JP2009121745A - 火力調節機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロータリエンコーダに連結された操作つまみとモータで開閉駆動される流量制御弁とが機械的に連結されていないガスコンロでは、操作つまみを自由に回すことができるので実際の火力と操作つまみの操作感とが一致しない。操作つまみの回動範囲を火力調節範囲に規制するようにストッパを設ければよいが、点火時に流量制御弁は点火に適した所定の火力に自動的にセットされ、機械的に連結されていない操作つまみは自動的に回動しないので、点火時に実際の火力と操作つまみの回動位置とが一致しなくなる。
【解決手段】操作つまみが火力調節状態で、操作つまみの回動範囲を火力調節範囲に制限するストッパ部を操作つまみに設け、かつ、このストッパ部に当接する摺動子を保持部材に設け、さらに操作つまみが前方に移動する際に、摺動子に当接して操作つまみを所定の点火位置に回転させる点火位置設定部を設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、消火状態では押し込まれ、火力調節状態では前方に突出する操作つまみを備えた火力調節機構に関する。
ガスバーナにガスを供給するガス供給路に電動式の流量制御弁を介設し、この流量制御弁の開度を制御することによりガスバーナの火力を調節するように構成したガスコンロが知られている。このようなガスコンロでは前面に火力調節用の操作つまみを備え、この操作つまみの後方に操作つまみの操作角度を検知するロータリエンコーダが取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。
この操作つまみが回動操作されると回動量をロータリエンコーダが検出し、制御部に回動量が入力される。制御部は入力された回動量から流量制御弁の開度を決定し、その決定した開度になるように流量制御弁に取り付けたモータを作動させて流量制御弁の開度を増減する。
なお、操作つまみと流量制御弁とは機械的に連結されていないため、操作つまみの回動範囲が規制されることはない。例えば操作つまみを回動して流量制御弁の開度が最大となった状態から操作つまみを更に強火側に回動されたとしても、制御部が流量制御弁の開度をそれ以上広げる制御をしないので、操作つまみの回動範囲を規制する必要がない。
なお、点火する際には流量制御弁の開度を点火に適した開度、例えば中火に相当する開度にする必要があるが、制御部が点火時に流量制御弁の開度を自動的に調節する。そして、点火後は操作つまみを回動すると、その点火時の所定の開度を基準として制御部は流量制御弁の開度を増減するので、やはり操作つまみの回動範囲を規制する必要がない。
特開2005−351521号公報(図2)
上述のように、操作つまみと流量制御弁とが機械的に連結されていないものでは、操作つまみの回動範囲を規制する必要がないので、実際に火力が強火であっても強火方向に操作つまみを回すことができ、また実際に火力が弱火であっても弱火方向に操作つまみを回し続けることができる。そのため、火力調節する際、実際の火力と操作つまみに対する操作感とが一致せず、使用者は違和感を覚える場合がある。また、このように実際の火力と操作つまみの回動量とが一致しないので、操作つまみに対する操作感ではなく、火力を実際に目視して火力調節を行わなければならないという不具合が生じる。
このような不具合は、たとえ操作つまみと流量制御弁とが機械的に連結されていないガスコンロであっても、操作つまみの回動範囲を火力調節範囲に規制するようにストッパ等を設ければ解決する。ところが、点火時に流量制御弁は所定の火力に自動的にセットされるが、操作つまみは流量制御弁に対して機械的に連結されていないので、点火時の火力と操作つまみの回動位置とが一致しなくなる。すなわち、例えば操作つまみが弱火の位置で消火された状態で再度点火されると、操作つまみは弱火位置のままであるが火力は点火に適した例えば中火になっており、その状態から操作つまみを中火位置まで移動すると、実際に火力は強火になってしまう。
