JPH08296836A - ガス器具のバルブ装置 - Google Patents

ガス器具のバルブ装置

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JPH08296836A
JPH08296836A JP9858095A JP9858095A JPH08296836A JP H08296836 A JPH08296836 A JP H08296836A JP 9858095 A JP9858095 A JP 9858095A JP 9858095 A JP9858095 A JP 9858095A JP H08296836 A JPH08296836 A JP H08296836A
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JP
Japan
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valve
shaft
main valve
operating shaft
gas
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Withdrawn
Application number
JP9858095A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Kawamura
博恭 河村
Tokiyuki Yamazaki
勅之 山崎
Akira Kaiushi
明 飼牛
Yoshihito Taga
善仁 多賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的安価な構成により押し回し式のバルブ
装置を構成する事を目的とするものである。 【構成】 本発明は、操作軸を押し操作の後回転操作し
得る様にバルブ本体に枢支すると共に、操作軸と同一軸
線上に電磁安全弁と主弁を装着した主弁軸とを配設し、
かつ操作軸と略並行にニードル弁を配設し、このニード
ル弁を、操作軸と主弁軸との間に配設したカムにて操作
軸の回転操作に連動して軸方向に開閉駆動して成るもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスコンロやガステー
ブル等のガス器具のバーナの点滅操作等を行うバルブ装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガスコンロ等のガス器具用バーナの点滅
操作等を行うバルブ装置では、例えば特開平4−805
20号公報等にて示される様に、操作ボタン2の押し込
み操作により閉止弁3bと安全弁3cを開いてバーナに
ガス供給すると同時に点火器を作動してバーナを点火し
た後、火力調節レバー5を左右にスライド操作してバー
ナの火力を調節したり、操作摘みの押し回し操作により
閉子を回転操作してバーナにガス供給すると同時に、点
火器を作動してバーナを点火した後、操作摘みを回転操
作して閉子の回転角度を調節することでバーナの火力を
調節するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、操作ボタンの押
し込み操作によりバーナの点滅操作を行うものでは、操
作ボタンをプッシュプッシュ動作させる機構部品や、操
作ボタンとは別に火力調節レバーを必要とする等の理由
により部品点数が多くなり、コストダウンが困難であ
る。
【0004】又、操作摘みの押し回し操作によりバーナ
の点滅操作や火力調節を行うものでは、部品点数が少な
く、コスト的には有利であるが、閉子とこれを収納する
壁面の研摩等に多くの専用機を必要とし、設備費が高価
に成ると共に、上記閉子の摩擦部分にグリスを塗布して
いるが、このグリスが閉子のガス通路に侵入してガス量
を絞った場合のガス量が変動したり、グリスの粘度が気
温の変化等によって変化し、閉子を回転する為の加重が
変化して操作性が悪くなる等の問題がある。
【0005】そこで本発明は、比較的安価な構成によ
り、押し回し操作によるバーナの点滅操作等を行う事を
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、操作軸を押し
操作の後回転操作し得る様にバルブ本体に枢支すると共
に、操作軸と同一軸線上に電磁安全弁と主弁を装着した
主弁軸とを配設し、かつ操作軸と略並行にニードル弁を
配設し、このニードル弁を操作軸と主弁軸との間に配設
したカムにて操作軸の回転操作に連動して軸方向に開閉
駆動して成るものである。
【0007】又本発明は、操作軸を樹脂成形により構成
すると共に、この操作軸に一体にバルブ本体の操作軸挿
通部に穿孔したカム溝と係脱して操作軸を押し回し規制
