JPH0830587A - 文書作成装置及び書式変更方法 - Google Patents

文書作成装置及び書式変更方法

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JPH0830587A
JPH0830587A JP6161895A JP16189594A JPH0830587A JP H0830587 A JPH0830587 A JP H0830587A JP 6161895 A JP6161895 A JP 6161895A JP 16189594 A JP16189594 A JP 16189594A JP H0830587 A JPH0830587 A JP H0830587A
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JP
Japan
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JP6161895A
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English (en)
Inventor
Masahiro Takayama
政弘 高山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つの領域についての書式を変更するだけ
で、残りの複数の領域についての同様の書式変更を自動
的に行って、複数の領域の書式変更を簡単に行うこと。 【構成】 利用者はキーボード6を操作してRAM2内
の図示されない文書バッファに入力されている文書中の
領域の中で一括で書式変更したいものをグループテーブ
ル1に登録しておく。その後、利用者はキーボード6か
らLCD5に表示されている前記文書の領域の中の任意
の一つの領域の書式を変更する指示をCPU1に与える
ことによりデータ用バッファ21内の該当の書式データ
を変更させると、CPU1は前記グループテーブル1に
登録されている残りの領域の書式も利用者の前記指示と
同一に変更されるように、データ用バッファ21内の他
の書式データを変更する。これにより、複数の領域の書
式変更を簡単に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力した文書を領域毎に
書式設定する機能をする文書作成装置に係わり、特に前
記領域毎の書式設定を自動化する書式変更方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の文書作成装置に図7に示す
ような文書が入力されているものとする。この文書は
「機能強化」、「デザイン」、「その他」等の見出し
と、各見出しの内容、例えば「CD−ROMから辞書デ
ータを〜」等から成っている。即ち、図7の文書は前記
見出しが記載される見出し用領域1〜3と内容領域1〜
3により構成されている。このような複数の領域が設定
されている文書において、見出し用領域のフォントをゴ
シックにし、文字サイズを15ポイントに統一したい
時、利用者は複数ある見出し用領域の各々についてフォ
ントと文字サイズを変更する書式設定をキーボード等を
操作して行わなければならなかった。これでは、入力文
書量が多い場合等で、見出し用領域がN箇所あれば、利
用者はN回同じ書式設定変更作業を行う必要があり、こ
の変更作業に時間と手間がかかかってしまって、文書の
作成や編集効率が非常に悪くなるという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書作成装置に
より入力された文書の複数の領域を同一の書式に変更す
る場合、利用者は各領域について同一の書式変更作業を
繰り返して行わなければならず、変更対象領域の数が多
い場合には、この作業に時間及び手間がかかってしま
い、文書の作成や編集を円滑に行えないという欠点があ
った。
【0004】そこで本発明は上記の欠点を除去し、一つ
の領域についての書式を変更するだけで、残りの領域に
ついての同様の書式変更を自動的に行って、複数の領域
の書式変更を簡単に行うことができる文書作成装置及び
書式変更方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は入力文書を構成
する領域毎に書式を設定する機能を有する文書作成装置
において、前記領域の中の任意の複数の領域を利用者に
選択させる選択手段と、この選択手段により選択された
領域をグループ化するグループ化手段と、このグループ
化手段によってグループ化された領域の中の任意の1つ
の領域の書式が利用者の指示によって変更されると、前
記グループ化された残りの領域の書式も前記利用者の指
示と同一の書式に変更する書式変更手段とを具備した構
成を有する。
【0006】
【作用】本発明の文書作成装置において、選択手段は領
域の中の任意の複数の領域を利用者に選択させる。グル
ープ化手段は前記選択手段により選択された領域をグル
ープ化する。書式変更手段は前記グループ化手段によっ
てグループ化された領域の中の任意の1つの領域の書式
が利用者の指示によって変更されると、前記グループ化
された残りの領域の書式も前記利用者の指示と同一の書
式に変更する。これにより、利用者は複数の領域の中の
任意の1つの領域の書式を変更するだけで、他の残りの
複数の領域の書式を前記と同一の書式に変更することが
でき、この種の書式変更作業を著しく容易に行うことが
できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の文書作成装置の一実施例を示し
