JPH04106974A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JPH04106974A
JPH04106974A JP2225563A JP22556390A JPH04106974A JP H04106974 A JPH04106974 A JP H04106974A JP 2225563 A JP2225563 A JP 2225563A JP 22556390 A JP22556390 A JP 22556390A JP H04106974 A JPH04106974 A JP H04106974A
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JP
Japan
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package
chip
solid
electrode
imaging device
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JP2225563A
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Kiyoshi Tsuji
辻 潔
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、固体撮像素子チップをパッケージに装着した
固体撮像装置に関する。
[従来の技術] 近年、体腔内に細長の挿入部を挿入することにより、体
腔内臓器等を観察したり、必要に応じ処置具チャンネル
内に挿通した処置具を用いて各種治療処置のできる内視
鏡が広く利用されている。
また、挿入部の先端部に固体撮像装置を設けた電子内視
鏡も使用されている。
内視鏡では患者の苦痛低減等の理由から挿入部の細径化
が望まれており、そのため、前記電子内視鏡の挿入部先
端部に設けられる固体撮像装置も小型化が望まれる。
ここで、従来の固体撮像装置の一例を第8図に示す、こ
の固体撮像装置は、イメージセンサとしてのCCDチッ
プ101を有し、このCCDチップ101は、シリコン
等の半導体から成り、セラミック製のパッケージ102
に実装される。前記チップ101は、このチップ101
に基準電位を与えるために、パッケージ102上のコバ
ール板電極10Bの上に、銀ろう10・4等によりダイ
ボンディングすることにより固定されている。前記コバ
ール仮型fi103は、パッケージ102内てリードフ
レーム105の一部に接続され、このリードフレーム1
05を介して基準電位が与えられるようになっている。
CCDチップ101上には、CCDチップ101に必要
な駆動信号及びCCDチップ101からの出力信号を外
部と入出力するためのポンディングパッド106が設け
られている。このポンディングパッド106は、ボンデ
ィングワイヤ107を介して、パッケージ102上のポ
ンディングパッド108に導通されている。
パッケージ102上のボンディングバンド108は、パ
ッケージ102内でリードフレーム105に導通され、
このリードフレーム105は、信号端子として外部に突
出している。前記CCDチ・ンブ101は、更に、湿度
、ごみ等から保護するために、主にガラス製のフェイス
ブレー1−109によって気密シーリングされている。
また、カラーチップCCD等の場合は、CCDチップ1
01の撮1象表面−トにカラーフィルタアしイ110を
貼着する。このカラーフィルタアレイ110は、ガラス
上に画素密度の色フイルタ3形成したものであり、CC
Dチップ101上に光学用接着剤で直に貼着する場合と
、図示のフェイスプレート109と同様にパッケージ1
02の段差を利用してパッケージ102に固定する場合
とがある。
[発明が解決しようとする課題] ここで、第9図を用いて、CCDチップ101とパッケ
ージ102の間のボンディングに必要な寸法について説
明する。
例えば、CCDチップ101側のポンディングパッド1
06の大きさは、100μmX100μm、ピッチは1
50〜200μmである。tた、ボンディングワイヤ1
07によって導通されるポンディングパッド106.1
08間の距離1は、0.7〜1.0mmで、自動ボンデ
ィングマシーンを用いてボンディングする場合には1.
0mm必要であり、0.7mmは手動による場合である
また、ボンディングワイヤ107のたわみ高さhは、0
.4〜0.6mmである。
ここで、パッケージ102を陰む固体撮像装置の寸法に
おいて、極限まで縮小しようとした場合、CCDチップ
101の平面方向には前記1、高さ方向には前記りの必
要寸法が主要因となり、電気的接続をボンディングワイ
ヤ107にたよる限り、縮小限界寸法は前記p、hの必
要寸法に支配されてしまう。
また、特開昭62−67863号公報には、パッケージ
の材料をモールド樹脂にするすることによってパッケー
ジ形状の小型化を図った技術が開示されているが、前述
のようにワイヤーボンディングによる必要寸法はまぬが
れない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、固体
撮像素子チップをパッケージに装着した状態での小型化
を可能にした固体撮像装置を提供することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 第1図の概念図に示すように、本発明の固体撮像装置9
0は、固体撮像素子チップ91と、前記固体撮像素子チ
ップ91が装着されるパッケージ92と、前記固体撮像
素子チップ91の受光面側に設けられたチップ側パット
電極極93と、前記パッケージ92の受光面側に設けら
れたパッケージ側パット電極94と、前記パッケージ側
パット電極94に導通し、外部との電気的接続のために
前記パッケージ92に設けられたり一部95と、例えば
前記固体撮像素子チップ91の受光面側を封止する透明
部材98上に設けられ、前記チップ側パット電極93と
前記パッケージ側パット電極94とをバンプ材96,9
6を介して導通するパターンリード97とを備えたもの
である。
[作用] 本発明では、チップ側パット電極93と、外部との電気
的接続のためにパッケージ92に設けられたリード95
に導通するパッケージ側パット電極94とが、バンプ材
96.96を介してパターンリード97によって導通さ
れる。
[実施例コ 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明づる。
第2図ないし第5図は本発明の第1実施例に係り、第2
図は固体撮像装置の断面図、第3図はカラーフィルタア
レイの斜視図、第4図は内視鏡挿入部の先端側の断面図
、第5図は内視鏡システムの全体を示す説明図である。
第5図に示すように、内視鏡1は、細長で可撓性を有す
る挿入部2と、この挿入部2の後端に連設された大径の
操作部3とを備えている。前記繰作部3からは、側方に
可視性のユニバーサルコード4が延設され、このユニバ
ーサルコード4の端部にコネクタ5が設けられている。
このコネクタ5は、光源装置21に接続されるようにな
っている。前記コネクタ5からは、信号コード22が延
出され、この信号コード22の端部にコネクタ23が設
けられている。このコネクタ23は、ビデオプロセッサ
24に接続されるようになっている。
前記ビデオプロセッサ24には、モニタ25.VTRデ
Vキ26.ビデオプリンタ27.ビデオディス228等
が接続されるようになっている。
前記挿入部2は、先端側から順に、硬性の先端部7.湾
曲可能な湾曲部8.可視性を有する可撓管9からなる。
第4図に示すように、前記先端部7は、先端構成部材1
0を有し、この先端構成部材10に、先端カバー41が
取り付けられている。この先端構成部材10及び先端カ
バー41には、照明窓、R察窓、送気送水口及び鉗子チ
ャンネル口が設けられている。
前記照明窓の内側には、図示しない配光レンズが装着さ
れ、この配光レンズの後端には、ファイババンドルより
なる図示しないライトガイドが連設されている。このラ
イトガイドは、挿入部2゜操作部3及びユニバーサルコ
ード4内を挿通されてコネクタ5に接続されている。そ
して、このライトガイドの入射端に、前記光源装置21
内の光源ランプから出射される照明光が入射するように
なっている。
また、前記観察窓の内側には、対物光学系43及び固体
撮像装置60を有する撮像部30が設けられている。前
記固体撮像装置60に基板49を介して接続された信号
線32は、挿入部2.操作部3.ユニバーサルコード4
.コネクタ5及び信号コード22内を挿通されてコネク
タ23に接続されている。そして、前記固体撮像装置6
0は、前記コネクタ23を介して接続されるビデオプロ
セッサ24によって駆動されると共に、この固体撮像装
置60の出力信号は、前記ビデオプロセッサ24によっ
て映像信号処理されるようになっている。このビデオプ
ロセッサ24からの映像信号が、前記モニタ25.VT
Rデツキ26.ビデオプリンタ27.ビデオディスク2
8等に入力されるようになっている。
また、前記送気送水口には、図示しない送気送水チュー
ブが接続されている。この送気送水チューブは、挿入部
2.繰作部3及びユニバーサルコード4内を挿通されて
コネクタ5に接続されている。また、前記鉗子チャンネ
ル口には、チャンネル接続バイア59を介して、鉗子チ
ャンネルチューブ35が接続されている。この鉗子チャ
ンネルチューブ35は、挿入部2内を挿通されて、操作
部3に設けられた図示しない鉗子挿入口に接続されてい
る。
前記湾曲部8は、多数の略円筒状の関節駒11゜12、
・・を関節軸13で回動自在に連結して構成された湾曲
管を有し、この湾曲管の外周部は、湾曲ゴム14によっ
て被覆されている。また、最後端の関節駒の後端部には
、可撓管9が接続されている。
前記挿入部2内には、湾曲操作用の例えば4本のアング
ルワイヤ17が挿通され、このアングルワイヤ17の先
端部は、最先端の関節駒11に、ワイヤガイド15によ
って固定されている。また、先端側より2番目の関節駒
12以降の関節駒の内周部には、所定の間隔で、ワイヤ
受け18が設けられ、このワイヤ受け18内に、前記ア
ングルワイヤ17が挿通されている。前記アングルワイ
ヤ17は、操作部3に設けられたアングル操作ノブによ
って押し引きされ、これによって、湾曲部8が上下/左
右方向に湾曲されるようになっている。
次に、前記撮像部30について詳しく説明する。
前記先端構成部材10と先端カバー41とに形成された
観察用透孔には、第1のレンズ枠42が撮像部固定ビス
33によって固定されている。前記第1のレンズ枠42
には、対物光学系43を構成する対物前玉44が装着さ
れている。前記第1のレンズ枠42の内側には、第2の
レンズ枠45が固定され、この第2のレンズ枠45に対
物光学系43の他のレンズ系が装着されている。前記第
2のレンズ枠45の後端部には、素子枠47が接続され
、この素子枠47に、固体撮像装置60が固定されてい
る。この固体撮像装置60の外部リード60aには、電
子部品50が実装された基板49が接続されている。前
記基板4つには、ケーブル固定部材51を介して、信号
線32が接続されている。この信号線32は、同軸ケー
ブルであり、ケーブル芯線52が前記基板49に接続さ
れ、シールド線54は、前記固体撮像装置60及び基板
49を覆うシールド部材56に導電性接着剤により電気
的に接続されている。尚、前記ケーブル芯線52.シー
ルド線54は、それぞれ、絶縁チューブ53.被覆チュ
ーブ55で被覆されている。
また、前記シールド部材56の外周及びケーブル32の
接続部は、絶縁性の熱収縮チューブ57によって被覆さ
れている。
次に、第2図を用いて、前記固体撮像装置60の構成に
ついて説明する。
固体撮像装置60は、前記CCDチップ61を有し、こ
のCCDチップ61は、例えばセラミック製のパッケー
ジ62に実装されている。前記CCDチップ61の灰受
光面側は、このCCDチップ61に基準電位を与えるた
めに、パッケージ62上のコバール板電極63の上に、
銀ろう64等によりダイボンディングすることにより固
定されている。前記コバール板電極63は、パッケージ
62内でリードフレーム65の一部に接続され、このリ
ードフレーム65を介して基準電位が与えられるように
なっている。前記CCDチップ61の受光面側には、中
央部にイメージエリア(光電変換面)が設けられ、この
イメージエリアの周囲に、CCDチップ61に必要な駆
動信号及びCCDチップ61からの出力信号を外部と入
出力するためのチップ側パット電極66が設けられてい
る。
このチップ側パット電極66上には、金または半田ボー
ル等よりなるバンプ材67が設けられている。また、パ
ッケージ62の受光面側には、前記チップ側パット電極
66に対応する位置に、パッケージ側パット電極68が
設けられている。このバックージ側パット電極68上に
は、金または半田ボール等よりなるバンプ材69が設け
られている。また、前記CCDチップ61の受光面側は
、湿度、ごみ等から保護するために、主にガラス製のフ
ェイスプレート70によって封止されている。
このフェイスプレー1−70の灰受光面側、すなわちC
ODチップ61側には、前記パット電極66゜68に対
応する位置に、電極パターン71が印刷または蒸着によ
り形成されている。そして、前記フェイスプレート70
をCCDチップ61上に貼着することにより、前記電極
パターン71によって、バンプ材67.69を介して、
パット電極66.68が導通接続されている。バンプ材
676つと電極パターン71との導通は、単純加圧によ
る方法と、加圧しながら加熱し合金化させる方法とがあ
る。前記パッケージ側パット電極68は、パッケージ6
2内でリードフレーム65に導通され、このリードフレ
ーム65は、信号端子として外部に突出し外部リード6
0aを形成している。
尚、前記フェイスプレート70は、CCDチップ61の
イメージエリアに近接して貼着できるので、カラーフィ
ルタアレイに置き換えることが可能である。この場合の
カラーフィルタアレイの一例を第3図に示す。カラーフ
ィルタアレイ72はガラスプレート73を有し、このガ
ラスプレート73には、CCDチップ61のイメージエ
リアに対応する位置に、ドツト状カラーフィルタ73が
形成され、このカラーフィルタ73の周囲に、電極パタ
ーン71が形成されている。
このように、本実施例では、CCDチップ61のパット
電極66とパッケージ62のパット電極88とを、ボン
ディングワイヤの代りに、ハンプ材67.69及び電極
