JP4084792B2 - リムレス眼鏡のレンズ連結構造 - Google Patents
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詳しくは、レンズとブラケットとを常に一定の締付け力で確実に連結できるリムレス眼鏡のレンズ連結構造に関するものである。
このようにすると回止めやガタツキ防止が抑えられるのである。
そのため例え特許文献1〜4に記載のようにレンズにブラケットを嵌合させる溝を形成しても、溝が形成された側と反対側に備えられるナットの水平面と、該ブラケットが嵌合する溝の底面とが平行にならず、安定したレンズとブラケットとの締付けを行うことができなかった。
その結果、レンズに傷が付いたりネジが曲がったり、極端には折れるような欠点があった。
このように適正な締付け力を確実に得るということが困難となる。
更にまた、締付け状態が安定しないため、眼鏡フレーム側からの応力によりネジが経時的に緩んできてフレームがガタ付いてしまうことも欠点である。
したがって、特許文献1〜4に開示されたような回止めやガタツキの防止用の溝を形成しただけでは、実際の使用条件を考慮すると品質的に十分なものではなかった。
そのため、ナットの水平面とレンズと当接するブラケットの接触面とが平行になり、安定してレンズとブラケットとの締付けを行うことができる。
すなわち、本発明は、眼鏡部品やレンズを損傷することなく確実にしかも安定して眼鏡部品とレンズを連結することができ、且つ経時的にフレームがガタ付いてしまうことのないリムレス眼鏡のレンズ連結構造を提供することを目的とする。
レンズの表裏に溝部と座繰り穴が形成されるので、レンズ以外の部材のはみ出し部分が極力少なくなる。
図1は、本発明のリムレス眼鏡のレンズ連結構造の第1実施形態を用いた眼鏡を示している。
眼鏡1は、一対のレンズ(例えばポリカーボネート樹脂製)2と、この一対のレンズ2に跨って固定されるブリッジ3と、レンズ2のブリッジ側と反対側に固定されるブラケット4と、該ブラケット4に回動自在に取り付けたテンプル5とを備えている。
図2(a)に示すように、レンズ2には、該レンズ2の表面2aに形成され眼鏡部品であるブラケット4を嵌合させるための溝部2bが形成されている。
またレンズ2には、溝部2bに対して、詳しくは溝部2bの底面に対して垂直に開口される挿入穴2cが形成されている。
この挿入穴2cはブラケット4と一体となった取付け軸(ここではネジ6)を挿入するための穴である。
更にレンズ2には、上記挿入穴2cと同心を有するように連通し且つ溝部2bと反対側に形成される座繰り穴2dが、形成されている。
そして、溝部2bの底面と座繰り穴2dの底面とは平行に形成されている。
ネジ6はこの平らな面4aと垂直方向に立設されており、このネジ6を挿入穴2cに沿って挿入すると、平らな面4aは溝部2bの底面と正確に面接触する。
そしてブラケット4の平らな面4aと溝部2bの底面とを面接触させる。
次いで、ブラケット4をレンズ2に押し当てた状態でブラケット4とレンズ2を一体的に左手で持ち替える。
そして、最後に工具を用いてナット7をレンズ2に対して強く締め付ける。
その結果、図2(b)に示すように、レンズ2とブラケット4とは連結される。
この場合、ナット7の水平面が座繰り穴2dの底面と面接触して圧接状態となり、ガタ付き等は全くない。
なお、第1の例と共通する点については説明を省略又は簡略化する。
図3(a)に示すように、この第2の例では第1の例で用いた締付け部材、すなわちナット7、の代わりにテーパナット8が用いられている。
そのため、挿入穴2cは該テーパナット8を嵌合するためにテーパ状に形成されている。
また、テーパナット8にはフランジ部8bが形成されており、輪環状のフランジ部8bには、専用ドライバーを係合させるための切込み8cが設けられている。
ネジ6はテーパナット8のネジ穴8aに螺合して行くことで、レンズ2は徐々に締め付けられ、やがてフランジ部8bの水平面が座繰り穴2dの底面に圧接される。
これでレンズ2とブラケット4とは強固に連結された状態となる(図3(b)参照)。
テーパナット8の水平面、すなわちフランジ部8bの水平面は座繰り穴2dの底面に面接触して圧接状態となっている。
なお、テーパ状の挿入穴2cとテーパナット8との寸法関係は、丁度、締め付けが完了した段階で、テーパナット8の水平面、すなわちフランジ部8bの水平面が、座繰り穴2dの底面に面接触して圧接されるように設定する。
なお、第1の例と共通する点については説明を省略又は簡略化する。
図4(a)に示すように、この第3の例では第1の例で用いた締付け部材、すなわちナット7の代わりに、弾性を有する材料、例えばプラスチックで形成された圧入スリーブ9が用いられる。
一方、圧入スリーブ9には、ピン10を挿入するためのピン穴9aが形成されている。
このピン穴9aはピン10の径より僅かに小さくなっており、そのためピン10を圧入スリーブ9のピン穴9aに圧入するには、圧入スリーブ9をピン10に対して捻じりながら強く押し込むと入り易い。
そのため圧入スリーブ9のピン穴9aの径の大きさを選択するだけでピン10の固定強度を正確に変更でき、固定強度の微調整を行うことができるメリットがある。
また、圧入スリーブ9にはフランジ部9bが形成されており、このフランジ部9bの径は、ブラケット4をレンズ2に連結したときに座繰り穴2dに嵌入できる大きさとする。
この時、圧入スリーブ9の水平面、詳しくはフランジ部9bの水平面は座繰り穴2dの底面に面接触して圧接状態となる。
ところでこの例では、接着剤を用いて、更に強固にピン10を圧入スリーブ9に固定することも、当然可能である。
この例では、ネジ6をナット7と螺合させるのでなく、ピン10を圧入スリーブ9に圧入するので、工具を用いることなく容易且つ簡単にレンズ2とブラケット4とを連結することができる。
図5(a)はレンズ連結構造の斜視図であり、図5(b)はブラケットをレンズに嵌合させる部分の拡大図である。
先ず、図6(a)に示すようにレンズ2をレンズ保持軸11で保持する。
このレンズ保持軸11は光軸L(レンズ基準面Sに垂直な方向)に沿って配置されている。
次いで、この状態から回転中のドリル12をレンズ保持軸方向に沿って接近させ、図6(b)に示すようにレンズ2の表面2a側から裏面2f側へドリル12が貫通するまで移動する。
なお、ドリル12が貫通する側の挿入穴2cの開口部には、レンズ2がポリカーボネート等のプラスチックである場合に、いわゆるバリ13が発生するが、これは後述するように自動的に取り除かれる。
この座繰り穴2dの形成に際しては、レンズ2の位置情報とエンドミル14の位置情報とによるコンピュータ制御を行って形成するために、マイクロメータオーダの精度が確保される。
上述したように挿入穴2cを形成した後、このようにエンドミル14を使って座繰り穴2dを形成すると、ドリル12がレンズ2を貫通した際にレンズ2の裏面2f側に発生したバリ13が除去される。
このような加工により、この溝部2bの底面と座繰り穴2dの底面とは平行なものに形成されるのである。
以上のようにして挿入穴2c、座繰り穴2d、及び溝部2bがレンズ2に形成される。
次いで、ブラケット4をレンズ2に押し当てた状態でブラケット4とレンズ2とを一体的に左手で摘み替える。
そして、最後に工具を用いてナット7をレンズ2に対して強く締め付ける。
すると、ブラケット4の一部は溝部2bに嵌り込むことになる(図5(b)参照)。
なお、ここではナット7を用いた例について説明したが、挿入穴2cをテーパ状に形成し、テーパナット8を用いるようにしても良い。
図9は、本発明のリムレス眼鏡のレンズ連結構造の第2実施形態を示している。
なお、この第2実施形態において、第1実施形態と同一の構成部材には同一の符号を付し、その説明を省略又は簡略化する(以下他の実施の形態においても同じ)。
レンズ2の表面2aにはブラケット4を嵌合するための溝部2bが形成されている。
上述した第1実施形態の場合はネジ6がブラケット4の平らな面4aに立設されていたが、この第2実施形態の場合は、ブラケット4の先端側に貫通穴4bが形成されており、ブラケット4と別体とされる取付け軸、すなわちネジとしての六角ボルト15が貫通穴4bに挿通される。
もっとも、ブラケット4の先端側の表面も六角ボルト15の水平面を支持することから平らな面とすることが好ましい。
そして、この六角ボルト15にはナット7が螺合され、レンズ2とブラケット4とが的確に連結される。
次いで、左手で六角ボルト15を摘み込んで、レンズ2の表面2a側から貫通穴4bと挿入穴2cとに順次挿入し、六角ボルト15をブラケット4の表面に押し当てる。
そして、最後に工具を用いてナット7をレンズ2に対して強く締め付ける。
なお、ここではナット7を用いた例について説明したが、挿入穴2cをテーパ状に形成し、テーパナット8を用いるようにしても良い。
図10は、本発明のリムレス眼鏡のレンズ連結構造の第3実施形態を示している。
上述した第1実施形態の場合(図4)はピン10が円柱であったが、この実施の形態のピン10には、圧入スリーブ9からの抜止め防止用のための突起10aが形成されている。
そのため、ピン10と圧入スリーブ9との連結を更に強固にすることができる。
ここで使用される圧入スリーブ9は図4で示したものと同じである。
図11は、本発明のリムレス眼鏡のレンズ連結構造の第4実施形態を示している。
上述した第3実施形態の場合は、ピン10がブラケットに固定されていたが、この実施の形態のピン10は、ブラケットとは別体となっている。
図12は、本発明のリムレス眼鏡のレンズ連結構造の第5実施形態を示している。
図12(a)はレンズ連結構造の斜視図であり、図12(b)はブラケットをレンズに嵌合させる部分の拡大図である。
上述した第1実施形態の場合(図2)におけるブラケット4と異なって、そのブラケット4に長円状の凸部4cが形成されているものである。
ブラケット4の一部である凸部4cと溝部2bとで嵌合力が生じさせているために、ブラケット自体を大きくすることができる。
ブラケット4の裏面の平らな面と凸部4cの平らな面とを、それぞれレンズ2の表面や溝部2bの底面にフィットするように設定されることが好ましい。
図13は、本発明のリムレス眼鏡のレンズ連結構造の第6実施形態を示している。
図13(a)はレンズ連結構造の斜視図であり、図13(b)はブラケットをレンズに嵌合させる部分の拡大図である。
レンズ2には、円棒状のブラケット4Aを嵌合するための断面半円状の溝部2gが形成されている。
円棒状のブラケット4Aが溝部2gの面にフィットすることとなる。
ブラケット4Aの強度を厚みで保証できるために、ブラケットを細くでき視野を極力広くすることが可能である。
図14は、本発明のリムレス眼鏡のレンズ連結構造の第7実施形態を示している。
図14(a)はレンズ連結構造の斜視図であり、図14(b)はブラケットをレンズに嵌合させる部分の拡大図である。
緩衝材17は、溝部2bと、該溝部2bと嵌合するブラケット4との間に介在させる。
緩衝材17には、緩衝材17が溝部2bに嵌め込まれたときに挿入穴2cと同心上にネジ6を挿通するための貫通穴17aが形成されている。
緩衝材17の材質は、例えば、ゴム材やプラスチックが使用され、特にレンズ割れを防止する役割を果たすものである。
又は、緩衝材17の貫通穴17aにネジ6に挿通してから組み付けるようにしても良い。
なお、ここでは図に示すようにナット7を用いることができるが、挿入穴2cをテーパ状に形成し、先述したようなテーパナット8を用いるようにしても良い。
また、緩衝材17とブラケット4の一部とが溝部2bに嵌り込む前後の状態を図14(b)に示しておく。
図15は、本発明のリムレス眼鏡のレンズ連結構造の第8実施形態を使った眼鏡を示す。
この眼鏡1Aは、第1実施形態の眼鏡1(図5)と比べてブラケット4Aとブリッジ3Aとがレンズ2の裏面2f側に嵌合されている点で異なる。
図16は、レンズ2とブラケット4Aとの連結構造(展開状態)を示している。
図17は、本発明のリムレス眼鏡のレンズ連結構造の第9実施形態を示している。
この実施の形態は、第2の実施の形態(図9)におけるブラケット4Aの位置がレンズの裏側2fに嵌合される場合である。
図18は、本発明のリムレス眼鏡のレンズ連結構造の第10実施形態を示している。
この実施の形態も、第3の実施の形態(図10)におけるブラケット4Aの位置がレンズの裏側2fに嵌合させる場合である。
図19は、本発明のリムレス眼鏡のレンズ連結構造の第11実施形態を示している。
この実施の形態も、第4の実施の形態(図11)におけるブラケット4Aの位置がレンズの裏側2fに嵌合される場合である。
例えば、上述した実施形態では、主に本発明をレンズ2とブラケット4,4Aとの連結に適用した例について説明したが、レンズ2とブリッジ3,3Aとの連結に適用しても良い。
2 レンズ
2a 表面
2b 溝部
2c 挿入穴
2d 座繰り穴
2e レンズ外周面
2f 裏面
2g 溝部
3,3A ブリッジ
4,4A ブラケット
4a 平らな面
4b 貫通穴
4c 凸部
5 テンプル
6 ネジ
7 ナット
8 テーパナット
8a ネジ穴
8b フランジ部
8c 切込み
9 圧入スリーブ
9a ピン穴
9b フランジ部
9c 本体部
10 ピン
10a 突起
11 レンズ保持軸
12 ドリル
13 バリ
14 エンドミル
15 六角ボルト
16 ピン
16a 突起
17 緩衝材
17a 貫通穴
L 光軸
S レンズ基準面
Claims (9)
- レンズと、該レンズと連結する眼鏡部品と、を有するリムレス眼鏡のレンズ連結構造であって、
前記レンズには、
該レンズの表面又は裏面にレンズ外周面から形成され前記眼鏡部品を嵌合させるための溝部と、
該溝部に垂直に開口され且つ前記眼鏡部品と一体又は別体とされる取付け軸を挿入するための挿入穴と、
該挿入穴と同心を有するように該挿入穴に連通し且つ前記溝部と反対側に形成される座繰り穴と、
が形成され、
前記溝部の底面と前記座繰り穴の底面とを、レンズの光軸に対して特定の角度で平行に形成し、
前記挿入穴に挿入された前記取付け軸に締め付け部材を取り付けることで、前記レンズと前記眼鏡部品とを連結させることを特徴とするリムレス眼鏡のレンズ連結構造。 - 前記眼鏡部品はブラケット又はブリッジであることを特徴とする、請求項1記載のリムレス眼鏡のレンズ連結構造。
- 前記締付け部材はナットであり、
前記取付け軸であるネジと該ナットとを螺合させることで、
前記レンズと前記眼鏡部品とを連結させることを特徴とする、請求項1記載のリムレス眼鏡のレンズ連結構造。 - 前記締付け部材はテーパナットであり、
前記挿入穴は該テーパナットを嵌合するためにテーパ状に形成され、
前記取付け軸であるネジと該テーパナットとを螺合させることで、
前記レンズと前記眼鏡部品とを連結させることを特徴とする、請求項1記載のリムレス眼鏡のレンズ連結構造。 - 前記締付け部材は、抜止め用突起が形成されたピンを挿入するためのピン穴が形成された弾性を有する圧入スリーブであり、
前記ピンに該圧入スリーブを圧入することで、
前記レンズと前記眼鏡部品とを連結させることを特徴とする、請求項1記載のリムレス眼鏡のレンズ連結構造。 - 前記ピンは接着剤を用いて前記圧入スリーブに固定されることを特徴とする、請求項5記載のリムレス眼鏡のレンズ連結構造。
- 前記溝部と、該溝部と嵌合する前記眼鏡部品と、の間にレンズ割れを防止するための緩衝材が設けられることを特徴とする、請求項1記載のリムレス眼鏡のレンズ連結構造。
- 前記緩衝材の代わりに、前記溝部又は前記眼鏡部品に弾性を有する塗料が塗布されることを特徴とする、請求項7記載のリムレス眼鏡のレンズ連結構造。
- 前記緩衝材の材質は弾性を有するプラスチックとされることを特徴とする、請求項7記載のリムレス眼鏡のレンズ連結構造。
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