JPH05228741A - Cad/cam装置 - Google Patents

Cad/cam装置

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JPH05228741A
JPH05228741A JP4029707A JP2970792A JPH05228741A JP H05228741 A JPH05228741 A JP H05228741A JP 4029707 A JP4029707 A JP 4029707A JP 2970792 A JP2970792 A JP 2970792A JP H05228741 A JPH05228741 A JP H05228741A
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Tomoko Washimi
倫子 鷲見
Yutaka Tanaka
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工機に使用する角モード用の電極を、被加
工形状から設計するCAD/CAM装置を提供する。 【構成】 放電加工時に電極を揺動させる揺動量をdと
する時、線分のみ、或いは線分及び2線分に接するコー
ナ円弧から構成される加工形状を、線分についてはX軸
方向・Y軸方向にそれぞれdだけ移動して電極形状を構
成する線分を得る線分生成手段S1〜S4と、前記加工
形状のうちのコーナ円弧については、その半径を固定
し、隣接していた2線分を前記の線分生成手段で変形し
た後の2線分に接するように中心を移動させて電極形状
を構成するコーナ円弧を得るコーナ円弧生成手段S5,
S6とを具備する。 【効果】 容易に且つ短時間に角モード用の電極形状を
設計できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CAD/CAM装置
に関し、さらに詳しくは、被加工形状を変形させて形彫
放電加工における角モード揺動加工用の電極形状を設計
するCAD/CAM装置に関する。
【0002】
【従来の技術】形彫放電加工では、被加工形状に近似し
た形状の電極を小さく揺動させながら被加工物を加工す
る。このため、被加工形状を揺動量だけ変形させること
により、電極形状を設計している。この変形は、揺動変
形と呼ばれる。この揺動変形の仕方は、揺動運動の種類
によって異なる。揺動運動の種類は放射状、円弧状、及
び多角形状が代表的である。これらの揺動運動の種類に
対応する揺動変形を順に、放射状モード揺動変形、円モ
ード揺動変形、角モード揺動変形と呼ぶ。
【0003】図10は、上記の揺動変形のうち、放射状
モード揺動変形と円モード揺動変形を行なう従来のCA
D/CAM装置の一例の構成概念図である。このCAD
/CAM装置(51)において、情報入力部(2)によ
り加工図面の情報を入力すると、その加工図面が表示部
(6)に表示される。そこで、表示された加工図面中に
含まれている被加工形状をマウス等により選択する。次
に、被加工形状の一つの図形要素(線分や円弧)と、そ
の図形要素のどちら側が加工側であるかを指示すること
により、変形方向を指定する。
【0004】次に、揺動量と揺動変形モードの入力を行
う。これらの入力情報は、情報記憶部(3)に記憶され
る。情報解析部(54)は、前記入力情報に基づいて、
図11に示す処理により揺動変形を行う。
【0005】まず、ステップ(S51)にて、被加工形
状を構成する図形要素のうちの線分についての揺動変形
を行う。即ち、図12に示す様に、線分がY軸となす角
をθ、揺動量をdとすると、線分(点線)を変形方向の
X軸方向について{d・cosθ}だけ移動し、次に変
形方向のY軸方向について{d・sinθ}だけ移動し
て変形後の線分(実線)を得る。
【0006】次に、ステップ(S52)にて、揺動変形
モードによる分岐を行い、円モードならばステップ(S
53)、放射状モードならばステップ(S54)によ
り、被加工形状を構成する図形のうちの円弧について揺
動変形を行う。即ち、円モードでは、図13(a)に示
す様に、変形方向が円弧の内側であれば、円弧(点線)
の中心を固定したまま、揺動量dだけ半径を小さくして
変形後の円弧(実線)を得る。また、図13(b)に示
す様に、変形方向が円弧の外側であれば、円弧(点線)
の中心を固定したまま、揺動量dだけ半径を大きくして
変形後の円弧(実線)を得る。一方、放射状モードで
は、図14(a)・(b)に示す様に、外側・内側のど
ちらの変形であっても、隣接線分K、Lに上記の移動変
形を施した線分K’、L’に接し、元の円弧Mと同一の
半径である円弧M’を得る。図15に円モード、図16
に放射線モードによる、被加工形状(破線)と、それを
揺動変形して得られた電極形状(実線)とを例示する。
揺動変形により得られた電極形状は、情報表示制御部
(5)により、表示部(6)で表示される。
【0007】ところで、揺動変形には、円モード、放射
状モードの他に、角モードも存在する。角モードとは、
