JPH01193923A - 補助記憶装置のインタフェース - Google Patents

補助記憶装置のインタフェース

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JPH01193923A
JPH01193923A JP1806288A JP1806288A JPH01193923A JP H01193923 A JPH01193923 A JP H01193923A JP 1806288 A JP1806288 A JP 1806288A JP 1806288 A JP1806288 A JP 1806288A JP H01193923 A JPH01193923 A JP H01193923A
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Masahiro Mizuno
正博 水野
Minoru Tateno
舘野 稔
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、磁気ディスク装置等、計算機システムにお
ける補助記憶装置の駆動機構(以下ドライブという)と
これを制御するドライブ制御装置との間の制御情報の授
受を行う補助記憶装置のインタフェースに関するもので
ある。
[従来の技術] 第3図は、従来の磁気ディスク装置のインタフェースを
示す簡略精成図で、図において1は磁気ディスクを駆動
するドライブ、2は図示しないホストシステムからの制
御指令に基づきドライブ1を制御するドライブ制御装置
である。上記ドライブ制御装置2には、ドライブ1に転
送すべきパラレルデータ(並列制御情報)をシリアルデ
ータ(直列制御情報)に変換する並列直列変換口83と
、ドライブ1から転送されてくるシリアルデータをパラ
レルデータに変換する直列並列変換回路4と、ドライブ
1に対して実際のり−ド/ライト動作を制御するリード
/ライト制御回路5とが備えられている。また、ドライ
ブ1には、ドライブ制御装置2から転送されてくるシリ
アルデータをパラレルデータに変換する直列並列変換回
路6と、ドライブ制御装置2に転送すべきパラレルデー
タをシリアルデータに変換する並列直列変換回路7と、
前記リード/ライト制御回15からの制御信号に従い実
際のり−ト/′ライト動作を行うリード/ライト回路8
とが備えられている。一方、9はドライブ制御装置2と
ドライブ1が接続状態であることを示す1ビツトのセレ
クトホールド信号をドライブ1に転送するセレクトホー
ルドライン、10はドライブ1へ転送されるシリアルデ
ータのストローブ信号を送るストローブライン、11は
ドライブ制御装置2からドライブ1ヘシリアルデータを
転送するデータライン、12はドライブ1からドライブ
制御装置2へ転送されるシリアルデータのストローフへ
信号を送るストローブライン、13はドライブ1からド
ライブ制御装置2ヘシリアルデータを士転送するデータ
ライン、15はリード動作を行ってリードデータを送出
することをドライブ1に指示する1ピツ1〜のリードゲ
ート信号をドライブ制御装置2からドライブ1へ転送す
るリードゲートライン、16はドライブ制御装置2から
転送されたライトデータをディスク上に書き込むライト
動作をドライブ1に指示する1ピツ■・のライトゲート
信号をドライブ制御装置2からドライブ1に転送するラ
イトゲートライン、17はディスク上のアドレスマーク
検出動作の開始を指示する1ヒツトのアドレスマークイ
ネイブル信号をドライブ制御装置2からドライブ1へ転
送するアドレスマークイネイブルライン、18はディス
ク上のアドレスマークを検出したことを示す1ビツトの
アトレスマークファウンド信号をドライブ1からドライ
ブ制御装置2へ転送するアドレスマーフッアラントライ
ン、19はドライブ1からのリードデータをドライブ制
御装置2へ転送するリードデータライン、20はドライ
ブ制御装置2からライトデータをドライブ1に転送する
ライトデータライン、21はインデックスを検知したこ
とを示す1ピツ1へのインデックス信号をドライブ1か
らドライブ制御装置2へ転送するインデックスラインで
あり、上記各ライン9〜21はそれぞれ1本の信号線か
ら成っている。
次に動作について第4図に示すタイムチャートを用いて
説明する。先ず、ホストシステムからドライブセレクト
命令が到来すると、第4図(a)に示すように、l−ラ
イブ制御装置2はセレクトホールドライン9をオンとし
、ホストシステムから転送された9ビツトのドライブア
ドレス情報及びドライブ1が行うべき動作を指示する4
ビツトのタグ情報を並列直列変換回路3でシリアルデー
タに変換してデータライン11上に送出するとともに、
そのストローブ信号をストローブライン10に送出する
。一方、ドライブ1側ではデータライン11によって送
出されてきたシリアルデータが直列並列変換回路6によ
ってパラレルデータに変換され、その内のタグ情報によ
ってドライブ1て行うべき動作、今回はドライブセレク
トであることが判り、送出されてきたアドレス情報とド
ライブ1のアドレスとを比較する。比較の一致が成立す
ると、ドライブ1はその時の制御状態を示す9ビツトの
スデータス情報を並列直列変換回路7によってシリアル
データに変換して第4図(b)に示すようにデータライ
ン13上に送出するとともに、そのストローブ信号をス
トローブライン12に送出する。以上がドライブセレク
ト指令かあった場合の動作であるが、リード/ライト以
外の他の指令があった場合も同様でる。
