JPH08299256A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPH08299256A
JPH08299256A JP7114934A JP11493495A JPH08299256A JP H08299256 A JPH08299256 A JP H08299256A JP 7114934 A JP7114934 A JP 7114934A JP 11493495 A JP11493495 A JP 11493495A JP H08299256 A JPH08299256 A JP H08299256A
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JP
Japan
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endoscope
section
cross
switches
showing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7114934A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Morisane
祐一 森實
Ichiro Nakamura
一郎 中村
Shigeto Magai
成人 真貝
Akira Kikuchi
昭 菊池
Yasuyuki Futaki
泰行 二木
Takashi Takigawa
岳志 滝川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作部内に設けられる電気回路基板を簡単か
つ確実に固定する。 【構成】 操作部3では、スイッチ13、14と配線
(図示せず)を実装している基板15、16は操作部3
内部に設けられた溝17、18に挿入されるようになっ
ている。基板15、16上のスイッチ13、14は制御
用ボタン11、12の押圧部41の押圧方向の延長線上
に配置され、制御用ボタン11、12を押圧することに
よりスイッチ13、14が押圧されるようになってい
る。制御用ボタン11、12の押圧を止めると、弾性材
である制御用ボタン11、12の弾性力によって押圧部
41がスイッチ13、14から離れるようになってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管腔内に挿入し挿入部
と、前記挿入部の基端に設けられた操作部とを有し、操
作部に電気信号を入力する入力部を備えた内視鏡に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、細長な挿入部を備え、この挿入部
を管腔内に挿入し管腔の観察対象物を観察する内視鏡が
広く用いられている。このような内視鏡の1つとして挿
入部の先端部内に固体撮像素子、例えばCCDを備え、
このCCDにより観察対象物を撮像する電子内視鏡があ
る。
【0003】この電子内視鏡は、観察対象物の像をCC
Dにより電気信号に変換し、この電気信号を画像データ
に変換し信号処理する画像処理装置に出力するようにな
っている。そして、この画像処理装置より観察対象物の
像をデジタル信号として記録あるいは特殊画像処理する
ことで、効率的かつ所望の画像観察が可能となる。
【0004】上記の電子内視鏡等には、また、内視鏡先
端から内視鏡内を挿通するチャンネルにより体液等を吸
引する吸引装置等が接続されている。
【0005】そして、電子内視鏡では、画像処理装置に
対する画像処理内容の指示や吸引装置による吸引の指示
のために操作部に各種のスイッチが備えられ、操作部内
にはこれらスイッチが接続された基板が設けられ、従来
は、操作部内に基板の配置をする際には基板をネジまた
は接着剤で固定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、基板を
操作部内にネジ固定するためにはネジ穴を設けるための
スペースが必要となり、さらにネジを工具で回転させる
ために必要なスペースを確保しなければならず、操作部
が大型化するために操作部に求められる操作性が悪化す
るといった問題がある。
【0007】また基板を接着する場合は十分な強度を得
るために接着面積を確保する必要があり、基板が大型化
するという欠点がある。さらに接着の作業性と接着剤の
乾燥に要する時間を考慮すると組立性に問題もある。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、操作部内に設けられる電気回路基板を簡単かつ
確実に固定することのできる内視鏡を提供することを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の内視鏡は、管腔
内に挿入し挿入部と、前記挿入部の基端に設けられ、内
部に電気回路基板を有する操作部とを備えた内視鏡にお
いて、前記操作部は、内部に前記電気回路基板を固定す
る溝部を備えて構成される。
【0010】
【作 用】本発明の内視鏡では、前記操作部内に設けら
れた前記溝部に前記電気回路基板を固定することで、操
作部内に設けられる電気回路基板を簡単かつ確実に固定
することを可能とする。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて述べる。
【0012】図1ないし図8は本発明の第1実施例に係
わり、図1は内視鏡を備えた内視鏡システムの構成を示
す構成図、図2は図1の内視鏡の操作部の長軸方向の縦
断面を示す断面図、図3は図2の操作部の内部の設けた
溝の構成を示す斜視図、図4は図2のA−A線断面を示
す断面図、図5は図2のB−B線断面を示す断面図、図
6は図1の内視鏡の操作部の長軸方向の横断面を示す断
面図、図7は図6の蓋部材32Oリング周辺の拡大を示
す拡大図、図8は図1の制御用ボタンの構成を示す構成
図である。