するストッパーを形成して成るものである。
【0008】そして又本発明は、操作軸を、その押し込
み位置で電磁安全弁を開弁セットすると同時に主弁を開
弁し、かつその点火操作後の燃焼位置では、ストッパー
とバルブ本体との当接により主弁軸を主弁の開弁位置に
保持する様に構成して成るものである。
【0009】更に本発明は、操作軸が最小燃焼位置に位
置した時に操作軸の位置決めを行うクリック機構を設け
て成るものである。
【0010】
【作用】操作軸の押し操作により電磁安全弁と主弁を開
閉操作し、かつ操作軸の回転操作によりカムを介してニ
ードル弁を軸方向に移動して開閉し、このニードル弁に
よりバーナへのガス供給量を調節することで、従来の閉
子の回転操作によりバーナへのガス供給量を調節するも
のに比較し、閉子等の加工用の専用機が不要となり、設
備費の低減によりトータルコストを低減出来ると共に、
ニードル弁を用いることで、常に操作軸の回転位置に応
じたガス量を設定する事が出来る。
【0011】又操作軸を樹脂成形により形成すると共
に、操作軸に押し回し規制用のストッパーを一体に形成
したことで、材料費の低減等によるコストダウンを計る
事が出来る。
【0012】更に、操作軸を押し回しによる点火操作の
後、操作軸から手を離して操作軸を少し戻した位置に保
持し、この位置で主弁を開いた状態に保持して燃焼位置
としたことで、操作軸を利用して主弁を開成状態に維持
出来、これにより部品点数の削減によるコストダウンを
計る事が出来るものである。
【0013】そして更に本発明は、操作軸の最小燃焼位
置にクリック機構を設け、ガス量調節にニードル弁を用
いて最小燃焼時のガス量を常に一定に保持出来る構成を
利用して、クリック機構により最小燃焼位置を明確に設
定することで、最小燃焼時のガス量を従来の閉子式より
も更に少ない燃焼量に設定出来るものである。
【0014】
【実施例】本発明による実施例を先ず図1に基づき説明
すると、1は図示しない例えばコンロ用ガスバーナの点
滅操作等を行うアルミダイキャスト等により形成したバ
ルブ本体で、電磁安全弁2と、主弁3を装着した主弁軸
4と、先端に図示しない押し回し操作用の操作摘みを装
着した操作軸5とを同一軸線上に配設していると共に、
上記電磁安全弁2を収納した側壁にはガス入口6を開口
し、かつこのガス入口の下流に、上記電磁安全弁2の弁
体7で開閉する元弁孔8や、上記主弁3で開閉する主弁
孔9、及びガス出口10を形成している。
【0015】尚上記元弁孔8は、上記主弁軸4をガイド
する樹脂製のスピンドルガイド11に一体形成している。
【0016】上記操作軸5は樹脂材の成形により構成
し、かつ、上記バルブ本体1の開口12を閉塞する蓋板13
と、この蓋板の上方に配設した支持板14により押し回し
操作自在に装着していると共に、後端面を上記主弁軸4
の先端に当接してこの主弁軸を常時主弁3の閉塞方向に
付勢するスプリング15により押し戻し方向に付勢されて
いる。
【0017】又上記支持板14の操作軸5挿通部の周囲に
は、図2にて示す様に半径方向に延びる棒状のカム溝16
を穿孔していると共に、上記操作軸5には、上記カム溝
16よりわずかに小さくて略同じ形状のストッパー17を一
体形成し、かつこのストッパーは、階段状に小径部18と
太径部19とで構成している。
【0018】20は上記開口12内部の上記操作軸5と主弁
軸4の当接部に回転自在に収納した樹脂材の成形により
構成したカムで、上記ストッパー17が係入して軸方向に
摺動自在で、かつこのストッパーの反時計方向への押し
回し操作で係入する傾斜溝21を備えた摺動溝22を一体に
形成している。
【0019】23は上記バルブ本体1に、上記操作軸5や
主弁軸4に並行して軸方向に摺動自在に収納配置したニ
ードル弁で、軸方向への摺動により上記ガス入口6とガ
ス出口10を連通する主ガス通路24の主弁座9下流に形成
した調節弁孔25を開閉する。
【0020】又上記ニードル弁23は、後端に上記カム20
の外周壁26に形成したカム面27に当接する摺動ピン28を
半径方向に突設していると共に、図3及び図4にて示す
操作軸5の「弱火力位置」では、上記カム面27が摺動ピ
ン28よりわずかに離れてその先端が上記調節弁孔25に当
接してこれを完全に閉塞し、かつ先端内部に形成したオ
リフィス通路29を介して最小ガス量を上記ガス出口10に
通過する様に構成している。
【0021】尚上記主弁孔9と調節弁孔25の上記主弁3
とニードル弁23の当接面は、切削加工により研摩してい
る。
【0022】30は上記ニードル弁23を常時上記調節弁孔
25の閉塞方向に付勢するスプリングで、押え板31により
支持していると共に、この押え板には、上記スプリング
30の端部内に係入してスプリングの移動を防止する筒体
32をプレス加工等により一体に折曲形成している。
