JP2005311729A - ファイル名作成装置及びファイル名作成プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ファイル名領域の選択幅を広げることができ、原稿画像データに所望のファイル名の付与を可能とし、適切なファイル名を付すことのできるファイル名作成装置を提供すること。
【解決手段】 原稿画像を読取る画像読取手段と該読取った画像データのファイル名領域からファイル名を判読する判読手段とを備えたファイル名作成装置において、ユーザが前記原稿画像上の複数のファイル名領域を設定可能なファイル名領域設定手段と、前記複数のファイル名領域からユーザの指示に基づいて特定のファイル名領域を決定する決定手段と、前記特定のファイル名領域から前記判読手段で判読された複数のファイル名から特定のファイル名を選択する選択手段とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ファイル名作成装置及びファイル名作成プログラムに関する。
従来、ファイル名を付する画像読取装置においては、読取対象となる原稿のファイル名領域にファイル名及び保存場所が記入され、画像データが読取られると同時に、ファイル名領域に手書きされたファイル名及び保存場所が光学的文字認識方法によって判読され、当該ファイル名が付されて当該画像読取装置に接続されたホストコンピュータの当該保存場所に保存できるという技術が提案されている(特許文献1、2参照)。
特開2002−74321号公報 特開平06−209396号公報
しかしながら、上述した従来技術では、例えば、原稿台へのセット状態における例えば原稿左下隅等の一定の位置に一定の大きさのファイル名領域を定める等の操作を行なうためファイル名領域を固定的にしか定めることができず、ファイル名領域の設定の余地が限られてしまい利便性に欠ける構成であった。
これは、一定の位置に一定の大きさでファイル名領域を定めるため、例えば、複数の種類の原稿がある場合、ファイル名領域として設定したい領域は原稿の種類によって異なるところ、当該原稿の種類に応じての所望のファイル名領域の位置設定ができず、所望のファイル名の付与ができないという問題があった。
そこで、本発明は上記問題に鑑み、読取った原稿画像データにユーザがファイル名領域を複数設定できる構成とすることで、ファイル名領域の選択幅を広げることができ、当該原稿画像データに所望のファイル名の付与を可能とし、適切なファイル名を付すことのできるファイル名作成装置を提供することを目的とする。
本発明は、原稿画像を読取る画像読取手段と該読取った画像データのファイル名領域からファイル名を判読する判読手段とを備えたファイル名作成装置を前提としている。
本発明は、ユーザが前記原稿画像上の複数のファイル名領域を設定可能なファイル名領域設定手段と、前記複数のファイル名領域からユーザの指示に基づいて特定のファイル名領域を決定する決定手段と、前記特定のファイル名領域から前記判読手段で判読された複数のファイル名から特定のファイル名を選択する選択手段とを備えた構成としている。
このようにすれば、読取った原稿画像データにユーザがファイル名領域を複数設定できる構成とすることで、ファイル名領域の選択幅を広げることができ、当該原稿画像データに所望のファイル名の付与を可能とし、適切なファイル名を付すことができる。
また、前記選択手段はユーザの指示に基づいた選択を実行する構成としてもよい。
このようにすれば、読取った原稿画像データにユーザが所望するファイル名を付すことができる。
原稿画像を読取る画像読取手段と該読取った画像データのファイル名領域からファイル名を判読する判読手段とを備えたファイル名作成装置のファイル名作成プログラムにおいて、前記ファイル名作成装置のプロセッサに、ユーザが前記原稿画像上の複数のファイル名領域を設定可能なファイル名領域設定ステップと、前記複数のファイル名領域からユーザの指示に基づいて特定のファイル名領域を決定する決定ステップと、前記特定のファイル名領域から前記判読手段で判読された複数のファイル名から特定のファイル名を選択する選択ステップとを実行させる構成としてもよい。
このようにすれば、読取った原稿画像データにユーザがファイル名領域を複数設定できる構成とすることで、ファイル名領域の選択幅を広げることができ、当該原稿画像データに所望のファイル名の付与を可能とし、適切なファイル名を付すことができる。
読取った原稿画像データにユーザがファイル名領域を複数設定できる構成とすることで、ファイル名領域の選択幅を広げることができ、当該原稿画像データに所望のファイル名の付与を可能とし、適切なファイル名を付すことができる。
(第1の実施の形態)
