JPH0829739A - 眼鏡における二物品の連結構造 - Google Patents

眼鏡における二物品の連結構造

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JPH0829739A
JPH0829739A JP12252594A JP12252594A JPH0829739A JP H0829739 A JPH0829739 A JP H0829739A JP 12252594 A JP12252594 A JP 12252594A JP 12252594 A JP12252594 A JP 12252594A JP H0829739 A JPH0829739 A JP H0829739A
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JP
Japan
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rivet
insertion hole
screw
tightening screw
screwed
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Application number
JP12252594A
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English (en)
Inventor
Ryozo Takeuchi
良造 竹内
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TAKEUCHI KOGAKU KOGYO KK
Original Assignee
TAKEUCHI KOGAKU KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 強固に連結可能な眼鏡における二物品の連結
構造を提供することである。 【構成】 一対のヒンジ片2、3を貫通するリベット挿
入孔7に、軸部の長さがリベット挿入孔7の深さよりも
僅かに短い合成樹脂製の頭部付きリベット8を挿入す
る。リベット8に先端から軸方向に延びる下孔9を設
け、ヒンジ片2と締付ねじ10との間に、リベット挿入
孔7の直径よりも大きい外径を有するナイロン製のワッ
シャ11を挟み、下孔9に頭部を有する締付ねじ10を
ねじ込む。締付ねじ10がリベット8にねじを切りなが
らねじ込まれるので、締付ねじ10とリベット8との間
に大きな摩擦力が作用し、締付ねじ10の緩みが防止さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、眼鏡における二物品
の連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、図6に示すような縁なし眼鏡に
おいては、一対のレンズ50がブリッジ51及び連結片
52に頭部付きの締付ねじ53により連結され、連結片
52にはテンプル54がヒンジ55を介して折り畳み可
能に連結されている。
【0003】ヒンジ55は一対のヒンジ片56、57が
頭部付きの締付ねじ58により回動自在に連結されたも
のであり、一方のヒンジ片56は連結片52に、他方の
ヒンジ片57はテンプル54にロウ付け等の手段で固着
されている。
【0004】ブリッジ51の両端部には、パッド支持軸
59がロウ付け等の手段により固着されており、そのパ
ッド支持軸59の下端部にはパッド支持体60が設けら
れている。パッド支持体60には、締付ねじ61により
鼻パッド62が取り付けられている。
【0005】ヒンジ55におけるヒンジ片56とヒンジ
片57との連結構造を図7に示す。一方のヒンジ片56
には上部突片63及び下部突片64が設けられており、
その上部突片63には孔65が、下部突片64には前記
孔65と軸心の一致するねじ孔66が形成されている。
他方のヒンジ片57には孔67を有する突片68が設け
られ、この突片68は上部突片63と下部突片64との
間に差し込まれている。前記締付ねじ58は、孔65及
び孔67に挿入され、ねじ孔66にねじ込まれている。
【0006】レンズ50と連結片52との連結構造を図
8に示す。レンズ50の外側上部には孔69が形成され
ており、連結片52には孔70が形成されている。孔6
9には、レンズ50の両面側から一対のフランジ付きの
ナイロン製ブッシュ71が嵌められている。このブッシ
ュ71は、ねじ挿入孔72を有する。レンズ50と連結
片52とは重ね合わせられ、孔70及びねじ挿入孔72
に締付ねじ53が挿入されて、ナット73により締めつ
けられている。
【0007】なお、レンズ50とブリッジ51との連結
構造もまた、図8に示す連結構造と同様である。