【0013】(構成)図1に示すように、挿入部1を有
する内視鏡2は、挿入部1の基端に設けられた操作部3
から延出したライトガイドケーブル4によって照明光を
供給する光源装置5、及び挿入部1の先端内に設けられ
た、図示しない固体撮像素子、例えばCCDにより撮像
された観察像の電気信号を信号処理するコントロールユ
ニット6に接続されている。またコントロールユニット
6には、信号処理して得られた画像を表示するモニタ7
と画像をプリントアウトするビデオプリンタ8と画像を
記録するVTR装置9が接続されている。また、操作部
3には挿入部1の先端から内視鏡2内を挿通するチャン
ネルにより体液等を吸引する吸引装置10が接続されて
いる。
【0014】操作部3の長軸方向の縦断面を表している
図2に示すように、操作部3にはコントロールユニット
6に対して内視鏡画像の制御指示を行う制御用ボタン1
1、12が設けられ、操作部3内には制御用ボタン1
1、12の押圧方向延長上に電気的なスイッチ13、1
4が配置され、この制御用ボタン11、12は、基板1
5、16上に操作部3の長軸方向の縦断面に対称に組付
けられている。また、図示はしないが、スイッチ13、
14からの配線は、スイッチの足に直接半田付けされて
おり、基板15、16は、制御用ボタン11、12の押
圧方向と直交するように操作部3に設けられた溝17、
18に嵌合している。また、図3に示すように、溝1
7、18には基板15、16を挟み込む方向に小突起1
9が少なくとも1つ以上設けられている。そして、図2
のA−A線断である図4に示すように、溝18は基板1
6の周縁部の少なくとも2辺を支持している。なお、制
御用ボタン11、12は弾性材(好ましくはゴム)によ
って成形されている。
【0015】図2に戻り、吸引パイプ21は挿入部1内
を挿通するチャンネルと挿入部側の端部で連結されてお
り、さらにこの吸引パイプ21に連結された吸引シリン
ダ22が操作部3内に設けられ、この吸引シリンダ22
には、操作部3との接合面の外周にOリング23が設け
られ、このOリング23及び固定用ナット24により水
密に固定配置されている。
【0016】また、操作部3に設けられた開口部3aの
内周面には少なくとも1箇所以上の直線部を有し、図2
のB−B線断面である図5に示すように、開口部3aの
形状に嵌合するように吸引シリンダ22の外周上にも直
線部22aが設けられている。
【0017】内視鏡2の挿入部1の先端から操作部3内
部を経由している光源装置5からの照明光を伝送する図
示しないライトガイドを内蔵するライトガイドケーブル
4は、操作部3の長軸方向の横断面を表している図6に
示すように、折れ止め部材31を介して操作部3内部に
固定されており、ライトガイドケーブル4の突出側の開
口部4aは蓋部材32によって閉じられている。操作部
3と蓋部材32の接合部にはOリング33が全周に沿う
ように接合されて、操作部3のOリング33との接合面
には全周に小突起34が設けられている。また、蓋部材
32には、蓋部材32のOリング33周辺の拡大図を表
す図7に示すように、薄板35が固定用ピン36によっ
て部分的に固定されている。
【0018】制御用ボタン11の詳細な構成を説明する
と、図8に示すように、制御用ボタン11は、固定用ネ
ジ43と固定用ナット42で操作部3を挟み込んで固定
されている。そして、制御用ボタン11の押圧部41
は、押圧部41の作動方向とスイッチ13の作動方向と
一致するように固定用ナット42がガイドとなるように
固定用ナット42に組み合わされている。
【0019】(作用)スイッチ13、14と配線(図示
せず)を実装している基板15、16は操作部3内部に
設けられた溝17、18に挿入される。基板15、16
上のスイッチ13、14は制御用ボタン11、12の押
圧部41の押圧方向の延長線上に配置され、制御用ボタ
ン11、12を押圧することによりスイッチ13、14
が押圧される。制御用ボタン11、12の押圧を止める
と、弾性材である制御用ボタン11、12の弾性力によ
って押圧部41がスイッチ13、14から離れる。
【0020】(効果)従って、本実施例では、スイッチ
13、14等の電気的な部品を実装している基板15、
16を操作部3内に固定する場合に、操作部3内部に設
けられた溝17、18に挿入するだけで固定できるた
め、組立時の作業性の向上になる。また基板15、16
の周縁部のみを挟み込むだけでよいので、ネジ止め等に
比べてスペースが節約できるので、操作部3本体をより
小型化することができる。さらにスイッチ13、14等
の電気部品を実装し配線する基板15、16の中央部は
上下面ともにスペースが確保できる。
【0021】次に第2実施例について説明する。図9な
いし及び図11は本発明の第2実施例に係わり、図9は
内視鏡の操作部の長軸方向の縦断面を示す断面図、図1
0は図9の操作部の長軸方向の横断面を示す断面図、図
11は図10の蓋部材の内側の構成を示す構成図であ
る。第2実施例は第1実施例とほとんど同じであるの
で、異なる構成のみ説明し同一の構成には同じ符号をつ
け説明は省略する。
【0022】(構成)図9及び図10に示すように、制
御用ボタンおよび吸引シリンダに関する構成は第1実施
例と同様であり、異なる点は、本実施例では、図11に
示すように、突起51、52が基板15、16の端部と
接するように蓋部材32上に設けられている。突起5
1、52は基板15、16に少なくとも1つの面で接す
るようになっている。また基板15、16とほぼ等しい
幅の溝51、52を突起53、54に設けている。な
お、溝51、52の深さは蓋部材32が操作部3に組み
付いたときに基板15、16の端部に接合することが望
ましい。また突起53、54は溝を設けずに基板の端面
に当接するように配設してもよい。その他の構成は第1
実施例と同じである。
【0023】(作用)基板15、16の挿入において
は、第1実施例同様に、操作部3内部の溝17、18に
