JPH083364Y2 - 塵芥貯留容器 - Google Patents
塵芥貯留容器Info
- Publication number
- JPH083364Y2 JPH083364Y2 JP10071190U JP10071190U JPH083364Y2 JP H083364 Y2 JPH083364 Y2 JP H083364Y2 JP 10071190 U JP10071190 U JP 10071190U JP 10071190 U JP10071190 U JP 10071190U JP H083364 Y2 JPH083364 Y2 JP H083364Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- dust
- closing
- closing valve
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、家庭から出された塵芥を投入管を介して一
時貯留し、この貯留した塵芥を吸引装置により吸引収集
させる塵芥貯留容器に関する。
時貯留し、この貯留した塵芥を吸引装置により吸引収集
させる塵芥貯留容器に関する。
(従来の技術) 従来、この種の塵芥貯留容器としては、特開平1−19
7205号公報記載のものが本出願人により提供されてい
る。
7205号公報記載のものが本出願人により提供されてい
る。
この塵芥貯留容器は、投入口から投入された塵芥を投
入管を介して一時貯留し、この貯留された塵芥を塵芥収
集車の吸引装置によって輸送管を介して該塵芥収集車の
塵芥収容室に吸引収集されていた。
入管を介して一時貯留し、この貯留された塵芥を塵芥収
集車の吸引装置によって輸送管を介して該塵芥収集車の
塵芥収容室に吸引収集されていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のものでは、塵芥貯留容器は
建物の地上や地下階の一角に設置されているため、塵芥
貯留容器の周辺には貯留された塵芥の異臭が漂い、衛生
的に良くないという問題があった。
建物の地上や地下階の一角に設置されているため、塵芥
貯留容器の周辺には貯留された塵芥の異臭が漂い、衛生
的に良くないという問題があった。
(課題を解決するための手段) 本考案の塵芥貯留容器は、投入口を備えた投入管が第
1開閉弁を介して接続されるとともに、内部に外気を取
り入れる吸気管が第2開閉弁を介して接続され、且つ内
部に貯留された塵芥を吸引装置により吸引輸送する輸送
管が第3開閉弁を介して接続された塵芥貯留容器におい
て、前記塵芥貯留容器が密閉された地下室に設置される
とともに、地下室内に外気を供給するための供給路が形
成され、さらに供給路にはこの供給路を開閉する開閉装
置が設けられ、開閉装置が前記第2開閉弁もしくは第3
開閉弁の開閉動作に同調して開閉するように構成された
ものである。
1開閉弁を介して接続されるとともに、内部に外気を取
り入れる吸気管が第2開閉弁を介して接続され、且つ内
部に貯留された塵芥を吸引装置により吸引輸送する輸送
管が第3開閉弁を介して接続された塵芥貯留容器におい
て、前記塵芥貯留容器が密閉された地下室に設置される
とともに、地下室内に外気を供給するための供給路が形
成され、さらに供給路にはこの供給路を開閉する開閉装
置が設けられ、開閉装置が前記第2開閉弁もしくは第3
開閉弁の開閉動作に同調して開閉するように構成された
ものである。
(作用) 第2開閉弁を開いて地下室内の空気を塵芥貯留容器内
に吸引する際に、地下室内の臭気を吸気管を介して塵芥
貯留容器内に吸引し、塵芥貯留容器内の塵芥とともに吸
引収集するとともに、開閉装置を第2開閉弁もしくは第
3開閉弁の開動作に同調させて開き、地上の新鮮な空気
を供給路を経て地下室内に供給する。
に吸引する際に、地下室内の臭気を吸気管を介して塵芥
貯留容器内に吸引し、塵芥貯留容器内の塵芥とともに吸
引収集するとともに、開閉装置を第2開閉弁もしくは第
3開閉弁の開動作に同調させて開き、地上の新鮮な空気
を供給路を経て地下室内に供給する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案に係る塵芥貯留容器の概略構成を示し
ている。
ている。
塵芥貯留容器(以下、単に容器という。)10は、家庭
から出された塵芥を一時貯留するもので、密閉された地
下室A内に設置されている。
から出された塵芥を一時貯留するもので、密閉された地
下室A内に設置されている。
容器10は、天面に開口11が形成されており、この開口
