JP2000099392A - メモリ制御システム - Google Patents
メモリ制御システムInfo
- Publication number
- JP2000099392A JP2000099392A JP10265878A JP26587898A JP2000099392A JP 2000099392 A JP2000099392 A JP 2000099392A JP 10265878 A JP10265878 A JP 10265878A JP 26587898 A JP26587898 A JP 26587898A JP 2000099392 A JP2000099392 A JP 2000099392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer
- data
- buffer memory
- storage device
- storage medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はメモリ制御装置に関し、各コンピュ
ータのアクセス方法の種類によってバッファメモリの構
成を変更することにより、最適なデータのリード/ライ
トを行なうことができるメモリ制御システムを提供する
ことを目的としている。 【解決手段】 コンピュータと記憶装置とが接続された
システムにおいて、前記記憶装置は、データを記憶する
記憶媒体と、前記コンピュータと接続され、前記記憶媒
体との間のデータの流れを制御する制御装置と、前記記
憶媒体に書き込むデータと、前記記憶媒体から読み出し
たデータの一時記憶を行なうバッファメモリとを具備し
て構成する。
ータのアクセス方法の種類によってバッファメモリの構
成を変更することにより、最適なデータのリード/ライ
トを行なうことができるメモリ制御システムを提供する
ことを目的としている。 【解決手段】 コンピュータと記憶装置とが接続された
システムにおいて、前記記憶装置は、データを記憶する
記憶媒体と、前記コンピュータと接続され、前記記憶媒
体との間のデータの流れを制御する制御装置と、前記記
憶媒体に書き込むデータと、前記記憶媒体から読み出し
たデータの一時記憶を行なうバッファメモリとを具備し
て構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータと記憶
装置との間でデータのやりとりを行なう場合におけるメ
モリ制御システムに関する。
装置との間でデータのやりとりを行なう場合におけるメ
モリ制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータと記憶装置との間でデータ
のやりとりを行なう場合は極めて多く、各種の方式が採
用されている。通常は、コンピュータのデータ処理の速
度と、記憶装置とのアクセス速度との差に基づく時間調
整を行なうために、記憶装置内にバッファメモリを設け
る場合が通常である。そして、記憶装置へのリード/ラ
イト方法は各コンピュータにより異なっている。
のやりとりを行なう場合は極めて多く、各種の方式が採
用されている。通常は、コンピュータのデータ処理の速
度と、記憶装置とのアクセス速度との差に基づく時間調
整を行なうために、記憶装置内にバッファメモリを設け
る場合が通常である。そして、記憶装置へのリード/ラ
イト方法は各コンピュータにより異なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、コンピュー
タの種類毎に記憶装置へのリード/ライトの方法が異な
るため、その都度バッファメモリの構成を使用するオペ
レーティングシステム(OS)の種類に対応したものを
用いる必要があった。
タの種類毎に記憶装置へのリード/ライトの方法が異な
るため、その都度バッファメモリの構成を使用するオペ
レーティングシステム(OS)の種類に対応したものを
用いる必要があった。
【0004】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、各コンピュータのアクセス方法の種類に
よってバッファメモリの構成を変更することにより、最
適なデータのリード/ライトを行なうことができるメモ
リ制御システムを提供することを目的としている。
ものであって、各コンピュータのアクセス方法の種類に
よってバッファメモリの構成を変更することにより、最
適なデータのリード/ライトを行なうことができるメモ
リ制御システムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】(1)前記した課題を解
決する本発明は、コンピュータと記憶装置とが接続され
たシステムにおいて、前記記憶装置は、データを記憶す
る記憶媒体と、前記コンピュータと接続され、前記記憶
媒体との間のデータの流れを制御する制御装置と、前記
記憶媒体に書き込むデータと、前記記憶媒体から読み出
したデータの一時記憶を行なうバッファメモリとを具備
して構成されることを特徴としている。
決する本発明は、コンピュータと記憶装置とが接続され
たシステムにおいて、前記記憶装置は、データを記憶す
る記憶媒体と、前記コンピュータと接続され、前記記憶
媒体との間のデータの流れを制御する制御装置と、前記
記憶媒体に書き込むデータと、前記記憶媒体から読み出
したデータの一時記憶を行なうバッファメモリとを具備
して構成されることを特徴としている。