挿入して行い、蓋部材32を操作部3の開口部に組み合
わせることで、蓋部材32に設けられた突起53、54
の溝51、52に基板15、16の端部が嵌合する。そ
の他の作用は第1実施例と同じである。
【0024】(効果)従って、本実施例では、第1実施
例の効果に加え、基板15、16を蓋部材32に設けら
れた突起53、54によって操作部3の溝17、18か
ら抜ける方向の動きを確実に制限することができる。ま
た、突起53、54に設けた溝51、52に基板15、
16を嵌合させることで基板表面と垂直方向の力、例え
ばスイッチの押圧によって受ける力による基板のずれを
防ぐことができる。
【0025】[付記] (付記項1)管腔内に挿入する挿入部と、前記挿入部の
基端に設けられ、内部に電気回路基板を有する操作部と
を備えた内視鏡において、前記操作部は、内部に前記電
気回路基板を固定する溝部を備えたことを特徴とする内
視鏡。
【0026】(付記項2)前記操作部に組み合わせて設
けられた、前記電気回路基板の動きを規制する規制部材
を備えたことを特徴とする付記項1に記載の内視鏡。
【0027】(付記項3)前記操作部は内部が開口した
開口部を有し、前記規制部材は、前記開口部を塞ぐ蓋部
材であることを特徴とする付記項2に記載の内視鏡。
【0028】(付記項4)前記操作部は、前記挿入部及
び前記操作部内を一部が挿通し先端が前記挿入部の先端
側に固定された照明光を伝送するライトガイドの、前記
操作部の前記開口部からの延出部分を被覆するライトガ
イドケーブルを備え、前記蓋部材は、前記ライトガイド
ケーブルの操作部側端部と前記開口部とを覆う被覆部材
であることを特徴とする付記項3に記載の内視鏡。
【0029】(付記項4)前記規制部材は、前記被覆部
材に設けられた突起であることを特徴とする付記項4に
記載の内視鏡。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明の内視鏡によ
れば、操作部内に設けられた溝部に電気回路基板を固定
するので、操作部内に設けられる電気回路基板を簡単か
つ確実に固定することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る内視鏡を備えた内視
鏡システムの構成を示す構成図
【図2】図1の内視鏡の操作部の長軸方向の縦断面を示
す断面図
【図3】図2の操作部の内部の設けた溝の構成を示す斜
視図
【図4】図2のA−A線断面を示す断面図
【図5】図2のB−B線断面を示す断面図
【図6】図1の内視鏡の操作部の長軸方向の横断面を示
す断面図
【図7】図6の蓋部材のOリング周辺の拡大を示す拡大
【図8】図1の制御用ボタンの構成を示す構成図
【図9】本発明の第2実施例に係る内視鏡の操作部の長
軸方向の縦断面を示す断面図
【図10】図9の操作部の長軸方向の横断面を示す断面
【図11】図10の蓋部材の内側の構成を示す構成図
【符号の説明】
1…挿入部 2…内視鏡 3…操作部 4…ライトガイドケーブル 5…光源装置 6…コントロールユニット 7…モニタ 8…ビデオプリンタ 9…VTR装置 10…吸引器 11、12…制御用ボタン 13、14…スイッチ 15、16…基板 17、18…溝 19、34…小突起 21…吸引パイプ 22…吸引シリンダ 23、33…Oリング 24、42…固定用ナット 31…折れ止め部材 32…蓋部材 35…薄板 36…固定用ピン 41…押圧部 43…固定用ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊池 昭 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 二木 泰行 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 滝川 岳志 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管腔内に挿入する挿入部と、前記挿入部
    の基端に設けられ、内部に電気回路基板を有する操作部
    とを備えた内視鏡において、 前記操作部は、内部に前記電気回路基板を固定する溝部
    を備えたことを特徴とする内視鏡。
JP7114934A 1995-05-12 1995-05-12 内視鏡 Withdrawn JPH08299256A (ja)

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JP7114934A JPH08299256A (ja) 1995-05-12 1995-05-12 内視鏡

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007244530A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Pentax Corp 内視鏡操作部構造、内視鏡、及び、内視鏡操作部の組立方法
WO2013125114A1 (ja) * 2012-02-22 2013-08-29 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 内視鏡
JP5642904B2 (ja) * 2012-10-22 2014-12-17 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 内視鏡

Cited By (5)

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US9986900B2 (en) 2012-10-22 2018-06-05 Olympus Corporation Endoscope

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Effective date: 20020806