11に地下室Aから地上に立設されたシュート(投入管)
1の下端が連設されている。シュート1の上端部には地
上から塵芥を投入するための投入口2が設けられてい
る。開口11には該開口11を開閉する第1開閉弁13が設け
られており、第1開閉弁13はエアシリンダ15の伸縮によ
って開閉作動される。また、この第1開閉弁13の近傍に
は該第1開閉弁13の開閉を検出するリミットスイッチ等
の検出器(図示省略)が設けられている。
11に地下室Aから地上に立設されたシュート(投入管)
1の下端が連設されている。シュート1の上端部には地
上から塵芥を投入するための投入口2が設けられてい
る。開口11には該開口11を開閉する第1開閉弁13が設け
られており、第1開閉弁13はエアシリンダ15の伸縮によ
って開閉作動される。また、この第1開閉弁13の近傍に
は該第1開閉弁13の開閉を検出するリミットスイッチ等
の検出器(図示省略)が設けられている。
容器10の側壁下部には吸気口16が形成されている。こ
の吸気口16には吸気管17の基端が接続されており、吸気
管17の先端は容器10内に外気を供給できるように、且つ
容器10に溜まった汚水などの流動物が漏れないように上
方に立上げて配設されている。吸気管17には該吸気管17
を開閉する第2開閉弁18が設けられており、第2開閉弁
18はエアシリンダ20の伸縮によって開閉作動される。こ
の第2開閉弁18の近傍には該第2開閉弁18の開閉を検出
するリミットスイッチ等の検出器(図示省略)が設けら
れている。
の吸気口16には吸気管17の基端が接続されており、吸気
管17の先端は容器10内に外気を供給できるように、且つ
容器10に溜まった汚水などの流動物が漏れないように上
方に立上げて配設されている。吸気管17には該吸気管17
を開閉する第2開閉弁18が設けられており、第2開閉弁
18はエアシリンダ20の伸縮によって開閉作動される。こ
の第2開閉弁18の近傍には該第2開閉弁18の開閉を検出
するリミットスイッチ等の検出器(図示省略)が設けら
れている。
さらに、容器10の側壁の下部には排出口21が形成され
ており、この排出口21は漏斗状に形成された連結部材22
を介して輸送管23に接続されている。排出口21の近傍の
輸送管23には該輸送管23を開閉する第3開閉弁25が設け
られており、第3開閉弁25はエアシリンダ26の伸縮によ
って開閉作動される。この第3開閉弁25の近傍には該第
3開閉弁25の開閉を検出するリミットスイッチ等の検出
器(図示省略)が設けられている。
ており、この排出口21は漏斗状に形成された連結部材22
を介して輸送管23に接続されている。排出口21の近傍の
輸送管23には該輸送管23を開閉する第3開閉弁25が設け
られており、第3開閉弁25はエアシリンダ26の伸縮によ
って開閉作動される。この第3開閉弁25の近傍には該第
3開閉弁25の開閉を検出するリミットスイッチ等の検出
器(図示省略)が設けられている。
前記輸送管23はドッキングステーション49に延設さ
れ、カップリング48によって後述する塵芥収集車40から
延長された吸引ホース42と着脱自在に接続されている。
れ、カップリング48によって後述する塵芥収集車40から
延長された吸引ホース42と着脱自在に接続されている。
さらに、容器10には地下室内に外気を供給するための
供給路30が前記投入管1に沿って形成されている。供給
路30の外部に面した上端部には吸引口31が形成され、こ
の吸引口31にガラリ32が設けられている。供給路30の地
下室Aに面した終端には供給口35が形成され、供給口35
にこの供給口35を開閉する開閉装置が設けられている。
開閉装置は、例えば図示例のようにダンパ36がエアシリ
ンダ37により開閉自在に構成され、閉塞時には図示しな
いシール部材により密封するようになされている。そし
て、ダンパ36は前記第2開閉弁18の開閉動作に同調して
開閉するようになされている。
供給路30が前記投入管1に沿って形成されている。供給
路30の外部に面した上端部には吸引口31が形成され、こ
の吸引口31にガラリ32が設けられている。供給路30の地
下室Aに面した終端には供給口35が形成され、供給口35
にこの供給口35を開閉する開閉装置が設けられている。
開閉装置は、例えば図示例のようにダンパ36がエアシリ
ンダ37により開閉自在に構成され、閉塞時には図示しな
いシール部材により密封するようになされている。そし
て、ダンパ36は前記第2開閉弁18の開閉動作に同調して
開閉するようになされている。
前記各エアシリンダ15,20,26,37は、図示しないエア
