JPS62121513A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS62121513A JPS62121513A JP26286685A JP26286685A JPS62121513A JP S62121513 A JPS62121513 A JP S62121513A JP 26286685 A JP26286685 A JP 26286685A JP 26286685 A JP26286685 A JP 26286685A JP S62121513 A JPS62121513 A JP S62121513A
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- JP
- Japan
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- numerical control
- working shape
- input
- inputted
- working
- Prior art date
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- Pending
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、対話型プログラミング機能を有する数値制
御装置に関するものである。
御装置に関するものである。
従来の対話型数値制御装置として第４図に示すものがあ
った。図において、（１）は数値制御本体（ＮＯ本体）
を示し、この数値制御本体（１）は制御部（ＣＰＵ）（
２１，演算部（３）、記憶部（４）、入出力インターフ
ェース（５）から構成されている。（６）は加工機械（
７）の駆動部、（８１はＣＲＴディスプレイ装置、（９
）は数値制御装置及び機械を操作するための操作盤であ
る。
った。図において、（１）は数値制御本体（ＮＯ本体）
を示し、この数値制御本体（１）は制御部（ＣＰＵ）（
２１，演算部（３）、記憶部（４）、入出力インターフ
ェース（５）から構成されている。（６）は加工機械（
７）の駆動部、（８１はＣＲＴディスプレイ装置、（９
）は数値制御装置及び機械を操作するための操作盤であ
る。
次に動作について説明する。対話型プログラミング機能
を有する数値制御装置は加ニブログラムを入力する方法
として、加工物の材質、大きさ。
を有する数値制御装置は加ニブログラムを入力する方法
として、加工物の材質、大きさ。
使用工具番号、加工形状の各ポイントなど加工の為に必
要な情報を数値制御本体（１）側からＣＲＴディスプレ
イ装置（８）ニ質関する形式で表示し、プログラマ−は
それを読みながら操作盤（９）でキー人力によって質問
に回答してプログラムを入力する。
要な情報を数値制御本体（１）側からＣＲＴディスプレ
イ装置（８）ニ質関する形式で表示し、プログラマ−は
それを読みながら操作盤（９）でキー人力によって質問
に回答してプログラムを入力する。
このようＫして入力されたプログラムにより。
数値制御本体（１）が駆動部（６）を動かし、加工機械
（７）を制御する。
（７）を制御する。
従来の対話型数値制御装置は以上のよ５に構成されてい
るので、キー操作による加工形状入力時に加工形状に関
する情報を数値制御本体は持っていないため、プログラ
マ−は多量の不必要な数値制御本体側の質問にも回答し
なければならず、そのため、効率が悪くなり、プログラ
ムミスがでてくるなどの問題点があった。
るので、キー操作による加工形状入力時に加工形状に関
する情報を数値制御本体は持っていないため、プログラ
マ−は多量の不必要な数値制御本体側の質問にも回答し
なければならず、そのため、効率が悪くなり、プログラ
ムミスがでてくるなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、簡易図面入力装置を設置することによって
、必要竣少限のキー操作により。
れたもので、簡易図面入力装置を設置することによって
、必要竣少限のキー操作により。
加工形状に関する情報が入力できる数値制御装置を得る
ことを目的とする。
ことを目的とする。
この発明に係る数値制御装置は、従来の数値制御装置に
１簡易図面入力装置を設け、プログラマ−が、座標値な
どを入力する以前に数値制御本体に加工形状を認識させ
る機能を持たせたものである。
１簡易図面入力装置を設け、プログラマ−が、座標値な
どを入力する以前に数値制御本体に加工形状を認識させ
る機能を持たせたものである。
この発明における数値制御装ｆＩｔは１図面にフリーハ
ンドで簡単に書かれた図形を数値制御本体が解析し、加
工形状に関する情報の不明点のみを入力することによっ
てプログラミングができる。
ンドで簡単に書かれた図形を数値制御本体が解析し、加
工形状に関する情報の不明点のみを入力することによっ
てプログラミングができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、αＩ＆２簡易図面入力装置％αυは制御部
（２１，演算部（３）、記憶部（４）および入出力イン
ターフェース（５１よりなる数値制御本体（１）と簡易
図面入力装置αＯとのインターフェース部、 ａ’ａは
加工形状の概要となる原図情報を格納する原因情報格納
メモリ、α３は原図情報を処理してキー操作により入力
する加工形状の詳細な内容を得るための原図処理プログ
ラムである。
図において、αＩ＆２簡易図面入力装置％αυは制御部
（２１，演算部（３）、記憶部（４）および入出力イン
ターフェース（５１よりなる数値制御本体（１）と簡易
図面入力装置αＯとのインターフェース部、 ａ’ａは
加工形状の概要となる原図情報を格納する原因情報格納
メモリ、α３は原図情報を処理してキー操作により入力
する加工形状の詳細な内容を得るための原図処理プログ
ラムである。
次にこの発明の動作について説明する。第２図リーハン
ドで加工形状（至）を書いた図面のことで。
ドで加工形状（至）を書いた図面のことで。
先ず始めＶＬ原図がステップ（至）で入力される。
次にステップＯＩＩにおいて原図情報を読み取り、メモ
ＩＪ −Ｋ格納し、ステップ（２）において座標値を（
ＩＩン 算出する。座標値の算出は、第３％任意に設層した［０
υの格子幅αによって可能となる。
ＩＪ −Ｋ格納し、ステップ（２）において座標値を（
ＩＩン 算出する。座標値の算出は、第３％任意に設層した［０
υの格子幅αによって可能となる。
原図により入力された情報をもとにステップ＠ＲＴに表
示する。
示する。
ステップ（至）において数値制御本体（１１側に不明点
があれば、ステップ（ハ）でキー人力し、不明点が除去
され、修正がなくなったらプログラミング完了となる。
があれば、ステップ（ハ）でキー人力し、不明点が除去
され、修正がなくなったらプログラミング完了となる。
なお、上記実施例では、フリーハンドで書かれた簡易図
面を数値制御装置に把握させてから、加工形状詳細、及
び不明点のみをキー人力するようＫしたので、このよう
な数値制御装置にプリンターを装着することにより、数
値制御装置のグラフィック機能によって、描画された加
工形状をプリントアウトして、フリーハンドの図面から
正式図面を作成することも可能である。
面を数値制御装置に把握させてから、加工形状詳細、及
び不明点のみをキー人力するようＫしたので、このよう
な数値制御装置にプリンターを装着することにより、数
値制御装置のグラフィック機能によって、描画された加
工形状をプリントアウトして、フリーハンドの図面から
正式図面を作成することも可能である。
以上のように、この発明によれば、数値制御装置に原図
による入力が行える簡易図面入力装置を設けた構成とし
たので、原図入力をキー人力以前に行え、よってキー人
力は極めて簡単で、原図入力も加工形状の概要のみを把
握するだけなので。
による入力が行える簡易図面入力装置を設けた構成とし
たので、原図入力をキー人力以前に行え、よってキー人
力は極めて簡単で、原図入力も加工形状の概要のみを把
握するだけなので。
膨大なメモリーを使う必要もなく、装置が安価にできる
という効果が得られる。
という効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例を示す数値制御装置の構成
図、第２図はこの発明の動作を示すフローチャート図、
第３図は第２図の具体例を示す加工形状図面、第４図は
従来の数値制御装置の構成図である。 （１）は数値制御本体、（２）は制御部％（３）は演算
部。 （４）は記憶部、（５１は入出力インターフエース、（
８１はＣＲＴディスプレイ装置、（９）は操作盤、αＯ
は簡易図面入力装置、住２＆言原図情報格納メモリ、α
３は原図処理プログラム。 なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
図、第２図はこの発明の動作を示すフローチャート図、
第３図は第２図の具体例を示す加工形状図面、第４図は
従来の数値制御装置の構成図である。 （１）は数値制御本体、（２）は制御部％（３）は演算
部。 （４）は記憶部、（５１は入出力インターフエース、（
８１はＣＲＴディスプレイ装置、（９）は操作盤、αＯ
は簡易図面入力装置、住２＆言原図情報格納メモリ、α
３は原図処理プログラム。 なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 制御部、演算部、記憶部および入出力インターフェース
より構成されている数値制御本体から加工のために必要
な情報をディスプレイに質問する形式で表示し、操作盤
で質問に回答する対話型の数値制御装置において、上記
数値制御本体にはフリーハンドで書かれた加工形状の図
面を入力する簡易図面入力装置を接続すると共に、加工
形状の概要を把握して加工形状の詳細のみを入力するよ
うにした機能を付加したことを特徴とする数値制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26286685A JPS62121513A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26286685A JPS62121513A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62121513A true JPS62121513A (ja) | 1987-06-02 |
Family
ID=17381717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26286685A Pending JPS62121513A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62121513A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220104A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-03 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御データ編集装置 |
| JPH04216106A (ja) * | 1990-02-22 | 1992-08-06 | Jobs Spa | 三次元プロッタ |
| WO1997011416A1 (fr) * | 1995-09-19 | 1997-03-27 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Processeur de langage robotique |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP26286685A patent/JPS62121513A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220104A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-03 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御データ編集装置 |
| JPH04216106A (ja) * | 1990-02-22 | 1992-08-06 | Jobs Spa | 三次元プロッタ |
| WO1997011416A1 (fr) * | 1995-09-19 | 1997-03-27 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Processeur de langage robotique |
| US6167328A (en) * | 1995-09-19 | 2000-12-26 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Robot language processing apparatus |
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