JPH08136866A - 眼鏡のレンズ固定構造 - Google Patents

眼鏡のレンズ固定構造

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JPH08136866A
JPH08136866A JP29568094A JP29568094A JPH08136866A JP H08136866 A JPH08136866 A JP H08136866A JP 29568094 A JP29568094 A JP 29568094A JP 29568094 A JP29568094 A JP 29568094A JP H08136866 A JPH08136866 A JP H08136866A
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JP
Japan
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lens
sleeve
hole
set screw
nut
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Application number
JP29568094A
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English (en)
Inventor
Masaru Murai
井 勝 村
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Murai Co Ltd
Original Assignee
Murai Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】締め付け量を適正範囲に設定でき、しかも単純
な構成で、かつガタつきの無い眼鏡のレンズ固定構造を
提供する。 【構成】一端にフランジ部10aを有するスリーブ状の
樹脂製スリーブナット10を設け、止めネジ10等をス
リーブナット10内周に圧入することによって、スリー
ブナット10外周を押し広げてレンズ5の孔52内周に
押圧してガタつきを防止したことを特徴とする。スリー
ブナットのスリーブ部10bの長さをレンズ5の孔52
の長さよりも長くして、孔52から突出するスリーブ部
10bの突出端部10dを止めネジ10等の締め付け力
によって潰して樹脂ワッシャとしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるツーポイント
眼鏡のようなリムレス眼鏡に関し、特にレンズに取付用
の孔が設けられている眼鏡のレンズ固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のツーポイント眼鏡のレン
ズ固定構造としては、たとえば、図5(a)に示すような
構造となっている。
【0003】すなわち、レンズ100に設けた孔101
に挿通される止めネジ102によって、レンズ100を
眼鏡枠構成部品としての止め具103に固定するように
なっている。図示例は前止めタイプで、ナット104を
レンズ100の裏側に配置し、止めネジ102をレンズ
100の前から孔101に差し込んで裏側のナット10
4に締め付けてレンズ100を止め具103に固定する
ようになっていた。
【0004】この止め具103とレンズ100の間およ
びナット104とレンズ100の間にはナイロンワッシ
ャ105,106が介装され、締め付け時にレンズ10
0が損傷しないようにしている。また、ナット104と
ナイロンワッシャ106の間には金属製のワッシャ10
7が介装されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術にあっては、止めネジ102によって締め付
けているが、締め付け力は作業者の感覚によっているた
めに、締め付け力が弱くなったり、強すぎたりする場合
がある。締め付け力が弱い場合にはナット104が緩ん
でしまうし、締め付け力が強すぎるとレンズ100が損
傷するおそれがある。
【0006】また、止めネジ102およびナット104
のレンズ100との間にナイロンワッシャ105,10
6を介装しており、部品点数が多く、見栄えが悪いとい
う問題があった。
【0007】そこで、従来から締め付け力を適正に保つ
ために、図5(b)に示すように、レンズ100の孔10
1に挿入されるスリーブ110を有するスリーブナット
111を用いたものも知られている。
【0008】この従来例は、ネジ締め付け時に、スリー
ブ110端部に止めネジ102の頭部102aを当接さ
せて止めネジ102の締め付け量を、スリーブ110の
長さ寸法に規制するようにしたものである。
【0009】ところが、スリーブ110の長さで締め込
み量を規制すると、レンズ100と止め具103を重ね
た状態の厚みよりもスリーブ110の長さが長いとスリ