【0008】パッド支持体60と鼻パッド62との連結
構造を図9及び図10に示す。パッド支持体60には、
内側面において開口する支持孔74が設けられ、その支
持孔74には、鼻パッド62に設けた突出部75が挿入
されている。この突出部75には、両側面に貫通するね
じ挿入孔76が設けられ、パッド支持体60には、支持
孔74の一方の側壁に孔77と、他方の側壁にねじ孔7
8とが形成されている。前記締付ねじ61は、孔77及
びねじ挿入孔76に挿入され、ねじ孔78にねじ込まれ
ている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
各連結構造においては、締付ねじを、予め金属部品に形
成された有効ねじ部の短い雌ねじにねじ込むので、締付
ねじが緩みやすく、連結された二物品ががたつくという
問題があった。
【0010】そこで、この発明の課題は、強固に連結可
能な眼鏡における二物品の連結構造を提供することであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明においては、重ね合わされた連結すべき一
対の眼鏡部品を貫通するリベット挿入孔を形成し、その
リベット挿入孔に、軸部の長さがリベット挿入孔の深さ
よりも僅かに短い合成樹脂製の頭部付きリベットを挿入
し、頭部を有する締付ねじを前記リベットの先端から軸
方向に延びる下孔にねじ込んだ眼鏡における二物品の連
結構造を採用したのである。
【0012】また、重ね合わされた連結すべき一対の眼
鏡部品の一方にリベット挿入孔を設け、他方に前記リベ
ット挿入孔と軸心の一致するねじ挿入孔を形成し、前記
リベット挿入孔に、軸部の長さがリベット挿入孔の深さ
よりも僅かに短い合成樹脂製の頭部付きリベットを挿入
し、前記ねじ挿入孔から頭部を有する締付ねじを挿入し
て、その締付ねじを前記リベットの先端から軸方向に延
びる下孔にねじ込んだ眼鏡における二物品の連結構造と
してもよい。
【0013】さらに、連結すべき一対の眼鏡部品の一方
が合成樹脂製であれば、その一方の眼鏡部品に下孔を形
成し、他方の眼鏡部品にねじ挿入孔を設け、頭部を有す
る締付ねじを前記ねじ挿入孔から挿入して、その締付ね
じを前記下孔にねじ込んだ眼鏡における二物品の連結構
造としてもよい。
【0014】そのほか、重ね合わされた連結すべき一対
の眼鏡部品を貫通するリベット挿入孔を形成し、そのリ
ベット挿入孔に、軸部の長さがリベット挿入孔の深さよ
りも長い合成樹脂製の頭部付きリベットを挿入し、リベ
ット挿入孔から突出するリベットの先端部に、内径がリ
ベットの外径よりも小さいナットをねじ込んだ眼鏡にお
ける二物品の連結構造としてもよい。
【0015】
【作用】合成樹脂製の頭部付きリベットをリベット挿入
孔に挿入し、頭部を有する締付ねじを前記リベットの先
端から軸方向に延びる下孔にねじ込む連結構造では、締
付ねじがリベットにねじを切りながらねじ込まれるた
め、締付ねじの軸部とリベットとが密着して、締付ねじ
とリベットとの間に大きな摩擦が作用し、締付ねじの緩
みが防止される。
【0016】一方の眼鏡部品に形成した下孔に締付ねじ
をねじ込む連結構造では、締付ねじが一方の眼鏡部品に
ねじを切りながらねじ込まれるので、上記の連結構造と
同様に、締付ねじと一方の眼鏡部品との間に大きな摩擦
力が作用し、締付ねじの緩みが防止される。
【0017】リベット挿入孔から突出するリベットの先
端部に、内径がリベットの外径よりも小さいナットをね
じ込む連結構造では、ナットがリベットにねじを切りな
がらねじ込まれるため、ナットとリベットとが密着し
て、ナットとリベットとの間に大きな摩擦力が作用し、
ナットの緩みが防止される。
【0018】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0019】なお、先に述べた図6の従来例と同一の部
品には、同一の符号を付して説明を省略する。
【0020】図1は、連結片52とテンプル54とを折
り畳み可能に連結するヒンジ1を示す。ヒンジ1は一対
のヒンジ片2、3を有し、一方のヒンジ片2は連結片5
2に、他方のヒンジ片3はテンプル54にロウ付け等の
手段で固着されている。
【0021】一方のヒンジ片2には、上部突片4及び下
部突片5が設けられており、他方のヒンジ片3には突片
6が設けられている。突片6は、上部突片4と下部突片
5との間に差し込まれ、上部突片4から下部突片5にか
けて、ヒンジ片2とヒンジ片3とを貫通するリベット挿
入孔7が形成されている。
【0022】上記リベット挿入孔7に、軸部の長さがリ
ベット挿入孔7の深さよりも僅かに短い合成樹脂製の頭
部付きリベット8が挿入されることにより、ヒンジ片2
とヒンジ片3とは回動自在に連結されている。
【0023】リベット8には、先端から軸方向に延びる
