JPH09282102A - 磁気ディスク制御装置 - Google Patents

磁気ディスク制御装置

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JPH09282102A
JPH09282102A JP9663696A JP9663696A JPH09282102A JP H09282102 A JPH09282102 A JP H09282102A JP 9663696 A JP9663696 A JP 9663696A JP 9663696 A JP9663696 A JP 9663696A JP H09282102 A JPH09282102 A JP H09282102A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic disk
control circuit
data
memory
control
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JP9663696A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Aoshima
好彦 青島
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NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CPUから磁気ディスク制御装置に対するア
クセスをメモリに対するアクセスのみとすることによ
り、磁気ディスク制御装置に対するアクセスを高速にす
る。 【解決手段】 入出力制御回路がCPUから指令信号を
入力したときメモリ制御回路に対してモード信号を送出
し、モード信号を入力したメモリ制御回路は、磁気ディ
スク制御回路に対して制御信号を出力して磁気ディスク
制御回路とメモリとの間で直接にデータの授受を行わせ
ることによって磁気ディスク装置のデータの書込み動作
または読出し動作の制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気ディスク装置に
対するデータの書込み動作や読出し動作の制御を行うた
めの磁気ディスク制御装置に関し、特にデータの書込み
動作または読出し動作のためのアクセスの高速化を実現
するための手段に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の磁気ディスク制御装置の一
例を示すブロック図である。
【0003】磁気ディスク装置を接続しているパーソナ
ルコンピュータ(パソコン)等の従来の磁気ディスク装
置の制御方式は、中央制御装置(CPU)が、磁気ディ
スク制御用の入出力制御回路および磁気ディスク制御回
路を介して磁気ディスク装置の動作の制御を行い、メモ
リ制御回路によって制御されるメモリとCPUのバッフ
ァとの間でデータを転送を行うことにより、磁気ディス
ク装置のデータの書込み動作または読出し動作の制御を
行っている。
【0004】すなわち、図2に示すように、磁気ディス
ク制御装置21は、書込みまたは読出しのときにデータ
を格納するメモリ25と、磁気ディスク装置20のデー
タの書込み動作または読出し動作を制御する磁気ディス
ク制御回路24と、磁気ディスク制御回路24に対して
制御信号35を出力して磁気ディスク装置20のデータ
の書込み動作または読出し動作の制御を行うように指令
する入出力制御回路22と、メモリ25に対して指令信
号36を送って磁気ディスク制御回路24が磁気ディス
ク装置20に対して書込みまたは読出しを行うデータを
格納させるメモリ制御回路23とを備えており、入出力
制御回路22およびメモリ制御回路23は、アドレスバ
ス1およびコントロールバス3によって中央制御装置
(CPU)10と接続されており、メモリ25および磁
気ディスク制御回路24は、データバス2によって中央
制御装置(CPU)10と接続されている。
【0005】上述のように構成された従来の磁気ディス
ク制御装置21は、磁気ディスク装置20に記憶させて
いるデータを読出してCPU10に送るときは、コント
ロールバス3を介してCPU10から入出力制御回路2
2に読出し指令が送られると同時に、アドレスバス1を
介してCPU10から入出力制御回路22に読出すべき
データを記憶している磁気ディスク装置20のアドレス
が指定されるので、入出力制御回路22は、磁気ディス
ク制御回路24にアドレスを送り、磁気ディスク制御回
路24は、磁気ディスク装置20の指定されたアドレス
からデータを読出してデータバス2を介してCPU10
に送る。CPU10は、磁気ディスク制御回路24から
送られてきたデータを自己のバッフアメモリに格納する
が、送られてきたデータの量が多くて自己のバッフアメ
モリに格納しきれないときは、コントロールバス3を介
してメモリ制御回路23に対して格納指令を送ると共に
アドレスバス1を介してメモリ制御回路23に対してデ
ータを格納すべきメモリ25のアドレスを指定すると同
時に、データバス2を介してメモリ25にデータを送信
する。メモリ制御回路23は、CPU10からの格納指
令を受取ると、メモリ25に対して指令信号36を送
り、メモリ25は、CPU10から送られてきたデータ
を指定されたアドレスに格納する。CPU10は、自己
のバッフアメモリに格納したデータを処理してバッフア
メモリをあけ、メモリ25に格納したデータを順次読出
して処理する。
【0006】磁気ディスク装置20にデータを書込むと
きは、CPU10は、コントロールバス3を介してメモ
リ制御回路23に対して格納指令を送ると共に、アドレ
スバス1を介してメモリ制御回路23に対してデータを
格納すべきメモリ25のアドレスを指定すると同時に、
データバス2を介してメモリ25にデータを送信する。
