JPH01124201A - コイル組 - Google Patents

コイル組

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JPH01124201A
JPH01124201A JP62282886A JP28288687A JPH01124201A JP H01124201 A JPH01124201 A JP H01124201A JP 62282886 A JP62282886 A JP 62282886A JP 28288687 A JP28288687 A JP 28288687A JP H01124201 A JPH01124201 A JP H01124201A
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coil
bobbin
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coils
terminal
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Tetsuyuki Kitazaki
北崎 哲之
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Nidec Sankyo Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、2本のワイヤを巻いたコイルボビンを2個重
ね合わせたコイル組に関するもので、モータやその他の
電磁装置に通用されるものである。
(従来の技術) モータやその他の電磁装置では、コイルボビンにコイル
を巻いてなるコイル組が用いられる。電磁装置の中でも
、永久磁石形(PM形)のステッピングモータには、2
本のワイヤをあたかも1本のごとく、即ち2重量時に重
ねてコイルボビンに巻いて2個のコイルを形成したのち
、巻き始めと巻き終わりを別個に取り出し、各コイルを
別々に制御するようにしたバイファイラ巻と称する巻線
形式のものがある。第9図は上記バイファイラ巻の例を
示すもので、コイルボビン30には1本口のワイヤ31
と2本口のワイヤ32が交互に巻き重ねられた形で2個
のコイルが形成されている。2個のコイルは第8図に符
号Ca、Cbで示すように直列接続された形になってお
り、その両端から端子が出され、また双方の接続点から
も端子が出される。
そして4相構成のPM形ステンピングモークの場合は、
上記のように形成されたコイル組が2個重ね合わせられ
て用いられる。
(発明が解決しようとする問題点) 2本のワイヤを巻いたコイルボビンを2個重ね合わせた
従来のコイル組によれば、コイルボビン−つ一つに独立
に巻線をする必要があるため、2個のコイルボビンから
なる1個のコイル組を得ようとすると巻線工程が2工程
必要であり、巻線作業が面倒である。また、1個のコイ
ルボビンに2本のワイヤを巻〈従来の方法はバイファイ
ラ巻であり、端末処理が複雑である。特に2個のコイル
ボビン分の4本のワイヤの端末は8本であり、これを一
つ一つ端子に巻きつけて半田付けするなどの処理を必要
とするため極めて面倒であり、断線したり、導通不良な
どの不具合が発生し易かった。さらに、2本のワイヤを
同時に使うため、巻線の自動化が難しかった。
本発明は、かかる従来の問題点を解消するためになされ
たもので、1本のワイヤで1(I!のコイルボビンにつ
き2個のコイルを形成すると共に、2制御組のコイルボ
ビンに対し合計4個のコイルを連続した1工程で形成す
ることができるようにすることにより、製造が容易で安
価であり、また、端末処理が容易で断線や導通不良等の
不具合が生じ難く、また、NC巻線等による巻線の自動
化が容易なコイル組を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、それぞれ3本の端子を有する2個のコイルボ
ビンがその各3本の端子が一直線状になるように配列さ
れて重合され、各コイルボビンにはコイルが2層に巻か
れ、各コイルボビンにおける第1層のコイルは上記3本
の端子のうちの2本の端子に、第2層のコイルは上記3
本の端子のうち残りの1本を含む2本に接続されている
ことを特徴とする。
(作用) 11[1i1のコイルボビンには2個のコイルが形成さ
れ、重ね合わせられた2個のコイルボビンに合計4個の
コイルが形成される。1個のコイルボビンにおける2個
のコイルは層状に形成されるため、以下の手順によって
1本のワイヤで形成することができる。まず1本のワイ
ヤを3本の端子のうちの1本に接続したのち第1層のコ
イルを巻き、次に上記ワイヤの第1層のコイルの終端で
ありかっ第2Nのコイルの始端に相当する部分を他の1
本の端子に接続したのち第2層のコイルを巻き、上記ワ
イヤの第2Nのコイルの終端に相当する部分を残りの1
本の端子に接続する。引続き、同様の方法で他方のコイ
ルボビンにも1本のワイヤで第1層及び第27iitの
コイルを形成することができる。
このとき、一方のコイルボビンに巻いた1本のワイヤを
引続き他方のコイルボビンに巻くことができ、あとで一
方のコイルボビン側から他方のコイルボビン側に至るワ
イヤ部分を切断すればよい。
(実施例) 以下、本発明に係るコイル組の実施例について図面を参
照しながら説明する。
まず本発明に用いられるコイルボビンの例について第1
図乃至第3図を参照しながら説明する。
