JPH0831106B2 - 詳細図面の自動作成装置 - Google Patents

詳細図面の自動作成装置

Info

Publication number
JPH0831106B2
JPH0831106B2 JP63163602A JP16360288A JPH0831106B2 JP H0831106 B2 JPH0831106 B2 JP H0831106B2 JP 63163602 A JP63163602 A JP 63163602A JP 16360288 A JP16360288 A JP 16360288A JP H0831106 B2 JPH0831106 B2 JP H0831106B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
enlarged view
segment
radius
arc
creating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63163602A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0212567A (ja
Inventor
伸孝 伊東
秀一 中嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP63163602A priority Critical patent/JPH0831106B2/ja
Publication of JPH0212567A publication Critical patent/JPH0212567A/ja
Publication of JPH0831106B2 publication Critical patent/JPH0831106B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 精密プレス加工等に用いるプレス用治具の詳細図面の
自動作成装置に係り、特に半導体集積回路のリードフレ
ーム加工用の治具に存在する微細部分の詳細図面の自動
作成装置に関し、 原図形中に微小円弧が3個以上連続した部分を検出し
た場合に、中心座標値および半径を記入したその部分の
部分拡大図を詳細図面近傍に作成し、簡潔な見易い図面
を容易に作成できる詳細図面自動作成装置を提供するこ
とを目的とし、 原図形情報内に規定値以下の半径を有する微小円弧図
形が3個連続することを検出する手段と、検出された微
小円弧のそれぞれの中心座標値、半径および当該微小円
弧に接続されるべき直線の情報を記憶装置に格納する手
段と、前記格納手段に格納された微小円弧情報に基づい
て拡大図形作成のための演算処理を行う手段と、前記演
算処理の結果に基づいて、当該微小円弧の拡大図形を原
図形の近傍位置に描画する手段とを備えるように構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、精密プレス加工等に用いるプレス用治具の
詳細図面の自動作成装置に係り、特に半導体集積回路
(以下、ICという。)のリードフレーム加工用の治具に
存在する微細部分の詳細図面を寸法記入とともに自動的
に作成するに好適な詳細図面の自動作成装置に関する。
ICのリードフレームは通常プレス加工により作成され
るが、その形状が極めて微細であることから、精密加工
が必要とされる。ICリードフレームの角部分にはクラッ
ク発生防止のための丸み付けが施されており、この丸み
付け(以下、R部分という。)に対応して、プレス加工
用治具としての切り刃(または、ダイス)前記R部分に
切りしろとしてのクリアランスを加味してR部分が付さ
れる。このようなR部分を含む設計図面を作成する場
合、当該図形を構成する線分の端点、R部分の中心座標
値、および半径等の情報をもとにCAD(Comuputer Aided
Design)システムを用いて自動作成することが行われ
ている。
〔従来の技術〕
従来の詳細図面自動作成装置について第8図乃至第11
図を参照して説明する。
第8図は従来の自動作成装置(特願昭61−299135号)
における原理構成図を示している。詳細図面自動作成装
置は外部に直線、微小円弧等の図形情報(以下、セグメ
ントという。)と文字情報とを扱うデータベース250を
有し、このデータベース250内の情報を用いて主制御部2
51により図面の自動作成が行われる。
まず、従来の装置による図面作成手段の概要を説明す
る。
初期データ入力手段252により半径寸法記入範囲等の
初期データを入力し、基本図面作成手段253により治具
の基本図面を作成し、出力装置259に出力する。
次いで基本図面の必要部分の拡大図面を拡大図面作成
手段254により作成し、切り刃図面作成手段255により切
り刃図面を作成し、シンボル作成記入手段256により規
定値以下の半径を有する円弧(以下、微小円弧とい
う。)のシンボルを作成して、拡大図面中に記入する。
さらに、微小円弧が連続する部分については、部分拡
大図作成用データ計算手段258によりデータを計算し、
部分拡大図作成手段257により基本図面近傍に部分拡大
図面を作成し、シンボル作成記入手段256によりシンボ
ルを記入する。
次に、詳細な作成手順を説明する。
第9図は従来の自動作成装置における処理フローチャ