次にリート/ライトに関する動作指令があった場合は、
ドライブ制御装置2は並列直列変換回路3、直列並列変
換回路4からリード/ライト制御回路5に制御を切換え
て、ドライブ1のリード/ライト回路8をリードケート
ライン15.ライトゲートライン16. AMイネイブ
ルライン17の各信号を用いて直接コントロールするこ
とにより、リードチータライン19.ライトチータライ
ン20を介してリードデータ、ライトデータの授受を行
い、ディスク上のデータをホスト側に転送し、あるいは
ホスト側からのデータをディスク上へ書き込む動作が行
われる。この時のリード/ライト動作の制御信号である
リードゲート信号、ライトゲート信号の動作のタイミン
グを作る信号として、インデックス信号アドレスマーク
ファウンド信号か使われる。[発明が解決しようとする
課題〕 従来のこの種の装置のインタフェースは以上のように構
成されるので、ドライブ制御装置2とドライブ1との間
の信号線が2種類の制御形態それぞれの分必要であり、
それたけケーブルが多くなり、装置自体が大きくなった
り、コスト高になる等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものでドライブ制御装置とドライブとの間の信号線の
数が少なくてすむインタフェースを得ることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段] この発明に係る補助記憶装置のインタフェースは、ドラ
イブ制御装置とドライブに、リード/ライト制御回路か
らの切換制御信号に基づきリード/ライト動作に関する
制御情報とその他の制御情報を切換えて同一の信号線を
介して転送する切換回路を備えたものである。
[作用] この発明においては、切換制御信号によって、リード/
ライト動作時以外の時は各変換回路間で授受される制御
情報が切換回路で選択され、り一ト/ライト動作時には
リード/ライト制御回路とリード/ライト回路間で授受
される制御情報が選択され、同一の信号線を共用した形
で2種の制御情報の授受かなされる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は第3図に示した従来例に本願を適用した実施例
を示す簡略構成図であり、第3図と同一符号は同−又は
相当部分を示しており、その説明は省略する。図におい
て、22.23はドライブ制御装置2とドライブ1にそ
れぞれ設けられた切換回路で、ドライブ制御装置2側の
切換回路22は各変換回路3,4とリード/ライト制御
回路5の2種の入出力10aと15a 、 llaと1
6a 、 12aと17a。
13aと18aを切換えて同一の信号線24.25.2
6゜27に接続するものであり、ドライブ1側の切換回
路23は上記に対応する各変換回路6,7とリード/ラ
イト回路8の入出力10bと15b 、 llbと16
b。
12bと17b 、 13bと18bを切換えて上記信
号線24゜25、26.27に接続するものである。上
記各切換回路22.23はドライブ制御装置2のリード
/ライト制御回路5からリード/ライトモード切換ライ
ン28を介して与えられる同一のリード/ライトモード
切換信号により制御されるもので、リード/ライト動作
時以外の時はこの切換信号が“L”ルベルとなっていて
各変換回路3,4及び6,7の入出力10a〜13a及
び10b〜13bが選択されるが、リード/ライト動作
時、すなわちドライブ制御装置2において変換回路3,
4からリード/ライト制御回路5に制御が切換えられる
とこの切換信号が“H”レベルとなってリード/ライト
制御回路5及びリード/ライト回路8の入出力15a〜
18a及び15b〜18bが選択される。従って、従来
これらの入出力を接続するのに要した8本の信号線10
〜13.15〜18が4本の信号線24〜27で済み、
信号線24は、リード/ライト動作時にはリード動作を
行ってリードデータを送出することを指示する1ビツト
のリードゲート信号をリード/ライト制御イフ1へ転送
されるシリアルデータのストローブ信号を送るス1へロ
ーフ/リードゲートラインとなり、信号線25は、リー
ト/ライト動作時には、ドライブ制御装置2から転送さ
れたライトデータをディスク上に書き込むライト動作を
指示する1ビツトのライトゲート信号をリード/ライト
制御回路5からリード/ライト回路8に伝え、又それ以
外の制御モートではドライブ制御装置2からドライブ1
ヘシリアルデータを転送するデータ/ライトゲートライ
ンとなり、信号線26はリードライト動作時にはディス
ク上のアドレスマーク検出動作の開始を指示するアドレ
スマークイネイブル信号をリード/ライト制御回路5か
らリード/ライト回路8に伝え、それ以外の制御モード
では、ドライブ1からドライブ制御装置2へ転送される
シリアルデータのストローブ信号を送るストローブ/ア
ドレスマークイネイブルラインとなり、信号線27はリ
ード/ライト動作時にはディスク上のアドレスマークを
検出したことを示すアドレスマークファウンド信号をリ
ード/ライト回路8からり−シリアルデータを転送する
データ/アドレスマーフッアランドラインとなる。
次に動作を第1図、第2図によって説明する。
第2図は、セレクトホールドライン9.ストローブ/リ
ードゲートライン24.データ/ライトゲートライン2
5.ストローブ/アドレスマークイネイブルライン26
.データ/アドレスマーフッアラントライン27.リー
ド/ライトモード切換ライン28の各信号を示すタイム
