JPH0831016B2 - 補助記憶装置のインタフェース - Google Patents

補助記憶装置のインタフェース

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JPH0831016B2
JPH0831016B2 JP1806288A JP1806288A JPH0831016B2 JP H0831016 B2 JPH0831016 B2 JP H0831016B2 JP 1806288 A JP1806288 A JP 1806288A JP 1806288 A JP1806288 A JP 1806288A JP H0831016 B2 JPH0831016 B2 JP H0831016B2
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Japan
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drive
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circuit
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正博 水野
稔 舘野
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、磁気ディスク装置等,計算機システムに
おける補助記憶装置の駆動機構(以下ドライブという)
とこれを制御するドライブ制御装置との間の制御情報の
授受を行う補助記憶装置のインタフェースに関するもの
である。
[従来の技術] 第3図は、従来の磁気ディスク装置のインタフェース
を示す簡略構成図で、図において1は磁気ディスクを駆
動するドライブ、2は図示しないホストシステムからの
制御指令に基づきドライブ1を制御するドライブ制御装
置である。上記ドライブ制御装置2には、ドライブ1に
転送すべきパラレルデータ(並列制御情報)をシリアル
データ(直列制御情報)に変換する並列直列変換回路3
と、ドライブ1から転送されてくるシリアルデータをパ
ラレルデータに変換する直列並列変換回路4と、ドライ
ブ1に対して実際のリード/ライト動作を制御するリー
ド/ライト制御回路5とが備えられている。また、ドラ
イブ1には、ドライブ制御装置2から転送されてくるシ
リアルデータをパラレルデータに変換する直列並列変換
回路6と、ドライブ制御装置2に転送すべきパラレルデ
ータをシリアルデータに変換する並列直列変換回路7
と、前記リード/ライト制御回路5からの制御信号に従
い実際のリード/ライト動作を行うリード/ライト回路
8とが備えられている。一方、9はドライブ制御装置2
とドライブ1が接続状態であることを示す1ビットのセ
レクトホールド信号をドライブ1に転送するセレクトホ
ールドライン、10はドライブ1へ転送されるシリアルデ
ータのストローブ信号を送るストローブライン、11はド
ライブ制御装置2からドライブ1へシリアルデータを転
送するデータライン、12はドライブ1からドライブ制御
装置2へ転送されるシリアルデータのストローブへ信号
を送るストローブライン、13はドライブ1からドライブ
制御装置2へシリアルデータを転送するデータライン、
15はリード動作を行ってリードデータを送出することを
ドライブ1に指示する1ビットのリードゲート信号をド
ライブ制御装置2からドライブ1へ転送するリードゲー
トライン、16はドライブ制御装置2から転送されたライ
トデータをディスク上に書き込むライト動作をドライブ
1に指示する1ビットのライトゲート信号をドライブ制
御装置2からドライブ1に転送するライトゲートライ
ン、17はディスク上のアドレスマーク検出動作の開始を
指示する1ビットのアドレスマークイネイブル信号をド
ライブ制御装置2からドライブ1へ転送するアドレスマ
ークイネイブルライン、18はディスク上のアドレスマー
クを検出したことを示す1ビットのアドレスマークファ
ウンド信号をドライブ1からドライブ制御装置2へ転送
するアドレスマークファウンドライン、19はドライブ1
からのリードデータをドライブ制御装置2へ転送するリ
ードデータライン、20はドライブ制御装置2からライト
データをドライブ1に転送するライトデータライン、21
はインデックスを検知したことを示す1ビットのインデ
ックス信号をドライブ1からドライブ制御装置2へ転送
するインデックスラインであり、上記各ライン9〜21は
それぞれ1本の信号線から成っている。
次に動作について第4図に示すタイムチャートを用い
て説明する。先ず、ホストシステムからドライブセレク
ト命令が到来すると、第4図(a)に示すように、ドラ
イブ制御装置2はセレクトホールドライン9をオンと
し、ホストシステムから転送された9ビットのドライブ
アドレス情報及びドライブ1が行うべき動作を指示する
4ビットのタグ情報を並列直列変換回路3でシリアルデ
ータに変換してデータライン11上に送出するとともに、
そのストローブ信号をストローブライン10に送出する。
一方、ドライブ1側ではデータライン11によって送出さ
れてきたシリアルデータが直列並列変換回路6によって
パラレルデータに変換され、その内のタグ情報によって
ドライブ1で行うべき動作、今回はドライブセレクトで
あることが判り、送出されてきたアドレス情報とドライ
ブ1のアドレスとを比較する。比較の一致が成立する
と、ドライブ1はその時の制御状態を示す9ビットのス
テータス情報を並列直列変換回路7によってシリアルデ
ータに変換して第4図(b)に示すようにデータライン
13上に送出するとともに、そのストローブ信号をストロ
