JPH083190Y2 - アクチュエータ - Google Patents
アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH083190Y2 JPH083190Y2 JP1989126420U JP12642089U JPH083190Y2 JP H083190 Y2 JPH083190 Y2 JP H083190Y2 JP 1989126420 U JP1989126420 U JP 1989126420U JP 12642089 U JP12642089 U JP 12642089U JP H083190 Y2 JPH083190 Y2 JP H083190Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- stator
- terminal
- salient pole
- coils
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、減衰力可変型サスペンションシステムの
ショックアブソーバ内のオイル通路面積を切換えるため
のアクチュエータに関するものである。
ショックアブソーバ内のオイル通路面積を切換えるため
のアクチュエータに関するものである。
第6図は従来のこの種、アクチュエータの断面図を示
し、第7図は第6図のII-II線における断面図、第8図
は固定子巻線の展開図を示す。各図において、1は外装
体となるハウジング、2は環状の永久磁石、3はこの永
久磁石2内に嵌挿されたヨーク、4は出力軸であって、
これに設けたピン5を上記ヨーク3の溝3aに係合し、こ
れによって出力軸4と共に永久磁石2およびヨーク3が
一体回転する。6は上記永久磁石2の外周側に対設した
突極部6a〜6fを有する固定子、7a〜7fは突極部6a〜6fに
巻装したコイル、8はコイル7a〜7fを固定子6に対して
電気的に絶縁するインシュレータ、9a〜9dはターミナル
で、このうち、ターミナル9aは一端にコイル7cを、他端
にリードワイヤ10aが接続され、同じくターミナル9bは
一端にコイル7d,他端にリードワイヤ10bが、ターミナル
9cは一端にコイル7e,他端にリードワイヤ10cが、そし
て、ターミナル9dは一端にコイル7a,7b,7fがそれぞれ接
続されている。また、ターミナル9a〜9dは固定子6の突
極部6d,6e間にまとめて配置されている。
し、第7図は第6図のII-II線における断面図、第8図
は固定子巻線の展開図を示す。各図において、1は外装
体となるハウジング、2は環状の永久磁石、3はこの永
久磁石2内に嵌挿されたヨーク、4は出力軸であって、
これに設けたピン5を上記ヨーク3の溝3aに係合し、こ
れによって出力軸4と共に永久磁石2およびヨーク3が
一体回転する。6は上記永久磁石2の外周側に対設した
突極部6a〜6fを有する固定子、7a〜7fは突極部6a〜6fに
巻装したコイル、8はコイル7a〜7fを固定子6に対して
電気的に絶縁するインシュレータ、9a〜9dはターミナル
で、このうち、ターミナル9aは一端にコイル7cを、他端
にリードワイヤ10aが接続され、同じくターミナル9bは
一端にコイル7d,他端にリードワイヤ10bが、ターミナル
9cは一端にコイル7e,他端にリードワイヤ10cが、そし
て、ターミナル9dは一端にコイル7a,7b,7fがそれぞれ接
続されている。また、ターミナル9a〜9dは固定子6の突
極部6d,6e間にまとめて配置されている。
上記コイルの巻線は、60度ピッチで配設されたノズル
を有する巻線機でコイル7c,7d,7eを同時に巻線し、固定
子6を180度回転させてコイル7f,7a,7bを同時に巻線す
る。
を有する巻線機でコイル7c,7d,7eを同時に巻線し、固定
子6を180度回転させてコイル7f,7a,7bを同時に巻線す
る。
また、コイル7cの巻初め端はターミナル9aに、コイル
7dの巻初め端はターミナル9bに、コイル7eの巻初め端は
ターミナル9cに、そしてコイル7a,7b,7fの巻終り端はタ
ーミナル9dに各々手動で絡げハンダ付けする。
7dの巻初め端はターミナル9bに、コイル7eの巻初め端は
ターミナル9cに、そしてコイル7a,7b,7fの巻終り端はタ
ーミナル9dに各々手動で絡げハンダ付けする。
従来のアクチュエータは以上のように構成されてお
り、ターミナル9a〜9dの角度ピッチと固定子6の突極部
6a〜6fの角度ピッチが異なるため、コイル7a〜7fの端部
をターミナル9a〜9dに絡げる工程が自動化できない問題
点があった。また、ターミナル9a〜9dが固定子6の突極
部6a,6e間にまとめて配置されているため、ターミナル9
a〜9dとコイル7a〜7fを誤って接続してしまうという問
題点もあった。
り、ターミナル9a〜9dの角度ピッチと固定子6の突極部
6a〜6fの角度ピッチが異なるため、コイル7a〜7fの端部
をターミナル9a〜9dに絡げる工程が自動化できない問題
点があった。また、ターミナル9a〜9dが固定子6の突極
部6a,6e間にまとめて配置されているため、ターミナル9
a〜9dとコイル7a〜7fを誤って接続してしまうという問
