JPH08296888A - フレキシブルダクト - Google Patents

フレキシブルダクト

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JPH08296888A
JPH08296888A JP10243695A JP10243695A JPH08296888A JP H08296888 A JPH08296888 A JP H08296888A JP 10243695 A JP10243695 A JP 10243695A JP 10243695 A JP10243695 A JP 10243695A JP H08296888 A JPH08296888 A JP H08296888A
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JP
Japan
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synthetic resin
flexible duct
core material
film material
spiral
Prior art date
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Pending
Application number
JP10243695A
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English (en)
Inventor
Kenzo Ando
健三 安藤
Hironori Nishimura
紘紀 西村
Yasuhiro Fujita
靖弘 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Monofilament Co Ltd
Original Assignee
Toray Monofilament Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量で形態保持性および施工性がすぐれ、
有害物質を発生することなく焼却減容化が可能なフレキ
シブルダクトを提供する。 【構成】 スパイラル状芯材2に、合成樹脂コート膜
材3を接合してなるスパイラルダクト1において、前記
芯材2および合成樹脂コート膜材3の両者を、炭素原子
と水素原子のみ、または炭素原子と水素原子と酸素原子
のみからなる合成樹脂素材で構成したことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工業用、農業用および土
木工事用などの吸排気に使用するフレキシブルダクトの
改良に関し、さらに詳しくは軽量で形態保持性および施
工性がすぐれ、有害物質を発生することなく焼却減容化
が可能なフレキシブルダクトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種の工業作業現場、農業作業現場、原
子力関係現場および土木工事現場などにおいては、吸排
気用のダクトが必要とされており、このダクトに対する
要求性能としては、軽量で運搬が容易であり、形態保持
製および施工性にすぐれることが挙げられる。
【0003】そして、従来のダクトの構造としては、ピ
アノ線などの鋼線からなる芯材の表面および/または内
面に、ガラス繊維やポリエチレン繊維などの繊維基布に
対し合成ゴム、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、
ポリエチレンおよびアルミ箔などをコーティングしたコ
ート膜材を接合してなる口径が150mm以上の蛇腹ダ
クトが主流を占めており、このダクトはそのフレキシブ
ルな特性を利用して種々の分野に広く活用されている。
【0004】しかしながら、上記従来のフレキシブルダ
クトは、芯材に鋼線を使用しているため、とくに大口径
のものは重量がかさんで持ち運び困難になるばかりか、
施工性が低下するという欠点があった。
【0005】また、使用済みのフレキシブルダクトは、
産業廃棄物として処理する必要があり、この場合には主
として焼却による減容化が適用されるが、上記のように
重量がかさむ場合には、廃棄物処理に供する際の作業性
も低下し、しかも芯材が不燃性であるために焼却後に芯
材がそのまま残ってしまい、望ましい減容化が達成でき
ないという問題があった。
【0006】これは、とくに原子力関係の現場で使用さ
れ、廃棄に供されるフレキシブルダクトの場合に致命的
であり、放射能で汚染された汚染芯材をそのまま保管す
ることには大きな問題がある。
【0007】そればかりか、コート膜材がアルミ箔を含
む場合には、膜材を完全に焼却することができず、また
コート膜材が合成ゴム、ポリ塩化ビニルおよびポリ塩化
ビニリデンなどを含む場合には、焼却時に硫黄や塩素を
含む有毒ガスが発生するため、焼却による減容化が実質
的に不可能であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来技術が有する問題点の解決を目的として検討した結
果、達成されたものである。
【0009】したがって、本発明の目的は、軽量で形態
保持性および施工性がすぐれ、有害物質を発生すること
