JPH08313162A - 自動箱型オーブン装置 - Google Patents

自動箱型オーブン装置

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Publication number
JPH08313162A
JPH08313162A JP12332995A JP12332995A JPH08313162A JP H08313162 A JPH08313162 A JP H08313162A JP 12332995 A JP12332995 A JP 12332995A JP 12332995 A JP12332995 A JP 12332995A JP H08313162 A JPH08313162 A JP H08313162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
box
conveyor
hot air
type oven
Prior art date
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Pending
Application number
JP12332995A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Sakurai
伸一 桜井
Sadakatsu Iwata
定克 岩田
Noboru Mogi
昇 茂木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyowa Electric and Chemical Co Ltd
Sanshin Kako Co Ltd
KYOWA DENKI KK
Original Assignee
Kyowa Electric and Chemical Co Ltd
Sanshin Kako Co Ltd
KYOWA DENKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyowa Electric and Chemical Co Ltd, Sanshin Kako Co Ltd, KYOWA DENKI KK filed Critical Kyowa Electric and Chemical Co Ltd
Priority to JP12332995A priority Critical patent/JPH08313162A/ja
Publication of JPH08313162A publication Critical patent/JPH08313162A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置スペースを小さくし、パレットの出し入
れが自動化し、物品を均等に加熱する。 【構成】 搬入コンベア(2)に載置したパレットに物
品(W)を乗せて箱型オーブン(10)の一対の上昇コ
ンベア(13)の棚(14)に移載し、パレット(P)
を上昇させ熱風ダクト(15)の熱風吹き出し孔(15
a)から熱風を吹き出して物品(W)を加熱し、パレッ
ト(P)が最上段に達したら、移送コンベア(3)で箱
型冷却器(25)の一対の下降コンベア(27)の棚
(14、17)に移載して自然冷却し、パレット(P)
が最下段に達したら払い出しコンベア(4)で払い出
す。そこで、排出シリンダ(5、5)、搬送コンベア
(7)及び供給シリンダ(8)で搬入コンベア(2)に
戻す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば射出成形後の物
品を焼きなまして残留応力を除去する自動箱型オーブン
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオーブン装置は、箱型とトンネル
型の2種類に大別されている。
【0003】その箱型オーブン装置は、物品を乗せたパ
レット投入の自動化が困難で、かつ、パレットを載置す
る棚が固定式なのでオーブン内の温度のバラツキがその
まま物品の加熱温度のバラツキになるという欠点があ
る。
【0004】他方、トンネル型オーブン装置は、物品が
コンベアにより移動するためオーブン内の温度にバラツ
キがあっても、物品の加熱は全体的に均等になるという
特徴がある。しかし、設置スペースが大きくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、設置スペー
スが小さく、パレットの出し入れが、自動的で、かつ、