多角形状揺動運動に対応する揺動変形であり、この多角
形状揺動運動とは、図9の四角形状揺動運動に示す様
に、揺動量をdとする時、運動の中心Eから外にのびる
半径dの円F上に多角形の頂点がある状態で、E→G→
H→I→J→Gの順に多角形の輪郭に沿って電極を移動
させることをいう。角モードの揺動変形は、線分・円弧
とも、円モードや放射状モードによる変形とは変形結果
が異なるため、被加工形状を構成する全ての線分・円弧
の変形結果を計算で求め、CAD機能を用いて作図して
いる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のCAD/CAM
装置では、角モード用の電極形状を設計する時、被加工
形状から変形結果を計算で求め、電極形状を構成する全
ての線分・円弧を、CAD機能を用いて作成する必要が
ある。このため、電極形状を構成する線分・円弧の数が
多い程、計算が増えて面倒である上に、計算ミスにより
正しい変形結果が得られない場合があるという問題点が
ある。
【0009】この発明の目的は、被加工形状から容易に
且つ短時間に、角モード用の電極形状を、計算ミスなく
設計できるようにしたCAD/CAM装置を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、形彫放電加
工用の角モード電極形状を設計するCAD/CAM装置
であって、放電加工時に電極を揺動させる揺動量をdと
する時、線分及び2線分に接するコーナ円弧から構成さ
れる被加工形状の図形要素のうちの線分については、X
軸方向・Y軸方向にそれぞれdだけ移動して、電極形状
を構成する線分を得る線分生成手段と、前記図形要素の
うちのコーナ円弧については、その半径を固定し、隣接
していた2線分を前記の線分生成手段で変形した後の2
線分に接する様に中心を移動させて、電極形状を構成す
るコーナ円弧を得るコーナ円弧生成手段とにより、角モ
ード揺動変形機能を具備したことを特徴とするCAD/
CAM装置を提供する。
【0011】
【作用】この発明のCAD/CAM装置では、角モード
揺動変形を行なう電極の形状を、人手による計算をしな
いで被加工形状から生成する。このため、計算ミスがな
くなり、作業量も減少する。
【0012】
【実施例】
実施例1.以下、図に示す実施例に基づいてこの発明を
さらに詳細に説明する。尚、これによりこの発明が限定
されるものではない。図1は、この発明の一実施例のC
AD/CAM装置(1)の構成概念図である。このCA
D/CAM装置(1)は、情報入力部(2)と、情報記
憶部(3)と、情報解析部(4)と、情報表示制御部
(5)と、表示部(6)とを有している。
【0013】次に、図2のフローチャートを参照し、動
作の順に沿って説明する。予め、情報入力部(2)によ
り入力した加工図面が表示部(6)に表示されている。
ステップ(S1)にて、表示部(6)に表示された加工
図面中に含まれている被加工形状を抽出する。例えば、
図3に示す様に、表示された加工図面に含まれる被加工
形状(E1)を、四角形(マウスで2箇所(A)、
(B)をヒットして生成する)で囲むことにより抽出す
る。
【0014】ステップ(S2)にて、被加工形状の一つ
の図形要素(線分や円弧)とその図形要素のどちら側が
加工側であるかを指示することにより、変形方向を指定
する。例えば、図3に示す様に、線分(C)上をマウス
でヒットし、次に線分(C)の右側の任意点(D)をマ
ウスでヒットすることにより、線分(C)の右側が加工
側であることを指示する。これにより、被加工形状(E
1)の内側が変形方向として指定されたことになる。
【0015】ステップ(S3)にて、情報入力部(2)
により、例えばキーボード等を用いて揺動量を入力す
る。
【0016】ステップ(S4)にて、抽出した被加工形
状のうちの線分を、図4に示す様な方法で、X軸方向・
Y軸方向にそれぞれ揺動量dだけ移動させる。即ち、ま
ず、ステップ(S11)にて、図5に示す様に、線分
(実線)がX軸方向(2点鎖線)となす角θ(0゜≦θ
≦90゜)を求める。次にステップ(S12)にて、図
6に示す様に、d×√2×cos(45゜−θ)だけ、
変形方向に平行移動させることにより、変形方向を考慮
して、X軸方向・Y軸方向にdだけ移動させることがで
きる。
【0017】ステップ(S5)にて、抽出した被加工形
状のうちのコーナ円弧は、隣接する2線分をステップ
(S4)によって移動させた2線分に接し、半径が同一
の円弧に変形する。
【0018】ステップ(S6)では、ステップ(S4)
によってできた線分の端点が、ステップ(S5)によっ
てできた隣接円弧の端点と一致する様に、線分の端点を
修正する。
【0019】ステップ(S7)では、得られた角モード
用電極形状を情報表示制御部(5)により表示部(6)
に表示する。図7に、被加工形状(破線)と、それを揺
動変形して得られた角モード用の電極形状(実線)とを
例示する。
【0020】尚、CAD/CAM装置の一般的なシステ
ム構成図として、図8に示すものがある。この構成は、
形状情報を処理するCPU(11)と、各種情報を記憶