なく焼却減容化が可能なフレキシブルダクトを提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のフレキシブルダクトは、スパイラル状芯
材の外表面および/または内表面に、合成樹脂コート膜
材を接着してなるスパイラルダクトにおいて、前記芯材
および合成樹脂コート膜材の両者を、炭素原子と水素原
子のみ、または炭素原子と水素原子と酸素原子のみから
なる合成樹脂素材で構成したことを特徴とする。
【0011】本発明のフレキシブルダクトは、芯材およ
び合成樹脂コート膜材の両者を、炭素原子と水素原子の
み、または炭素原子と水素原子と酸素原子のみからなる
合成樹脂素材、つまりハロゲン化合物、窒素化合物およ
び硫黄化合物などの焼却時に有害ガスの発生源となる化
合物を実質的に含有しない合成樹脂素材で構成したた
め、全体を軽量化して、しかもすぐれた形態保持性およ
び施工性を具備することができ、かつ、ハロゲン系ガ
ス、硫黄系ガスおよび窒素酸化物系ガスなどの有害ガス
を発生することなく、容易に焼却減容化することが可能
である。
【0012】以下に、本発明を詳述する。
【0013】図1は、本発明のフレキシブルダクトの一
例を示す側面図であり、このフレキシブルダクト1は、
スパイラル状芯材2の内表面および/または外表面に、
合成樹脂コート膜材3を接合することにより構成され、
スパイラル状芯材2の伸縮性を利用して伸縮および屈曲
自在な蛇腹状となっている。
【0014】また、前記合成樹脂コート膜材3は、図2
に断面図を示したように、合成繊維からなる基布3aの
一面に合成樹脂層3bをコーティングすることにより構
成されたものである。
【0015】本発明において、前記芯材2および合成樹
脂コート膜材3(基布3a/樹脂層3b)の構成材料で
ある炭素原子と水素原子のみ、または炭素原子と水素原
子と酸素原子のみからなる合成樹脂素材としては、ポリ
エチレンテレフタレートに代表されるポリエステル、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、エチレン・酢酸ビニル共
重合体などのポリオレフィン、ポリアセタールおよびポ
リビニルアルコールなどが挙げれ、これらは上記2種類
または3種類の原子のみから構成されていることを必須
とし、たとえ共重合または後ブレンドの形であっても、
ハロゲン原子、窒素原子および硫黄原子などを分子鎖
中、または組成物中に含まないものである。
【0016】なお、上記の合成樹脂素材は、本発明の目
的を阻害しない範囲において、耐熱剤、耐光剤、耐候
剤、安定剤、酸化防止剤、難燃剤、可燃剤、滑剤、着色
剤、染料および顔料などの添加剤を含有することができ
る。
【0017】そして、上記スパイラル状芯材は、弾力
性、回復性および伸縮性にすぐれた芯材を形成し得るポ
リエステル、ポリアセタール、ポリエチレンおよびポリ
プロピレンの少なくとも1種から構成することが好まし
い。
【0018】このスパイラル状芯材は、所定の合成樹脂
を溶融紡糸、延伸、熱セットに供して直径が、2.0〜
6.0mm、とくに3.0〜5.0mmの極太糸条とな
し、これを金属棒などの骨材に所定のピッチでスパイラ
ル状に巻き付けた状態で熱処理する方法などにより容易
に得ることができる。
【0019】ここで、スパイラル状芯材の直径が2.0
mm未満では形態保持性がすぐれたフレキシブルダクト
を得ることができず、また6.0mmを越えるとスパイ
ラル状に加工する際の加工性が低下するため好ましくな
い。
【0020】また、合成樹脂コート膜材の基布として
は、ポリエステル、ポリエチレンおよびポリプロピレン
の少なくとも1種からなる繊維が、同じく合成樹脂層と
しては、ポリエチレン、ポリプロピレンおよびエチレン
・酢酸ビニル共重合体の少なくとも1種であることが好
ましい。なかでも合成樹脂層としてエチレン・酢酸ビニ
ル共重合体を用いる場合には、柔軟で折り畳みなどの取
扱性のすぐれたフレキシブルダクトが得られることから
好ましい。
【0021】この合成樹脂コート膜材の膜厚は、0.2
〜0.7mm、とくに0.3〜0.5mmの範囲が好適
であり、0.2mm未満では強度が弱くて破れ易くな
り、0.7mmを越えると硬くなってフレキシブル性が
阻害されるため好ましくない。
【0022】本発明のフレキシブルダクトは、スパイラ
ル状芯材の外表面および/または内表面に、合成樹脂コ
ート膜材を接合することにより構成されるが、前記接合
の手段としては、接着剤による接着、熱接着、および縫
製などが挙げられ、なかでも熱接着が最も好適である。
【0023】なお、本発明のフレキシブルダクトの口径
は100〜350mm、とくに150〜300mmの範
囲が好適であり、150mm未満では吸排気能力が劣
り、350mmを越えるとかさばって高重量化し、取扱
いにくくなるため好ましくない。
【0024】かくしてなる本発明のフレキシブルダクト
は、軽量で形態保持性および施工性がすぐれるばかり
か、焼却により廃棄物を残すことなく全体を減容化可能
であり、しかも焼却時に有害物質を発生することがない
ため、とくに原子力関係の現場に対して好ましく適用さ
れる。
【0025】
【実施例】以下に、実施例を挙げて、本発明の構成およ
び効果についてさらに説明する。
【0026】なお、実施例中の圧縮率は、引き伸ばした
状態で長さが5mのフレキシブルダクトを、梱包箱に手
で押し込んだ場合の押し込み長さLを測定し、L/5×
100(%)で示した値である。
【0027】また、施工性は次の基準で評価した。 ○……軽量で取扱いやすく、形態保持性も良好 △……重いが、比較的取り扱いやすい ×……重く、きわめて取り扱いにくく、形態保持性も悪
い。
【0028】[実施例1および比較例1,2]ポリエス
テル繊維基布の表面に、エチレン・酢酸ビニル共重合体
をコーティングすることにより、厚み:0.35mmの
合成樹脂コート膜材を得た。この合成樹脂コート膜材
を、直径:300mmの鉄棒に巻き付けた上に、ポリエ
チレンテレフタレートを溶融紡糸し、延伸、熱セットし
て得られた直径4.0mmのモノフィラメントを、ピッ
チ間隔:150mmで巻き付け、さらにこのモノフィラ
メントの上に上記合成樹脂コート膜材をテープ状に巻き
付けて、圧着端子により上記モノフィラメント部分を1
60℃で熱セットすることにより、口径約300mmの
フレキシブルダクト(実施例1)を得た。
【0029】また、比較のために、直径:3.0mmの
ピアノ線により形成したピッチ:150mmのスパイラ
ル状芯材の外表面に、ガラス繊維基布の表面にポリ塩化
ビニル樹脂をコーティングした厚み:0.35mmの合
成樹脂コート膜材を、実施例1と同様に熱接着すること
によりフレキシブルダクト(比較例1)を得た。
【0030】さらに、直径:3.0mmのピアノ線によ
り形成したピッチ:150mmのスパイラル状芯材に、
ガラス繊維基布の表面をアルミ箔で覆った厚み:0.3
5mmの合成樹脂コート膜材を覆い、接着剤を用いて接
着することによりフレキシブルダクト(比較例3)を得
た。
【0031】これら3種類のフレキシブルダクトについ
て各特性を評価した結果を表1に示す。
【0032】
【表1】実施例No. 実施例1 比較例1 比較例2 焼却性 焼却可能 焼却不能 焼却不能 重量(Kg/m) 0.8 1.0 1.3 圧縮率(%) 90 75 75施工性 ○ △ × 表1の結果から明らかなように、本発明のフレキシブル
ダクト(実施例1)は、従来のフレキシブルダクト(比
較例1,2)に比較して、軽量で形態保持性および施工
性がすぐれ、その全体を焼却減容化可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフレキシ
ブルダクトは、軽量で形態保持性および施工性がすぐれ
るばかりか、焼却により廃棄物を残すことなく全体を減
容化可能であり、しかも焼却時に有害物質を発生するこ
とがないため、とくに原子力関係の現場に対して好まし
く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のフレキシブルダクトの一例を示
す側面図である。
【図2】図2は合成樹脂コート膜材の断面図である。
【符号の説明】
1 フレキシブルダクト 2 スパイラル状芯材 3 合成樹脂コート膜材 3a 基布 3b 合成樹脂層

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スパイラル状芯材に、合成樹脂コート
    膜材を接合してなるスパイラルダクトにおいて、前記芯
    材および合成樹脂コート膜材の両者を、炭素原子と水素
    原子のみ、または炭素原子と水素原子と酸素原子のみか
    らなる合成樹脂素材で構成したことを特徴とするフレキ
    シブルダクト。
  2. 【請求項2】 スパイラル状芯材が、ポリエステル、
    ポリアセタール、ポリエチレンおよびポリプロピレンよ
    り選ばれた少なくとも1種から構成されることを特徴と
    する請求項1に記載のフレキシブルダクト。
  3. 【請求項3】 スパイラル状芯材の直径が、2.0〜
    6.0mmであることを特徴とする請求項1または2に
    記載のフレキシブルダクト。
  4. 【請求項4】 合成樹脂コート膜材が、ポリエステ
    ル、ポリエチレンおよびポリプロピレンより選ばれた少
    なくとも1種の繊維からなる基布に対し、ポリエチレ
    ン、ポリプロピレンおよびエチレン・酢酸ビニル共重合
    体より選ばれた少なくとも1種の合成樹脂をコーティン
    グして構成されることを特徴とする請求項1、2または
    3に記載のフレキシブルダクト。
  5. 【請求項5】 合成樹脂コート膜材の膜厚が、0.2
    〜0.7mmであることを特徴とする請求項1、2、3
    または4に記載のフレキシブルダクト。
  6. 【請求項6】 スパイラル状芯材と合成樹脂コート膜
    材とが、熱接着されていることを特徴とする請求項1、
    2、3、4または5に記載のフレキシブルダクト。
  7. 【請求項7】 口径が100〜350mmであること
    を特徴とする請求項1、2、3、4、5または6に記載
    のフレキシブルダクト。
JP10243695A 1995-04-26 1995-04-26 フレキシブルダクト Pending JPH08296888A (ja)

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