物品への加熱が均等な自動箱型オーブン装置を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、パレッ
トを箱型オーブンに搬入する搬入コンベアと、搬入され
たパレットを棚に載置し順次上昇してパレット上の物品
を焼きなます箱型オーブンと、その箱型オーブンの最上
位のパレットを箱型冷却器に移送する移送コンベアと、
移送されたパレットを棚に載置し順次下降して冷却する
箱型冷却器と、その箱型冷却器の最下位のパレットを払
い出す払い出しコンベアと、払い出されたパレットを搬
送コンベアに排出する排出シリンダと排出されたパレッ
トを搬送する搬送コンベアと、搬送されたパレットを前
記搬入コンベアに供給する供給シリンダとを設けてい
る。
【0007】更に本発明によれば、箱型オーブンは、パ
レットを載置する棚を備えた一対の上昇コンベアと、そ
の上昇コンベアを囲みコンベア側への複数の熱風吹き出
し孔を備えた熱風ダクトと、この熱風ダクトの上部に設
けられたフィンヒータ及びそのフィンヒータの熱を送出
する上部ファンと、熱風ダクトの下部に設けられ熱風を
上方に吸い出してパレットが移動するオーブン内の熱風
を攪拌して温度を均等ならしめるための下部ファンと、
前記熱風ダクトを囲む断熱箱と、箱内温度コントローラ
とを設けている。
【0008】更に本発明によれば、箱型冷却器は、パレ
ットを載置する棚を備えた一対の下降コンベアを設けて
いる。
【0009】
【作用】上記のように構成された自動箱型オーブン装置
においては、払い出しコンベアで払い出されたパレット
から焼きなまされた物品を取り出し、排出シリンダを作
動して搬送コンベアに排出する。次いで、搬送コンベア
で搬送されたパレットは、供給シリンダで搬入コンベア
側に供給される。そこで、パレットに物品を乗せて搬入
コンベアで箱型オーブンの最下位の棚に移載される。そ
の箱型オーブンにおいてパレットは順次上昇され、パレ
ット内の物品は熱風ダクトの熱風吹き出し孔からの熱風
で好適に焼きなまされ、パレットが最上位に達すると、
移送コンベアで箱型冷却器の最上位の棚に移載される。
そこで、棚は順次下降しパレット内の物品は自然冷却さ
れ、パレットが最下位に達すると、払い出しコンベアに
より払い出され1パレットの1サイクルが完了する。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0011】図1ないし図3において、長方形のベース
1の一側には、図示右側から搬入コンベア2、全体を符
号10で示す箱型オーブン、全体を符号25で示す箱型
冷却器及び払い出しコンベア4が直列に配設され、箱型
オーブン10と箱型冷却器25とは、移送コンベア3で
接続されている。
【0012】その払い出しコンベア4に直交して一対の
排出シリンダ5が設けられ、ベース1の他側には、搬送
コンベア7が設けられている。そして、この搬送コンベ
ア7の右端すなわち搬送側端部には、直交して一対の供
給シリンダ8が設けられている。また、搬送コンベア7
と払い出しコンベア4及び搬入コンベア2とにわたって
排出ローラコンベア6及び供給ローラコンベア9がそれ
ぞれ設けられている。なお、図中の符号SW1は搬送ス
イッチ、SW2はスタートスイッチ、V1は排出シリン
ダ5用の第1電磁弁、V2は供給シリンダ8用の第2電
磁弁、S1は排出ストッパセンサ、S2は搬送ストッパ
センサ、S3は供給ストッパセンサ、S4は払い出しス
トッパセンサである。
【0013】図4をも参照し、箱型オーブン10の本体
11の内面は、全面的に断熱材12で覆われている。そ
の本体11の底部には、搬送方向の両側に一方の上昇コ
ンベア13が立設され、それらコンベア13、13の対
向する側には、物品Wを乗せたパレットPを載置するL
字状の棚14が設けられている。そして、これらコンベ
ア13を囲んで断面長方形の熱風ダクト15が設けられ
ている。そのダクト15の上部両側には、フィンヒータ
16がそれぞれ設けられ、上部中央部には、上部ファン
モータ17で駆動される4個の上部ファン18が設けら
れ、ダクト15の底部中央には、下部ファンモータ19
で駆動される4個の下部ファン20が設けられている。
そして、上部ファン18は矢印で示すように本体11内
の空気を吸い込み、フィンヒータ16側へ送出してダク
ト15に設けられた複数の熱風吹き出し孔15aからコ
ンベア13側へ吹き出し、下部ファン20はダクト15
内の熱風を吹き込み本体11内へ送り出すようになって
いる。なお、図中の符号SE1は温度センサである。
【0014】また、箱型オーブン10の一側面(図3で