ートを示している。第9図(a)はメインルーチン、第
9図(b)は部分拡大図作成サブルーチン、第9図
(c)は部分拡大図作成用データ計算サブルーチンを示
している。
第9図(a)において、基本図面を作成(ステップ26
0)し、必要部分の拡大図を作成して切り刃部分の図面
を追加し、微小円弧についてシンボルを作成記入する
(ステップ261)。
次に、第9図(b)の部分拡大図作成サブルーチンに
処理を移し、部分拡大図面が必要かどうかをチェックす
る。
まず、第1から第3セグメントを読込み(ステップ26
4)、第2セグメントが微小円弧であるかどうかを判断
し(ステップ265)、微小円弧である場合には、第9図
(c)に示した部分拡大図作成用データ計算サブルーチ
ンに処理を移す。部分拡大図作成用データ計算サブルー
チンは、第3セグメントも微小円弧である場合には、例
えば、第10図に示したように切り刃の原図形PAの第2、
第3セグメント(Seg2、Seg3)の中心座標値(C2、C3
及び半径(r2、r3)をデータテーブルに書込み、更に第
2、第3セグメントの接点pを通る接線Tと第1セグメ
ント(Seg1)及び第4セグメント(Seg4)の延長線
(L1、L4)を結ぶ折れ線(Lb)を作成し、部分拡大図作
成サブルーチンに処理を戻し、部分拡大図が必要な場合
には、部分拡大図作成用データを作成(ステップ267)
し、メインルーチンへ処理を戻す。メインルーチンは部
分拡大図をステップ261で作成した拡大図の近傍に作成
して処理を終了する。
以上のように、従来の詳細図面自動作成装置において
は、規定値以下の半径を有する円弧が1個若しくは2個
あった場合には、半径、シンボル及び前後の線分との交
点座標の計算値が具体的な数値でデータテーブルに記入
されていた。
第11図に上記従来例を用いて作成した図面を模式的に
示す。図中3個の黒丸は半径0.1mmの円弧であることを
示している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の詳細図形作成装置においては、半径及びシ
ンボルのみが記入されるため、原図形中に微小円弧が3
個以上連続する部分があった場合には、各円弧の中心座
標値を前後の線分から計算することが出来ない。このた
め、中心座標値記入が出来ないことにより、図面化した
際にこの部分の形状、寸法を特定できないという問題点
があった。
そこで、本発明は、原図形中における微小円弧が3個
以上連続する部分を検出した場合に、中心座標及び半径
を記入したその部分の部分拡大図を基本図面近傍に作成
し、簡潔な見易い図面を容易に作成できる詳細図面自動
作成装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本発明は第1図の原理説
明図に示すように、詳細図面を自動的に作成する詳細図
面の自動作成装置において、原図形情報内に規定値以下
の半径を有する微小円弧図形が3個連続することを検出
する手段(106)と、検出された微小円弧のそれぞれの
中心座標値、半径および当該微小円弧に接続されるべき
直線の情報とを記憶装置に格納する手段(107)と、前
記格納手段に格納された微小円弧情報に基づいて拡大図
形作成のための演算処理を行う手段(103)と、前記演
算処理の結果に基づいて、当該微小円弧の拡大図形を基
本図面の近傍位置に描画する手段(105)とを備えるよ
うに構成する。
〔作用〕
第1図において、詳細図面自動作成装置は図形データ
ベース(109)から目的図形のセグメントを読込み(10
1)、基本図面を作成(102)し、拡大図面作成サブルー
チン(103)へ処理を移し、微小円弧が3個連続してい
るかどうかを検出(106)し、3個連続していると検出
した場合には、それ等のデータ及び前後の線分のデータ
を記憶装置に格納(107)し、部分拡大図作成用データ
を生成(108)して、メインルーチンへ処理を移し、部
分拡大図が必要かどうかを判断(104)し、部分拡大図
が必要な場合には、部分拡大図を基本図面近傍に描画
(105)して作業を終了する。
このようにして、微小円弧が3個以上連続した部分が
基本図面中にあった場合にも、その中心座標値と半径を
記入した部分拡大図を基本図面の近傍に自動的に作成す
ることができるので、簡潔な見易い詳細図面を容易に作
成できる。
〔実施例〕
以下、本発明に係る詳細図面自動作成装置について、
第2図乃至第7図を参照して説明する。
第2図に本発明の処理フローチャートを示す。この第
2図において第9図の従来例と同一若しくは重複する部
分には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
第2図において、第2図(c)の部分拡大図作成用デ
ータ計算サブルーチンの部分が第9図(c)と異なって
おり、微小円弧が3個以上連続する部分があった場合
に、全ての円弧について中心座標値、半径をデータテー
ブルに格納し、更に前後の線分情報を格納する点が相違
している。
次に、第2図(c)の動作を第3図を用いて、説明す
る。
ここで、第3図において、切り刃の原図形をPA、第1
から第5セグメントをそれぞれSeg1、Seg2、Seg3、Seg
4、Seg5とし、この順番でメモリに格納されているもの
とする。また、第2、第3、第4セグメントの半径及び
