JPH0829880B2 - 車両等への保護フィルム貼付け装置 - Google Patents

車両等への保護フィルム貼付け装置

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JPH0829880B2
JPH0829880B2 JP4353234A JP35323492A JPH0829880B2 JP H0829880 B2 JPH0829880 B2 JP H0829880B2 JP 4353234 A JP4353234 A JP 4353234A JP 35323492 A JP35323492 A JP 35323492A JP H0829880 B2 JPH0829880 B2 JP H0829880B2
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holding
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昇 新垣
秀夫 寺澤
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Kansai Paint Co Ltd
Nitto Denko Corp
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Kansai Paint Co Ltd
Nitto Denko Corp
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C63/00Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
    • B29C63/02Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29C63/0056Provisional sheathings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/30Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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    • B65H2801/51Automobile

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、完成した車両(主とし
て乗用車)がユーザーに渡るまでの輸送および保管中に
表面塗装が煤煙・埃・鉄粉さび・酸性雨などによる汚
染、鳥虫糞による浸食、あるいは擦り傷などのダメージ
を受けるのを回避するために、車両のルーフ、ボンネッ
トおよびトランクリッドなどに保護フィルムを貼付ける
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の表面塗装を一時的に保護す
る手段としてはパラフィンワックスを塗布するのが一般
的であるが、保護機能が充分でないこと、および、パラ
フィンワックスを除去する場合には有機溶剤が必要とな
り、除去設備の排水規制に対応する必要があることなど
の理由から、新しい保護手段の開発が望まれ、このよう
な要望に対応して、車両の塗装面に貼付ける保護フィル
ムが開発されるに至った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この保護フィルムは、
旧来の保護剤塗布に比較して塗装保護機能が格段に高
く、貼付けおよび剥離が簡単に行うことができ、かつ、
除去作業工程を含むトータルコストが安価であり、その
実用上の効果は多大であるが、フィルム貼付けが人手に
よる(具体的には、フィルムの四隅を4人の作業者が把
持して貼り付けている)ものであったために、フィルム
貼付け作業性が低いものとなっていた。
【0004】本発明は、この保護フィルムを高能率で簡
単迅速に車体に貼付け処理できる装置を提供することを
目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のような構成を採る。すなわち、本発明
に係る車両への保護フイルム貼付け装置は、原反ロール
から導出した保護フイルムをガイドローラ群で案内し、
粘着面を下にした水平姿勢で供給する保護フイルム供給
部と、この保護フイルム供給部のガイドラローラ群の下
手側に配備され、前記ガイドローラ群によって案内され
てきた保護フイルムの先端部を開閉自在の一対の上下ガ
イド板で挟み込んで保持するフイルム保持機構と、この
フイルム保持機構の下手側から、保護フイルムが貼付け
られる車両等が置かれる空間の上方にまで、水平に延び
出して配備されたビームと、フイルム保持機構から延び
出している保護フイルムの先端部の前縁を支持するチャ
ックを備え、かつ前記ビームに沿って移動可能なフイル
ム引出し機構と、フイルム保持機構とフイルム引出し機
構との間で保護フイルムの幅方向に対向して配備され、
フイルム引出し機構で引き出された保護フイルムの基部
両側縁を支持する一対のチャックを備え、かつフイルム
引出し機構と同調して前記ビームに沿って移動可能なフ
イルム支持移送機構と、フイルム保持機構とフイルム支
持移送機構との間に配備され、保護フイルムを幅方向に
切断するカット機構と、前記ビームを昇降駆動すること
により、切断された保護フイルムを張り持った前記フイ
ルム引出し機構とフイルム支持移送機構とを一体的に昇
降させる昇降機構とを装備してなる。
【0006】
【作用】先ず、保護フイルム供給部から供給されてきた
保護フイルムの先端部を、フイルム保持機構が上下一対
のガイド板で挟み込んで保持する。フイルム保持機構で