は左側面)には、操作盤21が設けられており、この操
作盤21には、温度コントローラ22とモータスイッチ
SW3が設けられている。
【0015】前記箱型冷却器25は、通気性のある本体
26の内部に、オーブン10の上昇コンベア13と同様
な下降コンベア27(図1)が設けられている。なお、
図1において、符号S5は搬入ストッパセンサ、S6は
移送位置センサ、S7は上昇位置センサ、S8は下降位
置センサ、S9はパレット感知センサ、図2の符号S1
0は払い出しストッパセンサである。
【0016】他方、操作盤21の内部には図5に示すよ
うに、制御装置Cが設けられ、その制御装置Cには、中
央処理装置(CPU)23と入出力装置(I/O)24
とが設けられている。そして、この入出力装置24に
は、上部ファンモータ17、下部ファンモータ19、イ
ンバータ28、ヒータ16、搬入コンベアモータM1、
上昇コンベアモータM2、移送コンベアモータM3、下
降コンベアモータM4、払い出しコンベアモータM5、
第1電磁弁V1、搬送コンベアモータM6、第2電磁弁
V2、表示器30、ブザー31、上流機インタロック3
2、各スイッチSW1〜SW3、温度コントローラ2
2、温度センサSE1、センサSE、タイマT及び上流
機信号線33がそれぞれ接続されている。
【0017】次に、制御の態様を説明するが運転の前準
備として操作盤21の電源スイッチを入れ、温度コント
ローラ22の温度設定を所定の温度に設定し、ヒータス
イッチSW3を押して、温度センサSW1、フィンヒー
ター16、上部ファンモーター17、下部ファンモータ
ー19を作動させ箱型オーブン10の内部温度が設定温
度に昇温し、かつこの温度のコントロールが維持される
状態とする。
【0018】制御装置Cは、作業員が搬送スイッチSW
1を押すと、第1電磁弁V1を開き、排出シリンダ5、
5を伸長してパレットPを搬送コンベア7側に押し出
す。その押し出されたパレットPを排出ストッパセンサ
S1が検知すると、搬送コンベア7を作動してパレット
ゐを搬送する。次いで、搬送ストッパセンサS2がパレ
ットPを検知すると、第2電磁弁V2を開き、供給シリ
ンダ8、8を伸長して供給ローラコンベア9を傾斜させ
パレットPを搬入コンベア2側に搬送する。その搬送さ
れたパレットPを供給ストッパセンサS3が検知した
ら、供給ローラーコンベア9は水平に戻り作業員はパレ
ットPに物品Wを乗せスタートスイッチSW2を押す。
すると、搬入コンベア1が作動してパレットPを箱型オ
ーブン装置10側に搬送する。そこで、箱型オーブン装
置10がパレットPを最下位の棚14、14に受け入れ
てオーブン搬入ストッパセンサS5が検知すると、上昇
コンベア13を作動する。これにより上昇するパレット
P上の例えばポリカードネイト樹脂の物品Wは、熱風吹
き出し孔15aからの熱風で逐次例えば温度130〜1
50℃で20〜60分間、焼きなまし処理され上昇す
る。そして、最上段のパレットPを移送位置ストッパセ
ンサS6が検知すると、移送コンベア3を作動してパレ
ットPを箱型冷却器25側へ移送する。そこで、箱型冷
却器25のパレット感知センサS9がパレットPが最上
段の棚に収まったことを検知すると、下降コンベア27
を作動して下降させ、下降中の物品Wを自然冷却する。
そして、パレットPを下降位置センサS8が検知する
と、払い出しコンベア4を作動し、パレットPを払い出
す。そこで、払い出しストッパセンサS4がパレットP
を検知すると、1パレットの1サイクルが完了する。こ
れらの作業は、逐次連続して行われる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、箱型オーブン及び箱型冷却器内に複数のパ
レットを収めるようにしたので、装置のスペースを小さ
くすることができる。また、物品のパレットの出し入れ
を自動的に行うことができる。また、箱型オーブン内で
物品への加熱を均等に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】図1の平面図。
【図4】箱型オーブンの側断面図。
【図5】制御ブロック図。
【符号の説明】