以下、本発明の第1の実施の形態を図面にしたがって詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態におけるファイル名作成装置の概略機能ブロック図であり、図2は本発明の実施の形態におけるファイル名作成装置の動作を示すフロー図である。
本実施の形態におけるファイル名作成装置は、原稿画像を読取る画像読取装置10と、当該画像読取装置10にネットワーク接続された複数のパーソナルコンピュータとから構成されている。
上記画像読取装置10で読取られた原稿画像データはファイル化されて、ユーザが選択したパーソナルコンピュータに送信されることとなる。
以下、本発明のファイル名作成装置の動作を図2に基づいて説明する。
まず、ユーザは画像読取装置10のファイル名領域設定手段1を起動し、図3に示すようなファイル名領域設定画面をモニタ7に表示させる。
ユーザは送信先のパーソナルコンピュータ毎に上記モニタ7に表示された領域設定画面に原稿画像上のファイル名領域の基準点となる座標と当該基準点からの領域の大きさを入力する。
上記送信先毎に入力されたファイル名領域(本実施の形態では、ファイル名領域a〜d)は、図4のテーブル8に示すように送信先のパーソナルコンピュータと関連付けられて、図5Aに示すように原稿画像20上に設定され、当該設定情報はファイル名領域設定手段1に保存される。
上記図4のテーブル8は、例えば、読取った原稿画像データの送信先がPC(A)である場合、ファイル名領域はaであることを示す。これはPC(A)を送信先とする場合は、ファイル名領域をaとする頻度が高い等の理由に基づいてユーザが設定する。
その後、モニタ7に表示される図示しない送信先選択画面から決定手段2により、ユーザが送信先としてPC(B)を選択したとすると、ファイル名領域bがファイル名領域の候補として選択されたことになる。
以下、ファイル名領域bがファイル名領域になっている場合を例に説明する。
次に、ユーザが、画像読取装置10の原稿台に原稿をセットして、読取手段3が当該原稿画像の読取りを行う(S2)と、OCR(Optical Character Reader)等の光学的文字認識手段で構成される判読手段4が起動し、当該読取原稿画像上の上記選択されたファイル名領域bの判読を行い、文字として認識する(S3)。
上記判読手段4がファイル名領域bを判読して認識した結果が、例えば図5Bに示すように2行からなる文字列であった場合、当該判読手段4は、例えば文字列1行毎にファイル名を作成し、2つのファイル名b1、b2が作成されることとなる(S4)。
ユーザは、モニタ7に表示される上記判読手段4の作成した2つのファイル名b1、b2から、選択手段5により所望のファイル名を選択し、上記原稿画像に付するファイル名を選択する(S5)。
上記ファイル名の選択結果に基づいて、制御手段6は上記読取原稿画像に当該選択されたファイル名を付して、送信先であるPC(B)に当該読取原稿画像を送信する(S6)。
このようにすれば、読取った原稿画像データにユーザがファイル名領域を複数設定できる構成とすることで、ファイル名領域の選択幅を広げることができ、当該原稿画像データに所望のファイル名の付与を可能とし、適切なファイル名を付すことができる。
なお、上記判読手段のファイル名作成方法は、例えば判読した文字列の5文字毎に1つのファイル名を作成する構成としてもよいし、判読した文字列のスペースがある毎に1つのファイル名を作成する構成としても構わないのは勿論である。
また、本実施の形態では、ファイル名領域は送信先に関連付けられた領域として説明したが、図6のテーブル9に示すように、原稿の種類(原稿の内容)に関連付けられた領域として設定してもよい。
また、選択手段5はユーザの指示に基づいてファイル名の選択を実行する構成で説明したが、上述したような判読した文字列1行毎にファイル名を作成する構成であれば、装置側が、例えばファイル名候補のうち最も短い文字列を自動的にファイル名として選択する構成としてもよい。このとき、最も短い文字列が複数ある場合は、例えば文字列の頭文字の五十音順に優先的にファイル名とする構成としてもよい。
また、本実施の形態では画像読取装置10にネットワーク接続されるパーソナルコンピュータは複数である構成で説明したが、単数であってもよいのは勿論である。
(第2の実施の形態)
図7は本発明の第2の実施の形態におけるファイル名作成装置の概略機能ブロック図である。なお、図7では第1の実施の形態と同一のブロックに同一の符号を付している。以下では第1の実施の形態と同一の処理内容については簡略化して説明する。
ユーザはパーソナルコンピュータPC(E)のファイル名領域設定手段1を起動し、ファイル名領域設定画面をモニタ7に表示させる。
ユーザは原稿の種類(原稿の内容)毎に上記モニタ7に表示された領域設定画面に原稿画像上のファイル名領域の基準点と当該基準点からの領域の大きさを入力することで、ファイル名領域(本実施の形態では、ファイル名領域a〜d)を図6のテーブル9に示すように原稿の種類と関連付けて設定し、当該設定情報はファイル名領域設定手段1に保存される。なお、このときモニタ7に表示される図示しない設定画面から読取原稿画像データの保存先を設定しておく。