題点もあった。
この考案は上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、組立て作業性が向上できると共に、コイル
とターミナルとの誤った接続の生じないアクチュエータ
を得ることを目的とする。
れたもので、組立て作業性が向上できると共に、コイル
とターミナルとの誤った接続の生じないアクチュエータ
を得ることを目的とする。
この考案に係わるアクチュエータは、ハウジングと、
このハウジング内に回転可能に装着された環状の永久磁
石と、この永久磁石の中心にヨークを介して連結された
出力軸と、上記永久磁石の外周方向に離間して対設さ
れ、該永久磁石極対数の3倍の数の突極部を等間隔に有
する固定子と、この固定子に巻装された3相のコイル
と、このコイルを上記固定子に対して電気的に絶縁する
インシュレータとを備えたアクチュエータにおいて、上
記インシュレータに4個のセグメントで構成されるター
ミナルを上記突極部の外側に設け、上記それぞれのター
ミナルには単数または複数の突起部を形成し、これら突
起部を円周上で上記突極部に巻線された上記コイルと同
じ角度ピッチでコイルとコイルとの中間に等間隔に配置
するとともに、これら各突起部に上記コイルを接続した
ことを特徴とするものである。
このハウジング内に回転可能に装着された環状の永久磁
石と、この永久磁石の中心にヨークを介して連結された
出力軸と、上記永久磁石の外周方向に離間して対設さ
れ、該永久磁石極対数の3倍の数の突極部を等間隔に有
する固定子と、この固定子に巻装された3相のコイル
と、このコイルを上記固定子に対して電気的に絶縁する
インシュレータとを備えたアクチュエータにおいて、上
記インシュレータに4個のセグメントで構成されるター
ミナルを上記突極部の外側に設け、上記それぞれのター
ミナルには単数または複数の突起部を形成し、これら突
起部を円周上で上記突極部に巻線された上記コイルと同
じ角度ピッチでコイルとコイルとの中間に等間隔に配置
するとともに、これら各突起部に上記コイルを接続した
ことを特徴とするものである。
この考案においては、ターミナル絡げ部の角度ピッチ
と固定子突極部に巻線されたコイルの角度ピッチが一致
するため、各コイルの端部をターミナルに絡げる工程の
自動化が図れると共に、ターミナルとコイルとの誤った
接続が解消できる。
と固定子突極部に巻線されたコイルの角度ピッチが一致
するため、各コイルの端部をターミナルに絡げる工程の
自動化が図れると共に、ターミナルとコイルとの誤った
接続が解消できる。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。第
1図はこの考案によるアクチュエータの断面図、第2図
は第1図のI−I線における横断面図、第3図はターミ
ナルとコイルとの関係を示す平面図、第4図は第3図の
展開図、第5図はコイルの結線図である。各図におい
て、101は第1のターミナルで、突起部101a,101b,101c
を有し、102は第2のターミナルで、突起部102aを、103
は第3のターミナルで突起部103aを、104は第4のター
ミナルで突起部104aをそれぞれ有する。上記突起部101a
はコイル7aの巻終りにそれぞれ接続され、突起部101bは
コイル7bの巻終りに、突起部101cはコイル7fの巻終りに
それぞれ接続されている。また、ターミナル102はリー
ドワイヤ10aに、突起部102aはコイル7cの巻初めに接続
され、ターミナル103はリードワイヤ10bに、突起部103a
はコイル7dの巻初めに接続され、そしてターミナル104
はリードワイヤ10cに、突起部104aはコイル7eの巻初め
に接続されている。
1図はこの考案によるアクチュエータの断面図、第2図
は第1図のI−I線における横断面図、第3図はターミ
ナルとコイルとの関係を示す平面図、第4図は第3図の
展開図、第5図はコイルの結線図である。各図におい
て、101は第1のターミナルで、突起部101a,101b,101c
を有し、102は第2のターミナルで、突起部102aを、103
は第3のターミナルで突起部103aを、104は第4のター
ミナルで突起部104aをそれぞれ有する。上記突起部101a
はコイル7aの巻終りにそれぞれ接続され、突起部101bは
コイル7bの巻終りに、突起部101cはコイル7fの巻終りに
それぞれ接続されている。また、ターミナル102はリー
ドワイヤ10aに、突起部102aはコイル7cの巻初めに接続
され、ターミナル103はリードワイヤ10bに、突起部103a
はコイル7dの巻初めに接続され、そしてターミナル104
はリードワイヤ10cに、突起部104aはコイル7eの巻初め
に接続されている。
突起部101a〜101c,102a,103a,104aは固定子6の突極
部6a〜6fの外側にあり、2つの突極部の中間に該突極部
の角度ピッチと同一の60度ピッチで等間隔に配置されて
いる。
部6a〜6fの外側にあり、2つの突極部の中間に該突極部
の角度ピッチと同一の60度ピッチで等間隔に配置されて
いる。
また、60度ピッチで配設された巻線機のノズルでコイ
ル7c,7d,7eを同時に突起部102a,103a,104aに絡げ、次に