下孔9が設けられており、この下孔9に頭部を有する締
付ねじ10がねじ込まれている。ヒンジ片2と締付ねじ
10との間には、リベット挿入孔7の直径よりも大きい
外径を有するナイロン製のワッシャ11が挟まれてい
る。
【0024】ワッシャ11により、締付ねじ10の頭部
とヒンジ片2との摩擦が小さくなり、テンプル開閉時の
滑りがよくなる。
【0025】上記の連結構造によると、締付ねじ10が
リベット8にねじを切りながらねじ込まれるので、締付
ねじ10の軸部の外周とリベット8とが密着し、また、
締付ねじ10とリベット8とがねじ係合する部分も長い
ことから、締付ねじ10とリベット8との間に大きな摩
擦力が作用し、締付ねじ10が緩みにくい。
【0026】図2は、レンズ50と連結片52との連結
構造を示す。レンズ50の外側上部にはリベット挿入孔
12が形成され、連結片52にはねじ挿入孔13が形成
されている。
【0027】上記リベット挿入孔12には、軸部の長さ
がリベット挿入孔12の深さよりも僅かに短い合成樹脂
製の頭部付きリベット14が挿入され、このリベット1
4には、先端から軸方向に延びる下孔15が設けられて
いる。
【0028】レンズ50と連結片52とは、その間にナ
イロン製のワッシャ16を挟んで重ね合わせられ、頭部
を有する締付ねじ17が、連結片52のねじ挿入孔13
に挿入され、下孔15にねじ込まれている。ワッシャ1
6は、レンズ50と連結片52との接触によるレンズ5
0の傷つきを防止する。
【0029】図2の連結構造によると、締付ねじ17が
リベット14にねじを切りながらねじ込まれるので、図
1の連結構造と同様に、締付ねじ17とリベット14と
の間に大きな摩擦力が作用し、締付ねじ17の緩みが防
止される。
【0030】図3及び図4は、パッド支持体18と鼻パ
ッド19との連結構造を示す。パッド支持体18は、パ
ッド支持軸59の下端部に設けられており、ねじ挿入孔
20を有する。鼻パッド19は合成樹脂から成り、その
背面には突出部21が設けられている。この突出部21
には凹部22が形成され、凹部22の中央部には下孔2
3が設けられている。
【0031】上記パッド支持体18は凹部22に嵌め込
まれ、ねじ挿入孔20から頭部を有する締付ねじ24が
挿入されて、この締付ねじ24が下孔23にねじ込まれ
ている。
【0032】図3及び図4の連結構造によると、締付ね
じ24が鼻パッド19にねじを切りながらねじ込まれる
ので、図1及びの図2の連結構造と同様に、締付ねじ2
4と鼻パッド19との間に大きな摩擦力が作用し、締付
ねじ24の緩みが防止される。
【0033】上記各締付ねじ10、17、24として
は、通常のビスやタッピングねじを用いる。
【0034】なお、図1、図3及び図4に示す連結構造
は、縁なし眼鏡だけでなく、レンズ枠を有する眼鏡にも
使用することができる。
【0035】図5は、レンズ50と連結片52との連結
構造の他の実施例をを示す。レンズ50と連結片52と
は、その間にナイロン製のワッシャ25を挟んで重ね合
わせられ、レンズ50と連結片52とに貫通するリベッ
ト挿入孔26に、軸部の長さがリベット挿入孔26の深
さよりも長い合成樹脂製の頭部付きリベット27が挿入
されている。リベット挿入孔26から突出するリベット
27の先端部には、先端に向けて小径になる食付部28
が設けられており、この食付部28から、内径がリベッ
ト27の外径よりも小さいナット29がリベット27に
ねじ込まれて、レンズ50と連結片52とが締めつけら
れている。
【0036】リベット27にナット29をねじ込んだ
後、ナット29から突出するリベット27の先端部を切
り落としてもよい。
【0037】図5の連結構造によると、ナット29がリ
ベット27にねじを切りながらねじ込まれるため、ナッ
ト29とリベット27とが密着して、ナット29とリベ
ット27との間に大きな摩擦力が作用し、ナット29の
緩みが防止される。
【0038】
【効果】この発明によれば、以上のように、合成樹脂製
の頭部付きリベットを、連結すべき眼鏡部品の両方また
は一方に形成したリベット挿入孔に挿入し、頭部を有す
る締付ねじを前記リベットの先端から軸方向に延びる下
孔にねじ込む連結構造としたので、締付ねじとリベット
との間に大きな摩擦力が作用し、締付ねじが緩みが防止
される。
【0039】また、一方の眼鏡部品に形成した下孔に締
付ねじをねじ込む連結構造では、締付ねじが一方の眼鏡
部品にねじを切りながらねじ込まれるので、上記の連結
構造と同様に、締付ねじと一方の眼鏡部品との間に大き
な摩擦力が作用し、締付ねじの緩みを防止することがで
きる。
【0040】リベット挿入孔から突出するリベットの先
端部に、内径がリベットの外径よりも小さいナットをね
じ込む連結構造では、ナットがリベットにねじを切りな
がらねじ込まれるため、ナットとリベットとが密着し
て、ナットとリベットとの間に大きな摩擦力が作用し、
ナットの緩みが防止される。
【0041】従って、連結される二物品のがたつきが少
なくなり、強固に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るヒンジ片の連結構造の実施例を
示す断面図
【図2】同上のレンズと連結片の連結構造を示す断面図
【図3】同上のパッド支持具と鼻パッドとの連結構造を
示す断面図
【図4】同上のパッド支持具と鼻パッドとの連結構造を
示す斜視図
【図5】同上のレンズと連結片の連結構造の他の実施例
を示す断面図
【図6】縁なし眼鏡の構造を示す斜視図
【図7】従来のヒンジ片の連結構造を示す断面図
【図8】同上のレンズと連結片の連結構造を示す断面図
【図9】同上のパッド支持具と鼻パッドとの連結構造を
示す断面図
【図10】同上のパッド支持具と鼻パッドとの連結構造
を示す斜視図
【符号の説明】
7、12、26 リベット挿入孔 8、14、27 リベット 9、15、23 下孔 10、17、24 締付ねじ 13、20 ねじ挿入孔 29 ナット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重ね合わされた連結すべき一対の眼鏡部
    品を貫通するリベット挿入孔を形成し、そのリベット挿
    入孔に、軸部の長さがリベット挿入孔の深さよりも僅か
    に短い合成樹脂製の頭部付きリベットを挿入し、頭部を
    有する締付ねじを前記リベットの先端から軸方向に延び
    る下孔にねじ込んだ眼鏡における二物品の連結構造。
  2. 【請求項2】 重ね合わされた連結すべき一対の眼鏡部
    品の一方にリベット挿入孔を設け、他方に前記リベット
    挿入孔と軸心が一致するねじ挿入孔を形成し、前記リベ
    ット挿入孔に、軸部の長さがリベット挿入孔の深さより
    も僅かに短い合成樹脂製の頭部付きリベットを挿入し、
    前記ねじ挿入孔から頭部を有する締付ねじを挿入して、
    その締付ねじを前記リベットの先端から軸方向に延びる
    下孔にねじ込んだ眼鏡における二物品の連結構造。
  3. 【請求項3】 連結すべき一対の眼鏡部品のうち、合成
    樹脂から成る一方の眼鏡部品に下孔を形成し、他方の眼
    鏡部品にねじ挿入孔を設け、頭部を有する締付ねじを前
    記ねじ挿入孔から挿入して、その締付ねじを前記下孔に
    ねじ込んだ眼鏡における二物品の連結構造。
  4. 【請求項4】 重ね合わされた連結すべき一対の眼鏡部
    品を貫通するリベット挿入孔を形成し、そのリベット挿
    入孔に、軸部の長さがリベット挿入孔の深さよりも長い
    合成樹脂製の頭部付きリベットを挿入し、リベット挿入
    孔から突出するリベットの先端部に、内径がリベットの
    外径よりも小さいナットをねじ込んだ眼鏡における二物
    品の連結構造。
JP12252594A 1994-05-10 1994-06-03 眼鏡における二物品の連結構造 Pending JPH0829739A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12252594A JPH0829739A (ja) 1994-05-10 1994-06-03 眼鏡における二物品の連結構造

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JP9648394 1994-05-10
JP6-96483 1994-05-10
JP12252594A JPH0829739A (ja) 1994-05-10 1994-06-03 眼鏡における二物品の連結構造

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JP12252594A Pending JPH0829739A (ja) 1994-05-10 1994-06-03 眼鏡における二物品の連結構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018117973A (ja) * 2017-01-27 2018-08-02 株式会社刀川平和農園 折り畳み式踏台

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018117973A (ja) * 2017-01-27 2018-08-02 株式会社刀川平和農園 折り畳み式踏台

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20031216

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02