており、また、熱
ローラ7と挾持ローラ6との圧接度合も適宜調整可能に
設計されている。
【0021】また、フラットダイ29の昇降タイミング
,印刷台1の昇降タイミング,ウェッブ8の送り停止タ
イミングは適宜調整可能に設けられている。
【0022】また、ラミネートフィルム10は、熱接着
可能なものであればどのようなものでも良く、例えばポ
リエステル樹脂,ポリアミド樹脂,ポリビニルアルコー
ル系樹脂,ポリフェニレンサルファイド樹脂,ポリイミ
ド樹脂製のフィルムを採用する。
【0023】尚、熱ローラ7の昇降は図示したエアシリ
ンダー13に限られるものではなく、油圧シリンダー、
駆動モータによる回動機構等どのような機構でも良い。 また、挾持部9は図示した構造とは逆に上側を挾持ロー
ラ6,下側を熱ローラ7としても良いが、昇降するもの
は熱ローラ7でなければならない。
【0024】本実施例は上記構成であるから、フラット
ダイ29による打ち抜き工程の存在故に間欠的に供給さ
れる印刷済のウェッブ8に原反掛け部17に装着された
ラミネートフィルム10が供給され、該ウェッブ8の表
面に該ラミネートフィルム10が熱ローラ7の熱及び熱
ローラ7と挾持ローラ6との圧接作用により重合貼着せ
しめられる(ラミネートフィルム10は熱により透明フ
ィルムとなる)。
【0025】そして、フラットダイ29の降下に際して
は停止機構により印刷済ラベルの送りが停止するが、こ
の停止に伴い近接センサ15が回動検知板16を検知し
、従って、この検知によりエアシリンダー13が作動し
て挾持ローラ6と熱ローラ7とは離反し、近接センサ1
5の回動検知板16の検知が終了すると即ち、フラット
ダイ29の打ち抜きが終了すると(この場合には同時に
印刷台1による印刷も終了する。)、エアシリンダー1
3の作動は解除され、挾持ローラ6と熱ローラ7とはも
との当接状態に復帰する。
【0026】尚、ラミネートフィルム搬路19の所定ヶ
所に予熱ヒーターを設けると、該ラミネートフィルム1
0は熱ローラ7で急激に加熱せられるのではなく、予熱
ヒーターにより予熱せしめられる為、穏やかに加熱され
、従って、熱ローラ7と挾持ローラ6との挾持部9にお
ける貼着が良好に行なわれることになる。
【0027】このようにラミネートフィルム10を表面
に貼着せしめられた印刷済のウェッブ8はフラットダイ
29を有する打ち抜き部3で間欠的に打ち抜かれ、打ち
抜き屑は打ち抜き屑巻き取り部へ、また、製品は製品巻
き取り部へ送られることになる。フラットダイ29によ
る打ち抜きの際、ラミネートフィルム10が貼着された
印刷済のラベルの送りは停止機構により停止するが、印
刷済のラベルの送りが停止した際挾持ローラ6と熱ロー
ラ7とが接した状態であれば熱ローラ7の熱は停止した
状態のラミネートフィルム10に付与され、ラミネート
フィルム10に熱の痕跡(ゆがみ、ひずみ等の変形)が
生じ、製品価値を著しく低下せしめることになる。この
問題は、従来のような粘着剤によりラミネートフィルム
10をウェッヴ8に貼着するタイプには生ぜず、熱接着
方式を採用する本実施例特有の問題である。
【0028】本実施例に係る装置は、フラットダイ29
の降下により印刷済のラベルの送りの停止に伴い、近接
センサ15の回動検知板16の検知により挾持ローラ6
と熱ローラ7とが離反する為、このような問題は生じな
い。
【0029】本実施例は、高価な印刷保護材としてタッ
ク紙即ち台紙付のラミネートフィルム10を用いること
が不要となり、従って、それだけコストダウンが可能と
なり、また、印刷保護材としてタック紙を用いた場合、
ラミネートフィルム10裏面の粘着剤の不均一によりラ
ミネートフィルム10が印刷済のウェッブ8に均一に貼
着し得ないということが生じるが、本実施例によればこ
のような問題も回避し得る。そして、本実施例は、ラミ
ネートフィルム10に台紙が存在せず、従って台紙から
ラミネートフィルム10を剥がす必要がなく、また、ラ
ミネートフィルムには粘着剤が付着していない為、ラミ
ネートフィルム10の供給に際し、強いテンションは不
要となり、従って、従来例と異なり伸びた状態でラミネ
ートフィルム10が印刷済ウェッブ8に貼着されないか
ら、次工程である打ち抜き部3において不要部分を打ち
抜いても製品に反り,ねじれが生じないことになる。
【0030】以上、本実施例に係る装置を付設したラベ
ル印刷機によれば、インラインでラミネートフィルム1
0を迅速に熱接着せしめることが可能となる。
【0031】尚、本実施例の印刷部2において、所定の
ユニットを装着すれば図示した平圧式でなく、円圧式,
輪転式の印刷部2を採用することは勿論可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、製
造コストが低減され、製品に反り,ねじれが生じないラ
ベルを印刷し得るラベル印刷機におけるフィルムラミネ
ート装置を提供することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の説明正断面図である。
【図2】本発明の斜視図である。
【図3】本発明の正面図である。
【符号の説明】
1  印刷台 2  印刷部 3  打ち抜き部 5  ウェッブ供送路 6  挾持ローラ 7  熱ローラ 8  ウェッブ 9  挾持部 10  ラミネートフィルム 11  ラミネートフィルム供給部 29  フラットダイ 30  昇降部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ウェッブ供給部,印刷部,フラットダ
    イを有する打ち抜き部,製品巻き取り部とから成るラベ
    ル印刷機に付設するものであって、印刷部と打ち抜き部
    との間にしてウェッブ供送路の対向位置に挾持ローラと
    熱ローラとでウェッブを挾持する挾持部を設け、挾持ロ
    ーラと熱ローラとを接離自在に設け、挾持ローラと熱ロ
    ーラとの接離タイミングを打ち抜き部のフラットダイの
    昇降タイミングと連動せしめ、挾持ローラと熱ローラと
    の間隙にラミネートフィルムを印刷済ウェッブの表面に
    貼着せしめるように供給するラミネートフィルム供給部
    を挾持部の近傍に設けたことを特徴とするラベル印刷機
    におけるフィルムラミネート装置。
  2. 【請求項2】  ウェッブ供給部,平圧式印刷部,フラ
    ットダイを有する打ち抜き部,製品巻き取り部とから成
    るラベル印刷機に付設するものであって、印刷部と打ち
    抜き部との間にしてウェッブ供送路の近傍にシリンダー
    装置により昇降する昇降部を設け、この昇降部の昇降を
    平圧式印刷部の印刷台の昇降,打ち抜き部のフラットダ
    イの昇降と連動せしめ、該昇降部に熱ローラを設け、こ
    の熱ローラに対向せしめて挾持ローラを配設し、該熱ロ
    ーラと挾持ローラとで印刷部から印刷されて供給される
    印刷済ウェッブを挾持する挾持部を設け、ラミネートフ
    ィルムを印刷済ウェッブの表面に熱ローラの熱及び熱ロ
    ーラと挾持ローラとの圧接により貼着せしめるように供
    給するラミネートフィルム供給部を挾持部の近傍に設け
    たことを特徴とするラベル印刷機におけるフィルムラミ
    ネート装置。
JP3034389A 1991-02-28 1991-02-28 ラベル印刷機におけるフィルムラミネート装置 Expired - Lifetime JPH0737092B2 (ja)

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