C・・・制御装置 P・・・パレット M1・・・搬入コンベアモータ M2・・・上昇コンベアモータ M3・・・移送コンベアモータ M4・・・下降コンベアモータ M5・・・払い出しコンベアモータ M6・・・搬送コンベアモータ S1・・・排出ストッパセンサ S2・・・搬送ストッパセンサ S3・・・供給ストッパセンサ S4・・・払い出しストッパセンサ S5・・・オーブン搬入ストッパセンサ S6・・・移送位置センサ S7・・・上昇位置センサ S8・・・下降位置センサ S9・・・パレット感知センサ S10・・・払い出しストッパセンサ S・・・センサ SE1・・・温度センサ SW1・・・搬送スイッチ SW2・・・スタートスイッチ SW3・・・ヒータスイッチ V1・・・第1電磁弁 V2・・・第2電磁弁 W・・・物品 1・・・ベース 2・・・搬入コンベア 3・・・移送コンベア 4・・・払い出しコンベア 5・・・搬出シリンダ 6・・・排出ローラコンベア 7・・・搬送コンベア 8・・・供給シリンダ 9・・・供給ローラコンベア 10・・・箱型オーブン 11・・・本体 12・・・断熱材 13・・・上昇コンベア 14・・・棚 15・・・熱風ダクト 15a・・・熱風吹き出し孔 16・・・フィンヒータ 17・・・上部ファンモータ 18・・・上部ファン 19・・・下部ファンモータ 20・・・下部ファン 21・・・操作盤 22・・・温度コントローラ 23・・・中央処理装置 24・・・入出力装置 25・・・箱型冷却器 26・・・本体 27・・・下降コンベア 28・・・インバータ 30・・・表示器 31・・・ブザー 32・・・上流機インタロック 33・・・上流機信号線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレットを箱型オーブンに搬入する搬入
    コンベアと、搬入されたパレットを棚に載置し順次上昇
    してパレット上の物品を焼きなます箱型オーブンと、そ
    の箱型オーブンの最上位のパレットを箱型冷却器に移送
    する移送コンベアと、移送されたパレットを棚に載置し
    順次下降して冷却する箱型冷却器と、その箱型冷却器の
    最下位のパレットを払い出す払い出しコンベアと、払い
    出されたパレットを搬送コンベアに排出する排出シリン
    ダと排出されたパレットを搬送する搬送コンベアと、搬
    送されたパレットを前記搬入コンベアに供給する供給シ
    リンダとを設けたことを特徴とする自動箱型オーブン装
    置。
  2. 【請求項2】 箱型オーブンは、パレットを載置する棚
    を備えた一対の上昇コンベアと、その上昇コンベアを囲
    みコンベア側への複数の熱風吹き出し孔を備えた熱風ダ
    クトと、この熱風ダクトの上部に設けられたフィンヒー
    タ及びそのフィンヒータの熱を送出する上部ファンと、
    熱風ダクトの下部に設けられ熱風を上方に吸い出してパ
    レットが移動するオーブン内の熱風を攪拌して温度を均
    等ならしめるための下部ファンと、前記熱風ダクトを囲
    む断熱箱と、箱内温度コントローラとを設けていること
    を特徴とする請求項1記載の自動箱型オーブン装置。
  3. 【請求項3】 箱型冷却器は、パレットを載置する棚を
    備えた一対の下降コンベアを設けていることを特徴とす
    る請求項1記載の自動箱型オーブン装置。
JP12332995A 1995-05-23 1995-05-23 自動箱型オーブン装置 Pending JPH08313162A (ja)

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JP12332995A JPH08313162A (ja) 1995-05-23 1995-05-23 自動箱型オーブン装置

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ID=14857869

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007315678A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Koyo Thermo System Kk 連続熱処理装置
US7832218B2 (en) * 2004-11-12 2010-11-16 Scott Anthony Hawkins High efficiency apparatus and method for cooling produce
KR102154594B1 (ko) * 2019-11-29 2020-09-11 (주)탑아이엔디 소재가열장치
CN113847799A (zh) * 2021-09-28 2021-12-28 俐玛精密测量技术(苏州)有限公司 循环升降式烘烤箱

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