中心座標値をそれぞれr2、r3、r4、C2、C3、C4とする。
但し、r2、r3、r4は全て規定値rs以下であるものとす
る。
まず、第2図(a)に示したメインルーチンにより基
本図面、必要部分の拡大図及び微小円弧についてシンボ
ルを作成後、第2図(b)に示した部分拡大図作成サブ
ルーチンに処理を移す。ここで、第2セグメントSeg2は
円弧かつ半径r2が規定値以下であるので処理を第2図
(c)に示した部分拡大図作成用データ計算サブルーチ
ンに移す。
以下、フローチャートに添って説明する。
S1) まず、第1セグメントSeg1を取出す。
S2) 第2セグメントSeg2、第3セグメントSeg3を取出す。
S3) Seg2、Seg3は円弧かつ半径(r2、r3)が規定値rS以下
であるので処理をS4)に移す。
S4) 第1セグメントの端点を縮めたセグメントLC1を生成
する。
S5) 第2セグメントSeg2と同一の中心座標C2、半径r2を有
する円E2を生成する。
S6) 第2セグメントSeg2の中心座標C2、半径r2をデータテ
ーブルに書込む。
S7) 第2セグメントの次のセグメントを取出し、第3セグ
メントとする。
S8) 第3セグメントSeg3は円弧かつ半径r3が規定値rS以下
であるので処理をS9)に移す。
S9) 第3セグメントのアドレスを第2セグメントのアドレ
スとして取扱うようにベースアドレスを書替える。
再び、S5)の処理へ戻り、第2セグメント(これは、
最初の状態では、第3セグメントにあたる)と同一の中
心座標C3、半径r3を有する円E3を生成する。
第2セグメントSeg3の中心座標C3、半径r3をデータテ
ーブルに書込む。
第2セグメントの次のセグメントを取出し、第3セグ
メント(これは最初の状態で第4セグメントにあたる)
とする。
第3セグメントSeg4は円弧かつ半径r4が規定値rS以下
であるので処理をS9)に移す。
第3セグメントのアドレスを第2セグメントのアドレ
スとして取扱うようにベースアドレスを書替える。
再び、S5)の処理へ戻り、第2セグメント(これは、
最初の状態では、第4セグメントにあたる)と同一の中
心座標C4、半径r4を有する円E4を生成する。
第2セグメントSeg4の中心座標C4、半径r4をデータテ
ーブルに書込む。
第2セグメントの次のセグメントを取出し、第3セグ
メント(これは最初の状態では、第5セグメントにあた
る)とする。
第3セグメントSeg5は直線であるので第3セグメント
の端点を縮めたセグメントLC5を生成して部分拡大図作
成サブルーチンへ処理を戻す。
部分拡大図作成サブルーチンは部分拡大図作成データ
を作成(ステップ265)し、メインルーチンへ処理を戻
す。メインルーチンは部分拡大図をステップ261で作成
した拡大図の近傍に作成して処理を終了する。
以上のようにして、基本図面及び必要部分拡大図の近
傍に微小円弧が3個以上連続した部分の部分拡大図を容
易に作成できる。
第4図は本発明に係る詳細図面自動作成装置において
作図した例を示し、基本図面、必要部分の拡大図、切刃
図面、シンボルおよび半径とともに、微小円弧が3個連
続する部分Aについて寸法、中心座標値および半径を原
寸で記入した部分拡大図を示している。尚、基本図面お
よび拡大図については寸法記入を省略している。
第5図は第4図におけるB部分の詳細図面を作成した
例を示し、基本図面、必要部分の拡大図、切刃図面、シ
ンボルおよび半径とともに、微小円弧が3個連続する部
分Bについて寸法、中心座標値および半径を原寸で記入
した部分拡大図を示している。尚、第4図と同様に基本
図面および拡大図については寸法記入を省略している。
第6図は本発明に係る詳細図面自動作成装置において
作図した他の例を示し、基本図面、必要部分の拡大図、
切刃図面、シンボルおよび半径とともに、微小円弧が3
個連続する部分A、Bについて寸法、中心座標値および
半径を原寸で記入した部分拡大図を示している。尚、第
4図と同様に基本図面および拡大図については寸法記入
を省略している。
第7図は本発明に係る詳細図面自動作成装置において
作図した更に他の例を示し、拡大図、シンボルおよび半
径とともに、微小円弧が3個連続する部分Aについて寸
法、中心座標値および半径を原寸で記入した部分拡大図
を示している。尚、第4図と同様に拡大図については寸
法記入を省略している。
〔発明の効果〕
本発明は、以上のように構成したので、 基本図面中に規定値以下の半径を有する円弧が3個以
上連続している部分があった場合には、それらの円弧の
中心座標値及び半径を原寸で記入した部分拡大図を作成
して、基本図面近傍に記入することにより、簡潔な見易
い詳細図面を容易に作成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る詳細図面自動作成装置の原理説明
図、 第2図(a)(b)(c)は本発明に係る詳細図面自動
作成装置の処理フローチャート、 第3図は本発明に係る詳細図面自動作成装置の作図説明
図、 第4図は本発明に係る詳細図面自動作成装置による作図
実施例、 第5図は本発明に係る詳細図面自動作成装置による作図
実施例、 第6図は本発明に係る詳細図面自動作成装置による他の
作図実施例、 第7図は本発明に係る詳細図面自動作成装置による更に
他の作図実施例、 第8図は従来の詳細図面自動作成装置の原理説明図、 第9図(a)(b)(c)は従来の詳細図面自動作成装