【0006】この発明の構成によれば、バッファメモリ
へのアクセス方法を判断してバッファメモリの構造を変
更して、最適なデータのリード/ライトを行なうことが
可能となる。
へのアクセス方法を判断してバッファメモリの構造を変
更して、最適なデータのリード/ライトを行なうことが
可能となる。
【0007】(2)この場合において、前記システム
は、コンピュータに対応したバッファメモリの構造をコ
ンピュータに対して最適化することを特徴としている。
この発明の構成によれば、バッファメモリの内容をコン
ピュータのアクセス方法に応じて変更し、最適化するこ
とで、コンピュータと記憶装置間のデータのやりとりを
スムーズに行なうことができる。
は、コンピュータに対応したバッファメモリの構造をコ
ンピュータに対して最適化することを特徴としている。
この発明の構成によれば、バッファメモリの内容をコン
ピュータのアクセス方法に応じて変更し、最適化するこ
とで、コンピュータと記憶装置間のデータのやりとりを
スムーズに行なうことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施の
形態例を示すブロック図である。図において、10はコ
ンピュータであり、記憶装置20とケーブル1で接続さ
れている。コンピュータ10にはそのオペレーティング
システムの違いにより種々の種類がある。記憶装置20
において、21はデータのコンピュータ10の処理速度
と記憶装置20間のアクセス時間の差を吸収するために
設けられて、データの一時記憶を行なうバッファメモ
リ、22はデータの記憶を行なう記憶媒体で、例えばデ
ィスク装置が用いられる。23はバッファメモリ21の
内部構造をコンピュータ10からのアクセスコマンドに
応じて変更する制御装置である。該制御装置23にはC
PU(図示せず)が含まれているものとする。2は記憶
装置20内の各装置間を接続するバスである。このよう
に構成されたシステムの動作を図2のフローチャートを
参照しつつ説明すれば、以下の通りである。
施の形態例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施の
形態例を示すブロック図である。図において、10はコ
ンピュータであり、記憶装置20とケーブル1で接続さ
れている。コンピュータ10にはそのオペレーティング
システムの違いにより種々の種類がある。記憶装置20
において、21はデータのコンピュータ10の処理速度
と記憶装置20間のアクセス時間の差を吸収するために
設けられて、データの一時記憶を行なうバッファメモ
リ、22はデータの記憶を行なう記憶媒体で、例えばデ
ィスク装置が用いられる。23はバッファメモリ21の
内部構造をコンピュータ10からのアクセスコマンドに
応じて変更する制御装置である。該制御装置23にはC
PU(図示せず)が含まれているものとする。2は記憶
装置20内の各装置間を接続するバスである。このよう
に構成されたシステムの動作を図2のフローチャートを
参照しつつ説明すれば、以下の通りである。
【0009】本発明は、記憶装置側で、コンピュータ1
0からのアクセスコマンドを解析してバッファメモリ2
1の構造をコンピュータ10に応じたものに変更するの
で、バッファメモリの構造を変更して、最適なデータの
リード/ライトを行なうことが可能となる。
0からのアクセスコマンドを解析してバッファメモリ2
1の構造をコンピュータ10に応じたものに変更するの
で、バッファメモリの構造を変更して、最適なデータの
リード/ライトを行なうことが可能となる。
【0010】コンピュータ10から記憶装置20に対し
てアクセスコマンドが送出されると、制御装置23はア
クセスコマンドを解析する(S1)。制御装置23は受
信したアクセスコマンドを解析する(S2)。そして、
解析した結果として現構造を変更した方がよいと判断さ
れたならば、制御装置23はバッファメモリ21の内部
構造をアクセスコマンドに対応したものに変更する(S
3)。これにより、記憶媒体22へのリード/ライトの
回数を減らすことができる。
てアクセスコマンドが送出されると、制御装置23はア
クセスコマンドを解析する(S1)。制御装置23は受
信したアクセスコマンドを解析する(S2)。そして、
解析した結果として現構造を変更した方がよいと判断さ
れたならば、制御装置23はバッファメモリ21の内部
構造をアクセスコマンドに対応したものに変更する(S
3)。これにより、記憶媒体22へのリード/ライトの
回数を減らすことができる。
【0011】その後は、通常の動作に移る(S4)。ス
テップS2において、アクセスコマンドの解析の結果、
その内容を判断できなかった場合、又はバッファメモリ
の内容を変更する必要がなかった場合にも、通常動作に
移る(S4)。
テップS2において、アクセスコマンドの解析の結果、
その内容を判断できなかった場合、又はバッファメモリ
の内容を変更する必要がなかった場合にも、通常動作に
移る(S4)。
【0012】この実施の形態例によれば、バッファメモ
リ21の内容をコンピュータ10のアクセス方法に応じ
て変更し、最適化することで、コンピュータと記憶装置
間のデータのやりとりをスムーズに行なうことができ
る。
リ21の内容をコンピュータ10のアクセス方法に応じ
て変更し、最適化することで、コンピュータと記憶装置
間のデータのやりとりをスムーズに行なうことができ
る。