固定子6の突極部6c,6d,6eにコイル7c,7d,7eを規定ター
ン数同時に巻線する。その後、固定子6を180度回転さ
せて突極部6f,6a,6bにコイル7f,7a,7bを同時に巻線す
る。最後に、コイル7f,7a,7bを突起部101c,101a,101bに
同時に絡げハンダ付けして終了する。
ル7c,7d,7eを同時に突起部102a,103a,104aに絡げ、次に
固定子6の突極部6c,6d,6eにコイル7c,7d,7eを規定ター
ン数同時に巻線する。その後、固定子6を180度回転さ
せて突極部6f,6a,6bにコイル7f,7a,7bを同時に巻線す
る。最後に、コイル7f,7a,7bを突起部101c,101a,101bに
同時に絡げハンダ付けして終了する。
上記のように組立られたアクチュエータは、外部の通
電切換手段により、リードワイヤ10aをプラス電源に、
リードワイヤ10bをマイナス電源に接続すると、電流は
リードワイヤ10aからターミナル102、コイル7c,7f、タ
ーミナル101、コイル7a,7d、ターミナル103、リードワ
イヤ10bの順に流れ、突極部6c,6fのN極に、突極部6a,6
dはS極に励磁される。このとき、永久磁石2のN極が
突極部6a,6dのS極に、永久磁石2のS極が突極部6c,6f
のN極にそれぞれ吸磁され、出力軸4の負荷トルクとバ
ランスして停止する。また、外部の通電切換手段により
電流がリードワイヤ10bからリードワイヤ10cへ、リード
ワイヤ10cからリードワイヤ10aへ流れた場合も上記と同
様の動作で切換わる。
電切換手段により、リードワイヤ10aをプラス電源に、
リードワイヤ10bをマイナス電源に接続すると、電流は
リードワイヤ10aからターミナル102、コイル7c,7f、タ
ーミナル101、コイル7a,7d、ターミナル103、リードワ
イヤ10bの順に流れ、突極部6c,6fのN極に、突極部6a,6
dはS極に励磁される。このとき、永久磁石2のN極が
突極部6a,6dのS極に、永久磁石2のS極が突極部6c,6f
のN極にそれぞれ吸磁され、出力軸4の負荷トルクとバ
ランスして停止する。また、外部の通電切換手段により
電流がリードワイヤ10bからリードワイヤ10cへ、リード
ワイヤ10cからリードワイヤ10aへ流れた場合も上記と同
様の動作で切換わる。
なお、実施例では6箇所の固定子突極部を60度ピッチ
の等間隔に有するアクチュエータについて説明したが、
突極部の数が12の30度ピッチなど3の整数倍の突極部を
有するものであってもよい。
の等間隔に有するアクチュエータについて説明したが、
突極部の数が12の30度ピッチなど3の整数倍の突極部を
有するものであってもよい。
また、実施例では内側磁石回転式のアクチュエータに
ついて示したが、その他、外側磁石回転式であっても、
また、永久磁石と固定子が軸方向に対向する方式のもの
であっても上記実施例と同様の作用が得られる。
ついて示したが、その他、外側磁石回転式であっても、
また、永久磁石と固定子が軸方向に対向する方式のもの
であっても上記実施例と同様の作用が得られる。
以上のようにこの考案によれば、インシュレータに4
個のセグメントで構成されるターミナルを突極部の外側
に設け、上記それぞれのターミナルには単数または複数
の突起部を形成し、これら突起部を円周上で突極部に巻
線されたコイルと同じ角度ピッチでコイルとコイルとの
中間に等間隔に配置するとともに、これら各突起部にコ
イルを接続したので、コイル端部をターミナルに接続す
る工程が自動化でき、これに伴ってコイルとターミナル
との誤った接続を解消できる。また、アクチュエータの
不良率が低減でき、かつ安価に提供できる等の効果があ
る。
個のセグメントで構成されるターミナルを突極部の外側
に設け、上記それぞれのターミナルには単数または複数
の突起部を形成し、これら突起部を円周上で突極部に巻
線されたコイルと同じ角度ピッチでコイルとコイルとの
中間に等間隔に配置するとともに、これら各突起部にコ
イルを接続したので、コイル端部をターミナルに接続す
る工程が自動化でき、これに伴ってコイルとターミナル
との誤った接続を解消できる。また、アクチュエータの
不良率が低減でき、かつ安価に提供できる等の効果があ
る。
第1図はこの考案の一実施例によるアクチュエータの断
面図、第2図は第1図のI−I線における横断面図、第
3図はターミナルとコイルとの関係を示す平面図、第4
図は第3図のものの展開図、第5図はコイルの結線図、
第6図は従来のアクチュエータの断面図、第7図は第6
図のII-II線断面図、第8図は従来の固定子巻線の展開
図である。 1……ハウジング、2……永久磁石、3……ヨーク、4
……出力軸、6……固定子、6a〜6f……突極部、7a〜7f
……コイル、8……インシュレータ、101〜104……ター
ミナル、101a〜101c,102a,103a,104a……突起部。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
面図、第2図は第1図のI−I線における横断面図、第
3図はターミナルとコイルとの関係を示す平面図、第4