置の処理フローチャート、 第10図は従来の詳細図面自動作成装置の作図説明図、 第11図は従来の詳細図面自動作成装置による作図実施例
である。 101…データ読み込み手段、102…基本図面作成手段、10
3…拡大図作成演算処理手段104…部分拡大図必要性判断
手段、105…部分拡大図描画手段、106…微小円弧検出手
段、107…データ登録手段、108…拡大図作成用データ生
成手段、109…データベース、S1〜S10…部分拡大図生成
処理。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】図形情報および文字情報を含む原図情報に
    基づいて当該原図情報内に含まれる特定図形部分の詳細
    図面を自動的に作成する詳細図面の自動作成装置におい
    て、 前記原図情報内に規定値以下の半径を有する微小円弧図
    形が3個連続することを検出する手段(106)と、 検出された微小円弧のそれぞれの中心座標値、半径及び
    当該微小円弧に接続されるべき直線の情報を記憶装置に
    格納する手段(107)と、 前記格納手段に格納された微小円弧情報に基づいて拡大
    図形作成のための演算処理を行う手段(103)と、 前記演算処理の結果に基づいて、当該微小円弧の拡大図
    形を基本図面の近傍位置に描画する手段(105)と、 を備えたことを特徴とする詳細図面の自動作成装置。
JP63163602A 1988-06-30 1988-06-30 詳細図面の自動作成装置 Expired - Fee Related JPH0831106B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63163602A JPH0831106B2 (ja) 1988-06-30 1988-06-30 詳細図面の自動作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63163602A JPH0831106B2 (ja) 1988-06-30 1988-06-30 詳細図面の自動作成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0212567A JPH0212567A (ja) 1990-01-17
JPH0831106B2 true JPH0831106B2 (ja) 1996-03-27

Family

ID=15777046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63163602A Expired - Fee Related JPH0831106B2 (ja) 1988-06-30 1988-06-30 詳細図面の自動作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0831106B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0685752B2 (ja) * 1991-02-14 1994-11-02 昭和アルミニウム株式会社 掃除機用パワーブラシ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0212567A (ja) 1990-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4883791B2 (ja) 情報処理装置及び表示方法
JPH01155484A (ja) 文字読取装置
JPS59123008A (ja) パ−トプログラム作成方法
JPH0831106B2 (ja) 詳細図面の自動作成装置
JPS6144317B2 (ja)
JP3305395B2 (ja) 図形分割装置
JP2615091B2 (ja) 回路ブロックパターン入力装置
JPH0434193B2 (ja)
CN116153224A (zh) 一种像素单元的灰阶补偿方法
JP3150319B2 (ja) 文字パターン発生装置
JPS6312849Y2 (ja)
JPS62121513A (ja) 数値制御装置
JPH03194658A (ja) 論理回路図入出力装置
JP2713219B2 (ja) 図形表示装置
JPH0615321Y2 (ja) 作図装置
SU728114A1 (ru) Устройство дл управлени системой лучевой обработки
JPH0474276A (ja) 集積回路のマスクパターン設計方式
JPS61153775A (ja) 表示装置
JPS62108285A (ja) 文書作成装置のレイアウト表示方式
JPH0713802B2 (ja) 加工データの表示方法
JP2001306056A (ja) フォント編集方法及びフォント編集装置
JPH06110442A (ja) 文字図形処理装置、及び文字または図形の変形処理方法
JPH05228741A (ja) Cad/cam装置
JPS61213884A (ja) 図形文字発生装置
JPS6339946B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees