JPH08306445A - フラットケーブル用コネクタ - Google Patents
フラットケーブル用コネクタInfo
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- JPH08306445A JPH08306445A JP7136199A JP13619995A JPH08306445A JP H08306445 A JPH08306445 A JP H08306445A JP 7136199 A JP7136199 A JP 7136199A JP 13619995 A JP13619995 A JP 13619995A JP H08306445 A JPH08306445 A JP H08306445A
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- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/777—Coupling parts carrying pins, blades or analogous contacts
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- H01R12/70—Coupling devices
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- H01R12/79—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to rigid printed circuits or like structures
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
線の数を増やす。 【構成】 扁平形状のハウジング10にはスリット状の
開口11を形成し、同開口11内の底面11aに第一電
極としてのアース板12を配設するとともに、天井面1
1bとの間に第二電極としての電極13を配設する。リ
テーナ板20は同電極13と天井面11bとの間に挿入
可能な薄板部21を備えており、かつ、同薄板部21に
は電極13の側に突出するリブ21bを形成してある。
リテーナ板20を電極13と天井面11bとの間に挿入
するとリブ21bが電極13間で突出し、当該リテーナ
板20の下方にフラットケーブル30を挿入する際に電
極13の下面へと誘導する。この後、リテーナ板20を
押し込めばフラットケーブル30の先端は下面側のアー
ス板12と上面側の電極13との両面で導通し、片面の
場合に比べて幅を広げることなく導線の数を増加させる
ことができる
Description
ネクタに関し、特に、フィルム状に形成されたフラット
ケーブルの端部を接続するフラットケーブル用コネクタ
に関する。
クタとして、図4に示すものが知られている。図におい
て、スリット状の開口を有するハウジング1は、幅方向
に広がる一方の内周面2上に複数の電極3が配設されて
いる。リテーナ板4はこのハウジング1内に挿入可能な
薄板状に形成されており、断面略楔形に形成されてい
る。フラットケーブル5は複数の平板状の導線をフィル
ムで挟み込んで形成されており、先端部分ではフィルム
を剥離して一方の面に導線が露出している。
ム状のフラットケーブル5をハウジング1内に挿入する
とともに、このフラットケーブル5の反対の側の面に沿
ってリテーナ板4を挿入する。すると、楔形形状のリテ
ーナ板4を押し込んでいくにつれてフラットケーブル5
は電極3に押し付けられ所定の接圧で導通する。
トケーブル用コネクタにおいては、電極3がフラットケ
ーブル5の一方の面にだけ対面して配設されており、導
線の数はフラットケーブル5の幅によって限度があっ
た。そして、導線の数を増やすためにはフラットケーブ
ル5の幅を広くせざるを得なかった。
で、フラットケーブルの幅を広くすることなく導線の数
を増やすことが可能なフラットケーブル用コネクタの提
供を目的とする。
め、請求項1に係る発明は、スリット状の開口を有し、
幅広の内周面のうちの一方の内周面に沿って第一電極群
が保持されるとともに他方の内周面との間に隙間を空け
て第二電極群を保持するハウジングと、上記第二電極群
と上記他方の内周面との間に挿入可能な平板状に形成さ
れるとともに、同第二電極群に対面する面には当該第二
電極群における電極間に入り込むリブを形成したリテー
ナ板とを具備する構成としてある。
記載のフラットケーブル用コネクタにおいて、上記リテ
ーナ板は、第二電極群に対面する面に上記第二電極群の
先端が入り込む凹みを形成して部分的にリブを形成した
構成としてある。
いては、スリット状の開口を有するハウジング内では、
幅広の内周面のうちの一方の内周面に沿って第一電極群
が保持されるとともに他方の内周面との間に隙間を空け
て第二電極群を保持している。従って、第一電極郡と第
二電極郡との間に両面に導線を有するフラットケーブル
を挿入した後、リテーナ板を第二電極群と上記他方の内
周面との間に挿入することにより、両面で導通を取るこ
とができる。一方、上記第二電極群と上記他方の内周面
との間には隙間が形成されているため、フラットケーブ
ルを挿入するときに同隙間に入ってしまう可能性がある
が、リテーナ板における同第二電極群に対面する面には
当該第二電極群における電極間に入り込むリブを形成し
てあり、第二電極群の間からリブが突出している。従っ
て、フラットケーブルは第二電極群よりも上記他方の内
周面の側に進むことができず、隙間に入り込むこともな
い。
る発明においては、リテーナ板における第二電極群に対
面する面にこれらの第二電極群の先端が入り込む凹みを
形成してあるため、第二電極群はよりリテーナ板に接近
し、リブが突き出る。このため、フラットケーブルは第
二電極群を越えてリテーナの側の隙間に入り込むことを
防止する。
ケーブルの両面で導通を取ることができるようにして片
面の場合に比べて幅を広げることなく導線の数を増加さ
せることができるとともに、接圧を与えるためのリテー
ナ板の挿入スペースにフラットケーブルが入り込まない