図は第3図のものの展開図、第5図はコイルの結線図、
第6図は従来のアクチュエータの断面図、第7図は第6
図のII-II線断面図、第8図は従来の固定子巻線の展開
図である。 1……ハウジング、2……永久磁石、3……ヨーク、4
……出力軸、6……固定子、6a〜6f……突極部、7a〜7f
……コイル、8……インシュレータ、101〜104……ター
ミナル、101a〜101c,102a,103a,104a……突起部。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジングと、このハウジング内に回転可
能に装着された環状の永久磁石と、この永久磁石の中心
にヨークを介して連結された出力軸と、上記永久磁石の
外周方向に離間して対設され、該永久磁石対数の3倍の
数の突極部を等間隔に有する固定子と、この固定子に巻
装された3相のコイルと、このコイルを上記固定子に対
して電気的に絶縁するインシュレータとを備えたアクチ
ュエータにおいて、上記インシュレータに4個のセグメ
ントで構成されるターミナルを上記突極部の外側に設
け、上記それぞれのターミナルには単数または複数の突
起部を形成し、これら突起部を円周上で上記突極部に巻
線された上記コイルと同じ角度ピッチでコイルとコイル
との中間に等間隔に配置するとともに、これら各突起部
に上記コイルを接続したことを特徴とするアクチュエー
タ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989126420U JPH083190Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | アクチュエータ |
KR1019900013464A KR940009463B1 (ko) | 1989-10-27 | 1990-08-30 | 로터리 액튜에이터 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989126420U JPH083190Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | アクチュエータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0364104U JPH0364104U (ja) | 1991-06-21 |
JPH083190Y2 true JPH083190Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31674232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989126420U Expired - Lifetime JPH083190Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | アクチュエータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083190Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002369482A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-20 | Nidec Copal Corp | 電磁アクチュエータ |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61153465A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-12 | 松下冷機株式会社 | 多機能付洗面ユニツト |
JPH0526917Y2 (ja) * | 1985-03-11 | 1993-07-08 | ||
JPS62125347U (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-08 | ||
JP2547751B2 (ja) * | 1986-11-26 | 1996-10-23 | 株式会社ユニシアジェックス | 減衰力可変型液圧緩衝器用アクチュエータ |
JPH0811046Y2 (ja) * | 1987-02-16 | 1996-03-29 | 株式会社ユニシアジェックス | アクチュエータ |
JP2555586B2 (ja) * | 1987-03-21 | 1996-11-20 | アイシン精機株式会社 | ロ−タリ−アクチユエ−タ |
JPH0521958Y2 (ja) * | 1987-09-11 | 1993-06-04 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP1989126420U patent/JPH083190Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0364104U (ja) | 1991-06-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |