JP2006350959A - 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム - Google Patents

画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 ユーザが煩雑な作業をしなくても、統一性のあるフォーマットで複数の文書を結合できる画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】 操作部10または通信部20等を介して文書データが入力され、ユーザが操作部10から文書データの結合を指示すると、切分部14が分類項目に従い入力された文書データ毎に文書領域に切り分け、抽出部16が、上記文書領域を、分類項目が共通する共通文書領域毎に抽出し、属性決定部18が、抽出された共通文書領域の属性から、結合後の文書における各分類項目毎に使用する属性を決定する。次に、結合部22は、複数の文書データを結合し、一つの文書とする処理を行う。このとき、使用するフォント等の属性は、上記属性決定部18が決定した属性を使用する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の文書を結合して1つの文書とする画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラムの改良に関する。
近年、複数人により一つの文書を作成するという要請があり、各人が分担して作成した複数の文書をプリンタ側で1つの文書にまとめて出力することが行われている。このように、複数の文書を一つにまとめる際には、各文書間において文字フォント等の文書のフォーマットが統一されていないと、一つにまとめられて出力される文書が不自然なものとなる。この不自然さを回避するために、各文書をユーザが端末上で修正することにより、フォーマットの統一を図ることも可能であるが、作業が繁雑になるという問題がある。
そこで、下記特許文献1のように、入力画像から複数の文字領域を抽出し、その類似度により文字領域を分類する技術を使用すれば、上記修正作業の煩雑さを緩和することができる可能性がある。
特開平8−202817号公報
しかし、上記従来の技術においては、一つの文書の中における文字領域の類似度を判断するものであり、複数の文書にまたがって処理を行うものではなく、複数の文書を結合して1つの文書とするための技術には適用できないという問題があった。
また、単に類似度を判断して分類するだけでは、複数の文書間におけるフォーマットの統一をユーザの手を介さずに行うことができず、修正作業の煩雑さの緩和を充分に達成できないという問題もあった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、ユーザが煩雑な作業をしなくても、統一性のあるフォーマットで複数の文書を結合できる画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、複数の文書を結合して一つの文書とする画像処理装置であって、結合される各文書毎に、当該文書を所定の分類項目に基づき文書領域に切り分ける切分手段と、前記切分手段が切り分けた文書領域を、前記分類項目が共通する共通文書領域毎に抽出する抽出手段と、前記抽出された共通文書領域の属性から、結合後の文書の前記各分類項目毎に使用する属性を決定する属性決定手段と、を備えることを特徴とする。
ここで、上記属性には文字のフォント及び/または文字サイズが含まれるのが好適である。また、上記分類項目には、タイトルと本文とが含まれるのが好適である。
また、本発明は、複数の文書を結合して一つの文書とする画像処理方法であって、結合される各文書毎に、当該文書を所定の分類項目に基づき文書領域に切り分けるステップと、前記切り分けられた文書領域を、前記分類項目が共通する共通文書領域毎に抽出するステップと、前記抽出された共通文書領域の属性から、結合後の文書の前記各分類項目毎に使用する属性を決定するステップと、を備えることを特徴とする。
また、本発明は、複数の文書を結合して一つの文書とする画像処理装置の制御プログラムであって、結合される各文書毎に、当該文書を所定の分類項目に基づき文書領域に切り分け、前記切り分けられた文書領域を、前記分類項目が共通する共通文書領域毎に抽出し、前記抽出された共通文書領域の属性から、結合後の文書の前記各分類項目毎に使用する属性を決定する処理を画像処理装置に実行させることを特徴とする。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下、実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1には、本発明にかかる画像処理装置の一実施形態の構成のブロック図が示される。図1において、画像処理装置は、操作部10、表示部12、切分部14、抽出部16、属性決定部18、通信部20、結合部22及び記憶部24を含んで構成されている。