その後、モニタ7に表示される図示しない原稿の種類の選択画面から決定手段2により、原稿の種類を選択すると、当該選択された原稿の種類に関連付けられたファイル名領域がファイル名領域として選択されたことになる。
ユーザが、画像読取装置10の原稿台に原稿をセットして、読取手段3が当該原稿画像の読取りを行うと、当該読取原稿画像データはPC(E)の判読手段4に送信される。
上記判読手段4は受信した原稿画像データ上の上記選択されたファイル名領域を判読し、文字として認識する。
上記判読して認識されたファイル名が複数ある場合、ユーザはモニタ7から選択手段5により、所望のファイル名を選択し、上記原稿画像に付するファイル名を選択する。
制御手段6は上記読取原稿画像データに上記選択されたファイル名を付して、保存先に保存する。
このようにすれば、読取った原稿画像データにユーザがファイル名領域を複数設定できる構成とすることで、ファイル名領域の選択幅を広げることができ、当該原稿画像データに所望のファイル名の付与を可能とし、適切なファイル名を付すことができる。
なお、ファイル名領域の設定は、当該ファイル名領域の設定を行う以前に、複数の原稿画像を一旦読取り、図8に示すように当該読取原稿画像をパーソナルコンピュータのモニタ7上にサムネイル表示して、当該サムネイル表示画面上から例えば、原稿画像22にはファイル名領域の位置をfと設定する等の操作を行う構成としてもよい。このときのファイル名領域の設定方法は、例えばマウスをドラッグして矢印記号の始点と終点とから領域を設定する構成としてもよい。
また、画像読取装置に複数のパーソナルコンピュータがネットワーク接続されている場合、当該複数のパーソナルコンピュータ各々には上述と同様の機能を果たす手段が内蔵されているものとして本発明を実現可能である。その場合、上記読取原稿画像データの保存先(送信先)をネットワーク接続されたその他のパーソナルコンピュータとすることが可能である。
上記実施の形態で説明した構成は、単に具体例を示すものであり、本願発明の技術的範囲を制限するものではない。本願の効果を奏する範囲において、任意の構成を採用することが可能である。
読取った原稿画像データにユーザがファイル名領域を複数設定できる構成とすることで、ファイル名領域の選択幅を広げることができ、当該原稿画像データに所望のファイル名の付与を可能とし、適切なファイル名を付すことができるので有用である。
本発明の第1の実施の形態におけるファイル名作成装置の概略機能ブロック図である。 本発明の第1の実施の形態におけるファイル名作成装置の動作を示すフロー図である。 ファイル名領域の設定画面を示す図である。 ファイル名領域の設定状態を示すテーブルである。 ファイル名領域の具体例を示す図である。 ファイル名領域の設定状態を示すテーブルである。 本発明の第2の実施の形態におけるファイル名作成装置の概略機能ブロック図である。 読取原稿画像のサムネイル表示画面を示す図である。
符号の説明
1 ファイル名領域設定手段
2 決定手段
3 読取手段
4 判読手段
5 選択手段

Claims (3)

  1. 原稿画像を読取る画像読取手段と該読取った画像データのファイル名領域からファイル名を判読する判読手段とを備えたファイル名作成装置において、
    ユーザが前記原稿画像上の複数のファイル名領域を設定可能なファイル名領域設定手段と、
    前記複数のファイル名領域からユーザの指示に基づいて特定のファイル名領域を決定する決定手段と、
    前記特定のファイル名領域から前記判読手段で判読された複数のファイル名から特定のファイル名を選択する選択手段と、
    を備えたことを特徴とするファイル名作成装置。
  2. 前記選択手段はユーザの指示に基づいた選択を実行する請求項1記載のファイル名作成装置。
  3. 原稿画像を読取る画像読取手段と該読取った画像データのファイル名領域からファイル名を判読する判読手段とを備えたファイル名作成装置のファイル名作成プログラムにおいて、
    前記ファイル名作成装置のプロセッサに、
    ユーザが前記原稿画像上の複数のファイル名領域を設定可能なファイル名領域設定ステップと、
    前記複数のファイル名領域からユーザの指示に基づいて特定のファイル名領域を決定する決定ステップと、
    前記特定のファイル名領域から前記判読手段で判読された複数のファイル名から特定のファイル名を選択する選択ステップと、
    を実行させることを特徴とするファイル名作成装置のファイル名作成プログラム。
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