なお、操作つまみにもモータを取り付けておき、点火時に流量制御弁を所定の火力にセットする際に、同時に操作つまみもモータで回動させて自動的に点火時の火力に相当する位置まで回動させることも考えられるが、それでは操作つまみにモータを設け、更に制御部にそのモータを制御するプログラムを追加しなければならず、コストが高くなるという不具合が生じる。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、上記の不具合を解消することのできる火力調節機構を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明による火力調節機構は、ガスバーナへガスを供給するガス供給路に介設された電動式の流量制御弁の開度を制御する回転角検知手段と、この回転角検知手段に連結される操作つまみと、この操作つまみを囲繞して操作つまみを回転自在に保持する保持部材とを備え、さらに操作つまみを保持部材に対して押し込んだ消火状態に保持するとともに、消火状態の操作つまみをさらに押し込むことにより消火状態での保持を解除して操作つまみが前方に突出した火力調節状態に押し出すプッシュプッシュ機構を有する火力調節機構において、操作つまみが火力調節状態で、操作つまみの回動範囲を火力調節範囲に制限するストッパ部を操作つまみと保持部材との一方に設け、かつ、このストッパ部に当接する摺動子を他方に設け、さらに操作つまみが消火状態から火力調節状態に移動する際に、摺動子に当接して操作つまみを所定の点火位置に回転させる点火位置設定部を設けるとともに、操作つまみを保持状態まで押し込む際に点火位置設定部を回避するように摺動子を可動自在としたことを特徴とする。
ストッパ部に摺動子が当接することにより操作つまみの回動範囲は火力調節範囲に規制される。点火時には操作つまみがプッシュプッシュ機構により前方に押し出されるが、その押し出し力を利用して、摺動子を点火位置設定部でガイドして、点火時の火力に相当する位置に操作つまみを自動的に回動させる。なお、消火操作時に点火位置設定部が邪魔にならないように摺動子が点火位置設定部を回避するようにした。
上記点火位置設定部と摺動子との対を操作つまみの周囲に等間隔を存して3対設けると、操作つまみを回動させる力が操作つまみに均等に作用し、操作つまみをスムーズに回動させることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明は、操作つまみの回動範囲を火力調節範囲に規制するので操作感と火力とが一致し、使用者が違和感を感じることを防止することができる。なお、操作つまみにモータなどの別途のアクチュエータ類を設けることなく、点火時の操作つまみの位置を実際の点火時の火力に相当する位置に回動させることができる。
図1を参照して、1は本発明による火力調節装置が適用されるガスコンロである。このガスコンロ1のフロントパネル11には各ガスバーナ(図示せず)の火力を調節するための操作つまみ2が、各ガスバーナ毎に設けられている。この操作つまみ2はガスバーナに点火していない、すなわち消火状態では後方に押し込まれており、フロントパネル11からほとんど突出しない状態に保持されている。この消火状態で保持されている操作つまみ2を更に後方に押し込むと、消火状態で操作つまみ2を保持していた保持機構が解除され、後述するバネの付勢力により、操作つまみ2は前方へと押し出される。このように操作つまみ2は前方へと突出した火力調節状態になると、図外のマイクロスイッチが、操作つまみ2が火力調節状態になったことを検知して、その操作つまみ2に対応するガスバーナに点火を行う。
ガスバーナにはガスバーナにガスを供給するためのガス供給管が設けられており、そのガス供給管にはモータを備えた流量制御弁が取り付けられている。操作つまみ2が火力調節状態になると、図外の制御部は流量制御弁の開度を中火に相当する開度に設定し、ガスバーナ近傍に設けた点火器を作動させてガスバーナの点火を行う。
ガスバーナの点火が完了すると点火器の作動が停止され、その後は操作つまみ2を回動すると火力が増減するように流量制御弁の開度が調節される。なお、操作つまみ2の上部外周位置には火力を表示するための複数の発光部12が設けられ得おり、火力に応じて発光部12の発光個数が増減変化する。
図2を参照して、この発光部12は透明な樹脂で形成されており、フロントパネル11の後方には位置された発光ダイオード13から照射される光を発光部12内に導き、前方から目視した状態で発光部12が光って見えるように構成されている。
操作つまみ2は上述のように進退自在であるが、操作つまみ2は保持部材であるホルダ3に進退自在に保持されている。操作つまみ2の回動中心上にはロータリエンコーダ4が固定されており、このロータリエンコーダ4と操作つまみ2とはプッシュプッシュ機構5を介して連結されている。従って、操作つまみ2を回動すると、ロータリエンコーダ4は連動して回動され、回動量に応じたパルス信号を出力する。制御部はそのパルス信号から操作つまみ2の回動量を検知することができる。
プッシュプッシュ機構5は操作つまみ2に固定される可動部51と、ロータリエンコーダ4側に固定される固定部52と、可動部51と固定部52との間に縮設されたコイルバネ53とから構成されている。また、図2に示す、操作つまみ2が突出した火力調節状態から操作つまみ2を押し込んで消火状態にすると、可動部51が固定部52に係合して、コイルバネ53の付勢力に抗して可動部51を固定部52に係合させた状態で保持するが、再度操作つまみ2を押し込むと可動部51と固定部52との間の係合が解除され、可動部51と共に操作つまみ2をコイルバネ53の付勢力によって前方へ押し出すように構成されている。
操作つまみ2の後端部外周には、放射方向外方へ突出する3個の摺動子6が等間隔で設けられている。この摺動子6はコイルバネ61により外方へ付勢されており、常時ホルダ3の内周面に当接しているが、コイルバネ61の付勢力に抗して放射方向内方に移動することができるように操作つまみ2に保持されている。
一方、ホルダ3の内周面には、図3に示すように、操作つまみ2の火力調節状態での回動範囲を火力調節範囲に規制するためのストッパ部32が形成されている。従って、操作つまみ2が突出している状態で操作つまみ2を回動すると、摺動子6がストッパ部32に当接した位置から更に回動することができなくなる。
ホルダ3の内周面には更に、操作つまみ2が消火状態から火力調節状態に突出する際に、操作つまみ2の回動位置を点火火力である中火位置に自動的に回動させる点火位置設定部31を設けた。この点火位置設定部31の後方側のガイド面31aはホルダ3の内周面に対してほぼ直角であり、従って点火位置設定部31の後方から摺動子6が前方へと移動する際、図4に示すように、摺動子6がガイド面31aに当接すると、摺動子6はガイド面に沿って移動し、中火位置に設けられた通路33を通ることになる。従って、操作つまみ2の回動位置は点火状態に移動する途中で中火位置に回動される。
点火位置設定部31の前側面の全域、すなわちストッパ部32と通路33とで挟まれた範囲を斜面31bとした。したがって、操作つまみ2を火力調節状態から消火状態に押し込む際には、摺動子6は斜面31bを登り、さらに点火位置設定部31の表面に沿って進んで点火位置設定部31を乗り越えることになる。
なお、ストッパ部32と点火位置設定部31とからなる図3に示す形状は、3個の摺動子6に対応させてホルダ3の内周面に等間隔で3セット形成した。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 本発明による火力調節機構の断面図 ホルダの内周面を示す図 摺動子の軌跡を示す図
符号の説明
1 ガスコンロ
3 ホルダ
4 ロータリエンコーダ
5 プッシュプッシュ機構
6 摺動子
31 点火位置設定部
31a ガイド面
31b 斜面
32 ストッパ部
33 通路

Claims (2)

  1. ガスバーナへガスを供給するガス供給路に介設された電動式の流量制御弁の開度を制御する回転角検知手段と、この回転角検知手段に連結される操作つまみと、この操作つまみを囲繞して操作つまみを回転自在に保持する保持部材とを備え、さらに操作つまみを保持部材に対して押し込んだ消火状態に保持するとともに、消火状態の操作つまみをさらに押し込むことにより消火状態での保持を解除して操作つまみが前方に突出した火力調節状態に押し出すプッシュプッシュ機構を有する火力調節機構において、操作つまみが火力調節状態で、操作つまみの回動範囲を火力調節範囲に制限するストッパ部を操作つまみと保持部材との一方に設け、かつ、このストッパ部に当接する摺動子を他方に設け、さらに操作つまみが消火状態から火力調節状態に移動する際に、摺動子に当接して操作つまみを所定の点火位置に回転させる点火位置設定部を設けるとともに、操作つまみを保持状態まで押し込む際に点火位置設定部を回避するように摺動子を可動自在としたことを特徴とする火力調節機構。
  2. 上記点火位置設定部と摺動子との対を操作つまみの周囲に等間隔を存して3対設けたことを特徴とする請求項1に記載の火力調節機構。
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