【0013】ここでいう通常動作とは、コンピュータ1
0と記憶装置20間でデータのやりとりを行なう場合を
意味し、コンピュータ10から記憶媒体22へのデータ
の書き込みと、記憶媒体22からのデータの読み出しの
態様がある。
0と記憶装置20間でデータのやりとりを行なう場合を
意味し、コンピュータ10から記憶媒体22へのデータ
の書き込みと、記憶媒体22からのデータの読み出しの
態様がある。
【0014】次に、データの書き込みと読み出しについ
て説明する。ライト動作が入った時にはバッファメモリ
21に一旦蓄積された後記憶媒体へ転送され、リード動
作が入った時には、記憶媒体22から読み出されたデー
タがバッファメモリ21に一旦入り、その後読み出され
てコンピュータ10側に転送される。
て説明する。ライト動作が入った時にはバッファメモリ
21に一旦蓄積された後記憶媒体へ転送され、リード動
作が入った時には、記憶媒体22から読み出されたデー
タがバッファメモリ21に一旦入り、その後読み出され
てコンピュータ10側に転送される。
【0015】データ書き込みモード コンピュータ10からデータの書き込み要求があると、
コンピュータ10からケーブル1を介して送られてきた
データは一旦バッファメモリ21に蓄積され、その後、
記憶媒体22に書き込まれる。
コンピュータ10からケーブル1を介して送られてきた
データは一旦バッファメモリ21に蓄積され、その後、
記憶媒体22に書き込まれる。
【0016】データ読み出しモード コンピュータ10から記憶媒体22からのデータの読み
出し要求があると、制御装置23は記憶媒体22からデ
ータを読出して、一旦バッファメモリ21に蓄積し、そ
の後、コンピュータ10に対して読みだしデータを転送
する。この場合において、バッファ21に同じデータが
蓄積されている時には、制御装置23は次回の読み出し
命令から記憶媒体22にはアクセスせず、バッファメモ
リ21に記憶されているデータを読出してコンピュータ
10に転送する。つまり、この場合には、バッファメモ
リ21をキャッシュメモリとしても使用することができ
て都合がよい。
出し要求があると、制御装置23は記憶媒体22からデ
ータを読出して、一旦バッファメモリ21に蓄積し、そ
の後、コンピュータ10に対して読みだしデータを転送
する。この場合において、バッファ21に同じデータが
蓄積されている時には、制御装置23は次回の読み出し
命令から記憶媒体22にはアクセスせず、バッファメモ
リ21に記憶されているデータを読出してコンピュータ
10に転送する。つまり、この場合には、バッファメモ
リ21をキャッシュメモリとしても使用することができ
て都合がよい。
【0017】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、 (1)コンピュータと記憶装置とが接続されたシステム
において、前記記憶装置は、データを記憶する記憶媒体
と、前記コンピュータと接続され、前記記憶媒体との間
のデータの流れを制御する制御装置と、前記記憶媒体に
書き込むデータと、前記記憶媒体から読み出したデータ
の一時記憶を行なうバッファメモリとを具備して構成さ
れることにより、バッファメモリへのアクセス方法を判
断してバッファメモリの構造を変更して、最適なデータ
のリード/ライトを行なうことが可能となる。
よれば、 (1)コンピュータと記憶装置とが接続されたシステム
において、前記記憶装置は、データを記憶する記憶媒体
と、前記コンピュータと接続され、前記記憶媒体との間
のデータの流れを制御する制御装置と、前記記憶媒体に
書き込むデータと、前記記憶媒体から読み出したデータ
の一時記憶を行なうバッファメモリとを具備して構成さ
れることにより、バッファメモリへのアクセス方法を判
断してバッファメモリの構造を変更して、最適なデータ
のリード/ライトを行なうことが可能となる。
【0018】(2)この場合において、前記システム
は、コンピュータに対応したバッファメモリの構造をコ
ンピュータに対して最適化することにより、バッファメ
モリの内容をコンピュータのアクセス方法に応じて変更
し、最適化することで、コンピュータと記憶装置間のデ
ータのやりとりをスムーズに行なうことができる。
は、コンピュータに対応したバッファメモリの構造をコ
ンピュータに対して最適化することにより、バッファメ
モリの内容をコンピュータのアクセス方法に応じて変更
し、最適化することで、コンピュータと記憶装置間のデ
ータのやりとりをスムーズに行なうことができる。
【0019】このように、本発明によれば、各コンピュ
ータのアクセス方法の種類によってバッファメモリの構
成を変更することにより、最適なデータのリード/ライ
トを行なうことができるメモリ制御システムを提供する
ことができる。
ータのアクセス方法の種類によってバッファメモリの構
成を変更することにより、最適なデータのリード/ライ
トを行なうことができるメモリ制御システムを提供する
ことができる。
【図1】本発明の一実施の形態例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の動作を示すフローチャートである。
1 ケーブル 2 バス 10 コンピュータ 20 記憶装置 21 バッファメモリ 22 記憶媒体 23 制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 コンピュータと記憶装置とが接続された