保持された保護フイルムの先端部の前縁を、フイルム引
き出し機構がチャックで支持する。フイルム保持機構が
保護フイルムの保持を解除した状態で、フイルム引き出
し機構がビームに沿って移動することにより保護フイル
ムを引き出す。引き出された保護フイルムの基部を再び
フイルム保持機構が保持した状態で、フイルム支持移送
機構が保護フイルムの基部両側縁をチャックで支持す
る。その状態で、カット機構がフイルム保持機構とフイ
ルム支持移送機構との間で保護フイルムを幅方向に切断
する。切断された保護フイルムをフイルム引き出し機構
とフイルム支持機構とが張り持った状態で両機構がビー
ムに沿って同調移動することにより、保護フイルムの貼
付け対象である車両等の上方の所定位置にまで保護フイ
ルムを搬送する。その後にビームを下降させることによ
り、保護フイルムを張り持ったフイルム引出し機構とフ
イルム支持移送機構とを一体的に下降させて、車両等の
表面に保護フイルムを貼付ける。保護フイルムの貼付け
が終わると、フイルム引出し機構とフイルム支持移送機
構とは保護フイルムの支持を解除し、続いてビームが上
昇することにより両機構が一体となって上昇する。さら
に両機構がビームに沿って移動して原点復帰して、次の
保護フイルムの貼付けに備える。
【0007】
【実施例】図1ないし図3は本発明に係る保護フィルム
貼付け装置の一実施例の全体正面図、全体平面図、およ
び、全体側面図である。この保護フィルム貼付け装置
は、基本的にはフィルム供給部1、フィルム保持機構
2、カット機構3、フィルム引出し機構4、フィルム支
持移送機構5、および、これらの駆動機構から構成され
ている。
【0008】フィルム供給部1は、立設された一対のガ
イドレール6に沿って昇降可能な可動フレーム7に装備
されており、原反ロールRから導出した保護フィルムF
をガイドローラ8群およびダンサローラ9を介して案内
して前記フィルム保持機構2に水平姿勢で供給するよう
に構成されている。前記可動フレーム7はモータ10に
よって巻き上げおよび巻き下げ操作されるチェーン11
の一端に連結され、また、このチェーン11の他端には
バランスウエイト12が連結されている。
【0009】フィルム保持機構2は、図4および図5に
示すように、前記可動フレーム7の前部において左右水
平に横架固定された上部ガイド板13と、これに対向す
る下部可動ガイド板14とからなり、下部可動ガイド板
14を連結した揺動アーム15をシリンダ16によって
揺動駆動することで、上部ガイド板13と下部可動ガイ
ド板14の間に挿通した保護フィルムFを挟持して水平
に固定保持することができるように構成されている。ま
た、図6に示すように、上部ガイド板13と下部可動ガ
イド板14の前縁複数箇所には切り欠き17が形成され
ており、この切り欠き17が後述するフィルム引出し機
構4によるフィルム掴み箇所となっている。
【0010】カット機構3は、図5および図6に示すよ
うに、上記フィルム保持機構2における上部ガイド板1
3と下部可動ガイド板14の前縁直前箇所の上方に配備
されており、ガイドレール18に沿って水平横移動可能
な可動台19にシリンダ20を介して上下動可能にカッ
タホルダ21を装着し、可動台19に連結したベルト2
2をモータ23によって水平に正逆駆動回動すること
で、カッタホルダ21に装着した切刃24を正逆に水平
移動させるように構成されている。
【0011】フィルム引出し機構4およびフィルム支持
移送機構5は、前記可動フレーム7から前方に片持ち状
に延出したビーム25に沿って前後動可能に装着されて
いる。フィルム引出し機構4は、ビーム25の下面に装
備されたガイドレール26に沿って移動可能な横長の可
動枠27に上下に開閉する3組のチャック28を装備し
て構成されており、このチャック28が前記フィルム保
持機構2におけるガイド板13,14の前縁複数箇所に
形成した切り欠き17に対応して配置されている。
【0012】また、フィルム支持移送機構5は、前記ガ
イドレール26に沿って移動可能な横長の可動枠29に
上下に開閉する左右一対のチャック30を左右に進退可
能に装備して構成されており、このチャック30が、フ
ィルム引出し機構4によって引き出された保護フィルム
Fの左右端を掴むように構成されている。
【0013】なお、前記可動枠27,29はビーム25
内に巻回配備された2本のベルト(図示せず)に夫々連
結されており、各ベルトを正逆に回動駆動することで、
フィルム引出し機構4およびフィルム支持移送機構5を
独立して前後進することができるようになっている。ま
た、各チャック28,30には、掴んだ保護フィルムF
を張り持ち支持できるように弾性的に進退可能に構成さ
れている。
【0014】本実施例の保護フィルム貼付け装置は以上
のように構成されたものであり、以下にそのフィルム貼
付け作動を図7および図8に基づいて説明する。 (1)先ず、原反ロールRから保護フィルムFを導出し
てその先端をフィルム保持機構2に供給して上部ガイド
板13と下部可動ガイド板14の間に挟持固定する。ま
た、ビーム25の下方所定位置に対象となる車両Cを配
備する。なお、ここで使用される保護フィルムFの下面
は粘着面となっている。
【0015】(2)図7(a)に示すように、フィルム
引出し機構4を後退移動(図上では左方移動)させる。
【0016】(3)図7(b)に示すように、フィルム
保持機構2の切り欠き17箇所において保護フィルムF
をチャック28で掴ませる。
【0017】(4)図7(c)に示すように、下部可動
ガイド板14を下降させてフィルム挟持を解除し、フィ
ルム引出し機構4を所定位置に向けて前進させる。
【0018】(5)図8(d)に示すように、所定長さ
のフィルム引出しが完了すると、下部可動ガイド板14