ーブ110の長さ方向にガタついてしまう。
【0010】本発明は上記した従来技術の問題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、締
め付け量を適正範囲に設定でき、しかも単純な構成で、
かつガタつきの無い眼鏡のレンズ固定構造を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、レンズに設けた孔に挿通される
止めネジによって、レンズを眼鏡枠構成部品に固定する
眼鏡のレンズ固定構造において、一端にフランジ部を有
するスリーブ状の樹脂製スリーブナットを設け、該スリ
ーブナットのフランジ部をレンズの孔の止めネジと反対
側の開口端縁に係合させスリーブ部を孔内に挿入し、前
記止めネジを前記スリーブナット内周に締め付け固定し
たことを特徴とする。
【0012】スリーブナットのスリーブ部の長さをレン
ズの孔の長さよりも長くして、孔から突出するスリーブ
部の端部を、止めネジの締め付け力によって潰してワッ
シャとしたことを特徴とする。
【0013】また、上記止めネジに代えて、外周に突起
を有する軸体と、該軸体の一端にレンズの孔の口径より
も大径の頭部と、を備えたアンカー部材を用い、アンカ
ー部材の軸体に設けられた突起をスリーブナット内周に
食いつかせて一体的に固定することを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明にあっては、レンズの一方の面側から、
樹脂製のスリーブナットのスリーブ部を孔内に挿入し、
その孔縁にフランジ部を係合させる。そして、レンズの
他方の面側から眼鏡枠構成部品に係合する止めネジを、
前記スリーブナットのスリーブ部内周にねじ込んで締め
付け固定する。
【0015】このネジ込みの際に、樹脂製のスリーブ部
が押し広げられて、スリーブ部外周が孔内周に押圧さ
れ、孔とスリーブ間のガタつきが防止される。
【0016】また、スリーブ部の端部を孔から突出する
ような構成をとれば、締め付け力によって突出部が潰さ
れ、軸方向のガタつきが完全に無くなり、また、圧潰部
が眼鏡枠構成部品とレンズの間に介在することになり、
樹脂ワッシャとして機能する。
【0017】また、止めネジに代えてアンカー部材を用
いる場合には、アンカー部材をスリーブ部内に圧入し、
アンカー部材の軸体外周の突起をスリーブ部内周に食い
込ませて固定する。この突起が食いついた分だけ孔内の
スリーブ部が押し広げられて孔内周に押圧され、ガタつ
きが防止される。
【0018】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
【0019】図1および図2は本発明の第1実施例に係
る眼鏡のレンズ固定構造を示している。図1(a)に示す
ように、1はツーポイント眼鏡を示しており、ブリッジ
2およびよろい3に、止め金具4を介して、レンズ5が
直接固定されている。ブリッジ2及びよろい3は止め金
具4にろう付け等によって一体的に接合されている。ま
た、よろい3には、図示しないが丁番を介してテンプル
が接続されてる。また、ブリッジ2には図示しない鼻当
てパッド用のパッド足がろう付け等によって接合され
る。
【0020】ブリッジ2およびよろい3は、同じ構造の
取付金具4を介してレンズ5に固定されるもので、この
固定構造を説明すると、図1(b)〜(e)に示すように、
樹脂製のスリーブナット10と、このスリーブナット1
0にねじ込まれる止めネジ11によって締め付け固定さ
れる。
【0021】止め金具4は、図2(a)に示すように、レ
ンズ5の端面51に当接する押え板部41と、押え板部
41の中央からレンズ5の正面側に延びる腕部42と、
を備えており、押え板部41にブリッジ2やよろい3を
ろう付けするようになっている。そして、腕部42先端
に止めネジ11が挿通される軸孔43が形成され、押え
板部41から腕部42の軸孔43までの距離と、レンズ
5の端面51からレンズ5の孔52までの距離が同一と
なるように設定される。押え板部41にレンズ5の孔5
2と合致するように設定される。
【0022】スリーブナット10はポリカーボネイト等
の樹脂製で、一端にフランジ部10aを有するスリーブ
状に成形されている。すなわち、スリーブナット10
は、レンズ5の孔52に挿入されるスリーブ部10b
と、このスリーブ部10bの一端に設けられた上記フラ
ンジ部10aと、を備えている。
【0023】スリーブ部10bの外径は、レンズ5の孔
52内に挿入可能なように、孔52の内径とほぼ同一径
で、内周にネジ溝10cが刻設されている。また、その
長さは孔52の長さよりも若干長く、スリーブ部10b
を孔52内に挿入してフランジ部10aがレンズ面に係
合した状態で、先端が所定寸法hだけ若干突出する寸法
関係に設定される(図1(d),図2(b)参照)。
【0024】止めネジ11は、ネジが切られたネジ軸1