【0023】又上記操作軸5のストッパー17と蓋板13に
は、互いに係合して操作軸5を図5及び図6にて示す
「全開位置」と上記図3及び図4にて示す「弱火力位
置」に位置決めするクリック機構を構成する突起33、33
と、この突起が係入する係入孔34、34とを設けていると
共に、上記バルブ本体1の開口12内には、上記カム20の
「消火位置」と図7及び図8にて示す「点火位置」でそ
の回転方向に突出してこれの回転を阻止する突部35を一
体に形成している。
【0024】而して、図1及び図2が操作軸5の「消火
位置」で、ストッパー17の小径部18がカム溝16内に係入
し、かつカム20が突部35に当って操作軸5の回転操作を
阻止していると共に、弁体7と主弁3が元弁孔8と主弁
孔9を各々閉塞している。
【0025】そこで操作軸5をスプリング15に抗して押
し操作すると、ストッパー17がカム溝16より抜けて操作
軸5の回転操作が可能となり、かつ主弁軸4が軸方向に
摺動されて主弁3と弁体7を開く。
【0026】ここで操作軸5を、実施例では反時計方向
にカム20が突起35に当る迄回転して図7及び図8にて示
す「点火位置」に操作すると、ストッパー17がカム20の
傾斜溝21の壁面に当接してこれを回転し、そのカム面27
によりニードル弁23をスプリング30の弾力に抗して押し
上げて調節弁孔25を開き、ガス入口6から流入したガス
を、元弁孔8−主弁孔9−調節弁孔25を経てガス出口10
より供給すると同時に、図示しないスイッチ等を作動し
てガスバーナの燃焼部分に点火用の放電を行い、上記ガ
ス出口10より供給したガスに点火する。
【0027】そして上記「点火位置」でバーナが点火す
ると、上記操作軸5の押し操作を解除することで、スト
ッパー17がカム20の傾斜溝21により少し時計方向に戻さ
れた後蓋板13に当接し、その突起33、33が係入孔34、34
内に係入して図5及び図6にて示す「全開位置」に位置
する。
【0028】ここでは、上記バーナの点火により電磁安
全弁2にその弁体7を開位置に保持する電力が供給され
ると共に、ストッパー17と蓋板13との当接により主弁軸
4が主弁3の開位置に保持され、ガス出口10より継続し
てガス供給が行われる。
【0029】そこで、上記「全開位置」より操作軸5を
時計方向に回転操作すれば、これの回転角度に応じてカ
ム20が回転駆動され、そのカム面27にてニードル弁23を
軸方向に摺動操作して調節弁孔25の開口度を調節するこ
とで、ガス出口10から供給するガス量を調節する。
【0030】又上記操作軸5を、上記クリック機構によ
り位置決めする上記「弱火力位置」に回転操作すれば、
図3及び図4にて示す様にニードル弁23の摺動ピン28が
カム面27より離れてオリフィス通路29のみを介してガス
出口10より最小燃焼に必要なガス量を安定して供給する
事が出来る。
【0031】更に、バーナへのガス供給を停止して消火
する場合には、操作軸5を上記「弱火力位置」よりカム
20が突部35に当る迄時計方向に回転操作することで、ス
トッパー17がカム溝16内に係入して主弁軸4が軸方向に
摺動して主弁3が閉じてガス出口10からのガス供給を停
止する。
【0032】尚上記実施例では、オリフィス通路29によ
り最小ガス量を設定しているので、本願発明を一般家庭
用のガステーブルに用いた場合、従来の閉子式では80
0Kcal/h前後が限度であったが、400〜500Kc
al/h迄絞る事が可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明の構成により、操作軸の押し回し
操作によりバーナへのガス供給を制御するものにおい
て、操作軸の回転操作によりニードル弁を軸方向に摺動
操作し、このニードル弁によりバーナへのガス供給量を
調節する様に構成したことで、バルブ本体を比較的簡単
なアルミダイキャストや切削加工等により形成する事が
出来、これにより設備費用を大幅に低減する事が出来る
ものである。
【0034】又本発明は、操作軸を樹脂成形により形成
すると共に、押し回し規制用のストッパーを一体に形成
したことで、構成部品の削減によるコストダウンを計る
事が出来るものである。
【0035】更に本発明は、操作軸を押し回しによる点
火操作の後、操作軸から手を離して操作軸を軸方向に少
し戻した位置に保持し、この位置で主弁を開いた状態に
保持して燃焼位置としたことで、操作軸を利用して主弁
を開成状態に維持出来、これにより部品点数の削減によ
るコストダウンを計る事が出来るものである。
【0036】そして更に本発明は、操作軸の少なくとも
最小燃焼位置にクリック機構を設け、ガス量調節にニー
ドル弁を用いて最小燃焼時のガス量を確実に一定に保持
出来る構成を利用して、クリック機構により最小燃焼位
置を明確に設定することで、最小燃焼時のガス量を従来
の閉子式よりも更に少ない燃焼量に設定出来るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例を示す側面縦断面図であ
る。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じく「弱火力位置」を示す一部破断よる側面
縦断面図である。
【図4】同じく図3の平面図である。
【図5】同じく「全開位置」を示す側面縦断面図であ
る。
【図6】同じく図5の平面図である。
【図7】同じく「点火位置」を示す側面縦断面図であ
る。
【図8】同じく図7の平面図である。
【符号の説明】
1 バルブ本体 2 電磁安全弁 4 主弁軸 5 操作軸 17 ストッパー 20 カム 23 ニードル弁 33 突起 34 係入孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飼牛 明 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 多賀 善仁 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作軸を押し操作の後回転操作し得る様
    にバルブ本体に枢支すると共に、上記操作軸と同一軸線
    上に電磁安全弁と主弁を装着した主弁軸とを配設し、か
    つ上記操作軸と略並行にニードル弁を配設し、このニー
    ドル弁を、上記操作軸と主弁軸との間に配設したカムに
    て操作軸の回転操作に連動して軸方向に開閉駆動して成
    るガス器具のバルブ装置。
  2. 【請求項2】 上記操作軸を樹脂成形により構成すると
    共に、この操作軸に一体に上記バルブ本体の上記操作軸
    挿通部に穿孔したカム溝と係脱して操作軸を押し回し規
    制するストッパーを形成して成る、上記請求項1に記載
    のガス器具のバルブ装置。
  3. 【請求項3】 上記操作軸を、その押し込み位置で電磁
    安全弁を開弁セットすると同時に主弁を開弁し、かつそ
    の点火操作後の燃焼位置では、上記ストッパーとバルブ
    本体との当接により上記主弁軸を主弁の開弁位置に保持
    する様に構成して成るガス器具のバルブ装置。
  4. 【請求項4】 上記操作軸が最小燃焼位置に位置した時
    に上記操作軸の位置決めを行うクリック機構を設けて成
    る、上記請求項1に記載のガス器具のバルブ装置。
JP9858095A 1995-04-24 1995-04-24 ガス器具のバルブ装置 Withdrawn JPH08296836A (ja)

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JP9858095A JPH08296836A (ja) 1995-04-24 1995-04-24 ガス器具のバルブ装置

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JP9858095A JPH08296836A (ja) 1995-04-24 1995-04-24 ガス器具のバルブ装置

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JPH08296836A true JPH08296836A (ja) 1996-11-12

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JP9858095A Withdrawn JPH08296836A (ja) 1995-04-24 1995-04-24 ガス器具のバルブ装置

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JP (1) JPH08296836A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016011778A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 リンナイ株式会社 火力調節装置
JP2016205746A (ja) * 2015-04-27 2016-12-08 リンナイ株式会社 ガスコンロにおける火力調節装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016011778A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 リンナイ株式会社 火力調節装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040319