チャートである。先ず、ホストシステムからドライブセ
レクト命令が致来すると、ドライブ制御装置2はセレク
トホールドライン9をオンとし、ホストシステムから転
送された9ビツトのドライブアドレス情報及びドライブ
1が行うべき動作を指示する4ビツトのタグ情報を並列
直列変換81回路3でシリアルデータに変換して切換回
路22を介してデータ/ライトゲートライン25に送出
するとともに、そのストローブ信号を同じく切換回路2
2を介してストローブ/リードゲートライン24上に送
出する。一方ドライブ1側ではデータ/ライトゲートラ
イン25によって送出されてきたシリアルデータが切換
回路23を介して直列並列変換回路6によってパラレル
データに変換され、その内のタグ情報によってドライブ
1で行うべき動作、今回はドライブセレクトであること
が判り、送出されてきたアドレス情報とドライブ1のア
ドレスとを比較する。比較の一致が成立すると、ドライ
ブ1はその時の制御状態を示す9ビツトのステータス情
報を並列直列変換回路7によってシリアルデータに変換
して切換回路23を介してデータ/アドレスマーフッア
ランドライン2フ上に送出するとともに、それのストロ
ーブ信号を同じく切換回路23を介してストローブ/ア
ドレスマークイネイブルライン26上に送出する。ドラ
イブlからのステータス情報はドライブ制御装置2の切
換回路22を介して直列並列変換回路4にてパラレルデ
ータに変換されホストシステムに送出される。以上がド
ライブセレクト指令かあった場合の動作であるが、リー
ド/ライト動作以外の他の動作指令があった場合も同様
である。以上の動作中、ドライブ制御装置2の切換回路
22は及びドライブ1の切換回路23はリード/ライト
モード切換ライン28によって直列並列変換回路4,6
及び並列直列変換回路3,7を選択しており、リード/
ライト制御回路5及びリード/ライト回路8は選択され
ていない。ホストシステムからり−ド/ライト動作に関
する命令が来ると、ドライブ制御装置2は各変換回路3
,4からリード/ライト制御回路5に制御を切換えると
ともに、リード/ライト制御回路5からリード/ライト
モード切換ライン28にて各切換回路22.23を制御
し、リード/ライト制御回路5及び′リード/ライト回
路8を選択する。この時から第2図に示すようにストロ
ーブ/リードゲートライン24を用いてリード動作。
−13〜 ストローブ/ライトゲートライン25を用いてライト動
作、ストローブ/アドレスマークイネイブルライン26
及びデータ/アドレスマーフッアランドライン27を用
いてアドレスマーク検出動作を行い、ディスク上のデー
タをリードデータライン19を介してホストシステムへ
、又ホストシステムからのデータをライトデータライン
20を介してディスク上に書き込む動作が行われる。
なお、同一の信号線を用いて転送する2種の制御情報の
組み合わせは上記実施例に限定されるものではなく、任
意の組み合わせが可能である。
また、上記実施例では、本願を磁気ティスフ装置のイン
タフェースに適用した場合について説明したが、フロッ
ピーディスク装置、磁気テープ装置、光デイスク装置等
、各種補助記憶装置のインタフェースに適用できること
はもちろんである。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、ドライブ制御装置と
ドライブ間のり−ド/ライト動作に関する制御情報とそ
の池の制御情報とを時分割して同じ信号線を共用するよ
うに構成したので、信号線の数を大幅に削減でき、装置
が小型かつ安価にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による磁気ディスク装置の
インタフェースを示す簡略構成図、第2図は実施例にお
いてドライブ制御装置とドライブ間で転送される信号を
示すタイムチャート、第3ブ制御装置とドライブ間で転
送される信号を示すタイムチャートである。 1はドライブ(駆動機構)、2はドライブ制御装置、3
.7は並列直列変換回路、4.6は直列並列変換回路、
5はリード/ライト制御回路、8はリード/ライト回路
、9,19〜21.24〜28は信号線、22.23は
切換回路。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 読み書き回路を有する駆動機構側と読み書き制御回路を
    有する制御装置側に、それぞれ相手側に転送すべき並列
    制御情報を直列に変換する並列直列変換回路と相手側か
    ら転送されてくる直列制御情報を並列に変換する直列並
    列変換回路とを備え、読み書き動作に関しない制御情報
    の授受は上記各変換回路間で行い、読み書き動作に関す
    る制御情報の授受は変換回路から読み書き制御回路に制
    御を切変えて当該読み書き制御回路と読み書き回路間で
    行うようにした補助記憶装置のインタフェースにおいて
    、上記制御装置及び駆動機構に、読み書き制御回路から
    の切換制御信号に基づき上記2種の制御情報を切換えて
    同一の信号線を介して転送する切換回路を備えたことを
    特徴とする補助記憶装置のインタフェース。
JP1806288A 1988-01-28 1988-01-28 補助記憶装置のインタフェース Expired - Lifetime JPH0831016B2 (ja)

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