するメモリ(12)と、形状や文字を記録するプリンタ
(13)と、各種情報を紙テープに穿孔したり、穿孔し
た紙テープから各種情報を読み取ったりする紙テープ入
出力装置(14)と、形状や文字を表示するCRT表示
器(15)と、情報を入力するためのキーボード(1
6)と、CRT表示器(15)上で作図するために必要
な情報を入力するマウス(またはタブレット)(17)
と、保存したい情報を書き込んだり、保存した情報を読
み出したりする補助記憶装置(18)と、これらの構成
要素を全て接続するバス(19)とからなっている。
【0021】
【発明の効果】この発明のCAD/CAM装置によれ
ば、被加工形状から人手によって計算することなく、短
時間で角モード用の電極形状を設計することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のCAD/CAM装置の一実施例の構
成概念図である。
【図2】図1のCAD/CAM装置における角モード揺
動変形処理のフローチャートである。
【図3】図1のCAD/CAM装置の情報入力部に係る
説明図である。
【図4】図1のCAD/CAM装置の角モード線分変形
方法に係る説明図である。
【図5】図1のCAD/CAM装置の角モード線分変形
方法に係る説明図である。
【図6】図1のCAD/CAM装置の角モード線分変形
方法に係る説明図である。
【図7】図1のCAD/CAM装置による角モード用電
極形状の例示図である。
【図8】一般的なCAD/CAM装置のシステム構成図
である。
【図9】四角形状揺動運動に関する説明図である。
【図10】従来のCAD/CAM装置の一例の構成概念
図である。
【図11】従来のCAD/CAM装置における円モード
・放射状モード揺動変形処理のフローチャートである。
【図12】従来のCAD/CAM装置における円モード
・放射状モードの線分変形方法に係る説明図である。
【図13】従来のCAD/CAM装置における円モード
の円弧変形方法に係る説明図である。
【図14】従来のCAD/CAM装置における放射状モ
ードの円弧変形方法に係る説明図である。
【図15】従来のCAD/CAM装置による円モード用
電極形状の例示図である。
【図16】従来のCAD/CAM装置による放射状モー
ド用電極形状の例示図である。
【符号の説明】
1 CAD/CAM装置 E1 被加工形状 d 揺動量 r 円弧の半径

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 形彫放電加工用の電極形状を設計するC
    AD/CAM装置において、放電加工時に電極を揺動さ
    せる揺動量をdとする時、線分のみ、或は、線分及び2
    線分に接するコーナ円弧から構成される加工形状を、線
    分については、X軸方向・Y軸方向にそれぞれdだけ移
    動して、電極形状を構成する線分を得る線分生成手段
    と、前記加工形状のうち、コーナ円弧については、その
    半径を固定し、隣接していた2線分を前記の線分生成手
    段で変形した後の2線分に接するように中心を移動させ
    て、電極形状を構成するコーナ円弧を得るコーナ円弧生
    成手段とにより、角モード揺動加工用の電極形状を得る
    ことを特徴とするCAD/CAM装置。
JP4029707A 1992-02-17 1992-02-17 Cad/cam装置 Expired - Lifetime JP2705429B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5919380A (en) * 1995-02-27 1999-07-06 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Three-dimensional electrical discharge machining method and apparatus utilizing NC control
JP2007167964A (ja) * 2005-12-19 2007-07-05 Sodick Co Ltd 揺動放電加工電極モデル生成方法および装置並びにプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5919380A (en) * 1995-02-27 1999-07-06 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Three-dimensional electrical discharge machining method and apparatus utilizing NC control
JP2007167964A (ja) * 2005-12-19 2007-07-05 Sodick Co Ltd 揺動放電加工電極モデル生成方法および装置並びにプログラム

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