1aと、ネジ軸11aの一端に設けられた頭部11b
と、から構成されている。この頭部11bの径は止め金
具4の軸孔43よりも大径で止め金具4に係合するよう
になっている。ネジ軸11aは、スリーブナット10の
内径よりも大径で、スリーブナット10内周にネジ込ん
だ際に、スリーブナット10を押し広げるようになって
いる。
【0025】図示例ではスリーブナット10内周に予め
ネジ溝11cを設けた場合を例示したが、止めネジ11
をタッピングネジとして、スリーブナット10内周にネ
ジ自体でねじ立てを行うような構成としてもよい。
【0026】上記構成の眼鏡のレンズ固定構造にあって
は、レンズ5の正面及び裏面の内の一方の面、図示例で
はレンズ裏面側から、樹脂製のスリーブナット10のス
リーブ部10bを孔52内に挿入し、その孔縁にフラン
ジ部10aを係合させる。そして、レンズ5の他方の面
側から止め金具4の軸孔43に挿入される止めネジ11
を、前記スリーブナット10のスリーブ部10b内周に
ねじ込んで締め付け固定する(図1(e),図2(c)参
照)。
【0027】このネジ込みの際に、樹脂製のスリーブ部
10bが押し広げられて、スリーブ部10b外周が孔5
2内周に押圧され、孔52とスリーブ部10b間のガタ
つきが防止される。
【0028】また、スリーブ部10bの端部が孔52か
ら突出しているので、締め付け力によって突出部10d
が潰され、軸方向のガタつきが完全に無くなる。また、
圧潰部11eが止め金具4とレンズ5の間に介在するこ
とになり、樹脂ワッシャとして機能する(図1(b),図
2(d)参照)。
【0029】なお、スリーブ部10bの突出部10eに
当接する止め金具4の当接面には、図2(e)に示すよう
に、スリーブナット10の共回りを規制するセレーショ
ン44等の回り止めを施すことが望ましい。
【0030】図3には、本発明の第2実施例が記載され
ている。
【0031】この第2実施例にあっては、止め金具4の
腕部をスリーブナットのフランジ部側が閉じた袋形状と
し、止めネジ11のネジ軸11aの軸端が外部に露出し
ないようにして見栄えを良くしたものである。
【0032】そして、閉じたスリーブナットのフランジ
部をレンズの正面側からレンズの孔内に挿入し、レンズ
正面に、止め金具4の腕部4b及び止めネジ11のネジ
頭部11bが現れない後止めタイプとしたものである。
【0033】すなわち、この実施例にあっては、レンズ
5の後面側から樹脂製のスリーブナット10のスリーブ
部10bを孔52内に挿入し、その孔縁にフランジ部1
0aを係合させる。そして、レンズ5の正面側から止め
金具4の軸孔43に挿入される止めネジ11を、前記ス
リーブナット10のスリーブ部10b内周にねじ込んで
締め付け固定する(図3(c)〜(e)参照)。
【0034】このネジ込みの際に、樹脂製のスリーブ部
10bが押し広げられて、スリーブ部10b外周が孔5
2内周に押圧され、また、スリーブ部10bの突出部1
0dが潰され、圧潰部11eが樹脂ワッシャとして止め
金具4とレンズ5の間に介在する点は上記実施例と全く
同一である。
【0035】図4には、本発明の第3実施例が記載され
ている。
【0036】この第3実施例は、第1実施例の止めネジ
に代えてアンカー部材20を用いたものである。アンカ
ー部材20は金属製で、外周に突起21aが形成された
軸体21と、この軸体21の一端に止め金具11の軸孔
43の口径よりも大径の頭部22と、を備えている。
【0037】この第3実施例にあっては、レンズ5の固
定は、レンズ5の正面あるいは後面側から樹脂製のスリ
ーブナット10のスリーブ部10bを孔52内に挿入
し、その孔縁にフランジ部10aを係合させる。そし
て、レンズ5の正面側からアンカー部材20の軸体21
を止め金具4の軸孔43に挿通し、さらにナイロンワッ
シャ24を介してスリーブナット10のスリーブ部10
b内周に挿入する。
【0038】アンカー部材20の外径は、スリーブナッ
ト10の内径よりも大径となっており、この時点では、
アンカー部材20の軸体21の先端部のみがスリーブナ
ット10内周に食いつく。
【0039】この状態で、図4(c)に示すように、ペン
チ23等を用いることによって、両端を挟んで軸方向に
圧縮することによって行われる。この圧縮力により、ア
ンカー部材20の軸体21がスリーブナット10内周の
圧入され、樹脂製のスリーブ部10bが押し広げられ
て、スリーブ部10b外周が孔52内周に押圧されてガ
タ付きがなく固定される。また、アンカー部材20の軸
体21外周の突起21aがスリーブ部10b内周に食い
込んで抜け止めが図られる。
【0040】図示例では、別体の樹脂ワッシャ24を用
いたが、止めネジを用いる場合と同様にスリーブ部10
bを所定寸法だけ突出させておいて、突出部を圧縮力に
よって圧潰させて樹脂ワッシャとすることも可能であ
る。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にあって