コイルボビン10はコイルを巻くための円筒部12とそ
の両端の鍔部11.11を有してなり、一方の鍔部11
の外側には3本の端子14が埋め込まれた端子取付部1
3が一体成形されている。端子取付部13は直方体状に
形成されており、その一つの側面がボビン10の円弧の
中心を通る半径線に沿うように偏らせて一体成形されて
いる。上記3本の端子14の相互間隔は一定の間隔Xに
なっている。また端子取付部13の上記半径線上に位置
する側面からこの側面に最も近い端子14までの間隔を
Xとすると、X= (1/2)Xの関係になっている。
端子取付部13の厚さYは、後述のコアの2枚分の厚さ
とほぼ同じ厚さになっている。このようなコイ、ルボビ
ン10は2個用いられ、2個のコイルボビン10が間に
2枚のコアを挟んで腹合せ状に重ね合わせられる。
コイルボビン100両側の鍔部11,11のうち端子取
付部13を一体に有する側の鍔部11には、2個のコイ
ルボビン10を重ね合わせるのに用いるビン16と他方
のコイルボビン10のピン16が嵌合する孔20とが形
成されると共に、コイルボビンlOとコアとの相対位置
関係を決める突起15が形成され、また、ボビン10の
円弧の中心を挟んで端子取付部13とは反対側に同端子
取付部13の厚さYと同じ突出量の当接部29が形成さ
れている。この当接部29は、重ね合わせられる他方の
ボビンの鍔部と当接させることにより、2個のボビン間
に2枚のコアを介在させるに必要な空間を確保するため
のものである。
上記ボビンエ0の他方の鍔部11の外側面には、コイル
組を取りつけるモータのケース等に対する位置決めのた
めのピン17が突設されている。
第4図乃至第6図は上記コイルボビン10を用いた本発
明に係るコイル組の実施例を示す。第4図乃至第6図に
おいて、一つのコイル組は同じ形態の2個のコイルボビ
ン10.10を腹合せ状に、かつ2個のコイルボビン1
0.10間に2枚のコア18を挟持して重合されている
。ボビン10に対するコア18の位置決めはボビン10
のピン15をコア18の孔に嵌めることによって行われ
る。また、2個のボビン10、10は一方のボビン10
のピン16が他方のボビン10の孔20に嵌められ、か
つ、上記ピン16が超音波溶着等の手段で溶解され固化
されることにより一体に結合されている。2個のボビン
10.10を腹合せ状に重合することにより、ボビン1
0.10の円弧の中心を通る半径線を境にして左右に双
方の端子取付部13.13が並び、各3本合計6本の端
子14が一直線状に配列された形になっている。上記6
本の端子14のそれぞれについて第4図のように順にA
BCDEFの記号を付しておく。上記2枚のコア18に
は複数の極歯19が折り曲げによって形成されており、
各コアI8の極歯工9がボビンIOの円筒部12の内周
面に沿って配置されている。各コイルボビン10.10
にはコイル21.22が2層に巻かれている。
2個のコイルボビン10.10にそれぞれ2層にコイル
を巻(方法として次の方法をとることができる。
■第4図にAで示す端子にワイヤを巻きつける。
■一方のコイルボビン10の円筒部12に上記ワイヤを
必要な回数だけ巻き、第1層のコイル21を形成する。
■上記ワイヤを端子Bに巻きつける。
■上記第1層のコイル21の上にさらに上記のワイヤを
必要回数巻いて第2Rのコイル22を形成する。
■上記ワイヤを端子Cに巻きつける。
■上記ワイヤと同一のワイヤをさらに他方のコイルボビ
ンlOの端子りに巻きつける。
■上記ワイヤを上記他方のコイルボビン10に必要回数
巻いて上記他方のコイルボビン10における第1層のコ
イル21を形成する。
■上記ワイヤを端子已に巻きつける。
■上記他方のコイルボビン10における第1層のコイル
21の上にさらに上記のワイヤを必要回数巻いて第2層
のコイル22を形成する。
0上記ワイヤを端子Fに巻きつけ切断する。
■端子Cと端子りとの間のワイヤを切断する。
以上の手順を経ることにより各コイルボビン10゜10
にはコイルが2層に巻かれる。そして、一方のコイルボ
ビン10における2層のコイルのうち第1層のコイル2
1の両端部は一方のコイルボビン10における3本の端
子のうちの2本の端子A、 Bに接続され、第2層のコ
イル22の両端部は上記コイルボビン10における3本
の端子のうち残りの1本を含む2本の端子C,Bに接続
され、また、他方のコイルボビン10における第1層の
コイル21の両端部は上記他方のコイルボビン10にお
ける3本の端子のうちの2本の端子り、 Eに接続され
、第2眉のコイル22の両端部は上記コイルボビン10
における3本の端子のうち残りの1本を含む2本の端子
F、Hに接続されることになる。従って、各コイルボビ
ン10.10における2個のコイルは、第8図に示すよ
うに直列に接続されてその両端が端子に接続されると共
に、2個のコイルの接続点も端子に接続された形になっ
ている。そして、このような構成のコイルが2組あるた
め、例えば4相構成のPM形ステッピングモータのコイ
ル組として用いることができる。
以上述べた本発明の実施例によれば、2個のコイルボビ
ンに個々に独立の工程としてコイルを巻くのではなく、
1本のワイヤによって1個のボビン当たり2個のコイル
を、しかも2個のコイルボビンに連続的に巻くことがで
きるため、巻線工程を簡略化することができるし、巻線
の自動化も容易であり、製造が容易で安価なコイル組を
提供することができる。また、各コイルボビンごとに3
本合計6本の端子を一直線状に配列し、各コイルボビン
における第1層のコイルは上記3本の端子のうちの2本
に、第2層のコイルは上記3本の端子のうち残りの1本
を含む2本に接続するようにしたため、第1層及び第2
層のコイル形成の中間工程として各コイル端部を端子に
接続する端末処理工程をおくことができ、端末処理が簡
単になると共に断線や導通不良等の不具合を解消して品
質の高いコイル組を提供することができる。
2個のコイルボビンの結合手段として上記実施例ではコ
アを介在させた上で一方のボビンのピンを他方のボビン
の孔に嵌合しかつ超音波溶着するようにしていた。この
結合手段によれば、コアをインサートしてコイルボビン
を成形する方法に必要な複雑な形状のインサート型を必
要とせず、安いコストで簡単に2個のボビンを形成する
ことができる。ただし、2個のボビンを形成するのに上
記の如き超音波溶着を用いることは本発明に必須のもの
ではなく、必要に応じ上記インサート成形やその他適宜
の手段を用いてよい。
次に、本発明に係るコイル組の一つの適用例について第
7図を参照しながら説明する。第7図は本発明に係るコ
イル組を4層構成のPM形ステッピングモータに適用し
た例を示す。第7図において、符号10はコイルボビン
、14は端子、18はコア、21は第1層のコイル、2
2は第2層のコイルである。
コイルボビン10は前述の実施例の通り2開腹合せ状に
重合され、各コイルボビン10.10にはそれぞれ第1
層のコイル21と第2層のコイル22が形成されている
。2枚のコア18にそれぞれ折り曲げによって形成され
た前述の極歯は各ボビン10.10の内周面に沿って一
定間隔で並んでいる。上記各コア18の極歯と極歯の間
には、上記各コイルボビン10゜10の外側に配置され
た別のコア24.24に折り曲げによって形成された極
歯が入り込んでいる。一方のコア18の極歯と他方のコ
ア24の極歯は交互に千鳥状に所定の間隔をおいて配置
されている。上記コイル組は、そのボビン10に形成さ
れた前述の位置決め突起17をモータケースの位置決め
孔に嵌合させることにより所定の姿勢で位置決めされて
取りつけられている。
上記各コア18,24の極歯で囲まれた円筒状の空間内
には、回転軸26と一体のロータマグネット27を有し
てなるロータが回転自在に支持されている。
ロータマグネット27は周方向に比較的微少な間隔でN
極とS極を交互に有していて、各コイルボビン10.1
0における各2個合計4個のコイルに6個の端子14を
通じて通電制御することにより周知の動作原理により上
記ロータが回転駆動される。ロータの回転力は適宜の伝
達機構を介して出力軸28に伝達される。
このように、本発明に係るコイル組をステッピングモー
タのコイル組として用いれば、ステッピングモータを橿
めて簡単に構成することができる。
(発明の効果) 本発明によれば、2+11のコイルボビンに個々に独立
の工程としてコイルを巻くのではなく、1本のワイヤに
よって11固のボビン当たり2個のコイルを、しかも2
個のコイルボビンに連続的に巻くことができるため、巻
線工程を簡略化することができるし、巻線の自動化も容
易であり、製造が容易で安価なコイル組を提供すること
ができる。また、各コイルボビンごとに3本合計6本の
端子を一直線状に配列し、各コイルボビンにおける第1
層のコイルは上記3本の端子のうちの2本に、第2層の
コイルは上記3本の端子のうち残りの1本を含む2本に
接続するようにしたため、第1層及び第2層のコイル形
成の中間工程として、各コイル端部を端子に接続する端
末処理工程をおくことができ、端末処理が簡単になると
共に断線や導通不良等の不具合を解消して品質の高いコ
イル組を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いることができるコイルボビンの例
を示す正面図、第2図は同上平面図、第3図は同じく一
部断面側面図、第4図は上記コイルボビンを用いた本発
明に係るコイル組の実施例を示す正面図、第5図は同上
平面図、第6図は同じく一部断面側面図、第7図は本発
明に係るコイル組を適用したステッピングモータの例を
示す紺断面図、第8図はコイル組の結線の例を示す回路
図、第9図は従来のコイル組の例を概略的に示す一部断
面側面図である。 10・・コイルボビン、14・・&Ii子、21・・第
1層のコイル、 22・・第2層のコイル。 ん4 ノ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  それぞれ3本の端子を有する2個のコイルボビンが重
    合され、この2個のコイルボビンのそれぞれにコイルが
    巻かれたコイル組において、上記2個のコイルボビンは
    その各3本の端子が一直線状に配列されて重合され、各
    コイルボビンにはコイルが2層に巻かれ、各コイルボビ
    ンにおける2層のコイルのうち第1層のコイルは上記3
    本の端子のうちの2本の端子に、第2層のコイルは上記
    3本の端子のうち残りの1本を含む2本に接続されてい
    ることを特徴とするコイル組。
JP62282886A 1987-11-09 1987-11-09 コイル組 Expired - Fee Related JPH0644529B2 (ja)

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