JPH08322320A - 管理機の後進変速牽制装置 - Google Patents

管理機の後進変速牽制装置

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JPH08322320A
JPH08322320A JP13166395A JP13166395A JPH08322320A JP H08322320 A JPH08322320 A JP H08322320A JP 13166395 A JP13166395 A JP 13166395A JP 13166395 A JP13166395 A JP 13166395A JP H08322320 A JPH08322320 A JP H08322320A
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shaft
hawk
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tilling
stopper
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JP13166395A
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Tadayoshi Nakamura
忠義 中村
Hiroshi Nochi
普 野知
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Yanmar Co Ltd
New Delta Industrial Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
New Delta Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 管理機の耕耘変速が中立以外の位置では、作
業に応じて、後進変速できないようにすることも、変速
することもできるようにする。 【構成】 作業機を配する管理機Aにおいて、走行ホー
ク軸35に幅広の嵌合溝35aを形設し、耕耘ホーク軸
36に幅の狭い固定溝36aを形設し、ミッションケー
スM内部より側方に平行に突出させて、両ホーク軸間に
挿入可能に配設するストッパー当接部5aを、少なくと
もどちらかの溝35a・36aに嵌合できるように付勢
し、嵌合溝36aに嵌合した時に、PTO軸への動力を
断ち、管理機Aを後進させる方向に走行ホーク軸35を
摺動させることができるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耕耘作業において、管
理機を後進させる際には、耕耘ロータリの回動を停止可
能とする構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、管理機にロータリ耕耘装置を装着
して耕耘作業を行う場合、主変速レバーを左右または前
後にポジションを切り換えて、変速ギアの切り換えを行
って、高速前進や低速前進又は後進走行への切り換えを
行っていた。また、作業(PTO)変速レバーを用いて
ロータリ耕耘装置の回転速度を切り換えるようにしてい
た。そして、後進変速の場合でもロータリ耕耘装置を駆
動可能に構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の管理
機において、耕耘作業を行い、圃場端で旋回する時に、
後進して旋回するが、このとき作業変速レバーをニュー
トラルに変速しないと、後進時にもロータリが回転する
ことになり、オペレーターが十分ハンドルを持ち上げ
て、ロータリを地表より上げておかないと土が飛散し、
オペレーターにかかるだけでなく、圃場も荒らし、駆動
力も無駄となってしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
課題を解決するために、次のような手段を用いる。即
ち、管理機のミッションケースに、走行変速を行う走行
ホーク軸とPTO変速を行う耕耘ホーク軸を摺動可能に
平行に配置し、該両ホーク軸間に後進変速牽制装置を設
ける構成であって、該走行ホーク軸と耕耘ホーク軸の間
に挿入可能にストッパーピンを設け、両ホーク軸の外周
には嵌合溝を設け、ストッパーピンの挿入位置に少なく
とも一方の嵌合溝が位置するときに他方のホーク軸を変
速可能とし、耕耘ホーク軸が中立位置のときにのみ走行
変速レバーを後進に変速可能としたものである。
【0005】
【作用】上記のような手段を用いることによって、管理
機を後進牽制させるときにはストッパーピンを両ホーク
軸間に位置させて、一方の嵌合溝と一致したときに挿入
されて、耕耘ホーク軸が中立のときにはその嵌合溝にス
トッパー当接部が嵌合し、変速レバーは後進位置に操作
することはできず、逆に、後進変速のときには耕耘ホー
ク軸は中立位置から左右へ摺動することはできなくな
る。そして、変速レバーを中立位置または前進位置に変
速すると、耕耘変速は任意に変速可能となり、逆に、耕
耘変速が中立以外のときは、走行変速は中立位置または
前進位置にしか変速できない。そして、ストッパーピン
を両ホーク軸の間から外すと、後進変速時でも耕耘ホー
ク軸は任意に変速でき、耕耘変速が中立以外でも、走行
変速は任意に変速できる。
【0006】
【実施例】本発明の解決すべき課題及び構成は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した本発明の一実施例を
一輪管理機に適用した場合について説明する。図1は本
発明を採用した管理機の側面図、図2は本発明の後進牽
制装置を配設したミッションケースの斜視図、図3は本
発明の後進牽制装置の側面図、図4は本発明の後進牽制
装置のストッパーピンが耕耘ホーク軸の嵌合溝に位置し
た状態の部分正面断面図、図5は同じく後進牽制装置の
ストッパーピンが耕耘ホーク軸の低速位置に位置した状
態の部分正面断面図、図6は同じく後進牽制装置のスト
ッパーピンが耕耘ホーク軸の高速位置に位置した状態の
部分正面断面図である。
【0007】図1よりロータリ耕耘装置Bを備えた管理
機Aの全体構成から説明すると、エンジン台20上にエ
ンジンEが搭載されており、該エンジンEの上部に燃料
タンク21が搭載されている。該エンジンEの側部の伝
動ケース22を介してミッションケースMに動力が伝動
され、該ミッションケースMにて変速された動力は、該
ミッションケースMより前方下方に向かって突出するチ
ェーンケース23bの下端部に配置した車軸24を駆動
して車輪25を走行駆動させている。また、前記ミッシ
ョンケースMより後方下方に向かって突出するロータリ
ーケース23cの下端には耕耘爪軸26を横架し、該耕
耘爪軸26の軸上には複数本の耕耘爪30・30・・・
が植設されている。
【0008】また、本実施例においては、前記チェーン
ケース23bとロータリーケース23cは、側面視略
「く」字状に屈曲した駆動ケース23として一体構成と
なっており、側面視略「く」字状に屈曲する屈曲部23
aに前記ミッションケースMを配置している。そして、
前記耕耘爪軸26及び耕耘爪30・30・・・は耕耘カ
バー38により被装されている。また、ロータリーケー
ス23cの後部上よりロータリーフレーム27が後方に
突設されて、該ロータリーフレーム27の後端部には、
取付固定ボス29を固着し、ゲージ輪28や各種牽引作
業機を取り付けることができる。
【0009】前記ミッションケースMの上部には、全方
向に回動可能にハンドルベース31が設けられていて、
該ハンドルベース31上端より、ハンドル32が後方へ
突設されている。前記ハンドルベース31の近傍には主
変速レバー33及び回動レバー34を突出させている。
該回動レバー34を操作することにより、ハンドル32
を回動させることができる。また、前記ミッションケー
スMに走行ホーク軸35と耕耘ホーク軸36が横架さ
れ、前記主変速レバー33を操作することで該走行ホー
ク軸35を摺動させて前記走行輪24及び耕耘爪30・
30・・・を変速駆動させることができる。耕耘変速レ
バー12を操作することでロータリ回転の変速を行うこ
とができる。
【0010】そして、前記ミッションケースMには、左
右方向に走行ホーク軸35と耕耘変速ホーク軸36を上
下平行に配設している。該走行ホーク軸35の左端部
は、前記主変速レバー33に連結されており、該主変速
レバー33の切り換え操作に連動するように構成されて
いる。前記走行ホーク軸35は、ミッションケースM内
部において図示せぬホークを突出しており、変速歯車を
摺動可能として正逆回転、及び変速ができるようにして
いる。同様に、前記耕耘ホーク軸36は、ミッションケ
ースMの内部において図示せぬホークを突出しており、
PTO変速できるようにしている。
【0011】そして、図2に示す如く、前記ミッション
ケースMの右側面にガイド部10を設け、その中に孔部
11を設けて右側方に向かって、前記走行ホーク軸35
と耕耘ホーク軸36の右端部を突出している。但しミッ
ションケース内に設けることもできる。前記走行ホーク
軸35の右端部には左右横幅の広い嵌合溝35aを形設
し、前記耕耘ホーク軸36の右側途中部には、幅の狭い
嵌合溝36aを形設し、右端部には耕耘変速レバー12
を枢支するピン挿入孔を開口している。
【0012】そして、その後方位置にはミッションケー
スM側面より枢支杆15を突出し、該枢支杆15の端部
には、耕耘変速レバー12の挟持部9を枢支している。
該耕耘変速レバー12は端部に把手12aを形設し、基
部には側面視「コ」字状の挟持部9を固設している。該
挟持部9の上下板9a・9bの間には、前記枢支杆15
端部と前記耕耘ホーク軸36の右側端部を図2に示す如
くに位置させて、前記枢支杆15は枢支ピン13によっ
て枢支され、前記耕耘ホーク軸36は枢支ピン14によ
って枢支される。該耕耘変速レバー12を左右回動させ
ると、挟持部9が枢支ピン13を中心に回動でき、耕耘
ホーク軸36を左右に摺動可能となる。
【0013】そして、前記耕耘ホーク軸36突出部の前
方位置には、本発明の後進牽制装置1を配設している。
その構造を図2及び図3を用いて説明すると、前記ミッ
ションケースM側面に枢支軸2を突設し、該枢支軸2に
ボス3を回転自在に枢支し、該ボス3の途中部に円筒状
のカラー4を直交して固着している。該カラー4は軸芯
を前後方向に配設され、内部にストッパーピン5を摺動
自在に遊嵌している。
【0014】そして、該ストッパーピン5の後端には円
筒状のスットパー当接部5aを固設し、該スットパー当
接部5a前面と前記カラー4後面との間の位置に圧縮バ
ネ8をストッパーピン5に外嵌している。該圧縮バネ8
の付勢力によって、前記スットパー当接部5aを後方に
付勢し、該ストッパー当接部5aを前記走行ホーク軸3
5と耕耘ホーク軸36の間に嵌合するように付勢してい
る。また、前記ストッパーピン5の前端部にはストッパ
ー板6とノブナット7を固設している。
【0015】そして、図3に示す如く、ミッションケー
スM側面よりストッパー受け16とストッパーガイド1
7を突設し、一方、前記ストッパー板6の上下方向の中
央部を側面視において前後に屈曲する段差形状にして、
前部板6bと後部板6cを形設し、段差部分である係止
部6aを形設している。そして、前記ノブナット7を前
方に引っ張って、前記前部板6b後面をストッパー受け
16の前面に当接することで、前記圧縮バネ8の付勢力
に反してストッパー当接部5aが前記両ホーク軸間の嵌
合から外した状態に保つことができる。そして、係止部
6aをストッパー受け16の端辺16aに合致させるこ
とで、ロックした状態にでき、振動によりストッパー板
6が回動して、該ロックが外れるのを防止している。
【0016】そして、前記ノブナット7を前方に更に引
っ張って、ストッパー板6をストッパー受け16とスト
ッパーガイド17の間の開放位置に回動させると、ロッ
クを外すことができ、ストッパー板6及びノブナット7
をストッパーガイド17に沿って、バネの付勢力により
後方に摺動させると、ストッパー当接部5aは嵌合可能
状態にすることができる。
【0017】次に、このように構成した後進牽制装置1
について、ストッパー挿入状態における、前記走行ホー
ク軸35と耕耘ホーク軸36に形設した嵌合溝35aと
嵌合溝36aとストッパー当節部5aとの嵌合状態につ
いて、図4乃至図6を用いて説明する。走行ホーク軸3
5と耕耘ホーク軸36はミッションケースMに横架され
て軸間距離は一定であり、その間に位置するストッパー
当接部5aの直径も一定であるため、一方の溝部にスト
ッパー当接部5aが位置している時のみ他方の軸が摺動
できるようにして、後進時のロータリの駆動を規制して
いる。
【0018】具体的に説明すると、図4に示す状態は、
主変速レバー33を操作して、管理機Aを後進(R)さ
せる操作をして、前記走行ホーク軸35を最右側位置に
摺動させた状態である。この状態においては、ストッパ
ー当接部5aに前記耕耘ホーク軸36に形設した前記嵌
合溝36aが嵌合された状態である。即ち、走行ホーク
軸35を後進(R)に変速すると耕耘ホーク軸36は中
立位置(N)から摺動させることはできず固定され、後
進時には耕耘爪30が駆動されることはない。逆に言え
ば、耕耘ホーク軸36が中立位置(N)のときは、主変
速レバー33は自由に変速できる。
【0019】次に、前記主変速レバー33を操作して、
走行ホーク軸35を摺動させて、嵌合溝35aがストッ