ホースにより前記ドッキングステーション49を介して塵
芥収集車40に設けられたエア源(図示省略)に接続され
ている。なお、エア源は容器10側に設けてもよい。
ホースにより前記ドッキングステーション49を介して塵
芥収集車40に設けられたエア源(図示省略)に接続され
ている。なお、エア源は容器10側に設けてもよい。
また、容器10には、容器10内の塵芥の貯留レベルを検
出するレベルセンサ(図示省略)が設けられている。
出するレベルセンサ(図示省略)が設けられている。
そして、このように構成された容器10に貯留された塵
芥は、塵芥収集車40に搭載された吸引装置41によって該
塵芥収集車40の塵芥収容室43に吸引収集される。
芥は、塵芥収集車40に搭載された吸引装置41によって該
塵芥収集車40の塵芥収容室43に吸引収集される。
塵芥収集車40は、ブロアを備えた吸引装置41と、この
吸引装置41により吸引した塵芥を収容する塵芥収容室43
とを備えている。
吸引装置41により吸引した塵芥を収容する塵芥収容室43
とを備えている。
吸引装置41は車枠の前部に搭載されており、この車枠
の後部に該吸引装置41と連通した塵芥収容室43が搭載さ
れている。塵芥収容室43は吸引装置41と着脱自在に構成
されており、その後部下方が車枠に枢支されてこの枢支
部43aを中心に傾動自在に構成されている。塵芥収容室4
3の上部には前記吸引ホース42の基端が接続されてお
り、該吸引ホース42の先端が塵芥収容室43の後部に垂下
されている。吸引ホース42は基端部が旋回自在に構成さ
れており、この吸引ホース42を旋回させることによって
その先端部をドッキングステーション49に容易に接続す
ることができる。
の後部に該吸引装置41と連通した塵芥収容室43が搭載さ
れている。塵芥収容室43は吸引装置41と着脱自在に構成
されており、その後部下方が車枠に枢支されてこの枢支
部43aを中心に傾動自在に構成されている。塵芥収容室4
3の上部には前記吸引ホース42の基端が接続されてお
り、該吸引ホース42の先端が塵芥収容室43の後部に垂下
されている。吸引ホース42は基端部が旋回自在に構成さ
れており、この吸引ホース42を旋回させることによって
その先端部をドッキングステーション49に容易に接続す
ることができる。
塵芥収集車40には図示しない制御装置が設けられてい
る。
る。
制御装置には、容器10に設けられた各検出器、レベル
センサからの検出信号がドッキングステーション49を介
して接続された信号ケーブル(図示省略)により入力さ
れており、制御装置では、各検出器、レベルセンサから
の検出信号に基いて、容器10の各エアシリンダ15,20,2
6,37に作動信号を出力し、各開閉弁13,18,25、及びダン
パ36の開閉を制御する。
センサからの検出信号がドッキングステーション49を介
して接続された信号ケーブル(図示省略)により入力さ
れており、制御装置では、各検出器、レベルセンサから
の検出信号に基いて、容器10の各エアシリンダ15,20,2
6,37に作動信号を出力し、各開閉弁13,18,25、及びダン
パ36の開閉を制御する。
次に、以上のように構成された容器10を用いて塵芥収
集車40の吸引装置41により塵芥を吸引収集する際の動作
について説明する。
集車40の吸引装置41により塵芥を吸引収集する際の動作
について説明する。
投入口2から投入された塵芥はシュート1を介して容
器10に貯留される。
器10に貯留される。
そして、塵芥収集車40をドッキングステーション49の
近傍に停車させ、塵芥収集車40の吸引ホース42と輸送管
23とをドッキングステーション49を介して接続するとと
もに、各エアシリンダ15,20,26,37と塵芥収集車40のエ
ア源とをエアホースによりドッキングステーション49を
介して接続し、各検出器、レベルセンサ、各エアシリン
ダ15,20,26,37と塵芥収集車40の制御装置とを信号ケー
ブルによりドッキングステーション49を介して接続す
る。
近傍に停車させ、塵芥収集車40の吸引ホース42と輸送管
23とをドッキングステーション49を介して接続するとと
もに、各エアシリンダ15,20,26,37と塵芥収集車40のエ
ア源とをエアホースによりドッキングステーション49を
介して接続し、各検出器、レベルセンサ、各エアシリン
ダ15,20,26,37と塵芥収集車40の制御装置とを信号ケー
ブルによりドッキングステーション49を介して接続す
る。
次に、吸引装置41を作動させ、容器10側からの空気の
吸引を開始する。そして、これと略同時に、第1開閉弁
