JP3488522B2 - 眼 鏡 - Google Patents

眼 鏡

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JP3488522B2
JP3488522B2 JP28864794A JP28864794A JP3488522B2 JP 3488522 B2 JP3488522 B2 JP 3488522B2 JP 28864794 A JP28864794 A JP 28864794A JP 28864794 A JP28864794 A JP 28864794A JP 3488522 B2 JP3488522 B2 JP 3488522B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、フレームがなく、眼鏡
枠部品(ブリッジ、ヨロイ)をレンズに直接、ボルト止
めまたはリベット止め等の結合部材で止めるリムレスタ
イプの眼鏡に関して、レンズに固定する前記金具の回り
止め用の押さえ板部をなくし、デザイン的にシンプル
で、見栄えを良くした眼鏡に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の、フレームがなく、金具(ブリッ
ジ、ヨロイ)をレンズに、直接、ビス止めまたはリベッ
ト止めするリムレスタイプの眼鏡は、図7に示すよう
に、左右1対のレンズ602、604を中央で接続し固
定するブリッジ606と、1対のレンズの両側でテンプ
ルをヒンジ部を介して接続するヨロイ614、616と
を、レンズ602、604に開けた穴に対して、ボルト
またはリベットを通して固定していた。その固定の際
に、ブリッジ606、ヨロイ614、616がレンズ6
02、604に対して回転し回転方向の位置が定まらな
くなることのないように、レンズ602、604の縁に
対して一定の幅で当接するような押さえ板部696、6
98、692、694を、前記のブリッジ606、ヨロ
イ614、616から出して回り止めとしていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記の従来の眼鏡は、
折角、フレームをなくしたのにもかかわらず、前記の押
さえ板部がフレームの一部として残っているかのよう
で、デザイン的にすっきりせず、見栄えがよくなかっ
た。 【0004】本発明の目的は、レンズに固定するブリッ
ジ、ヨロイの回り止め用の押さえ板部をなくして、しか
も、レンズに対する回転方向の位置決め・回り止めを確
実にして、ブリッジ、ヨロイをレンズに固定することに
より、デザイン的にシンプルで、見栄えを良くした眼鏡
を提供することである。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、レンズに直接眼鏡枠部品を取りつ
けるリムレスタイプの眼鏡において、前記眼鏡枠部品は
レンズの前記眼鏡枠部品を取りつける部位に貫通して開
けたレンズの固定用の孔と、前記眼鏡枠部品のレンズと
の当接部に設けた固定部と、前記レンズの固定用の孔と
前記固定部とを結合させる結合部材とにより固定される
とともに、前記レンズの固定用の孔の周囲の縁と、前記
眼鏡枠部品との双方に設けられた回り止め部により、
眼鏡枠部品の前記固定部に対する回転が規制され、前
記回り止め部は、レンズの縁に設けられた溝と、その溝
に係合する前記眼鏡枠部品に設けられた突部、または前
記眼鏡枠部品そのものから構成され、前記固定部は、レ
ンズの縁から前記レンズの固定用の孔の方向に延びた長
孔と、レンズと当接する反対側にレンズの中央部に向か
って高くなるよう傾斜した傾斜面とを有し、さらに結合
部材として該傾斜面に対応する座面がネジ穴に対して傾
斜している固定用ナットと、レンズの固定用の孔と固定
部の長孔を貫通するボルトにより固定され、前記ボルト
を締めるほど、前記回り止め部の係合状態が深くなるよ
うに構成したことを特徴とする。 【0006】 【0007】 【0008】 【0009】 【作用】リムレスタイプの眼鏡で、フレームがなく、ブ
リッジやヨロイをレンズに、直接、ボルト止めまたはリ
ベット止めするタイプの眼鏡においては、ボルト止めま
たはリベット止めするために、レンズに貫通して開けた
穴と、そのレンズの穴に向かってブリッジまたはヨロイ
からアームを伸ばし、そのアームの先端に開けた穴また
はネジ穴とからなる固定部が必要であるが、それだけで
は、組立時における、レンズに対してのブリッジまたは
ヨロイの回転方向の位置が定まらず、また、使用中にビ
スまたはリベットが緩んだ場合に、レンズに対してブリ
ッジまたはヨロイが回転方向に動いてしまう。 【0010】そこで、確実な固定をするためには、上記
の固定部の外に、レンズと、ブリッジまたはヨロイとの
間に、レンズに対するブリッジまたはヨロイの回転を規
制する回り止め部が必要となる。本発明では、その回り
止め部を、レンズの固定部の穴と縁との間の前後の面ま
たは縁と、ブリッジまたはヨロイとの、双方に設けたも
ので、従来の押さえ板部に比べて回り止め部がコンパク
トで目立たぬように設けられており、眼鏡を、デザイン
上、シンプルで見栄えのよいものとすることができるも
のである。 【0011】次に、前述の回り止め部として、レンズの
縁に設けられた溝と、その溝に係合するようにブリッジ
またはヨロイに設けられた突部、または、ブリッジまた
はヨロイそのものから、構成したものの回り止め部は、
コンパクトであるが、確実なものである。 【0012】また、レンズの縁に設けられた溝と、その
溝に係合するようにブリッジまたはヨロイに設けられた
突部との形状によっては、例えば、レンズの固定部の穴
と縁との間の寸法のばらつき等により、前述のレンズの
溝と、ブリッジまたはヨロイに設けられた突部との係合
が浅くなり、回転方向の遊びが大きくなって、レンズに
対するブリッジまたはヨロイの取付角度の誤差が、大き
くなる心配が生じる。そこで、上記の眼鏡において、ブ
リッジまたはヨロイから伸びた固定部の先端に開けた固
定用の孔は、レンズの縁から孔の方向に延びた長穴であ
り、また、前述のブリッジまたはヨロイのアームのレン
ズとは反対側の面(固定用ナットの座る面)は、レンズ
の中央部に向かって高くなるよう傾斜した面であり、そ
れにあわせて前記固定用ナットの座面もネジ穴に対して
傾斜していて、固定部のボルトを締めるほど、回り止め
部の係合状態が深くなるように構成した。このように構
成することにより、アームとナットの当接している互い
の座面は、ネジの軸に対して傾いており、しかも、レン
ズの中央に向かってアームの面が高くなるように傾いて
いるので、ボルトとナットが締まってくるに従って、ア
ームがレンズの中央に向かって引き込まれるのである。
その結果として、レンズと、ブリッジまたはヨロイと
の、回り止め部の係合状態が深くなり、回転方向の遊び
も小さくなり、しっかり係合することとなる。 【0013】また、回り止め部は、レンズの固定部の孔
と縁との間の面に設けられた回り止め用の孔と、その回
り止め用の孔に係合するようにブリッジまたはヨロイか
ら伸びた固定部に設けられたピンとで、構成されるよう
にした。これでも、従来の押さえ板部に比べて、回り止
め部をコンパクトに目立たぬように設けられて、しか
も、しっかり固定できるので、眼鏡を、デザイン上で、
シンプルで見栄えのよいものとすることができる。 【0014】 【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。 【0015】(第1実施例)図1は、本発明が対象とす
るリムレスタイプの眼鏡のレンズ回りの概略構造を示す
ものであって、2、4は左右1対を成すレンズであっ
て、この眼鏡には、フレーム(レンズの周囲に嵌合する
枠)がなく、眼鏡枠部品としての左右1対のレンズ2、
4を中央で接続し固定するブリッジ6と、1対のレンズ
2、4の両側でテンプル6、8をヒンジ部10、12を
介して接続するヨロイ14、16とを、レンズ2、4に
孔を開け、その孔に対してボルトまたはリベット等の結
合部材を通して固定していた。なお、18、20はブリ
ッジ6に保持されている鼻掛けである。 【0016】図2が、眼鏡に向かい合う人から見て、右
側のレンズに対するヨロイとブリッジとを固定する部分
の拡大図である。4が右側のレンズであって、右側のヨ
ロイ16を固定するために、レンズ4には、右側の縁2
2に近づけて、固定用のビス26を通すための穴24が
開けられており、さらに、縁22には溝28が加工によ
り設けられている。ヨロイ16には、その1部分とし
て、レンズ4の穴24に向かって伸びる固定部としての
アーム30があり、アーム30の先端には穴32が設け
られている。さらに、ヨロイ16の本体部分は断面つる
状をしている。そして、レンズ4の穴24と、ヨロイ1
6のアーム30の先端の穴32とが、固定部を構成し、
ボルト26を2つの穴に通して、図示しないナットを締
めることにより、レンズ4とヨロイ16とが固定され
る。その固定の際に、レンズ4の縁22の溝28と、断
面つる状をしたヨロイ16のアーム30に近い方の本体
部分とが、回り止め部を構成し、互いに係合しあって、
レンズ4に対するヨロイ16の回転を規制し、回転方向
の位置決めをする。回り止め部はコンパクトで目立たな
いから、シンプルで、見栄えのよいものとなる。 【0017】ブリッジ6についていうと、これも本体部
分はつる状をしており、そこから固定部としてのアーム
40が伸びており、その先端には穴42があって、穴4
2と、ブリッジ6のつる状の本体部分とが、それぞれ、
レンズ4のブリッジ側に設けられた穴と、縁の溝とに組
み合って、固定部と回り止め部とを構成するのは、ヨロ
イ16の固定と全く同じである。 【0018】この実施例で、アームの先端に開ける穴は
ネジ穴として、直接、ボルトをねじ込んでもよい。ま
た、ヨロイ16の本体部分が、断面つる状でなく、例え
ば、板状である場合には、レンズ4の縁22の溝28と
係合することのできるように、ヨロイ16にリブ状の突
部を設ければよい。 【0019】(第2実施例)図3は、本発明の第2の実
施例を示す。これも、右側のレンズとヨロイの固定を示
す拡大図である。104が右側のレンズであり、それ
に、縁122に近づけて固定用の孔124と、縁122
に回り止め用の溝128とを設けているのは、実施例1
と同じである。同じく、断面太めのヨロイ116には、
その1部分として、レンズ104の孔124に向かって
伸びるアーム130があり、アーム130の先端には固
定用の132が設けられている。また、ヨロイ116に
は回り止め用の突部117が設けられている。 【0020】実施例1と異なる点は、アーム130の先
端にある固定用の132が、レンズの縁からの方向に延
び、固定部と回り止め部とを結ぶ線上での長孔であるこ
と。次に、その固定部に、ボルト126を前側のレンズ
から通して、ナット150と締め付けるのであるが、ア
ーム130とナット150との互いの座面が傾斜してお
り、その傾斜は、アーム130の座面でいうと、レンズ
の中央部に向かって高くなるようになっている。このた
めに、ボルト126とナット150が締まってくるに従
って、アーム130がレンズ104の中央に向かって引
き込まれるのである。その結果として、レンズ104
と、ヨロイ116との、回り止め部の係合状態が深くな
り、回転方向の遊びも小さくなり、しっかり係合するこ
ととなる。152と154は レンズ104の面を傷つ
けないようにするための、ナイロンワッシャである。 【0021】(第3実施例)図4は、第3の実施例であ
る。同じように、右側のレンズとヨロイとの固定を拡大
して示している。レンズ204に、縁222に近づけて
固定用の孔224を設けるのはこれまでと同じである
が、さらに、レンズ204の固定用の孔224と縁22
2との間の面に回り止め用の孔260を設けた。ヨロイ
については、図4の(a)と(b)とでは、デザインが
異なり、(a)のヨロイ216は、本体部分が断面つる
状をして、それから伸びているアーム230はレンズ2
04の後面に固定されるのに対して、(b)のヨロイ3
16は、本体部分が断面角形の板状であり、同じ板状の
まま折り曲げてアーム330を構成し、そのアーム33
0は、レンズ204の前面に固定される。ヨロイのアー
ムがレンズの前、後ろのどちらの面に固定されるかは、
デザイン上の問題である。 【0022】ヨロイのアーム230、330の先端には
固定用の孔232、332があり、さらに、ヨロイのア
ーム230、330には、レンズ204の回り止め用の
孔260に対応して、回り止め用のピン262、362
が植えられている。レンズ204の孔224と、ヨロイ
のアームの孔232または332とが固定部を構成して
ボルト止めされる。レンズ204の孔260と、ヨロイ
のアームのピン262または362が、回り止め部を構
成する。効果はこれまでと同じである。 【0023】レンズとヨロイ(アームを含む)またはブ
リッジとの回り止め部の構成は、上記以外にも考えられ
るので、図5,及び6にその他の実施例を示す。 【0024】図5は、レンズ404の縁422に孔47
0を開け、ヨロイ416に突部472を設けて、回り止
め部を構成するものである。 【0025】図6は、反対に、レンズ504の縁522
に突部580を、ヨロイ516に凹部582とを設け
て、回り止め部を構成するものである。実際の場合、レ
ンズ504の縁522に突部580を設けるのは面倒で
あるから、レンズ504の縁522に孔を開け、ピンを
植えて、突部を作ることになろう。 【0026】 【発明の効果】本発明は、以上の説明の通りの構成と
し、回り止め部を、レンズの固定部の孔と縁との間の前
後の面または縁と、眼鏡枠部品との、双方に設けたか
ら、従来の押さえ板部に比べて、コンパクトに目立たぬ
ように設けられて、眼鏡を、デザイン上、シンプルで見
栄えのよく、確実に回り止めを行うことができる。 【0027】また、眼鏡枠部品の固定部の孔を長孔と
し、レンズと当接する反対側にレンズの中央部に向かっ
て高くなるよう傾斜した傾斜面とを有し、さらに結合部
材として該傾斜面に対応する座面がネジ穴に対して傾斜
している固定用ナットと、レンズの孔と固定部の長孔を
貫通するボルトにより固定すれば、前記ボルトを締める
ほど、前記回り止め部の係合状態が深くなり、さらに確
実に回り止め効果を発揮するものであり、また、ガタを
抑えるものである。 【0028】レンズに固定用の孔と固定用の孔と縁との
間の面に設けられた回り止め用の孔と、その回り止め用
の孔に係合するように前記固定部に設けられたピンによ
り眼鏡枠部品を固定した場合にも、デザイン上、シンプ
ルで見栄えのよく、確実に回り止めを行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】図1は本発明の眼鏡の第1実施例で、レンズ回
りの主要な構成を示す上面図と正面図。 【図2】図2は右側レンズ回りの分解斜視図。 【図3】図3は本発明の第2実施例で、レンズとヨロイ
との組立てた状態の断面図と分解斜視図。 【図4】図4は本発明の第3実施例で、レンズとヨロイ
との分解斜視図であり、(a)と(b)とは、ヨロイの
デザインが異なる。 【図5】図5は本発明を適用した他の実施例で、レンズ
とヨロイとの分解斜視図。 【図6】図6は本発明を適用した他の実施例で、レンズ
とヨロイとの分解斜視図。 【図7】従来例の眼鏡の、レンズ回りの主要な構成を示
す正面図。 【符号の説明】 2,4,104,204,404,504 レンズ 6 ブリッジ 14,16,116,216,316,416,516
ヨロイ 22,122,222,422,522 レンズの縁 24,124,224,424,524 レンズに開け
た固定用の孔 28,128 レンズの縁に設けた回り止め用の溝(回
り止め部) 30,40,130,230,330,430,530
ブリッジまたはヨロイから伸びたアーム (固定部) 32,42,132,232,332,432,532
アームの先端に開けた固定用の孔(132は長孔) 117,472 ブリッジまたはヨロイに設けられた回
り止め用の突部 152,154 アームとナットの傾斜した座面 260 レンズの面に設けられた回り止め用の孔 262,362 アームに設けられた回り止め用のピン
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02C 1/02 G02C 5/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 レンズに直接眼鏡枠部品を取りつけるリ
    ムレスタイプの眼鏡において、 前記眼鏡枠部品はレンズの前記眼鏡枠部品を取りつける
    部位に貫通して開けたレンズの固定用の孔と、前記眼鏡
    枠部品のレンズとの当接部に設けた固定部と、前記レン
    ズの固定用の孔と前記固定部とを結合させる結合部材と
    により固定されるとともに、前記レンズの固定用の孔の
    周囲の縁と、前記眼鏡枠部品との双方に設けられた回り
    止め部により、前記眼鏡枠部品の前記固定部に対する回
    転が規制され 前記回り止め部は、レンズの縁に設けられた溝と、その
    溝に係合する前記眼鏡枠部品に設けられた突部、または
    前記眼鏡枠部品そのものから構成され、 前記固定部は、レンズの縁から前記レンズの固定用の孔
    の方向に延びた長孔と、レンズと当接する反対側にレン
    ズの中央部に向かって高くなるよう傾斜した傾斜面とを
    有し、 さらに結合部材として該傾斜面に対応する座面がネジ穴
    に対して傾斜している固定用ナットと、レンズの固定用
    の孔と固定部の長孔を貫通するボルトにより固定され、
    前記ボルトを締めるほど、前記回り止め部の係合状態が
    深くなるように構成したこと を特徴とする眼鏡。
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