メモリ制御回路23は、CPU10からの格納指令を受
取ると、メモリ25に対して指令信号36を送り、メモ
リ25は、CPU10から送られてきたデータをメモリ
制御回路23によって指定されたアドレスに格納する。
メモリ25に対する書込みデータの格納が終ると、CP
U10は、メモリ25からその書込みデータを読出し、
コントロールバス3を介して入出力制御回路22に書込
み指令を送ると同時に、アドレスバス1を介してCPU
10から入出力制御回路22に磁気ディスク装置20の
データを書込むべきアドレスを指定し、メモリ15から
読出した書込みデータをデータバス2を介して磁気ディ
スク制御回路24に送る。入出力制御回路22は、磁気
ディスク制御回路24にアドレスを送り、磁気ディスク
制御回路24は、磁気ディスク装置20にその指定され
たアドレスにCPU10から送られてきた書込みデータ
を書込むように制御する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の磁気ディスク装置の制御方式は、CPUが磁気ディス
ク制御用の入出力制御回路および磁気ディスク制御回路
を介し、メモリ制御回路によって制御されるメモリとC
PUのバッファとの間でデータの転送を行うことによ
り、磁気ディスク装置に対するデータの書込みまたは読
出しを行っているため、入出力制御回路を介する磁気デ
ィスク装置に対するデータの入出力のためのアクセス時
間と、メモリ制御回路を介するメモリに対するデータの
書込みや読出しを行うためのアクセス時間とを加算した
処理時間が必要であり、このため、磁気ディスク装置に
対して行うアクセスの高速化を実現するためには、磁気
ディスク装置自身のアクセス性能を向上させるか、また
は磁気ディスク制御装置の入出力のアクセス性能を向上
させるか、またはメモリのアクセス性能を向上させる必
要があり、これらは何れも実現が容易でないという問題
点を有している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本磁気ディスク制御装置
は、磁気ディスク装置に対する書込みまたは読出しのた
めにデータを記憶するメモリと、前記磁気ディスク装置
のデータの書込み動作または読出し動作を制御する磁気
ディスク制御回路と、前記磁気ディスク制御回路に対し
て第一の制御信号を出力する入出力制御回路と、前記メ
モリの動作を制御するメモリ制御回路とを備え、前記メ
モリ制御回路が前記入出力制御回路からモード信号を入
力したとき、前記メモリ制御回路から前記磁気ディスク
制御回路に対して前記磁気ディスク装置の動作を制御す
るための指令を与える第二の制御信号を送出し、前記磁
気ディスク制御回路は、前記メモリ制御回路からの前記
第二の制御信号によって前記磁気ディスク装置のデータ
の書込み動作または読出し動作の制御を行って前記メモ
リとの間でデータの授受を行うことを含むものである。
【0009】すなわち、本発明の磁気ディスク制御装置
は、磁気ディスク装置に対する書込みまたは読出しのた
めのデータを記憶するメモリと、前記磁気ディスク装置
のデータの書込み動作または読出し動作を制御する磁気
ディスク制御回路と、前記磁気ディスク制御回路に対し
て第一の制御信号を出力して前記磁気ディスク装置のデ
ータの書込み動作または読出し動作の制御を指令し上位
装置から指令があったときモード信号を出力する入出力
制御回路と、前記メモリに対して指令信号を送って前記
磁気ディスク制御回路が前記磁気ディスク装置に対して
書込みまたは読出しを行うデータを格納させ前記入出力
制御回路から前記モード信号を入力したとき前記磁気デ
ィスク制御回路に対して第二の制御信号を送出して前記
磁気ディスク装置のデータの書込み動作または読出し動
作の制御を行って前記メモリとの間でデータの授受を行
わせる指令を与えるメモリ制御回路とを備えたものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の磁気ディスク制御装置の
一実施形態を示すブロック図である。
【0012】図1の磁気ディスク制御装置11は、磁気
ディスク装置20に対するデータの書込みまたは読出し
のときに、そのデータを格納するメモリ15と、磁気デ
ィスク装置20におけるデータの書込み動作または読出
し動作の制御を行う磁気ディスク制御回路14と、磁気
ディスク制御回路14に対して制御信号5を出力してそ
の磁気ディスク装置20に対するデータの書込み動作ま
たは読出し動作の制御を指令し、また、中央制御装置
(CPU)10からデータバス2を介して指令があった
とき、モード信号4を出力する入出力制御回路12と、
メモリ15におけるデータの格納動作または読出し動作
を制御し、また入出力制御回路12からモード信号4を
入力したとき、磁気ディスク制御回路14に対して制御
信号6を出力して磁気ディスク制御回路14の磁気ディ
スク装置20におけるデータの書込み動作または読出し
動作の制御を指令するメモリ制御回路13とを備えてお
り、入出力制御回路12は、アドレスバス1およびデー
タバス2およびコントロールバス3によってCPU10
と接続されており、メモリ制御回路13は、アドレスバ
ス1およびコントロールバス3によってCPU10と接
続されており、メモリ15および磁気ディスク制御回路
14は、データバス2によってCPU10と接続されて
いる。
【0013】次に上述のように構成した磁気ディスク制
御装置の動作について説明する。
【0014】磁気ディスク装置20に対する通常のデー
タの書込み動作は、図2の従来の磁気ディスク制御装置
21の動作と同じである。すなわち、CPU10からメ
モリ15に書込みデータを送って格納させた後その書込
みデータを読出し、磁気ディスク制御装置11の入出力
制御回路12に対してデータ書込み命令を発行してメモ
リ15から読出したデータを磁気ディスク制御回路14
に送り、磁気ディスク制御回路14は、入出力制御回路
12からの制御信号5によってCPU10から送られて
きた書込みデータを磁気ディスク装置20に送って書込
ませる。
【0015】磁気ディスク装置20からの通常のデータ
の読出し動作も図2の従来の磁気ディスク制御装置21
の動作と同じである。すなわちCPU10から磁気ディ
スク制御装置11の入出力制御回路12に対してデータ
読出み命令を発行し、これを受けた入出力制御回路12
は、磁気ディスク制御回路14に対して制御信号5を出
力して磁気ディスク装置20からデータを読出させる。
磁気ディスク装置20から読出したデータは、CPU1
0に送られてそのバッファメモリに格納される。読出し
データがバッファメモリに格納しきれないときは、その
データをメモリ15に送って格納させた後、バッファメ
モリがあき次第、メモリ15に格納したデータを読出
す。
【0016】高速アクセスを必要とする場合は、CPU
10は、磁気ディスク制御装置11の入出力制御回路1
2に対して指令信号を送出する。その指令信号を入力し
た入出力制御回路12は、メモリ制御回路13に対して
モード信号4を送出し、モード信号4を入力したメモリ
制御回路13は、磁気ディスク制御回路14に対して制
御信号6を出力し、磁気ディスク制御回路14は、磁気
ディスク装置20のデータの書込み動作または読出し動
作の制御を行い、書込みまたは読出しデータは、メモリ
15と直接に授受を行う。このように、内蔵するメモリ
15にデータを格納し、磁気ディスク装置20のデータ
の書込み動作または読出し動作の制御のときは、メモリ
15と磁気ディスク制御装置14の間で直接にデータの
授受を行うようにすることにより、高速にアクセスを終
了することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気ディ
スク制御装置は、入出力制御回路がCPUから指令信号
を入力したときメモリ制御回路に対してモード信号を送
出し、モード信号を入力したメモリ制御回路は、磁気デ
ィスク制御回路に対して制御信号を出力して磁気ディス
ク制御回路とメモリとの間で直接にデータの授受を行っ
て磁気ディスク装置にデータの書込み動作または読出し
動作を行わせるように制御することにより、CPUから
磁気ディスク制御装置に対するアクセスはメモリに対す
るアクセスのみとなるため、高速にアクセスを終了させ
ることが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気ディスク制御装置の一実施形態を
示すブロック図である。
【図2】従来の磁気ディスク制御装置の一例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 アドレスバス 2 データバス 3 コントロールバス 4 モード信号 5 制御信号 6 制御信号 10 中央制御装置(CPU) 11・21 磁気ディスク制御装置 12・22 入出力制御回路 13・23 メモリ制御回路 14・24 磁気ディスク制御回路 15・25 メモリ 20 磁気ディスク装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ディスク装置に対する書込みまたは
    読出しのためにデータを記憶するメモリと、前記磁気デ
    ィスク装置のデータの書込み動作または読出し動作を制
    御する磁気ディスク制御回路と、前記磁気ディスク制御
    回路に対して第一の制御信号を出力する入出力制御回路
    と、前記メモリの動作を制御するメモリ制御回路とを備
    え、前記メモリ制御回路が前記入出力制御回路からモー
    ド信号を入力したとき、前記メモリ制御回路から前記磁
    気ディスク制御回路に対して前記磁気ディスク装置の動
    作を制御するための指令を与える第二の制御信号を送出
    し、前記磁気ディスク制御回路は、前記メモリ制御回路
    からの前記第二の制御信号によって前記磁気ディスク装
    置のデータの書込み動作または読出し動作の制御を行っ
    て前記メモリとの間でデータの授受を行うことを含むこ
    とを特徴とする磁気ディスク制御装置。
  2. 【請求項2】 磁気ディスク装置に対する書込みまたは
    読出しのためのデータを記憶するメモリと、前記磁気デ
    ィスク装置のデータの書込み動作または読出し動作を制
    御する磁気ディスク制御回路と、前記磁気ディスク制御
    回路に対して第一の制御信号を出力して前記磁気ディス
    ク装置のデータの書込み動作または読出し動作の制御を
    指令し上位装置から指令があったときモード信号を出力
    する入出力制御回路と、前記メモリに対して指令信号を
    送って前記磁気ディスク制御回路が前記磁気ディスク装
    置に対して書込みまたは読出しを行うデータを格納させ
    前記入出力制御回路から前記モード信号を入力したとき
    前記磁気ディスク制御回路に対して第二の制御信号を送
    出して前記磁気ディスク装置のデータの書込み動作また
    は読出し動作の制御を行って前記メモリとの間でデータ
    の授受を行わせる指令を与えるメモリ制御回路とを備え
    ることを特徴とする磁気ディスク制御装置。
JP9663696A 1996-04-18 1996-04-18 磁気ディスク制御装置 Pending JPH09282102A (ja)

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JP9663696A JPH09282102A (ja) 1996-04-18 1996-04-18 磁気ディスク制御装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980908