たブロック図である。1はROM3内のプログラムに従
って処理を行うCPU、2は領域に関する書式情報、グ
ループの属性に関するデータを記憶しておく記憶部で、
領域データ用バッファ21及びグループデータ用バッフ
ァ22が設定されており、又、図示されない文書バッフ
ァが設定されているRAM、ここで、領域データ用バッ
ファ21は領域用書式テーブルを保持し、この領域用書
式テーブル内に各領域の書式情報(文字の大きさ、色、
フォント等)を記憶している。グループデータ用バッフ
ァ22はグループテーブルを有し、各グループテーブル
はグループに属している領域が登録され、且つ書式変更
可能項目についても登録されている。3は領域を訂正す
る機能、領域が属しているグループを検索する機能等を
実現するためのプログラムを格納しているROM、4は
LCD5に表示するパターンデータを格納しておくVR
AM、5はVRAM4に格納されているパターンデータ
を表示する液晶表示装置(LCD)、6は利用者が文字
を入力したり或いは領域をグループ化するための指示や
データ等を入力するキーボードである。
【0008】次に本実施例の動作について説明する。
今、RAM2の図示されない文書バッファ内に図3
(A)に示すように「見出し1」、「見出し2」、「見
出し3」と「内容1」、「内容2」、「内容3」という
領域に区分けされた文書が作成されて保持されているも
のとする。ここで、利用者はキーボード6を操作して前
記「見出し1〜3」の領域をグループデータ用バッファ
3内のグループテーブル1に登録し、又、同テーブル1
に「内容1〜3」の領域を図3(B)に示すように登録
する。これと共に、利用者はキーボード6から図3
(B)に示した「見出しグループ」の変更可能項目をフ
ォントに設定し、又、「内容グループ」の変更可能項目
をフォントとフォントサイズに設定する。尚、前記グル
ープデータバッファ22の上記登録はCPU1がキーボ
ード6から入力される利用者の指示に従って行う。又、
図3(A)に示した文書の「見出し1〜3」と「内容1
〜3」の書式はRAM2内の領域データ用バッファ21
内の領域用書式テーブルにCPU1により登録される
が、このテーブルの内容例は図3(C)に示すようにな
る。即ち、当初図3(A)に示した文書の全ての領域の
フォントは明朝体で、文字サイズは10ポイントに設定
されている。
【0009】利用者が図3(A)に示した「見出し1」
の領域のフォントをキーボード6を操作してゴシック体
に変更し、且つフォントサイズを20ポイントに変更し
たとすると、図1に示した装置は図2に示すフローチャ
ートに従った処理を行って、前記利用者により実際に書
式が変更された「見出し1」の領域以外の他の「見出し
2、3」の領域の書式も自動的に変更する処理を行う。
まず、ステップ201にて、利用者は書式を変更する領
域を選択すると、上記例では選択された領域は「見出し
1」となる。その後ステップ202にて、利用者はキー
ボード6を操作して選択した領域の書式を変更する。上
記例ではフォントを明朝体からゴシック体に文字サイズ
を10ポイントから20ポイントに変更したとする。こ
れにより、CPU1は領域データ用バッファ21内の領
域用書式テーブルの「見出し1」の部分の書式情報を図
4(B)に示すように書き替える。次に、CPU1はス
テップ203にてグループデータ用バッファ22内の図
3(B)に示したグループテーブル1の見出しグループ
に属している「見出し1」以外の他の領域を検索して、
ステップ204へ進む。前記例ではまず「見出し2」が
ステップ203で検索される。CPU1はステップ20
4にて図3(B)のグループテーブル1の見出しグルー
プに対応する変更可能項目を検索して、フォントサイズ
が変更可能項目であることが分かるとステップ205に
て前記見出し2のフォントをゴシック体に変更する。こ
れにより、CPU1は領域データ用バッファ21の領域
用書式テーブルの見出し2のフォントを図4(B)に示
すようにゴシック体に変更する。
【0010】その後、CPU1はステップ206にて図
3(B)に示したグループテーブル1の見出しグループ
に対応する全ての変更可能項目を変更したか否かを判定
し、変更していない場合はステップ204へ戻り、変更
した場合はステップ207へ進む。CPU1はステップ
207にて図3(B)に示した見出しグループ内の全て
の領域について書式変更をしたか否かを判定し、してい
ない場合はステップ203へ戻り、した場合は処理を終
了する。この場合はまだ図3(B)に示したグループテ
ーブル1の見出し3についての書式変更をしていないた
め、この「見出し3」に対してステップ203〜ステッ
プ206の処理が繰り返される。これにより、「見出し
3」のフォントがゴシック体に変更され、結局、領域デ
ータバッファ21の領域書式デーブルは図4(B)に示
したように、「見出し1〜3」のフォントが全てゴシッ
ク体に変更される。しかし、図3(B)に示すように文
字サイズは見出しグループの変更可能項目に入っていな
いため、「見出し2、3」の文字サイズは10ポイント
のままである。結局、上記のような処理により、図3
(A)に示した文書の見出し1〜3のフォントがゴシッ
ク体に変更され、図4(A)に示したような文書にな
る。
【0011】図5、図6は入力文書中の領域の書式を変
更する他の具体例を示した図である。図5(A)の文書
はRAM2内に設定されている文書バッファに入力され
ている文書例で、図3(A)に示した文書と同一で、各
領域とも図3(A)に示した文書と同一の書式を有して
いる。従って、領域データ用バッファ21の図5(C)
に示し領域用書式テーブルの内容は図3(C)に示した
領域用書式テーブルの内容と同一になっている。又、利
用者により行われる領域のグループ化と変更可能項目の
設定も図3(B)の例と同一であるため、図5(B)に
示されるグループデータ用バッファ22のグループテー
ブル1に登録されている内容は、図3(B)に示したグ
ループテーブル1に登録されている内容と同一である。
【0012】ここで、利用者が図5(A)に示した「内
容1」の領域のフォントをキーボード6を操作して毛筆
体に変更し、且つフォントサイズを20ポイントに変更
したとすると、図1に示した装置は図2に示すフローチ
ャートに従った処理を行って、前記利用者により実際に
書式が変更された「内容1」の領域以外の他の領域の書
式も自動的に変更する処理を行う。この例では、図5
(B)のグループテーブル1に示すように、内容グルー
プに登録されている「内容」領域は1〜3であり、しか
も、変更可能項目としてフォントと文字の大きさが設定
されている。このため、図5(A)に示した文書の書式
は図6(A)に示したように変更される。即ち、図6
(B)に示すように、変更後の領域用書式テーブルに設
定されている内容1〜3のフォントが明朝体から毛筆体
に変更され、文字サイズが10ポイントから20ポイン
トに変更されており、特に内容2、3は内容1の変更に
合わせて自動的に変更されている。
【0013】本実施例によれば、入力文書中の複数の領
域の中で、書式を一括処理したい領域と書式変更可能項
目をグループ化して登録しておけば、利用者はグループ
化した領域の中の任意の一つの領域の書式を変更するだ
けで、前記グループ内の残りの領域の書式も書式変更可
能項目に関しては前記変更と同一の変更を自動的に行な
わせることができる。これにより、書式変更領域が多数
あっても、利用者は一つの領域についてのみ変更を行え
ば良く、この種の書式変更作業を著しく容易に行うこと
ができ、文書の作成や編集効率を大幅に向上させること
ができる。
【0014】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の文書作成装置
及び書式変更方法によれば、一つの領域についての書式
を変更するだけで、残りの領域についての同様の書式変
更を自動的に行って、複数の領域の書式変更を簡単に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文書作成装置の一実施例を示したブロ
ック図。
【図2】図1に示した装置に入力された文書を構成する
領域に対する書式設定処理を示したフローチャート。
【図3】書式が変更される前の文書例とこの文書に関わ
るグループテーブルと領域用書式テーブルの内容例を示
した図。
【図4】書式が変更された後の文書例とこの文書に関わ
るグループテーブルと領域用書式テーブルの内容例を示
した図。
【図5】書式が変更される前の他の文書例とこの文書に
関わるグループテーブルと領域用書式テーブルの内容例
を示した図。
【図6】書式が変更された後の他の文書例とこの文書に
関わるグループテーブルと領域用書式テーブルの内容例
を示した図。
【図7】従来の方式で書式が変更される文書例を示した
図。
【符号の説明】
1…CPU 2…RAM 3…ROM 4…VRAM 5…LCD 6…キーボード 21…領域データ用バッファ 22…グループ
データ用バッファ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力文書を構成する領域毎に書式を設定
    する機能を有する文書作成装置において、前記領域の中
    の任意の複数の領域を利用者に選択させる選択手段と、
    この選択手段により選択された領域をグループ化するグ
    ループ化手段と、このグループ化手段によってグループ
    化された領域の中の任意の1つの領域の書式が利用者の
    指示によって変更されると、前記グループ化された残り
    の領域の書式も前記利用者の指示と同一の書式に変更す
    る書式変更手段とを具備したことを特徴とする文書作成
    装置。
  2. 【請求項2】 前記グループ化手段はグループ化された
    複数の領域の書式変更項目を別途前記利用者によって設
    定させる設定手段を有し、書式変更手段はこのグループ
    化手段によってグループ化された領域の中の任意の1つ
    の領域の書式が利用者の指示によって変更されると、前
    記グループ化された残りの領域の書式の中で前記設定手
    段により変更可能に設定された項目を前記利用者の指示
    と同一に変更することを特徴とする請求項1記載の文書
    作成装置。
  3. 【請求項3】 入力文書を構成する領域毎に書式を設定
    する機能を有する文書作成装置の書式変更方法にあっ
    て、利用者に選択させた前記領域の中の任意の複数の領
    域をグループ化しておき、前記グループ化された領域の
    中の任意の1つの領域の書式が利用者の指示によって変
    更されると、前記グループ化された残りの領域の書式も
    前記利用者の指示と同一の書式に変更することを特徴と
    した書式変更方法。
  4. 【請求項4】 前記グループ化された残りの領域の書式
    の中で予め前記利用者により設定された項目を前記利用
    者の指示と同一に変更することを特徴とした請求項3記
    載の書式変更方法。
JP6161895A 1994-07-14 1994-07-14 文書作成装置及び書式変更方法 Pending JPH0830587A (ja)

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