13を閉じて開口11を閉塞するとともに、第2開閉弁18を
閉じて吸気管17を閉塞する。
吸引を開始する。そして、これと略同時に、第1開閉弁
13を閉じて開口11を閉塞するとともに、第2開閉弁18を
閉じて吸気管17を閉塞する。
これにより容器10内の空気は、排出口21、輸送管23、
吸引ホース42、塵芥収容室43に吸引され、吸引装置41を
経て外部に排気される。このように容器10内の空気を吸
い込むことで容器10内は減圧される。そして、容器10内
が所定の真空圧になるまで吸引動作を続け、所定の真空
圧になれば、第2開閉弁18を開いて吸気管17の吸気口16
から地下室A内の空気を容器10内に流入させる。これに
より吸気口16から流入した空気は、圧力差によって容器
10内を旋回しながら排出口21から輸送管23、吸引ホース
42を介して塵芥収容室43側に流れ、これにともなって容
器10内の塵芥を、排出口21、輸送管23、吸引ホース42を
介して塵芥収容室43に吸引収集する。
吸引ホース42、塵芥収容室43に吸引され、吸引装置41を
経て外部に排気される。このように容器10内の空気を吸
い込むことで容器10内は減圧される。そして、容器10内
が所定の真空圧になるまで吸引動作を続け、所定の真空
圧になれば、第2開閉弁18を開いて吸気管17の吸気口16
から地下室A内の空気を容器10内に流入させる。これに
より吸気口16から流入した空気は、圧力差によって容器
10内を旋回しながら排出口21から輸送管23、吸引ホース
42を介して塵芥収容室43側に流れ、これにともなって容
器10内の塵芥を、排出口21、輸送管23、吸引ホース42を
介して塵芥収容室43に吸引収集する。
この吸引収集時において、第2開閉弁18の開動作に同
調してダンパ36が開き、吸気口16から容器10内への吸引
作用に伴って地上の空気が供給路30を経て地下室A内に
供給される。これにより地下室A内の臭気が吸気管16を
介して容器10内に吸引され、容器10内の塵芥とともに吸
引収集されるとともに、地上の新鮮な空気が供給路30を
経て地下室A内に供給される。
調してダンパ36が開き、吸気口16から容器10内への吸引
作用に伴って地上の空気が供給路30を経て地下室A内に
供給される。これにより地下室A内の臭気が吸気管16を
介して容器10内に吸引され、容器10内の塵芥とともに吸
引収集されるとともに、地上の新鮮な空気が供給路30を
経て地下室A内に供給される。
この吸引動作は容器10内が所定の圧力に戻るまで続け
られる。
られる。
そして、容器10内が所定の圧力に戻ると、第2開閉弁
18を閉じ、吸引装置41により吸引して上述と同様な動作
を繰り返す。このような動作を所定回数繰り返して吸引
動作が終了する。
18を閉じ、吸引装置41により吸引して上述と同様な動作
を繰り返す。このような動作を所定回数繰り返して吸引
動作が終了する。
なお、本例ではダンパ36の開閉を第2開閉弁18の開閉
に同調させたが、第3開閉弁25の開閉に同調させるよう
にしてもよい。
に同調させたが、第3開閉弁25の開閉に同調させるよう
にしてもよい。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案によれば、塵芥貯留容器に
貯留された塵芥による臭気は地下室内に密閉されてお
り、塵芥の吸引収集時に、塵芥とともに吸引され、これ
にともない地上の新鮮な空気を地下室内に供給して地下
室内の空気を強制的に入れ替えるため、地下室内の臭気
を最小限に食い止めることができ、衛生的である。
貯留された塵芥による臭気は地下室内に密閉されてお
り、塵芥の吸引収集時に、塵芥とともに吸引され、これ
にともない地上の新鮮な空気を地下室内に供給して地下
室内の空気を強制的に入れ替えるため、地下室内の臭気
を最小限に食い止めることができ、衛生的である。
第1図は本考案に係る塵芥貯留容器の概略構成を示す側
面図である。 1…シュート(投入管) 2…投入口 10…塵芥貯留容器 13…第1開閉弁 17…吸気管 18…第2開閉弁 25…第3開閉弁 30…供給路 36…ダンパ(開閉装置) 41…吸引装置
面図である。 1…シュート(投入管) 2…投入口 10…塵芥貯留容器 13…第1開閉弁 17…吸気管 18…第2開閉弁 25…第3開閉弁 30…供給路 36…ダンパ(開閉装置) 41…吸引装置
Claims (1)
- 【請求項1】投入口を備えた投入管が第1開閉弁を介し
て接続されるとともに、内部に外気を取り入れる吸気管
が第2開閉弁を介して接続され、且つ内部に貯留された
塵芥を吸引装置により吸引輸送する輸送管が第3開閉弁