操作部10は、キーボード、マウス等のポインティングデバイス、タッチパネル等の入力装置を含み、ユーザが画像処理装置に各種データを入力するために使用する。
表示部12は、例えば液晶ディスプレイ(LCD)、発光ダイオード(LED)等で構成され、操作部10または通信部20等を介して入力され及び/または結合された文種データ等を表示する。
切分部14は、操作部10または通信部20等を介して入力された文書データを所定の分類項目に基づき文書領域に切り分ける処理を実行する。
抽出部16は、上記切分部14が切り分けた文書領域を、分類項目が共通する共通文書領域毎に抽出する処理を実行する。共通文書領域については後述する。
属性決定部18は、抽出部16により抽出された共通文書領域の属性から、結合後の文書における各分類項目毎に使用する属性を決定する処理を実行する。ここで、属性には、文字のフォント、文字サイズ、行頭位置等の文書のフォーマットに関する情報が含まれる。なお、行の文字位置が中央に設定されている場合、一行の文字数が1文字〜数文字のように極端に少ない場合等には、当該文書領域が強調用等特殊なものであると判断し、属性決定部18が属性決定処理を行わないように構成してもよい。
通信部20は、公知の方法により通信ネットワーク等を介してサーバあるいは他の端末等と通信し、文書データその他のデータをやり取りする。
結合部22は、入力された複数の文書データを結合する処理を実行する。
記憶部24は、例えばCPUの作業用のRAM、不揮発性メモリとしてのフラッシュメモリ、磁気記憶媒体等で構成されており、文書データ等のデータ及びプログラムが記憶される。
なお、上述した画像処理装置は、CPUを中心として構成されたコンピュータであってよく、この場合、ハードディスクその他の媒体に格納されたプログラムをCPUが実行することで画像処理装置の各機能が実現される。
図2には、本実施形態にかかる画像処理装置において扱われる文書データの例が示される。図2において、文書データは、タイトル26、本文28、脚注30等の文書領域により構成されている。上記本文28には、複数の段落が含まれていてよく、各段落はインデントにより行頭位置が後退した行から始まるのが好適である。
操作部10及び/または通信部24を介して上記構成の文書データが入力されると、切分部14が、所定の分類項目に基づき文書領域に切り分ける。ここで、分類項目には、タイトル、本文、脚注等が含まれる。また、切り分けられる文書領域は、上記文書に含まれるタイトル26、本文28、脚注30等の文書の内容である。
切分部14による文書領域の切り分けは、例えば当該文書領域に含まれる文字数、行数、フォント、文字サイズ、行頭位置、文字コード、文字の色、文字領域の大きさ等に基づいて、タイトル26、本文28、脚注30等の文書領域のパターンを判別することにより行うことができる。この場合、行数が1で、文字サイズが他の文書領域より大きいときにはタイトル26として切り分け、ページ内で文字数の最も多い部分は本文28に切り分ける等の動作となる。なお、文書領域のパターンは、記憶部24に予めテンプレートとして記憶させておくのが好適である。
図3には、記憶部24に形成された記憶領域の一部の例が示される。図3に示された記憶領域には、結合して一つの文書にするための複数の文書データ毎に切分部14が切り分けた文書領域が記憶されている。図3において、複数の文書データには、それぞれを識別するためのジョブIDが付与されており、各文書データ毎にタイトル、本文、脚注等の分類項目32に従って切り分けられた文書領域が、それぞれ対応する分類項目32毎に記憶されている。このように、各文書データに含まれる文書領域において、分類項目32が共通する文書領域を共通文書領域とする。例えば、分類項目32として「タイトル」に分類された各文書領域の全部が、「タイトル」という共通する分類項目32に分類された共通文書領域となる。
上記抽出部16は、切分部14が切り分け、記憶部24に記憶された文書領域から、分類項目32が共通するものを共通文書領域として抽出する。