ーブライン12に送出する。以上がドライブセレクト指令
があった場合の動作であるが、リード/ライト以外の他
の指令があった場合も同様である。
次にリード/ライトに関する動作指令があった場合
は、ドライブ制御装置2は並列直列変換回路3,直列並列
変換回路4からリード/ライト制御回路5に制御を切換
えて、ドライブ1のリード/ライト回路8をリードゲー
トライン15,ライトゲートライン16,AMイネイブルライン
17の各信号を用いて直接コントロールすることにより、
リードデータライン19,ライトデータライン20を介して
リードデータ、ライトデータの授受を行い、ディスク上
のデータをホスト側に転送し,あるいはホスト側からの
データをディスク上へ書き込む動作が行われる。この時
のリード/ライト動作の制御信号であるリードゲート信
号,ライトゲート信号の動作のタイミングを作る信号と
して、インデックス信号,アドレスマークファウンド信
号が使われる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のこの種の装置のインタフェースは以上のように
構成されるので、ドライブ制御装置2とドライブ1との
間の信号線が2種類の制御形態それぞれの分必要であ
り、それだけケーブルが多くなり、装置自体が大きくな
ったり,コスト高になる等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたものでドライブ制御装置とドライブとの間の信号線
の数が少なくてすむインタフェースを得ることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段] この発明に係る補助記憶装置のインタフェースは、ド
ライブ制御装置とドライブに、リード/ライト制御回路
からの切換制御信号に基づきリード/ライト動作に関す
る制御情報とその他の制御情報を切換えて同一の信号線
を介して転送する切換回路を備えたものである。
[作用] この発明においては、切換制御信号によって、リード
/ライト動作時以外の時は各変換回路間で授受される制
御情報が切換回路で選択され、リード/ライト動作時に
はリード/ライト制御回路とリード/ライト回路間で授
受される制御情報が選択され、同一の信号線を共用した
形で2種の制御情報の授受がなされる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は第3図に示した従来例に本願を適用した実施
例を示す簡略構成図であり、第3図と同一符号は同一又
は相当部分を示しており、その説明は省略する。図にお
いて、22,23はドライブ制御装置2とドライブ1にそれ
ぞれ設けられた切換回路で、ドライブ制御装置2側の切
換回路22は各変換回路3,4とリード/ライト制御回路5
の2種の入出力10aと15a,11aと16a,12aと17a,13aと18a
を切換えて同一の信号線24,25,26,27に接続するもので
あり、ドライブ1側の切換回路23は上記に対応する各変
換回路6,7とリード/ライト回路8の入出力10bと15b,11
bと16b,12bと17b,13bと18bを切換えて上記信号線24,25,
26,27に接続するものである。上記各切換回路22,23はド
ライブ制御装置2のリード/ライト制御回路5からリー
ド/ライトモード切換ライン28を介して与えられる同一
のリード/ライトモード切換信号により制御されるもの
で、リード/ライト動作時以外の時はこの切換信号が
“L"レベルとなっていて各変換回路3,4及び6,7の入出力
10a〜13a及び10b〜13bが選択されるが、リード/ライト
動作時,すなわちドライブ制御装置2において変換回路
3,4からリード/ライト制御回路5に制御が切換えられ
るとこの切換信号が“H"レベルとなってリード/ライト
制御回路5及びリード/ライト回路8の入出力15a〜18a
及び15b〜18bが選択される。従って、従来これらの入出
力を接続するのに要した8本の信号線10〜13,15〜18が
4本の信号線24〜27で済み、信号線24は、リード/ライ
ト動作時にはリード動作を行ってリードデータを送出す
ることを指示する1ビットのリードゲート信号をリード
/ライト制御回路5からリード/ライト回路8へ伝え,
又それ以外の制御モードではドライブ制御装置2からド
ライブ1へ転送されるシリアルデータのストローブ信号
を送るストローブ/リードゲートラインとなり、信号線
25は、リード/ライト動作時には、ドライブ制御装置2
から転送されたライトデータをディスク上に書き込むラ
イト動作を指示する1ビットのライトゲート信号をリー
ド/ライト制御回路5からリード/ライト回路8に伝
え、又それ以外の制御モードではドライブ制御装置2か
らドライブ1へシリアルデータを転送するデータ/ライ
トゲートラインとなり、信号線26はリードライト動作時
にはディスク上のアドレスマーク検出動作の開始を指示
するアドレスマークイネイブル信号をリード/ライト制
御回路5からリード/ライト回路8に伝え、それ以外の
制御モードでは、ドライブ1からドライブ制御装置2へ
転送されるシリアルデータのストローブ信号を送るスト
ローブ/アドレスマークイネイブルラインとなり、信号
線27はリード/ライト動作時にはディスク上のアドレス
マークを検出したことを示すアドレスマークファウンド
信号をリード/ライト回路8からリード/ライト制御回
路5に伝え、又それ以外の制御モードでは、ドライブ1
からドライブ制御装置2へシリアルデータを転送するデ
ータ/アドレスマークファウンドラインとなる。
次に動作を第1図,第2図によって説明する。第2図
は、セレクトホールドライン9,ストローブ/リードゲー
トライン24,データ/ライトゲートライン25,ストローブ
/アドレスマークイネイブルライン26,データ/アドレ
スマークファウンドライン27,リード/ライトモード切
換ライン28の各信号を示すタイムチャートである。先
ず、ホストシステムからドライブセレクト命令が到来す
ると、ドライブ制御装置2はセレクトホールドライン9
をオンとし、ホストシステムから転送された9ビットの
ドライブアドレス情報及びドライブ1が行うべき動作を
指示する4ビットのタグ情報を並列直列変換回路3でシ
リアルデータに変換して切換回路22を介してデータ/ラ
イトゲートライン25に送出するとともに、そのストロー
ブ信号を同じく切換回路22を介してストローブ/リード
ゲートライン24上に送出する。一方ドライブ1側ではデ
ータ/ライトゲートライン25によって送出されたきたシ
リアルデータが切換回路23を介して直列並列変換回路6
によってパラレルデータに変換され、その内のタグ情報
によってドライブ1で行うべき動作、今回はドライブセ
レクトであることが判り、送出されてきたアドレス情報
とドライブ1のアドレスとを比較する。比較の一致が成
立すると、ドライブ1はその時の制御状態を示す9ビッ
トのステータス情報を並列直列変換回路7によってシリ
アルデータに変換して切換回路23を介してデータ/アド
レスマークファウンドライン27上に送出するとともに、
それのストローブ信号を同じく切換回路23を介してスト
ローブ/アドレスマークイネイブルライン26上に送出す
る。ドライブ1からのステータス情報はドライブ制御装
置2の切換回路22を介して直列並列変換回路4にてパラ
レルデータに変換されホストシステムに送出される。以
上がドライブセレクト指令があった場合の動作である
が、リード/ライト動作以外の他の動作指令があった場
合も同様である。以上の動作中、ドライブ制御装置2の
切換回路22は及びドライブ1の切換回路23はリード/ラ
イトモード切換ライン28によって直列並列変換回路4,6
及び並列直列変換回路3,7を選択しており、リード/ラ
イト制御回路5及びリード/ライト回路8は選択されて
いない。ホストシステムからリード/ライト動作に関す
る命令が来ると、ドライブ制御装置2は各変換回路3,4
からリード/ライト制御回路5に制御を切換えるととも
に、リード/ライト制御回路5からリード/ライトモー
ド切換ライン28にて各切換回路22,23を制御し、リード
/ライト制御回路5及びリード/ライト回路8を選択す
る。この時から第2図に示すようにストローブ/リード
ゲートライン24を用いてリード動作,ストローブ/ライ
トゲートライン25を用いてライト動作,ストローブ/ア
ドレスマークイネイブルライン26及びデータ/アドレス
マークファウンドライン27を用いてアドレスマーク検出
動作を行い、ディスク上のデータをリードデータライン
19を介してホストシステムへ、又ホストシステムからの
データをライトデータライン20を介してディスク上に書
き込む動作が行われる。
なお、同一の信号線を用いて転送する2種の制御情報
の組み合わせは上記実施例に限定されるものではなく、
任意の組み合わせが可能である。
また、上記実施例では、本願を磁気ディスク装置のイ
ンタフェースに適用した場合について説明したが、フロ
ッピーディスク装置,磁気テープ装置,光ディスク装置
等、各種補助記憶装置のインタフェースに適用できるこ
とはもちろんである。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、ドライブ制御装置
とドライブ間のリード/ライト動作に関する制御情報と
その他の制御情報とを時分割して同じ信号線を共用する
ように構成したので、信号線の数を大幅に削減でき、装
置が小型かつ安価にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による磁気ディスク装置の
インタフェースを示す簡略構成図、第2図は実施例にお
いてドライブ制御装置とドライブ間で転送される信号を
示すタイムチャート、第3図は従来の磁気ディスク装置
のインタフェースを示す簡略構成図、第4図(a),
(b)は従来例においてドライブ制御装置とドライブ間
で転送される信号を示すタイムチャートである。 1はドライブ(駆動機構)、2はドライブ制御装置、3,
7は並列直列変換回路、4,6は直列並列変換回路、5はリ
ード/ライト制御回路、8はリード/ライト回路、9,19
〜21,24〜28は信号線、22,23は切換回路。 なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読み書き回路を有する駆動機構側と読み書
    き制御回路を有する制御装置側に、それぞれ相手側に転
    送すべき並列制御情報を直列に変換する並列直列変換回
    路と相手側から転送されてくる直列制御情報を並列に変
    換する直列並列変換回路とを備え、読み書き動作に関し
    ない制御情報の授受は上記各変換回路間で行い、読み書
    き動作に関する制御情報の授受は変換回路から読み書き
    制御回路に制御を切変えて当該読み書き制御回路と読み
    書き回路間で行うようにした補助記憶装置のインタフェ
    ースにおいて、上記制御装置及び駆動機構に、読み書き
    制御回路からの切換制御信号に基づき上記2種の制御情
    報を切換えて同一の信号線を介して転送する切換回路を
    備えたことを特徴とする補助記憶装置のインタフェー
    ス。
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