パー当接部5aに嵌合した状態を図5及び図6に示す。
図5においては、主変速レバー33を中立位置(N)に
回動すると、ストッパー当接部5aに嵌合溝35aが嵌
合され、耕耘ホーク軸36は高速(H)、中立(N)、
低速(L)に摺動させることができ、ロータリの作業速
度を変更できる。但し、耕耘ホーク軸36を高速(H)
または低速(L)に位置させたときには、ストッパーピ
ン5は枢支軸2を中心に回動して嵌合溝35aに嵌合す
る。同様に、図6に示す如く、前記嵌合溝35aの前進
位置(F)でストッパー当接部5aを嵌合した状態でも
耕耘ホーク軸36を左右方向自由に摺動させることがで
きる。
【0020】また、カルチベーター等のPTO軸から動
力を取り出さない場合や、マルチ敷設作業等のハンドル
を前方に回動して後進しながら作業を行う場合には、前
記ノブナット7を引っ張って、スットパー板6をストッ
パー受け16に係止して、前述する如くストッパー解除
状態にすると、前記走行ホーク軸35、耕耘ホーク軸3
6とストッパー当接部5aとの嵌合が外されて、摺動自
在となり、管理機Aを後進させて耕耘爪30を駆動させ
て使用することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上の如く構成したことによ
り、次のような効果が得られる。即ち、後進牽制装置の
ストッパーピンを挿抜する操作で、後進牽制を行うか行
わないかの選択ができ、作業に応じて後進しながら作業
を行うこともでき、後進牽制を行う場合には、ストッパ
ーピンのロックを解除するだけで、耕耘変速が中立位置
以外では走行変速レバーを後進位置に変速することがで
きなくなり、後進時にロータリが回転することがなく、
圃場を荒らし土を飛散させることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用した管理機の側面図である。
【図2】本発明の後進牽制装置を配設したミッションケ
ースの斜視図である。
【図3】本発明の後進牽制装置の側面図である。
【図4】本発明の後進牽制装置のストッパーピンが耕耘
ホーク軸の嵌合溝に位置した状態の部分正面断面図であ
る。
【図5】同じく後進牽制装置のストッパーピンが耕耘ホ
ーク軸の低速位置に位置した状態の部分正面断面図であ
る。
【図6】同じく後進牽制装置のストッパーピンが耕耘ホ
ーク軸の高速位置に位置した状態の部分正面断面図であ
る。
【符号の説明】
A 管理機 B ロータリ耕耘装置 1 後進牽制装置 5a ストッパー当接部 35 走行ホーク軸 35a 嵌合溝 36 耕耘ホーク溝 36a 嵌合溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理機のミッションケースに、走行変速
    を行う走行ホーク軸とPTO変速を行う耕耘ホーク軸を
    摺動可能に平行に配置し、該両ホーク軸間に後進変速牽
    制装置を設ける構成であって、該走行ホーク軸と耕耘ホ
    ーク軸の間に挿入可能にストッパーピンを設け、両ホー
    ク軸の外周には嵌合溝を設け、ストッパーピンの挿入位
    置に少なくとも一方の嵌合溝が位置するときに他方のホ
    ーク軸を変速可能とし、耕耘ホーク軸が中立位置のとき
    にのみ走行変速レバーを後進に変速可能としたことを特
    徴とする管理機の後進変速牽制装置。
JP13166395A 1995-05-30 1995-05-30 管理機の後進変速牽制装置 Expired - Lifetime JP3585570B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104265839A (zh) * 2014-09-19 2015-01-07 安徽江淮汽车股份有限公司 一种取力器及取力器总成
WO2022145315A1 (ja) * 2020-12-29 2022-07-07 株式会社クボタ 作業車両

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104265839A (zh) * 2014-09-19 2015-01-07 安徽江淮汽车股份有限公司 一种取力器及取力器总成
WO2022145315A1 (ja) * 2020-12-29 2022-07-07 株式会社クボタ 作業車両

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