図4には、本実施形態にかかる画像処理装置の動作の例のフローが示される。図4において、操作部10または通信部20等を介して文書データが入力されると(S1)、文書データの内容が表示部12に表示される。ここで、ユーザが操作部10から文書データの結合を指示すると、切分部14が、図3に示されるような分類項目32に従い、入力された文書データ毎に文書領域に切り分ける(S2)。切り分けられた文書領域の各々は、図3に示される記憶部24の記憶領域に記憶される(S3)。
次に、抽出部16が、上記記憶部24の記憶領域に記憶された文書領域を、分類項目が共通する共通文書領域毎に抽出する(S4)。この処理により、例えば分類項目32である「タイトル」、「本文」、「脚注」毎に、各分類項目32に含まれる文書領域の全部が共通文書領域として抽出される。
次に、属性決定部18が、抽出部16により抽出された共通文書領域の属性から、結合後の文書における各分類項目毎に使用する属性を決定する(S5)。例えば、「タイトル」の共通文書領域として抽出された文書領域が三つあり、そのうち二つでフォントに「明朝」が使用され、一つで「ゴシック」が使用されている場合には、共通文書領域の属性として「明朝」のフォントが採用される。この場合、結合後の文書における「タイトル」で使用されるフォントも「明朝」と決定される。また、他の属性も、同様にして決定される。なお、属性の統一を行う際には、ユーザにその旨の報知を行うように構成するのが好適である。
次に、結合部22は、複数の文書データを結合し、一つの文書とする処理を行う。この際、入力されている各文書データは、タイトル26、本文28、脚注30等のうち複数の文書領域を含むもの、いずれか一つの文書領域を含むもの等があるが、図3に示された各文書領域を、例えばタイトル、本文、脚注の順序になるように並べて一つの文書とする。このとき、使用するフォント等の属性は、上記属性決定部18が決定した属性を使用する(S6)。なお、結合された文書データの内容は、表示部12に表示される。
以上の各工程により、それぞれフォーマットが異なる複数の文書データを結合する場合に、ユーザがフォーマットの統一作業を行わなくても、結合後の文書のフォーマットを統一することができる。これにより、ユーザが煩雑な作業をしなくても、統一性のあるフォーマットで複数の文書を結合できる画像処理装置を実現することができる。
本発明にかかる画像処理装置の一実施形態の構成のブロック図である。 図1に示された画像処理装置において扱われる文書の例を示す図である。 図1に示された画像処理装置において、記憶部に形成された記憶領域の一部の例を示す図である。 図1に示された画像処理装置の動作の例のフロー図である。
符号の説明
10 操作部、12 表示部、14 切分部、16 抽出部、18 属性決定部、20 通信部、22 結合部、24 記憶部、26 タイトル、28 本文、30 脚注、32 分類項目。

Claims (5)

  1. 複数の文書を結合して一つの文書とする画像処理装置であって、
    結合される各文書毎に、当該文書を所定の分類項目に基づき文書領域に切り分ける切分手段と、
    前記切分手段が切り分けた文書領域を、前記分類項目が共通する共通文書領域毎に抽出する抽出手段と、
    前記抽出された共通文書領域の属性から、結合後の文書の前記各分類項目毎に使用する属性を決定する属性決定手段と、
    を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 請求項1記載の画像処理装置において、前記属性には文字のフォント及び/または文字サイズが含まれることを特徴とする画像処理装置。
  3. 請求項1または請求項2記載の画像処理装置において、前記分類項目には、タイトルと本文とが含まれることを特徴とする画像処理装置。
  4. 複数の文書を結合して一つの文書とする画像処理方法であって、
    結合される各文書毎に、当該文書を所定の分類項目に基づき文書領域に切り分けるステップと、
    前記切り分けられた文書領域を、前記分類項目が共通する共通文書領域毎に抽出するステップと、
    前記抽出された共通文書領域の属性から、結合後の文書の前記各分類項目毎に使用する属性を決定するステップと、
    を備えることを特徴とする画像処理方法。
  5. 複数の文書を結合して一つの文書とする画像処理装置の制御プログラムであって、
    結合される各文書毎に、当該文書を所定の分類項目に基づき文書領域に切り分け、
    前記切り分けられた文書領域を、前記分類項目が共通する共通文書領域毎に抽出し、
    前記抽出された共通文書領域の属性から、結合後の文書の前記各分類項目毎に使用する属性を決定する処理を画像処理装置に実行させることを特徴とする制御プログラム。
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