を介して接続された塵芥貯留容器において、 前記塵芥貯留容器が密閉された地下室に設置されるとと
もに、地下室内に外気を供給するための供給路が形成さ
れ、さらに供給路にはこの供給路を開閉する開閉装置が
設けられ、開閉装置が前記第2開閉弁もしくは第3開閉
弁の開閉動作に同調して開閉するように構成されたこと
を特徴とする塵芥貯留容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10071190U JPH083364Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 塵芥貯留容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10071190U JPH083364Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 塵芥貯留容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0458506U JPH0458506U (ja) | 1992-05-20 |
JPH083364Y2 true JPH083364Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31843563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10071190U Expired - Lifetime JPH083364Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 塵芥貯留容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083364Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2579441Y2 (ja) * | 1993-03-31 | 1998-08-27 | 新明和工業株式会社 | 塵芥貯留容器 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP10071190U patent/JPH083364Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0458506U (ja) | 1992-05-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0747364Y2 (ja) | 真空吸引装置を備えたごみ収集トラックを用いた真空収集システム用ごみ容器 | |
JPH08244906A (ja) | ごみ貯留装置 | |
JPH083364Y2 (ja) | 塵芥貯留容器 | |
JP2677578B2 (ja) | 塵芥収集システム及び塵芥収集方法 | |
JPH068097Y2 (ja) | 塵芥収集装置 | |
JP3295536B2 (ja) | 塵芥貯留容器 | |
JP2579441Y2 (ja) | 塵芥貯留容器 | |
JP2542530Y2 (ja) | 塵芥貯留装置 | |
JP2524805B2 (ja) | 塵芥収集システム及び塵芥収集方法 | |
JPH0664705A (ja) | ゴミ貯留輸送装置 | |
JP2669767B2 (ja) | ゴミ吸引輸送装置 | |
JPH068095Y2 (ja) | 塵芥収集装置 | |
JP2559670Y2 (ja) | ゴミ吸引輸送装置 | |
JP2669770B2 (ja) | ゴミ吸引輸送装置 | |
CN215400821U (zh) | 一种吸尘垃圾桶 | |
CN215400790U (zh) | 一种吸尘垃圾桶 | |
JP2573227Y2 (ja) | ゴミ吸引輸送装置 | |
JP2560582Y2 (ja) | ゴミ吸引車 | |
JP2703846B2 (ja) | ゴミ吸引輸送装置 | |
JPH04109908U (ja) | 塵芥貯留容器 | |
JP2501964B2 (ja) | ゴミ吸引輸送方法 | |
JP3295535B2 (ja) | ゴミ吸引輸送装置 | |
JPH0610207U (ja) | ゴミ吸引輸送装置 | |
JPH04112807U (ja) | 塵芥貯留容器 | |
JPH04272002A (ja) | ゴミ吸引輸送装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |