JP2016011778A - 火力調節装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】煮こぼれ等の流動物がニードル弁の露出部分に付着しないようにした火力調節装置を提供する。
【解決手段】左右方向に揺動する火力調節レバー2と、この火力調節レバー2の揺動に連動して進退するニードル弁41とを備え、ニードル弁41の進退によってガスバーナに供給されるガス量を増減してガスバーナの火力を調節する火力調節装置において、ニードル弁41の少なくとも上方及び手前側を覆うカバーを、上記火力調節レバー2に設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、ガスコンロに組み込まれ、ガスバーナの火力を調節する火力調節装置に関する。
ガスコンロの前面にはガスバーナの火力を調節するための火力調節つまみが設けられている。この火力調節つまみは火力調節装置の一部である火力調節レバーの先端に取り付けられており、火力調節つまみを左右に移動させると、火力調節レバーが左右に揺動される。この火力調節レバーにはニードル弁が連結しており、火力調節レバーを揺動するとニードル弁が進退移動するように構成されている。
ニードル弁が進退すると、ガスバーナにガスを供給するガス通路の通路面積を広げたり狭めたりするので、ガスバーナに供給されるガス量が増減する。これによりガスバーナの火力が調節されるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10-2556号公報(図1)
上記火力調節レバーとニードル弁との係合構造は、ニードル弁の進退方向口に対して直角に係合ピンを突出させ、この係合ピンを進退方向にガイドするガイド部と、火力調節レバーに形成したカム穴との双方に係合ピンを挿通させ、火力調節レバーの揺動によってガイド部とカム穴との交差部分が移動することで係合ピンを進退させるように構成されている。
このような構造のため、ニードル弁の一部は係合ピンと共に外部に露出しており、煮こぼれ等の流動物がニードル弁の露出部分に付着すると、ニードル弁が固着して進退しなくなり、あるいはニードル弁周りを腐食させるという不具合が生じる。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、ニードル弁に流動物が付着しないようにした火力調節装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明による火力調節装置は、左右方向に揺動する火力調節レバーと、この火力調節レバーの揺動に連動して進退するニードル弁とを備え、ニードル弁の進退によってガスバーナに供給されるガス量を増減してガスバーナの火力を調節する火力調節装置において、上記ニードル弁の少なくとも上方及び手前側を覆うカバーを、上記火力調節レバーに設けたことを特徴とする。
ニードル弁を覆うカバーを設けることにより、ニードル弁に流動物が付着することを防止する。ただし、単純にこのカバーを火力調節装置の本体に取り付けたのでは、ニードル弁と火力調節レバーとの間にカバーを設けなければならず、火力調節レバーがニードル弁の中心軸線から遠ざかってニードル弁の進退に支障が生じる。また、火力調節レバーごとカバーで覆ったのでは、火力調節レバーが揺動するための隙間を設けなければならず、流動物の浸入を有効に防止できない。そこで、本発明では、上記カバーを火力調節レバーに設け、火力調節レバーの揺動と共にカバーも移動するようにした。なお、上方からの煮こぼれ等の滴下に対してはニードル弁の上方を覆い、前面からの洗剤の吹きつけ等に対応するため、ニードル弁の手前側を覆うようにした。
なお、上記ニードル弁は、ニードル弁の進退方向に対して直角方向に突出する係合ピンを有しており、上記カバーの上面に、この係合ピンが挿通され、係合ピンを介してニードル弁を進退させるカム穴を形成し、さらに、少なくともカム穴の内面であって係合ピンが摺動するガイド面を樹脂で形成し、係合ピンがガイド面を摺動する際の摩擦力を低減させてもよい。
また、上記カム穴の手前側に、前方から浸入する流動物を堰き止め、流動物がカム穴に入らないようにする防壁を形成してもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、ニードル弁を、火力調節レバーに設けられ、火力調節レバーと一体に揺動するカバーで覆うことにより、ニードル弁の進退に支障が生じることがなく、火力調節レバーを伝って上方や手前側から浸入する流動物は確実にカバーで遮られてニードル弁に接触しない。従って、ニードル弁の固着やニードル弁周りの腐食などの不具合の発生を確実に防止することができる。
本発明による火力調節装置の外形を示す斜視図 火力調節レバー付近の分解図 火力調節レバーの形状を示す斜視図 火力調節装置の前半部分の断面図
図1を参照して、1は本発明による火力調節装置の一例である。この火力調節装置1は火力調節レバー2と点消火ボタン3とが本体4に取り付けられている。下流に接続された図外のガスバーナに点火する際には、最初に点消火ボタン3を押し込んでガスバーナへのガスの供給を開始すると共に、ガスバーナの近傍に設けたスパーカを作動させてガスバーナに点火を行う。ガスバーナの点火が完了すると、火力調節レバーを左右方向に揺動させてガスバーナの火力を調節する。そして、ガスバーナを消火する際には、再び点消火ボタン3に対して押し込み操作をすると、ガスバーナへのガスの供給が遮断される。
図2を参照して、本体4にはニードル弁41が収納されている。このニードル弁41の手前側端部は外部に露出しており、その露出している部分には係合ピン42が突設されている。一方、本体4の上部には板金製のガイド板5と樹脂製の火力調節レバー2とが取り付けられている。なお、ガイド板5は本体4に対して移動しないように固定されているが、火力調節レバー2はネジ21によって左右に揺動できるように取り付けられている。
ガイド板5にはニードル弁41の進退方向に平行なガイド穴51が形成されており、火力調節レバー2には上板部25に斜め方向に傾き、内面にガイド面22aを有するカム穴22が形成されている。そして、上記係合ピン42はガイド穴51とカム穴22との双方に挿通されている。なお、ガイド板5にはニードル弁41が本体4から手前方向に抜けて脱落することを防止する抜け止め部52が形成されている。火力変更の際、火力調節レバー2を左右に揺動すると、カム穴22のガイド面22a及びガイド穴51に沿って係合ピン42が移動して、ニードル弁41が進退しガス量が調節される。この際、火力調節レバー2は樹脂製のため、ガイド面22aと供給ピン42との摩擦力が小さく操作感がよい。
この火力調節装置1はガスコンロ装置の内部に組み込まれているため、ガスバーナで加熱される鍋などから煮こぼれ等の流動物がこぼれると、ニードル弁41に対して火力調節レバー2を伝ったり上方からその流動物が滴下してくるおそれがある。図3を合わせて参照して、火力調節レバー2には、滴下してくる流動物を受け止めるため、上記上板部25が形成されている。また、ガスコンロ装置の前面に掃除のため洗剤が吹き付けられる場合があるが、その洗剤である流動物がニードル弁41に吹き付けられることを防止するため、前板部26が形成されている。また、吹き付けられた流動物が上板部25に到達すればカム穴22を通ってニードル弁41に滴下するおそれが生じる。そこで、吹き付けられた流動物が上板部25に到達しないように防壁部27を形成した。
また、火力調節レバー2の下部には円弧状に湾曲した摺動部23を形成した。この摺動部23は本体4に形成した受部44に当接するように構成されている。火力調節レバー2の先端を左右に操作して火力調節レバー2を揺動させる際に、その先端に下向きの力を作用させると、火力調節レバー2は下方に撓もうとする。仮に火力調節レバー2が下方に撓んでしまうと、その際の応力はネジ21で押さえられている部分に集中し、特に火力調節レバー2が樹脂製であれば、その応力が集中した部分が破損するおそれが生じる。
ところが本発明では、火力調節レバー2に摺動部23を形成し、その摺動部23が受部44に当接するように構成したので、火力調節レバー2が下方に撓もうとしても、摺動部23が受部44に当接して火力調節レバー2が下方に撓むことを防止する。なお、火力調節レバー2の先端が上方に引き上げられた場合に、火力調節レバー2が上方に撓むと、同じくネジ21で押さえている部分が破損するおそれが生じる。そこで、レール部材43の上面にストッパ43aを形成し、摺動部23の外周面がこのストッパ43aに当接して、火力調節レバー2が上方に撓むことを防止するようにした。
図4を合わせて参照して、このレール部材43は点消火ボタン3を前後方向に移動自在にガイドするためのものである。点消火ボタン3の上面には左右1対の押し部31が形成されており、これら押し部31はレール部材43の上部に形成された角筒部43b内を前後方向に移動する。
火力調節レバー2に形成した上記摺動部23の左右には図3に示すように1対の翼部24が形成されている。ガスバーナに点火するため点消火ボタン3を押し操作すると、押し部31の一方の先端部31aが一方の翼部24に当接してその当接した翼部24を押すことによって火力調節レバー2を点消火ボタン3の押し操作に連動して揺動させる。そして、他方の押し部31の先端部31aが他方の翼部24に当接する位置まで火力調節レバー2が連動して揺動すると、火力調節レバー2の揺動は停止する。その火力調節レバー2の揺動が停止する位置を、ガスバーナの点火に適した火力に相当する位置になるように設定した。
ガスバーナに点火する際には上述のようにガスバーナにガスを供給し、ガスバーナの炎口からガスが噴出した状態でガスバーナ近傍のスパーカを作動させるが、その際のガスの噴出量が少なすぎるとガスバーナに点火させることができない。逆に、ガスバーナから噴出するガス量が多すぎた場合には、点火時に大きな音が発生する爆着となったり、ガスバーナの上方にセットした鍋などの調理器具の周囲から炎があふれる等の弊害が生じる。そのため、ガスバーナに点火する際には火力調節レバー2の位置を、点火に適した火力に相当する位置に移動させておく必要があるが、その移動を単独の手動操作で行うようにすると移動を忘れる場合が多々生じる。
そこで、上述のように点消火ボタン3を押し込んで点火操作を行う際に、その点火操作に連動して火力調節レバー2を確実に揺動させるようにした。なお、従来の火力調節装置もこのような火力調節レバー2を連動して揺動させる機構を有しているが、従来のものでは、カムの斜面で上記係合ピン42を移動させ、その係合ピン42を介して火力調節レバーを揺動させる構造であったため、摩擦等のため火力調節レバー2を揺動させるために大きな力を要していたが、本構成では翼部24を押し部31の先端部31aで押すだけで火力調節レバー2を揺動させるので、カム穴22のガイド面22aに沿って係合ピン42が移動し、ニードル弁41は点火に適した火力に相当する位置に設定され、火力調節レバー2の揺動に大きな力を必要としない。そのため、点火時の点消火ボタン3の押し込みが重くならない。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
1 火力調節装置
2 火力調節レバー
3 点消火ボタン
4 本体
5 ガイド板
22 カム穴
23 摺動部
24 翼部
25 上板部
26 前板部
27 防壁部
31 押し部
31a 先端部
41 ニードル弁
42 係合ピン
43 レール部材
43a ストッパ
43b 角筒部
44 受部
51 ガイド穴
52 抜け止め部

Claims (3)

  1. 左右方向に揺動する火力調節レバーと、この火力調節レバーの揺動に連動して進退するニードル弁とを備え、ニードル弁の進退によってガスバーナに供給されるガス量を増減してガスバーナの火力を調節する火力調節装置において、上記ニードル弁の少なくとも上方及び手前側を覆うカバーを、上記火力調節レバーに設けたことを特徴とする火力調節装置。
  2. 上記ニードル弁は、ニードル弁の進退方向に対して直角方向に突出する係合ピンを有しており、上記カバーの上面に、この係合ピンが挿通され、係合ピンを介してニードル弁を進退させるカム穴を形成し、さらに、少なくともカム穴の内面であって係合ピンが摺動するガイド面を樹脂で形成し、係合ピンがガイド面を摺動する際の摩擦力を低減させることを特徴とする請求項1に記載の火力調節装置。
  3. 上記カム穴の手前側に、前方から浸入する流動物を堰き止め、流動物がカム穴に入らないようにする防壁を形成したことを特徴とする請求項2に記載の火力調節装置。
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