パータン71によって導通接続している。これにより、
ワイヤーボンディングによる寸法上の制約条件がなくな
り、実質的に、例えば、互いに接続されるパット電極6
6.68を含む水平方向には片側0.3mmずつ、すな
わち両側で0.6mm、高さ方向(CCDチップ61の
受光面に垂直な方向)には約0.6mm以上の縮小が可
能となる。
前記高さ方向については、第8図から分かるように、従
来は、ボンディングワイヤ107とフェイスプレート1
09の間隙として、ワイヤ上端部から更に0.5mm以
上の余裕を残さないとフェイスプレート109との接触
によってボンディングワイヤ107が断線する可能性が
あるので、無駄な空間寸法が必要になっていた。これに
対し本実施例によれば、前述のような接触による断線と
いう不安定要素がないため、パッケージ状態での固体撮
像装置60を極限まで縮小化することができる。
第6図及び第7図は本発明の第2実施例に係り、第6図
は固体撮像装置の断面図、第7図はTABフィルム基板
の平面図である。
本実施例の固体撮像装置60では、チップ側パッI・電
極66とパッケージ側パット電極68とを導電接続する
電極パターン71を、単独て形成している。この場合、
第6図に示すように、第1実施例におけるフェイスプレ
ート70を設けずに、CCDチップ61の受光面側に光
学用透明樹脂80を充填して封止しても良いし、第1実
施例と同様にフェイスプレート70を貼着しても良い。
電極パターン71は、例えば、第7図に示すように、テ
ープ自動ボンディング(Tape Aut0!11at
edBOndinQ :以下、TABと記す。)フィル
ム基板81上に形成しておき、この電極パターン71に
よって、バンプ材67.69を介してパット電極66.
68を導通接続した後、TABフィルム基板81のみを
取り去る。あるいは、第7図に示すように、TABフィ
ルム基板81の中央部に、CCDチップ61のイメージ
エリアに対応する開口部82を設け、この開口部82を
CCDチップ61のイメージエリアに合わせて、フィル
ム基板81ごとCCDチップ61上に残しても良い。
その他の構成2作用及び効果は第1実施例と同様である
尚、本発明は上記各実施例に限定されず、例えば、電極
パターン71は、CCDチップ61上に設けられる光学
ローパスフィルタ等の表面に設けても良い。
また、固体撮像装置としては、固体撮像素子チップの受
光面側を封止しない状態にしておき、例えば、この固体
撮像装置を電子内視鏡に装着する際に、この電子内視鏡
の対物レンズ系の最終レンズによって封止するようにし
ても良い。
また、本発明は、電子内視鏡に限らず種々の撮像装置に
適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、チップ側パット電
極と、外部との電気的接続のためにパッケージに設けら
れたリードに導通するパッケージ側パット電極とを、バ
ンプ材を介してパターンリードによって導通したので、
固体撮像素子チップをパッケージに装着した状態での、
固体撮像素子の平面方向及び高さ方向の寸法の縮小が可
能となるため、固体撮像装置の小型化が可能になるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概念図、第2図ないし第5図は本発明
の第1実施例に係り、第2図は固体撮像装置の断面図、
第3図はカラーフィルタアレイの斜視図、第4図は内視
鏡挿入部の先端側の断面図、第5図は内視鏡システムの
全体を示す説明図、第6図及び第7図は本発明の第2実
施例に係り、第6図は固体撮像装置の断面図、第7図は
TABフィルム基板の平面図、第8図は従来の固体撮像
装置の断面図、第9図は第8図の固体撮像装置における
CCDチップとパッケージの間のボンディングに必要な
寸法を説明するための説明図である。 1・・・内視鏡     90・・・固体撮像装置91
・・・固体撮像素子チップ 2・・パッケージ 3・・・チップ側パッ ト電極 パッケージ側パッ ト電極 95・・リード 96・・ バンプ材 パターンリード 第6図 第3図 第7図 90固俸、1eii 第2図 ! 7ノ1ノ/ 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  固体撮像素子チップと、前記固体撮像素子チップが装
    着されるパッケージと、前記固体撮像素子チップの受光
    面側に設けられたチップ側パット電極と、前記パッケー
    ジの受光面側に設けられたパッケージ側パット電極と、
    前記パッケージ側パット電極に導通し、外部との電気的
    接続のために前記パッケージに設けられたリードと、前
    記チップ側パット電極と前記パッケージ側パット電極と
    を、バンプ材を介して導通するパターンリードとを備え
    たことを特徴とする固体撮像装置。
JP2225563A 1990-08-27 1990-08-27 固体撮像装置 Pending JPH04106974A (ja)

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