を上昇させて再び保護フィルムFを挟持固定し、原点位
置(最左方位置)にあるフィルム支持移送機構5の各チ
ャック30を対向進出させて、引き出された保護フィル
ムFの基部左右端を掴ませるとともに、カット機構3の
カッタホルダ21を保護フィルム走行面より下方まで下
降させた後、可動台19を前進走行させて、フィルム保
持機構2とフィルム支持移送機構5との間で保護フィル
ムFを幅方向に切断する。これによって、フィルム引出
し機構4とフィルム支持移送機構5ととの間に所定寸法
の保護フィルムFが張り持たれる。
【0019】(6)図8(e)に示すように、フィルム
引出し機構4とフィルム支持移送機構5とを同調前進さ
せて、待機している車両Cの上方に移動させる。
【0020】(7)図8(f)に示すように、車両Cに
対する保護フィルムFの位置決めがなされると、可動フ
レーム7を下降させて、フィルム引出し機構4とフィル
ム支持移送機構5とを同調下降させ、フィルム引出し機
構4とフィルム支持移送機構5とに張り持たせた保護フ
ィルムFを車両Cのルーフあるいはボンネット上に貼付
ける。
【0021】(8)次に、フィルム引出し機構4とフィ
ルム支持移送機構5の各チャック28,30の掴みを解
除した後、可動フレーム7を元の高さまで上昇させると
ともに、フィルム支持移送機構5を原点位置に復帰後退
させる。
【0022】以上で、1回の貼付け作動が完了し、以後
上記作動を適当回数繰り返して、車両Cの所定箇所への
保護フィルム貼付けを行う。上述の貼付け装置で車両C
に保護フィルムが貼り付けられた後、例えば先端部に回
転ローラが弾性的に配備されたロボットアーム等を使っ
て、フィルムの上を前記回転ローラで押圧することによ
り、保護フィルムと車両Cとの密着を完全なものにす
る。
【0023】なお、上記実施例では、フィルム保持機構
2でのフィルム固定保持手段として機械的な挟持方式を
採用しているが、真空吸着方式とすることも可能であ
る。また、フィルム引出し機構4とフィルム支持移送機
構5の各チャック28,30を真空吸着方式で実施する
ことも可能である。また、カット機構3の形態も、固定
の切刃24を走行させる方式の他に、円板切刃を走行さ
せる方式、幅広の固定受刃に対して幅広の切刃を昇降さ
せる剪断方式、熱線カット方式、等の各種切断方式を適
宜選択して実施することができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、保護フイルムの定尺引出し、切断、および、
車体への貼付けを人手を必要とすることなく全自動で高
能率で行うことができるようになった。また、本発明に
よれば、切断された保護フイルムの前端縁をフイルム引
出し機構で支持し、保護フイルムの後部(基部)両側縁
をフイルム支持移送機構で支持して、両機構で保護フイ
ルムを張り持った状態で車両等に保護フイルムを貼付け
ているので、比較的に幅広の保護フイルムであっても貼
付けムラが生じ難く、また、短時間で車両全体に保護フ
イルムを貼付けることができる。 さらに、本願発明よれ
ば、水平姿勢に張り持った保護フイルムを下降させて、
下方の車両等を覆うようにして貼付けているので、車両
の外観形状の多様性に容易に対応することができ、車種
ごとに貼付け装置を設置する必要もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両への保護フィルム貼付け装置
の一実施例の全体正面図である。
【図2】実施例装置の全体平面図である。
【図3】実施例装置の全体側面図である。
【図4】要部の正面図である。
【図5】フィルム保持機構とカット機構の側面図であ
る。
【図6】フィルム保持機構とカット機構の要部斜視図で
ある。
【図7】貼付け処理工程図である。
【図8】貼付け処理工程図である。
【符号の説明】
2 フィルム保持機構 3 カット機構 4 フィルム引出し機構 5 フィルム支持移送機構 28 チャック 30 チャック F 保護フィルム R 原反ロール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原反ロールから導出した保護フイルム
    ガイドローラ群で案内し、粘着面を下にした水平姿勢で
    供給する保護フイルム供給部と、この保護フイルム供給
    部のガイドラローラ群の下手側に配備され、前記ガイド
    ローラ群によって案内されてきた保護フイルムの先端部
    を開閉自在の一対の上下ガイド板で挟み込んで保持する
    フイルム保持機構と、このフイルム保持機構の下手側か
    ら、保護フイルムが貼付けられる車両等が置かれる空間
    の上方にまで、水平に延び出して配備されたビームと、
    フイルム保持機構から延び出している保護フイルムの先
    端部の前縁を支持するチャックを備え、かつ前記ビーム
    に沿って移動可能なフイルム引出し機構と、フイルム保
    持機構とフイルム引出し機構との間で保護フイルムの幅
    方向に対向して配備され、フイルム引出し機構で引き出
    された保護フイルムの基部両側縁を支持する一対のチャ
    ックを備え、かつフイルム引出し機構と同調して前記ビ
    ームに沿って移動可能なフイルム支持移送機構と、フイ
    ルム保持機構とフイルム支持移送機構との間に配備さ
    れ、保護フイルムを幅方向に切断するカット機構と、前
    記ビームを昇降駆動することにより、切断された保護フ
    イルムを張り持った前記フイルム引出し機構とフイルム
    支持移送機構とを一体的に昇降させる昇降機構とを備え
    たことを特徴とする車両等への保護フイルム貼付け装
    置。
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