は、止めネジやアンカー部材を樹脂製のスリーブナット
内周に固定するようにしたので、固定する際に樹脂製の
スリーブ部が押し広げられてスリーブ部外周が孔内周に
押圧され、孔とスリーブ間のガタつきが防止される。
【0042】また、スリーブ部の端部を孔から突出する
ような構成をとれば、締め付け力によって突出部が潰さ
れ、軸方向のガタつきが完全に無くなり、また、圧潰部
が眼鏡枠構成部品とレンズの間樹脂ワッシャとして機能
するので、樹脂ワッシャを省略して部品点数を削減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1実施例に係る眼鏡のレンズ
固定構造を示すもので、同図(a)はツーポイント眼鏡の
概略正面図、同図(b)はレンズ固定部の断面図、同図
(c)はレンズ固定部の概略分解断面図、同図(d)はスリ
ーブナットの説明図、同図(e)は締め付け前の状態の概
略断面図である。
【図2】図2(a)は図1の眼鏡のレンズ固定構造の電磁
弁のロック状態の概略斜視図、同図(b)〜(d)は組み付
け手順を示す図、同図(e)は止め金具の固定面の図であ
る。
【図3】図3は本発明の第2実施例に係る眼鏡のレンズ
固定構造を示すもので、同図(a)はツーポイント眼鏡の
概略正面図、同図(b)はレンズ固定部の分解斜視図、同
図(c)〜(e)は組み付け手順を示す説明図である。
【図4】図4は本発明の第3実施例に係る眼鏡のレンズ
固定構造を示すもので、同図(a)はレンズ固定部の分解
断面図、同図(b)はレンズ固定部の断面図、同図(c)は
締め付け方法を示す図である。
【図5】図5は従来の眼鏡のレンズ固定構造を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 眼鏡 2 ブリッジ 3 よろい 4 止め金具 41 押え板部 42 腕部 5 レンズ 52 孔 10 樹脂製スリーブナット 10a フランジ部 10b スリーブ部 10c ネジ部 10d 突出部 10e 圧潰部 11 止めネジ 11a 軸体 11b 頭部 20 アンカー部材 21 軸体 21a 突起 22 頭部 24 樹脂ワッシャ
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズに設けた孔に挿通される止めネジ
    によって、レンズを眼鏡枠構成部品に固定する眼鏡のレ
    ンズ固定構造において、 一端にフランジ部を有するスリーブ状の樹脂製スリーブ
    ナットを設け、該スリーブナットのフランジ部をレンズ
    の孔の止めネジと反対側の開口端縁に係合させスリーブ
    部を孔内に挿入し、前記止めネジを前記スリーブナット
    内周に締め付け固定したことを特徴とする眼鏡のレンズ
    固定構造。
  2. 【請求項2】 スリーブナットのスリーブ部の長さをレ
    ンズの孔の長さよりも長くして、孔から突出するスリー
    ブ部の端部を、止めネジの締め付け力によって潰して樹
    脂ワッシャとしたことを特徴とする請求項1に記載の眼
    鏡のレンズ固定構造
  3. 【請求項3】 請求項1の止めネジに代えて、外周に突
    起を有する軸体と、該軸体の一端にレンズの孔の口径よ
    りも大径の頭部と、を備えたアンカー部材を用い、アン
    カー部材の軸体に設けられた突起をスリーブナット内周
    に食いつかせて一体的に固定することを特徴とする請求
    項1に記載の眼鏡のレンズ固定構造。
JP29568094A 1994-11-04 1994-11-04 眼鏡のレンズ固定構造 Pending JPH08136866A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002148563A (ja) * 2000-11-10 2002-05-22 Horikawa Inc フレーム本体に対するフロント部の取り付け構造
WO2002065193A1 (fr) * 2001-02-13 2002-08-22 Hitachi, Ltd. Monture de lunettes, procede d'assemblage/fabrication de ladite monture, et structure permettant de fixer des verres de lunettes
JP2003084237A (ja) * 2001-09-14 2003-03-19 Nikon Eyewear Co Ltd 眼鏡枠部品の固定構造及びツーポイント枠眼鏡
JP2012123408A (ja) * 2012-02-03 2012-06-28 Sasamata:Kk 眼鏡用のレンズ連結具及びレンズ交換可能の眼鏡並びにレンズ形成基材

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