ようにして作業性を向上させることが可能なフラットケ
ーブル用コネクタを提供することができる。
電極群がよりリテーナ板に近接しやすくなり、さらにフ
ラットケーブルが隙間に入り込んでしまうのを防止する
ことができる。
する。図1は、本発明の一実施例に係るフラットケーブ
ル用コネクタを断面図により示している。横長の扁平形
状に形成されたハウジング10は、スリット状の開口1
1を有しており、この開口内にリテーナ板20とフラッ
トケーブル30とを挿入できるようになっている。
1内における底面(一方の内周面に相当)11aの側に
第一電極群としてのアース板12を備えており、天井面
(他方の内周面に相当)11bとの間には第二電極群と
しての電極13が備えられている。電極13は、幅方向
に複数並設されており、それぞれが開口11と反対の側
の端面でクランク状に下方に屈曲され、当該ハウジング
10の接地面と平行に延設されている。本実施例におい
ては、第一電極群が一枚のアース板12となっている
が、フラットケーブル30に応じて複数の電極を幅方向
に並べる構成とすることもできる。
リット状の開口11内における第二電極群としての電極
13と天井面11bとの間に挿入可能な断面略楔形の薄
板部21と、この薄板部21の両端でハウジング10の
外側面に係合可能なロックアーム22,22とを備えて
いる。なお、このロックアーム22,22によりリテー
ナ板20は先端を電極13と天井面11bとの間に入り
込ませた状態でハウジング10に仮係止されている。
22がハウジング10の外側面に係合するようになって
いるが、必ずしもロックアーム22で保持する必要はな
く、少なくともスリット状の開口11内に挿入される薄
板部21だけがあればよい。また、本実施例において
は、開口11内と薄板部21とが共に奥へ行くほど薄く
なる形状とすることにより、リテーナ板20を押し込む
に従って接圧が得られるようになっている。しかし、必
ずしも両者が楔形となっている必要はないし、また、側
面に形成したカム溝などによって奥へ進むほど接圧を得
られるようにしておいてもよい。
る側には当該電極13の先端が入り込むことが可能な凹
み21aを形成してある。図に示すように、薄板部21
の表面に二箇所の凹み21a,21aが形成されてお
り、挿入方向前端を除いて三方を取り囲むようになって
いる。凹み21aの周縁は盛り上がっているため、この
二箇所の凹み21a,21aの周縁にて三本のリブ21
bが形成される。三本のリブ21bのうち、間の一本の
リブ21bは複数並設された電極13の間に入り込み突
出するようになっている。
ることによって周縁を盛り上げ、これによってリブ21
bを形成しているが、必ずしも凹み21aを形成する必
要はなく、単独でリブ21bを形成するようにしても良
い。リブ21bとしては、連続して隆起するものに限ら
ず、断続的に隆起するようなものや、スポット的に柱状
に突出するものであっても良い。次に、上記構成からな
る本実施例の動作を説明する。リテーナ板20の薄板部
21の先端をスリット状の開口11内における電極13
と天井面11bとの間に挿入する。この状態でロックア
ーム22,22はハウジング10の外側面に係止し、リ
テーナ板20は保持される。一方、電極13の先端は薄
板部21に形成されている凹み21a内にわずかに入っ
ており、また、薄板部21に形成されているリブ21b
は電極13の間から突き出る。この状態を図1に示して
いる。
テーナ板20の下方から開口11内に押し込む。フラッ
トケーブル30の先端が上向きになって挿入されてしま
うこともあるが、上向きになって押し込まれるとリテー
ナ板20から突出しているリブ21bに突き当たる。上
述したようにリブ21bは電極13の間から突出してい
るため、そのまま押し込まれていくことによりフラット
ケーブル30は自然に電極13の下方に押し込まれる。
すなわち、電極13よりも上方に押し込まれてしまうこ
とはない。
らリテーナ板20を押し込む。リテーナ板20と開口1
1の断面形状により、押し込まれるにつれて電極13を
下方に押し下げ、電極13とアース板12との間にフラ
ットケーブル30を挟み込んで導通を取る。この状態を
図3に示している。このように、扁平形状のハウジング
10にはスリット状の開口11を形成し、同開口11内
の底面11aに第一電極としてのアース板12を配設す
るとともに、天井面11bとの間に第二電極としての電
極13を配設する。リテーナ板20は同電極13と天井
面11bとの間に挿入可能な薄板部21を備えており、
かつ、同薄板部21には電極13の側に突出するリブ2
1bを形成してある。リテーナ板20を電極13と天井
面11bとの間に挿入するとリブ21bが電極13間で
突出し、当該リテーナ板20の下方にフラットケーブル
30を挿入する際に電極13の下面へと誘導する。この
後、リテーナ板20を押し込めばフラットケーブル30
の先端は下面側のアース板12と上面側の電極13との
両面で導通し、片面の場合に比べて幅を広げることなく
導線の数を増加させることができる
ネクタの断面図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 スリット状の開口を有し、幅広の内周面
のうちの一方の内周面に沿って第一電極群が保持される
とともに他方の内周面との間に隙間を空けて第二電極群
を保持するハウジングと、 上記第二電極群と上記他方の内周面との間に挿入可能な
平板状に形成されるとともに、同第二電極群に対面する
面には当該第二電極群における電極間に入り込むリブを
形成したリテーナ板とを具備することを特徴とするフラ
ットケーブル用コネクタ。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載のフラットケーブル
用コネクタにおいて、上記リテーナ板は、第二電極群に
対面する面に上記第二電極群の先端が入り込む凹みを形
成して部分的にリブを形成してあることを特徴とするフ
ラットケーブル用コネクタ。
Priority Applications (4)
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