システムにおいて、 前記記憶装置は、 データを記憶する記憶媒体と、 前記コンピュータと接続され、前記記憶媒体との間のデ
ータの流れを制御する制御装置と、 前記記憶媒体に書き込むデータと、前記記憶媒体から読
み出したデータの一時記憶を行なうバッファメモリとを
具備して構成されるメモリ制御システム。 - 【請求項2】 前記システムは、コンピュータに対応し
たバッファメモリの構造をコンピュータに対して最適化
することを特徴とする請求項1記載のメモリ制御システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10265878A JP2000099392A (ja) | 1998-09-21 | 1998-09-21 | メモリ制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10265878A JP2000099392A (ja) | 1998-09-21 | 1998-09-21 | メモリ制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000099392A true JP2000099392A (ja) | 2000-04-07 |
Family
ID=17423361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10265878A Pending JP2000099392A (ja) | 1998-09-21 | 1998-09-21 | メモリ制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000099392A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007164342A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Konica Minolta Opto Inc | メモリ制御装置及びメモリ制御方法 |
-
1998
- 1998-09-21 JP JP10265878A patent/JP2000099392A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007164342A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Konica Minolta Opto Inc | メモリ制御装置及びメモリ制御方法 |
JP4715493B2 (ja) * | 2005-12-12 | 2011-07-06 | コニカミノルタオプト株式会社 | メモリ制御装置及びメモリ制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6675253B1 (en) | Dynamic routing of data across multiple data paths from a source controller to a destination controller | |
JPH07281840A (ja) | 2重化ディスク記録装置 | |
JP4461089B2 (ja) | ストレージ制御装置およびストレージ制御方法 | |
US7069409B2 (en) | System for addressing a data storage unit used in a computer | |
JP2000099392A (ja) | メモリ制御システム | |
KR100467102B1 (ko) | 데이터 저장 시스템 | |
JPH11175261A (ja) | ディスクの制御方法 | |
JP2746189B2 (ja) | ファイルアクセス制御システム | |
JPH0793101A (ja) | データバックアップ装置 | |
JP2001014219A (ja) | キャッシュ制御方法及びその装置 | |
JP2005316697A (ja) | ディスクアレイシステムおよびデータバックアップ方法 | |
KR200216750Y1 (ko) | 에스씨에스아이에서접근속도향상장치 | |
JP4209108B2 (ja) | 記憶装置の制御方法およびこの方法に用いる記憶装置、ディスクアレイ装置、及びディスクコントローラ | |
JP2904266B2 (ja) | バス縮退に対処できるメモリ接続制御装置 | |
JPH0934782A (ja) | 情報記憶装置 | |
JPH04205518A (ja) | デイスク装置の制御方式 | |
JP2003186629A (ja) | データコピーシステム | |
JP2000187621A (ja) | Scsi制御装置 | |
JP3599099B2 (ja) | 電子ディスク装置用シーズ制御回路 | |
JPS6293727A (ja) | 磁気デイスク制御装置 | |
JPH0251727A (ja) | 光記録媒体アクセス方式 | |
JP2002259209A (ja) | 演算処理システム | |
JP2004086985A (ja) | ディスク記憶装置 | |
JPH02301851A (ja) | システムバスアクセス方式 | |
JPH0251726A (ja) | 光記録媒体アクセス用制御ボード |